ヘルメット - 2

登校時

芸人の ハナワさん が歌うには、佐賀県の児童たちはで。登校時にヘルメットをかぶるとか・・・

Photo 実は、かつて、静岡でも、登校時にヘルメットをかぶる時期がありました。
なんでも、昔ーし、登校時に事故に遭い、頭を打って死亡した児童がいたとか・・・

それ以来、登校時のヘルメット着用が義務付けられました。
しかし、学校に着く頃には、汗でグッショリ。不潔と言うことで、スグに中止となりました。

ところが、今でも、自転車に乗る時は、そのヘルメットを着用しなければならないようです。
子どもたちは、ヘルメット着用によって、汗が目に入り、かえって危険だと言います。
PTA でも、毎回、その問題が提起されるのですが、いつも立ち消えとなります。

小生も、子どものヘルメットの効果には疑問です。
ちゃんとアゴヒモを絞っている子どもなんて見たことがないからです。

この児童ヘルメット。どうやら子どものためのものではなくて、教育委員会の‘責任回避’のためのもののようです。
つまり、子どもが事故に遭った時、「教育委員会では、児童にヘルメットの着用を指導するなど、万全の態勢を整えていたのですが・・・」なんて、言い訳がたつでしょう ?

(写真は、玉川校区の登校時の様子)

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「エレキの神様」生演奏

焼津水産高校芸術鑑賞会

次男が通学している 焼津水産高校が、とてつもないイベントを開催しました。
以下、『静岡新聞』より全文引用します。

Photo 県立焼津水産高校は 10日、「エレキの神様」として知られるギタリスト 寺内タケシさん (70) 率いる「寺内タケシとブルージーンズ」を迎えた芸術鑑賞会を焼津市文化会館で開いた。1974年以降、全国の高校でのコンサートをライフワークにする寺内さんにとり、1457校目の公演となった。
寺内さんはデビュー当時の名曲、高校生世代に人気の歌謡曲、編曲した作品の数々を、トークを交えて披露した。約 480人の生徒は生演奏の迫力とピックさばきに魅了された様子。体で大きくリズムを取り、ステージと一体になった。
1960年代、「エレキは不良の楽器」として教育機関やマスコミに糾弾された。寺内さんは「いまは、その俺を厚生労働省や文科省が表彰している。大人が常に正しいとは限らないぞ」と語り、世の常識にとらわれずに自分の信じた道を進むよう高校生に呼びかけた。
さらに座右の銘 「ギターは弾かなきゃ音が出ない」を生徒に届け、「思い出深い、いい人生を送るんだ」と舞台を締めくくった。 【 『静岡新聞』 9月11日付け 朝刊 】

進路も決まり、高校生活をダラダラと送っていた次男にとっては、インパクトのあった生演奏会だったようです。
さっそく、ベースギター と アンプ を取り出して、何やら爪弾いていました。

( 写真は、『静岡新聞』より )

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ニイニイ蝉の抜け殻

声はすれども・・・

Rogo 静岡新聞社が折り込んでいる『月刊・こどもカガク新聞』。今回の指令は「ニイニイゼミの抜け殻を探せ」。

それに応えた子どもたちの報告によれば、「クマゼミとかアブラゼミの抜け殻は発見できたが、ニイニイゼミの抜け殻は一つもなかった」と言うのです。

「ニイニイゼミの声は聞くけど、抜け殻を見つけられずにザンネン。でも、どうして見つからないのだろう ? 」

これについて、NPO法人 富士の国・学校ビオトープの 鈴木芳徳 (よしのり) さんの「解説」によれば、「結論を出すにはデーターが足りない」ということなんだそうです。
つまり、「わからない」ということです。Photo

また、クマゼミの成虫はよく見かけるのに、抜け殻のほとんどがアブラゼミということも、実地調査でわかりました。

ところで、結論が出ず、わからないということも、科学者にとっては重要なことです。
こどもたちは、こうした矛盾に関心を持ち、さらなる研究に打ち込むようです。

ほかにも、今月の『月刊・こどもカガク新聞』では、バイオエタノールの精製とその燃焼実験を紹介していました。
実験した場所は、静岡県立大学。長女が通学している薬学研究室です。
子どもたちが、不思議な実験に目を輝かせている様子が伝えられていました。
そのとき、長女は、期末試験の追試に追われて、それどころではありませんでした。
「わたしも、その実験に参加したかったなぁ・・・」と、ザンネンそうな長女でした。

