美しすぎる科学者

細胞の初期化Photo

STAP細胞を発見した小保方晴子さん。
その若さと美貌で、ネット界では「美しすぎる科学者」としてフィーバーしているようです。

それにしても、小保方さんの発見は、まるで生物の細胞がパソコンのリカバリのように初期化するようで、まさに驚きです。

なぜストレスにさらすだけで、細胞が万能化するのか。
小保方さんは、生命の「生きよう」という力がそうさせるのではないかと想像していましたが、生命の神秘を感じるとともに、そのメカニズムが分かれば、これは凄いことだと思いました。

今朝の新聞も、多紙面を使って、小保方さんの研究内容を詳細に説明していました。

既に、ノーベル賞研究者の山中伸弥教授の iPS細胞の情報が世間に広がっていたので、小保方さんの STAP細胞については、それと比較することで、小生のような一般人でも理解しやすいと思いました。

それにしても、割烹着の研究者として一躍有名になった小保方さん。
日本式エプロンの使い易さが、世界に発信されました。
早速、若者向けのファッショナブルな割烹着が紹介されていました。

(写真は、アマゾンのイメージです。)

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「STAP細胞」の驚き

革命的な発見・開発をした日本人女性Photo

今朝、新聞で見た「STAP細胞」のニュースには驚きました。
そんなに簡単な方法で万能細胞が製作できるとは・・・。
それだけでも驚愕なんですが・・・

こんなスゴイことをした科学者はどんな人だろうか ?
それが可愛らしい日本人女性だと知ったときの驚きは、更なるものでした。

早速、夕刊では、そんな彼女の経歴を紹介していました。

小保方さんは02年にAO入試の1期生として早稲田大学理工学部に入学したといいます。

AO入学とは、いわゆる推薦入学とか一芸入学ですね。
つまり、受験勉強に‘汚染’されていないのが特徴なんだそうです。
そんな彼女は再生医療の開発を決心して、早稲田大学からハーバード大学にわたり、世紀の大発見をしたそうです。

東京大学も AO入学を取り入れると言います。
今回、世界的に有名になった小保方さんの実績は、今後の日本の大学入試制度の在り方にも及ぶものと期待しています。

ところで、今年度、大学を卒業予定の長女も推薦入学でした。
長女が卒業して、経済的に余裕が出来たら、今度は自身の大学入学を考えようと思っていますが、出来れば理系を希望している小生には、ちと、明るいニュースだと思っています。

ところで、弱酸性液に細胞を漬けると‘若返る’ということで、早速、弱酸性の炭酸泉に入っている小生は、はたして、こんなんで大丈夫でしょうか ?

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陸奥鉄

戦前の鋼鉄

終戦記念日です。
しかし、お年寄りにとっては、「年金支給日」です。
銀行では、お年寄りが列をつくり、慣れない ATM の操作に、アラームが鳴りっ放しです。Photo

さて、今朝のテレビのニュースを見ていたら、陸奥鉄が現代でも活躍していることを報じていました。

鍛冶職人である小生、恥ずかしながら、今まで陸奥鉄を日本刀の素材の一種とばかり思っていました。

ところが、旧日本海軍の戦艦に使われていた鉄なんですね。
その成分は放射性物質が少ないということで、現在でもいろいろな場面で活躍しているそうです。

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山中教授に ノーベル医学生理学賞

おめでとうございます ! !Photo

今朝の新聞各紙は、山中教授の大きな写真を掲載していました。

ヘッドラインは「山中教授 ノーベル賞」

iPS細胞開発、
再生医療に道開く、
日本人 19人目

・・・活字が踊っているようです。

そして、新聞には山中教授の研究内容が記されていますが、いつもながら、門外漢の小生には理解不能です。

ところで、人工多能性幹細胞を示す英語の頭文字を並べると iPS となり、最初の頭文字を小文字の ‘i’ にしたのは、携帯音楽プレイヤー「 iPod 」のように普及してほしいという 山中教授の願いが込められていると報道されています。

ノーベル賞の決定を受けて、山中教授は「感謝の言葉しかない」とコメントしていました。

それを読むと、山中教授の人柄や祈りが伝わり、たいへん好感が持てました。

はやく、臨床の場で活用できるように祈っています。

おめでとうございます、中山教授。

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原子力発電はやめましょう

未確立な技術

原子炉というものは、もとはといえば、原子力爆弾の原料になるプルトニウムを製造するためのもので、その余熱があまりにも膨大なので、もったいないので発電に利用しようとしたまでのことなんだそうですね。

