総連本部 売却許可確定 

最高裁第三小法廷

本日、昼のネットニュースを見ていたら、時事通信の下記の記事が載っていたのでキャッシュしました。

高松の業者に売却許可=総連本部競売で最高裁―代金納付で所有権移転

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地建物の強制競売で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は4日付で、22億1000万円で落札した高松市の不動産業者「マルナカホールディングス」(マルナカHD)への売却を認めた東京高裁決定に対する総連の不服申し立てを退ける決定をした。同社への売却許可が確定した。
 今後、東京地裁が代金納付期限を指定し、納付されると所有権が同社に移転する。朝鮮総連は、北朝鮮の「大使館」的な役割を果たしてきた中央本部からの立ち退きを迫られる。
 マルナカHDは代金納付後6カ月以内であれば、総連が立ち退かない場合に備えて引き渡し命令を東京地裁に申し立てることができるが、総連は争うことも可能。引き渡し命令が出され確定するなどしても総連が立ち退かない場合は、強制執行できるようになる。【時事通信 11月5日(水)12時25分配信 】

10月 1日付けの本ブログでは、この朝鮮総連ビルの競売問題を取り上げたことがあります。←

つまり、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が、今年の 6月20日までに、落札した不動産業者への売却許可の効力をいったん停止する異例の決定をしたのでした。

これは、拉致被害者などの解放に協力する北朝鮮の姿勢に対して応じたものとみられました。

ところが、北朝鮮は日本との約束を、またしても破り、拉致問題は‘ゼロ・ベース’に逆戻り。

そうした不誠実な北朝鮮に対する「制裁措置」と見られます。

対話には対話、圧力には圧力・・・とする安倍政権の姿勢に対応したものだと思います。

さて、北朝鮮は、どんな手で来るのでしょうか ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

拉致問題は、解決しないのか・・・

最高裁の朝鮮総連本部売却停止

本日の国会中継をラジオで聴いていました。
それにしても、拉致問題が解決しませんね。

9月に北朝鮮が拉致情報などを「報告」する・・・なんて約束を取り付けたものの、またしても、北朝鮮に騙された形です。
そして、「報告」をして欲しいのなら、北朝鮮に来い・・・とまでいう。

恐らく、「拉致問題は解決済み。もし、日本人がいると思うのなら、勝手に調べなさい・・・。それで見つからなかったら、拉致問題は本当に解決です。」とでも言うのでしょうね。

そこで、どうして何時まで経っても拉致問題が解決しないのか、考えてみました。

拉致被害者は言い方を変えれば「人質」です。
それで、「犯人」は金品を要求してくるのですね。

「人質を返してもらいたいのなら、金をよこせ ! !」あるいは、「我々の要求に応えよ ! !」

こうして、日本は北朝鮮の言いなりに金やモノを渡し続けました。
「犯人」の要求を呑めば、きっと返してくれるだろう・・・と。

その金品の窓口が、日本にある朝鮮総連など。 ← (クリックしてください)

上記の記事は、2006年のものです。
お蔭で、北朝鮮の将軍一族は、裕福です。

ところが、2007年、いわゆる「ハーベスト投資顧問」の問題で、裁判沙汰に。
朝鮮総連本部ビルの土地・建物が競売に掛けられるに至ったようです。Photo

しかし、『Wikipedia』にも記されているような顛末で、今年 6月の最高裁の決定で、総連側は、本部ビルを明け渡すことなく、そのまま使用できる状態になったのです。
つまり、北朝鮮の目的は、最高裁の異例の決定で達成されたのです

そういうわけで、北朝鮮の「窓口」は開いたまま。
つまり、日本から北朝鮮への金の流れは途絶えていないということです。
お蔭で、若き将軍様は痛風になるほど・・・。

このように、「人質」さえ取っていれば、日本は北朝鮮の思い通りに動く・・・。
北朝鮮は、身代金を要求するたびに、それを「確信」したのでしょう。
もちろん、今後も「人質」を全員返すつもりもないでしょう。
もし、金の流れが滞るものなら、拉致問題を逆手にとって、貪り続ければよいのですから。

どうして、北朝鮮は、こんなに日本を嘗めているのか・・・。
それは、日本は何をしても反撃してこないことが分かっているからでしょう。
北朝鮮が問題を起こしても、日本はただただ「遺憾・・・」というのみ。
かつて、北朝鮮の工作船が、日本の海上保安庁の巡視船に沈められたことがありましたが、そのときは日本の巡視船に対して発砲して弾を当ててしまいました。
しかし、逆に北朝鮮は弾を当てない限り、他に何をしても日本は何もしてこないことが分かったようです。