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鉱石ラジオ

『月刊 こどもかがく新聞』

小生が購読している地方紙『静岡新聞』は、月に一度、『月刊 こどもかがく新聞』を折り込んでくれています。
たった一枚の半紙という体裁ですから、他の広告と一緒にそのまま捨てられてしまう恐れがあるものですが、その内容は非常によく考えられたもので、実は、小生はその隠れファンであります。Rogo

そこで、今月号 (平成21年 7月 1日号) では、鉱石ラジオを取り上げています。
実際に、鉱石ラジオを作る様子を図解し、併せてその仕組みを分りやすく説明しています。

いつも思うのですが、この 『月刊 こどもかがく新聞』 の編集長は 天才 だと思います。どんな現象でも、実に、わかりやすく科学的に説明しているからです。

私どもの年代でと、学校の授業でこの鉱石ラジオ作ったものでした。いまでは、ラジオキットなんだそうですね。

ラジオ放送が始まった当初は、電波を検出することから、ラジオのことを「検波器」と言っていたようです。

自分の作ったラジオで、初めて音が鳴ったときの感動は、40年以上もたった今も忘れません。

以前、子供を連れて、東京の NHK に見学に行ったことがあって、そのとき、ちょうどラジオの仕組みを解説していました。

Photo そこで、簡単なラジオを作ってみようということで、確か、市販のイヤホンのジャックの部分を切り取り、そこにダイオードをつなげて、一枚のアルミホイルに触れてみると、NHK 第二放送の音が聞こえて驚いたことがあります。

電波の強いところでは、こんなに簡単な仕組みでも音を聞くことができるのですね。

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カッターレース

飛び交う応援

Photo_3 本日、静岡市の隣の焼津市の港で、高校生のカッターレースがありました。

カッターとは動力のない船のこと、つまり、オールで漕ぐ船のことですね。

場所は、昨年、焼津港にできた親水公園。そこで、高校生の力強いレースが繰り広げられたのです。

小生は、釣りに来たのですが、ちょうどレースに出くわした感じです。

次男の通っている水産高校も出場していたので、応援してきましたよ。

途中、魚が釣れだしたので、最後まで応援できませんでしたが、若い人たちの声が響いていました。

最近は、女性の部員もいるのですね。女性は軽くて声が響きますから、号令をかけるにはうってつけですね。

(カメラを持ってこなかったので、写真は昨年の様子。)

【追記 7月 1日】

広報誌によりますと、この日に行われた カッターレース は、「関東・中部地区水産・海洋高等学校カッターレース大会」といい、次男の通っている 焼津水産高校が見事 優勝 したそうです。

大会には、愛知県立三谷 ( みや ) 水産高校、都立大島海洋国際高等学校、千葉県立館山総合高等学校、国立館山海上技術学校、そして優勝した 静岡県立焼津水産高校の合計 5校がタイムを競ったそうです。

優勝した 焼津水産チームは、7月 25・ 26日に島根県隠岐島 ( おきのしま ) で開催される全国大会に地区代表として出場するということです。

焼津水産の活躍に期待したいと思います。

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携帯電話 小中学校持込み禁止に

大阪府、橋下知事

大阪府の橋下知事は、府立小中学校への携帯電話の持込みを禁止し、併せて高校での使用を禁止するよう提言したそうですね。

・・・と言っても、こうした学校への持ち込み禁止は、既に、全国の小学校の 88%、中学校の 94%では、決められていることで、橋下知事は、こうした決まりを守らせるように親に促す目的で発言したようです。

携帯電話による子供への悪影響は計り知れなく、良い面よりも悪い面のほうが圧倒的にあります。

いったん携帯電話を持つと、常に、携帯電話に縛られているような生活に陥り、連絡を取り合わないとイジメの対象になるということで、特に中学生では一日平均、31通のメールをやり取りしているそうです。

また、子供の携帯代で家計が圧迫され、携帯代金は払っても、学校費や給食費を払わない家庭が激増しているといいます。

小生は、携帯電話は未成年には必要ないと思います。どうしても必要ならポケットベルですませるべきだと思っています。

携帯電話の

依存傾向

1日の学習時間

30分以下

携帯を使ったイジメ・悪口など

被害経験あり

加害経験あり

小学低学年

29.6%

23.0%

5.2%

小学中学年

41.7%

28.1%

8.7%

小学高学年

50.3%

35.8%

15.6%

(テレビニュースのフリップより)