北朝鮮は、その瀬戸際外交でアメリカを脅して、軽水炉をつくらせ、その原子炉でプルトニウムを製造して、原爆保有国となったわけです。

つまり、原子力発電というのは名目で、原爆を作るのが目的なんですね。

よく、キチガイに刃物・・・と言いますが、同じものでも、日本が持てはロケットでも、北朝鮮が持てはミサイルになる・・・と、同じことですね。

今、アジア諸国でも、原子力発電の開発が試みられていて、ベトナムでも日本の技術による原子力発電建設が継続されていると言います。

もちろん、ベトナムだって原子力発電所を稼動させれば、同時に、原子力爆弾の原料を持つことになるぐらいはわかっていると思います。
むしろ、中国と対立している今、原爆を保有して、外交を優位にしようと考えるのは当然だと思いますよ。
アメリカは、イランの原発には反対しているのに、ベトナムの原発には言及していないのも不思議な話ですね。
まぁ、アメリカは、ベトナムに対して、ある意味「敗戦国」ですからね。

いずれにしても、原発を稼動させると、プルトニウムを製造することが出来ますが、同時に、膨大な核廃棄物もできて、その処理を現世代で済ませることは不可能なんだそうですね。
つまり、技術的に未確立なまま見切り発車したのが「原子力」と言うことになっていると思います。

さらに、日本の学界でも、今回の原子力事故を受けて、原子力が安全なものと言っていたのが、危険なものと言いなおしました。

日本の科学者が危険なものと断定しているのに、これ以上、被曝国 であり 自曝国でもある日本が原子力発電を続ける意味がないと思います。

今、福井県の大飯原発の再稼動に向けて、政府が性急な態度を取っています。
どうやら、政府・民主党は、エネルギー利権のしがらみから抜け出すことが出来ないようですね。

さらに、大飯原発の利権を受けている地元の人の中には、再稼動に賛成している人が多いようです。
でも、同じ「原発村」でも、静岡県の浜岡原発がある御前崎市は、再稼動に反対する住民が多いようです。

小生は、大飯原発の周辺住民は、一度、福島第一原発にバスツアーでも行って、勉強すべきだと思います。

話は変わりますが、強力な死刑反対論者が、肉親を惨殺されたのを契機に強力な死刑支持論者に変わった話は有名ですね。
体験しないと分からない・・・では困ると思いますよ。

小生は、豊富なプルトニウムを保持した日本が、これ以上原発を続ける理由なんてないと思いますが。

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原子炉解体

原子力船「むつ」の場合

脱原発か、存続か・・・。

そこで、日本で、原子炉解体の歴史を調べていたら、こんな動画がありました。

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パンクしないタイヤ

ヤッパリ空気かな

走行中のパンクは事故に繋がりやすいということで、今まで色々なパンクしないタイヤが開発されてきました。
これも、その一つ。

でも、車両が止まっても、このタイヤのバネ運動で車体が振動していますね。

タイヤの中にウレタンの泡を注入したり、小さなゴムボールを入れたり、色々なタイプものが開発されてきましたが、やはり、タイヤの中は、空気が一番 実用的みたいですね。

さて、明日から出張に出かけます。
ブロクの更新が疎かになるかもしれませんが、ご容赦くださいね。

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ベスト・エフォート

互いに最善を尽くす

本日、BS放送のスイッチを入れたところ、某番組で「科学技術と人間の共存」と題して、東京大学院の坂村教授が出ていたので、少し観ました。

坂村教授は、OS「トロン」を開発した人ですね。

そのなかで、ベスト・エフォートという言葉が出てきました。
それを直訳すれば「最高の努力」。
ここでは、「互いに最善を尽くす」という意味で使われていました。

具体的には、理系の人は文系に関心をもち、文系の人は理系に関心をもち、それぞれ努力しようとというもののようです。
つまり、科学に対する理解の「程度の問題」を克服することが、今後の日本の科学技術と人間とが共存するために必要なんだそうです。

ちなみに、IT用語辞典を引用してみると・・・

ベスト・エフォート型

サービスの品質(QoS)の保証がない通信ネットワーク、あるいは通信サービス。専用線接続サービスなどで使われる用語。

品質の内容はサービスやネットワークの種類によって異なるが、最低限保証される通信速度や、メンテナンスや故障による中断時間が最大で1年間にどれくらい発生しうるか、送信したデータが確実に相手に届くかどうか、送信したデータが決められた時間以内に相手に届くかどうか、データに優先度をつけられるかどうか、セキュリティが確保されるかどうか、などがある。