さらに、北朝鮮は、日本が「経済制裁 ! !」なんていっても、人質を取っている限り、完全な「制裁」なんてできないことは良く知ってるようですね。

そうして、「人質」を返すふりをしたり、少し返しただけでも、日本は反応する。
騙しても騙しても、騙され続ける日本。
きっと、そうした日本の対応が面白くて仕方ないのでしょうね。

そんな様子を見て、日本人の一人として、悔しいですね。

朝鮮総連本部を奪還した今、北朝鮮が拉致問題を「手放す」ことはないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北の将軍さま、死去

一昨日、69歳Photo

昼のニュースを観ていたら、突然の緊急速報。

なんと、キム・ジョンイル総書記が急逝したことを伝えたのです。

そういえば、二ヶ月ほど前から、北朝鮮の国営放送の看板アナウナサーが出ていない、何かあったのでは・・・と噂されましたが、本日、正午のニュースで喪服姿で総書記の死亡と業績を紹介していました。 (写真)

今の体制が崩れるのか、それとも体制が維持されるのかは分かりませんが、死亡してから二日目の発表ということですから、国内外を制することが可能とみて、今頃の発表になったのでしょう。

でも、後継者を完全に確定していない感じでの総書記の死亡ですから、北朝鮮の軍部、あるいは人民の内乱の可能性も全く否定できないと思います。

さっそく、野田首相も不測の事態に備えるように、関係機関に指示したと伝えられています。

でも、何よりも気になることが、大量の日本人が北朝鮮に誘拐された‘拉致問題’。

どうなっていくのでしょうか ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

拉致問題、早期解決を

日本の主権問題

最近は、尖閣、北方、竹島と、領土問題が話題になっていますね。
領土は、その国の主権ですから、絶対に譲ってはいけません。

それと同様に、国民の命も、重要な国家主権の問題です。
国民が外国へ誘拐されることは、これも絶対に許されるべきものではないですよね。

しかし、国民が外国に不当に拉致されたら・・・
その場合は、国が国家の威信に懸けても国民を奪還するものですよね。
例えば、アメリカは、北朝鮮に国民が拉致されると、即刻、元大統領が迎に行きます。

ところが、日本の場合は、国民が北朝鮮に拉致されても、「そんなことはない・・・」と否定してきました。

しかし、大韓航空機爆破事件など いろいろな事件が起こり、日本人拉致が明白になると、ようやく政府が認めました。
拉致から 10年以上も経ってからですよ。

北朝鮮の日本人拉致が始まってから 今年で 35年目とも 40年目とも言います。
いまだに、多数の日本人が、北朝鮮に拉致されたままです。

例えば、1977年11月15日、当時13歳のめぐみさんは新潟市の中学校から自宅に帰る途中、北朝鮮の工作員に拉致されました。

それが、北朝鮮による拉致であったことが分るまで、長い年月がかかりました。
拉致被害者家族らは団結して国に陳情。
しかし、「国交がない」・・・が政治家や官僚の言い訳でした。

1997年、当時の橋本政権に対して北朝鮮は 横田めぐみさんの存在を認めたといいます。
2002年、当時の小泉首相が 直接 北朝鮮を訪れて、拉致被害者の一部を日本に帰国させました。
ところが、北朝鮮は、めぐみさんは既に亡くなっているとして、死亡診断書や遺骨などを送ってきました。
しかし、それは 全てウソであると判明しました。

めぐみさんの両親らは、同盟国のアメリカの大統領にも会って陳情。

その後、めぐみさんの夫であるとされる韓国人が日本の担当官と会ったり、その夫との子供の存在が明らかになるものの、めぐみさんの安否は依然として不明です。

そのままの状態が今も続いていることに、めぐみさんのご両親の心情はいくばかりでしょう。
いたずらに年月が過ぎるばかりです。めぐみさんが拉致されて、本日で 33年目と言います。
今の弱腰外交を続けている民主党政権では、解決が遠のくばかりですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

金賢姫への厚待遇

民主党政権のパフォーマンス

太陽に照らされ、今にも発火しそうな洗濯物・・・
何もしなくても、血管の血が沸騰しそう・・・
そんな感じの「大暑」でした。

タダでさえも気が滅入るという暑さなのに、政府のやっていることを見ていると、腹立たしさを通り越して、税金を納める意欲がなくなります。

日本人に成りすまして、たくさんの人を殺した犯罪者に対して、日本政府は、どれだけの税金を使ったのでしょうか ?

三千万円の謝礼金、特別チャーター機、軽井沢の別荘、帝国ホテル、ヘリコプターの遊覧飛行、交通規制、そしてお土産・・・

われわれ税金を納めている国民にでさえ、政府はそんなことをしてくれません。

ちょうど小生と全く同じ意見のブログがあったので紹介します。←

日本政府は、いつからテロ支援国家になったのでしょうか ?