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学校長の裁量

神奈川県の高校不合格問題

インターネットでも新聞でも、いまだに神奈川県内の県立高校の入試不合格問題が尾を引いている感じです。

だいだいが、解任された校長に同情する意見に占められているようです。

小生は、身なりの悪い受験生を不合格にさせることは当然だと思います。

会社でも、身なりの悪い求職者は不合格にさせますよね。

ということは、神奈川県の教育委員会というところは、点数至上主義なんでしょうか。それなら「面接」なんてする意味がないですよね。

小生はそう思うのですが、どうも、教育委員会というところが分からなくなります。

あの校長が身なりの悪い受験生を不合格にさせたことで、学校の規律が向上し、父兄や先生方も助かっているようです。

学校には校風というものがありますね。また、伝統というものもありますね。それを守るのも校長先生の重要な役目だと思いますよ。

ですから、合格圏内の点数を取っていても、校風にそぐわない受験生を不合格にさせる裁量はその学校の校長先生にはあると思います。

小生も、会社の面接に立ち会うことがあります。最近は、社長が不在なことが多いので、採否を一任されることがあります。

小生が採用して、その人が調子が悪くても、社長は一切、小生を責めません。人か人の力量を見分けることは、難しいことですが、互いに一線を設けなければ、そんなことはできないと思います。

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学校のトイレ掃除

どうなっているの、学校。

公務員が自分の職場の掃除をしないことについては、過去に、このブログでも指摘したとおりです。

今度は、学校の児童・生徒が、自分が使うトイレを掃除していないところがあるというのです。

小生が児童・生徒であった頃は、自分の学校のトイレ掃除をすることは当たり前でした。ところが、横浜市では、衛生面に問題があるなどとして、児童・生徒にトイレ掃除をさせていなかったというのです。

以下、ヤフー・ニュースを引用します。

横浜市立学校、トイレ掃除復活へ/10年度から全校実施/教職員から賛否両論

横浜市教育委員会が、特別支援学校を除く全市立学校計五百校で、児童・生徒によるトイレ清掃をおよそ三十年ぶりに復活させることが四日、分かった。対象は小学三年生以上の予定。今月中旬以降、モデル校の小中学校十校前後に順次導入し、二〇〇九年度を試行期間と位置付けた上、一〇年四月から全校で本格実施する。教職員からは「身の回りのことを自らできるようになるのは重要」「感染症など衛生面に問題がある」など賛否両論が出ている。

 市教委によると、県内の公立学校では、横浜市の児童・生徒だけが全くトイレ清掃をしていない。トイレという共有スペースの便器や床、ドア、ノブなどを掃除することで、物を大切にする心や規範意識を養おうという狙い。少子化の影響からか、個人中心の考え方をしがちな子どもが増えているため、「公共の精神」を育てる目的もあるという。

 学校関係者のひとりは「トイレへの落書きや破損を含む暴力行為の件数が、〇五年度に過去最高に達したことも影響しているのではないか」と指摘する。

 過去に児童・生徒がトイレ清掃を実施していたこともあったが、一九七〇年代後半以降は「校務員の業務」と位置付けられてきたという。現在、小学校は昼休み、中学校が放課後にトイレを除く掃除を行っており、トイレ清掃もこの時間帯に行う予定。

 トイレ清掃の復活は教職員の反応を二分。反対派は「公共心が育つのか疑問」「ノロウイルスやO―157などに感染しない対策が取れるのか」と指摘。賛成派は「トイレをきれいに使うようになる」「身の回りのことを自らできるようになるのは重要」と主張する。


 モデル校となった中学校の男性校長は「トイレ清掃を通して、自ら社会を良くしていこうという心を養いたい。衛生面には細心の注意を払っていく」と話している。

【ヤフー・ニュース 11月5日22時0分】

横浜の市長は、松下塾出身の中田さんですよね。今まで、生徒たちが自分たちの使うトイレを掃除していなかったことを知らなかったのでしょうか。

会社の便所を素手で掃除している小生には信じられません。横浜市の教育委員会から要請があれば、小生が横浜市の市長や教育長を鍛えてあげてもいいですよ。

ただし、小生の鍛え方は半端ではないですから、覚悟して来るように。

こんなおバカな市長や教育長がいるから、子供がまっとうに育たないのです。平成 10年度からと言わずに、明日から実行させるべきです。

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ケータイを成人指定に

自己管理はムリ

どうしても必要なら GPS 付き ポケベルを

次男の高校から電話が・・・。(いままで、よい電話が掛かってきた試しがありません。)