ギャランティ型(品質保証型)と比べて、サービス提供に必要な設備や人員が少なくてすみ、低コストでサービスを運営できるため、価格は低い。わずかな回線中断が多大な損失につながる企業の基幹回線や、常に一定の帯域を確保する必要がある動画配信などの用途には不向きである。例えばインターネットは全体としてはベストエフォート型のネットワークである。
【引用 終わり】

どうやらこれは、利用する人同士が、互いに努力を尽くして、そのシステムを維持しようとするタイプを「ベスト・エフォート型」と言うようですね。
つまり、相手に対して どこにでも共通する品質を求めるだけではなくて、自分から進んで品質の維持・発展に努めることが、これからの日本人には必要だということのようです。

新しい技術が出てきたときに、「わからない」「関係ない」というのではなく、とにかく関心をもって勉強しよう・・・ということみたいですね。

小生も、アナログ人間だから・・・と、言い訳をしてはいけないということなんですね。

でも、やはり、最近の技術に逐いていけない・・・sweat01

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新建材の分別

大量の瓦礫処理

今日で、東日本大震災から ちょうど 3ヶ月目になりますね。
こちら静岡では、午前中は嵐が吹き荒れ、近所のビニールハウスが壊れるほどでした。
拙宅の 2階で寝ていた長女も、「風で家が揺れすぎる。」と言って降りてきました。

さて、被災地では 今も瓦礫の処理に手間取っていると伝えられています。
新聞によれば、石巻市では 市の年間ごみの 106年分の 616万トンの瓦礫があると言います。

なのに政府は、首相の首の挿げ替えに乱痴気騒ぎ・・・。
日本の歴史に汚点を残しました。

さて、この大量の瓦礫なんですが、関東大震災の時、東京の瓦礫は江戸城の外堀に埋め、横浜の瓦礫は砕いてその上に新しい街を作ったそうです。

なにしろ、昔は今のような新建材がなくて、瓦礫も石と木など、埋設してもそんなに問題を起こさないものばかり・・・

ところが、今は、新建材とか化学製品が多いので、そのまま砕いて埋めてしまうわけにも行かないのですね。

アスベストとか、環境ホルモンとか、訳のわからない新物質をどうやって処理をしてよいのかわからないようです。

とにかく大規模な処理施設を作って、再生可能なものとそうでないものとを分別して処理しなければならない・・・。Photo

そこで、政府の諮問委員会などから各大学、企業の研究室に、瓦礫処理の問い合わせがあり、静岡大学の工学部でも、かねてから研究している瓦礫の燃料化に注目を集めているようです。

とにかく、民間にもさまざまなアイデアがあるのですが、肝心要の政府が「死に体」なので、どうにもなりませんね。

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緩まないナット

高価

最近、東京のスカイツリーの建設でも使われているという緩まないナットが話題になっています。Photo

ハードロックナット・・・といわれるものですね。

構造は、テーパー(斜め)になっている部分をダブルナットで締め付けて、ボルトとナットの隙間を埋めようというもの。

弊社が開発している ノン・バックラッシュ構造に似ています。

こうした緩まないナットは他にもあり、ナットにスプリングをつけた Uナット というものもあります。U_3

しかし、いずれも高価で、半ナットのような厚みしかないので、スバナで締め付けるとき力が分散してナットの形状を破損することがあります。

そういうわけで、一般には、スプリングワッシャーダブルナットで、十分です。

このように、緩まないために テンションを加えて間隙を埋めようという構造の他に、間隙にボンドを入れて固定しようという発想があります。

たとえば、ナットのネジ山の部分に、予め樹脂みたいなものを塗布して、締め付けるとそれがネジ山の間隙を埋めるものもあります。
( たとえば、ロックタイトと呼ばれるものがあります。)

普通は、ネジを入れるボルトにボンドを塗布して締め付ければ緩みません。
さらに、予め、タガネでネジ山を少し潰して、強引に締め付けるという方法もあります。

しかし、どんなに工夫を凝らしても、リベット (写真)には適いません。Photo_2
たとえば、大正・昭和の初期に建造された鉄橋は、ボルト締めではなくて大きなリベットで留めています。
それが、今でも頑丈に留まっているのですね。

(写真の橋は、大正 12年 (1923年) に作られた 安倍川橋。リベットで作られています。)Photo_3 

つまり、締めり緩めたりしないのなら、溶接してしまえばよいのです。

ただ、リベットも溶接も振動には弱く クラックが入りやすい・・・なんて言われます。
しかし、熟練工がやれば、そんなことはありません。

このように、構造物を組み付けるには、いろいろな方法があります。

職人が締め付けたボルトは、たとえシングルナットでも緩みませんよ。
ちょいと、裏技があるのですね。
でも、ここでは教えませんよ。

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