英紙では、「日本政府は空港で 金賢姫工作員を逮捕すべきだ。」・・・と論じているようですね。

ところが、日本のマスコミは 好意的に 報道しています ? ? ?

次に、ブログ゜『博士の独り言』でもこのことを取り上げて、アンケートの集計をしています。

結局、金賢姫元工作員からは新しい情報などは得られず、拉致被害者家族に「希望を持ちなさい」と言っていたようです。
その「希望」とは、根拠のあるものなのか。
それとも、被害者家族の心を 弄 ( もてあそ ) ぶだけのものなのか。

もし、これだけで拉致被害者へのパフォーマンスとして終ってしまうのなら、小生は本気で怒りますよ ! !

| | コメント (6) | トラックバック (0)

置き去りにされた拉致問題

見捨てられた家族会

日本は見すてない・・・」なんてポスターを日本政府が貼りだしたのが、昨年の 4月 17日。

あれからまだ一年半だというのに、今回の家族会の訪米は落胆するものでした。

日米首脳会談での福田首相には、もう 一押し が欲しかったところです。福田首相は拉致問題解決に本気なのでしょうか ?

それよりも、アメリカの冷淡さは何でしょうか ?

家族会に同行した民主党の中井洽衆院議員が「日本を見捨てるのか」と詰め寄ったのにたいして、アメリカのシン筆頭副次官補は「あなた方は今、インド洋でわれわれを見捨てていますけどね。

これでは話になりません。話にならないのですが、これが現実なんですネ。

国家にとって主権とは、国民であり領土です。その日本の主権が侵されているのです。

日米安保条約も、どんどん改正され、アメリカが日本の国防を担うことが明文化され、さらにテロとの戦いも明文化されております。

つまり、日本の主権が侵されたときにアメリカは共同で動くことになっております。そのために日本は多大な「思いやり予算」を組んでおります。

アメリカの押し付けによる日本の「平和憲法」。しかし、テロリストに対してはあまりにも無力です。それを補強するための日米関係です。

小泉元首相は、プレスリーを演じてまでも、日米の同盟関係を強調しておりました。あれは、単におどけていただけでなく、日米の約束を確認していたのです。

いずれにしても、アメリカとはそういう国ですし、平和憲法が日本の憲法になっている以上、そういうアメリカと上手に付き合わなければなりません。

とにかく、平和憲法では自国の主権は守れないことを、国民一人一人が改めて知るべきです。

そして、そんな平和憲法を改正できないままでいる日本は、アメリカに従属していかなければならないことも、併せて知るべきです。

主権を自国で守りたいのなら、平和憲法を改正して、自国の意思で自国の国防ができるようにすべきでしょう。

いつまでも、アメリカ人の青年の血に頼った‘妄想’から醒めるべきです。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

拉致被害者救出訴え

米で名前読み上げ

【ワシントン 1日 共同】 北朝鮮による拉致問題への国際的関心を高めようと、米国在住の日本人らのグループが 1日、首都ワシントンのホワイトハウス前の広場で被害者の名前を読み上げるイベントを始めた。日本や韓国など 8ヶ国の約 8万 3千人が拉致されたとしており、全員の名前を 4日間かけて読み上げる予定だ。イベントを呼びかけたのはメリーランド州に本部がある「ワシントンDCらち連絡会」。韓国系のグループとも協力、十数人のボランティアが同日午前から参加した。ホワイトハウス周辺には多数の観光客が訪れており、趣旨に賛同した数十人が飛び入りで読み上げに加わったという。連絡会の浅野泉さん(58)は「拉致被害者を救出するには国際的な協力が必要。決して小さな問題ではないということを世界中の人に知ってもらいたい」と話している。

韓国でも、名前を叫ぶ

【臨津閣 (韓国北西部) 2日共同】朝鮮戦争以降に北朝鮮に拉致された韓国人被害者の家族約 60人が 2日、ソウル北方の南北軍事境界線に近い臨津閣で肉親ら約 1300人分の名前を読み上げ、来月の南北首脳会談での拉致問題解決を韓国と北朝鮮の両政府に要求した。

今朝の朝刊を開くと、以上のような記事が目に飛び込んできました。

政府がなかなか動いてくれない以上、民間レベルでの地道な活動の積み重ねが大切だと痛感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

拉致問題

「返してくれ ! ! 」

沖縄復帰の際の公文書が公開され、新聞を賑やかしています。

しかし、核心のところが公開されていないと、新聞は言います。

この一連の内容を見ていますと、沖縄復帰について、日本は「陰の主役」が活躍していたはずだと新聞は書いています。

ところで、拉致問題は、どうなっているのだろうか ?