「○○君 (長男の名前) の携帯電話を 10日間、こちらで保管しますから。理由は、授業中に携帯電話の操作をしていたから。」

その高等学校では、携帯電話の持ち込みは許すが、授業中の操作は禁止しているそうで、次男はこれで 2回目。もう一度やれば、今度は携帯電話の学校への持ち込みは禁止になります。

問題を起こさない代わりに、コミック本やゲームを許してほしい・・・なんて言っていたのが早くも崩れてしまいました。しかも、菓子を学校に持ち込んで、授業中に食べていたようです。

あーあ、結局、約束が一日も持ちませんでした。

やはり、子供に携帯電話を持たせて自己管理させるのは無理ですね。

たとえば、道路交通法でも、自動車に携帯電話を持ち込むことは制限されていませんが、運転中にそれを操作することは禁止されています。

しかし、実際には、10台に 1台の割合で、運転中のドライバーが携帯電話で会話をしています。

大人でも約束が守れていません。どうやら、携帯には魔物が潜んでいるようです。

次男の通う公立高校でも、親の中には、授業料が滞っていても、子供の携帯電話料金は支払っている人がいるようです。

もう、こうなったら、携帯電話も 18禁 にすべきではないでしょうか。

どうしても必要なら、多機能なポケベルを子供に持たせればよいと思います。

最近のマスコミの報道をみますと、子供の携帯所持は、害が多くても利が少ないような気がしますから。

これは、各家庭や各学校で制限するのは困難ですから、法制化すべきだと思います。

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給食の食パンで窒息死

噛む習慣を

先日、千葉県のある小学校で、ある高学年の児童が、給食の食パンで咽を詰まらせ死亡したそうですね。

そこで、問題点が二つあると思います。

ひとつは、学校の先生は何をしていたのか。(あるいは、何をしなかったのか)

教諭は緊急処置を施したと言いますが、学校の緊急体制に問題はなかったのでしょうか。子供が咽を詰まらせた時の対処の仕方を誰も知らなかったのでしょうか ?

もうひとつは、その子は、なぜ死ぬほどパンをほうばったのか。つまり、普段からどんな食べかたをしていたのか。

以前から、餅とか蒟蒻(こんにゃく)ゼリーなどには注意が必要とされてきましたが、これも日常から噛む習慣があれば、事故を防げたものばかりだと思います。

最近の子供たちの食事の仕方を見ると、なんでも噛まずに飲み込んでいます。そして、スルメとか煎餅が硬いことはわかりますが、カマボコなど練り製品を硬いと言う子供が多いのに驚きます。

どうやら、最近の子供たちは、強く噛まなければ食べられないものを硬いと表現するのではなくて、飲み込めないものを硬いと表現しているような気がします。

蒟蒻(こんにゃく)ゼリーにしても、あれを幼児に与える親の気持ちが理解できません。もしかしたら、自分が食べないで、簡単に飲み込めるゼリーだと勘違いしてそのまま子供に与えたのかもしれませんね。

今回の事故で、親や先生の食育のあり方を見直す機会となったと思います。

【追加】

厚生労働省研究班の資料によりますと、2006年度には、全国で 724件もの咽を詰まらせて救急搬送された事故があったそうです。

その内訳は、餅が 77件。ご飯が 61件。パンが 47件。他にもお菓子で咽を詰まらせるケースも多く、飴が 22件。カップ入りゼリーが 8件。団子が 8件などとなっているそうです。

そこで、咽を詰まらせた時の対処法としては、

背部叩打法・・・肩甲骨の間を強く叩く

腹部突き上げ法・・・患者のうしろにまわって手をまわし、患者の胃のあたりを強く突き上げる (ただし、この方法は、妊婦や一歳未満の幼児には適さない)

などがあります。

拙宅の次男が飴で咽を詰まらせた時は、小生は次男の足を持って逆さに吊るし、背中を強く叩いて吐き出させたことがあります。

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