今回の内閣改造で、首相補佐官は、5人から 2人に減らされたといいます。

そのなかで、拉致問題を専門に担当する補佐官は残されています。彼女がいわゆる「陰の主役」として活躍しているのだろうか ?

そもそも日本は、本当に「返してくれ」と、北朝鮮に言っているのだろうか ?

「どうすれば返してくれるのか」と、キチンと話しているのだろうか ?

報道によれば、日朝間は、話し合う以前の状態が続いているというではないか ?

政府は、拉致交渉については、民間レベルでの交渉を厳しく規制していますが、こんなに膠着(こうちゃく)状態が続くと、民間レベルの交渉とか捜査についても開放すべきではないだろうか ?

最近は、北朝鮮ではなくて、日本政府が時間稼ぎをしているとしか思えない節があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国に任せて大丈夫か

拉致問題、進展へ -  中国が協力を検討か

北京からの報道によりますと、北朝鮮による日本人拉致問題の進展に向けて、中国が日本側への協力を検討しているようですね。中国独自の情報ネットワークを使って、情報を収集するんだそうです。

また、横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんを金日成総合大学から、北京大学の修士課程に受け入れ、祖父母である横田滋さん、早紀江さん夫妻との面会をしやすくすることなども検討中なんだそうです。

さらに、北朝鮮がめぐみさんの「遺骨」として日本側に渡し、別人のモノと鑑定されたた骨についても、中国の専門家が再度DNA鑑定を行う案も浮上しているようですよ。

中国というところは、外国特権である大使館に入り込む国家です。亡命者も取り戻してしまう事件を起したことは、記憶に新しいところです。

その中国が拉致問題進展に協力を検討しているということは、6ヶ国協議のホスト国という立場である中国が、6ヶ国協議のネックになっている拉致問題を独自の方法で解決しようとするもので、日本としては安易に受け入れてはいけないと思います。

たとえば、中国の専門家が、遺骨のDNA鑑定を、横田めぐみさん本人のもの、あるいは鑑定不能というような“捏造”をして、拉致問題を解決させようとした場合、日本の立場が苦しくなり、北朝鮮が要求する日本抜きの 5ヶ国協議になる可能性があります。

つまり、日本の切捨てを狙った「協力」を検討しているのではないかと思われます。

間近に控えた北京五輪にしても、開催期間中に日本人に対する抗日感情が噴出する可能性も秘めていて、その対策を今から講じているものとも考えられます。

たとえば、五輪開催期間中に、ヘギョンさんと横田夫妻の面会の場を提供することによって、開催国中国の立場を優位なものにしようと考えているかもしれません。

仮に、それが失敗したとしても、日本側の責任とし、中国や北朝鮮の立場は損なわれることのないようにするかもしれません。

中国からの「甘言」にはいつも騙されていますので、日本も慎重な対応をすることが必要だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ただいま、戻りました。

さて、ようやく帰ってきました。

北陸は美しい観光地です。特に夕日が美しい。
小生は、今回の地震災害で自然の怖さに改めて驚きましたが、同時に自然の恵みにも感動してまいりました。

今回の能登地震でも、仮設住宅が建設されていますが、仮設とはいえ非常に快適な住まいで、小生が住んでいる築 30年のボロ小屋とは比較になりません。

そうは言っても、自分の家に住みたいという罹災者の気持ちは自然的な素直な発露でありましょう。しかし、罹災された高齢者の中には、新築する資金もないといいます。そうした人たちのために公営住宅の建設されますよう、強く思いました。

また、自衛隊の宿営地にもお邪魔しましたが、いつもながらきびきびとした行動には敬服しました。それから、温泉観光地は営業しておりますが、それとは別に、自衛隊のお風呂は非常に快適でした。

さて、帰りに、福井県小浜市岡津の海岸の「拉致現場」を通過してきました。ここは、北海道出身の主婦、渡辺秀子さん(不明時32歳)の子ども2人が北朝鮮に拉致された場所で、北朝鮮から帰国した同市の地村夫妻が拉致された小浜公園から、西にわずか5~6Kmの場所なんだそうです。
時間があればゆっくりと見たかったのですが、今回は帰路を急いでいたので通過でありました。
その「現場」をみて、故郷の風景との共通点を思い出しました。

小生の住んでいる漁村でも、近くに風光明媚なリアス式海岸があります。このリアス式海岸が広がる小浜湾の複雑な地形が、北朝鮮工作員にとって格好の上陸地点だったようです。
それを見ていますと、複雑な気持ちになります。こんな、普通の場所で、外国による誘拐が繰り返されていたのですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