BS - hi 特集 『泣いて笑わせた25年』

久本・柴田の WAHAHA 人生

昨晩放映された NHK BS-hi  『泣いて笑わせた25年』 のビデオを観ています。

Photo 久本雅美さん 柴田理恵さん (写真) と言えば、テレビのレギュラー番組をたくさん持つ‘芸人’さんですが、実は、舞台女優さんなんですね。

しかも、自分たちで築いた新しい笑いのジャンルの女優さんです。

その母体が 今年創立 25年を迎えた劇団 『WAHAHA本舗』。(イラスト)
静岡県の漁港 焼津港の 三福旅館 をベースに全国に展開していました。

そういうことで、以前から小生は、この劇団を強力に応援、宣伝しています。
とにかく、文句なしに面白いのですね。
本当に くだらないのです。下品です。Wahaha

でも、心の底から笑えます。ですから、時間が許す限り観てしまいます。
もう世界に羽ばたく 地元の劇団という感覚です。

そして、今年は、25周年記念ということで、「無駄な力」と題して 全国 25公演を展開しました。

そのWAHAHA本舗の 足跡を、この番組では追っていました。
ファンにとってはお宝映像満載の番組です。

しかし、正直言って、今回の公演は 少し引いてしまいました。
ちょいと、下品が過ぎたところを感じたからです。

しかし、この番組をみて、納得しました。
どうやら、総監督の 喰始 ( たべはじめ)さんは、それを承知でいたようですね。
若手の育成のための結果なんですね。
女性が演じる‘下ネタ’というのは大変なんですね。

それを知らないでいたら、小生はそのままの印象で終わるところでした。
WAHAHA では、台本は演じる本人が考える。
だから、失敗すれば落ち込むし、成功すれば大満足なんだそうです。

なんとも、スゴイ劇団です。

この番組を観て、これからも応援していこうと思います。

(スッピンの久本さんが美人なのには、驚きました)

再放送がありましたら、是非、ご覧ください。

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TBS 『サンデーモーニング 年末 SP 』

行き詰まりを打破するには・・・

風のない暖かな今年最後の日曜日です。
新年を迎える準備に追われています。
まずは、午前中に年賀状を書き終えて、午後は買い出しに出かける予定でした。

ところが、午前中、何気なく観ていたテレビに見入ってしまいました。Photo
それが、TBS系で放送された『サンデーモーニング 年末 SP 』です。

まず、番組では、現代は経済的にも政治的にも行き詰まりの時代と位置づけておりました。
つまり、既に地球は 全ての人類を抱えるだけの能力を持ち合わせてはいないというのですね。つまり、地球に合った適正人口を超えてしまっているというのです。
そして番組では、その行き詰まりを打破する方法を模索しました。

まず、経済の歴史、人間の意識の歴史を振り返り、人類は行き詰る度にその意識を改革して、その行き詰まりを解決してきたというのですね。

それが、14世紀の ルネサンス であり 18世紀の 産業革命
そうして人々は人権に目覚め、近代民主主義が生まれました。
こうして主義を意識するようになり、16世紀には資本主義と、19世紀には社会主義が生まれました。

21世紀になり、そろそろ新しい意識に改革してもよい時期に至ったのではないでしょうか ?

そこで、この番組では、チベット仏教の ダライラマ の言葉を紹介していました。
それは、「カネも大切だが、思いやりも大切だ。カネを主眼とする価値観から脱却し、新しい価値観を構築しなければ、この経済の行き詰まりは打破できない・・・」と言うようなことを述べていました。

番組では、様々な角度から資本主義の検証をし、結論として「人間の欲を主眼とした経済システムを改めなければならない」ということに至ったようです。

つまり、何か事業を起こすときには、或いは事業を続けるにしても、ただ利益のみを追求するのではなくて、まず、この事業が公共に有益であるかを考えて、そうでなければ、どんなに儲かることでも止めるという意識を持たなければならないということです。

たとえば、投資をするにも、それが本当に「投資」なのか、それとも 利ざや だけを求める「投機」なのかを見極め、もし、「投機」であるならば やらないという覚悟が必要だということです。

つまり、人間の欲望を基本としてきた資本主義から、公徳を基本とした経済システムに脱却しなければ人類の将来はないというのですね。

21世紀は、 を大切にする時代ということで、私欲資本主義 から 公益資本主義のような、持続可能なシステムを考えることが必要だということのようですね。

既に日本には、渋沢資本主義という考え方がありました。

小生は、そこに答えがあるように思います。

( 写真は、近代日本経済の祖といわれる 渋沢栄一 )

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映画 『天使の贈り物』

神は、与える心を与えた

クリスマス・イブです。子供たちは家内と共に従弟の家へ・・・
小生は、母と一緒に サイレント・ナイト です。

別にすることもないので、昨夜録画した 映画 『天使の贈り物』を観ました。

この映画は 1947年の映画 『きまぐれ天使 (The Bishop's Wife)』のリメイクなんだそうです。そして、ほとんどの出演者が、黒人という映画です。

小生も今まで、たくさんのクリスマスに関する映画を観てきました。Photo_2
今まで小生が観てきたクリスマス映画というものは、この日に奇跡が起こるものがほとんどですね。
サンタさんやさまが、奇跡を起こして人々を幸せにするというのがほとんどです。
この映画も‘奇跡’を起こすのですが、その奇跡を与えるのが男性の‘天使’という設定です。

この映画の内容は、グレーのコートを着た男性の‘天使’が現れて、教会牧師の一家やその周辺の人たちを幸せにするのですが、何か特別なモノを与えて皆を幸せにしたわけではありません。

ちょっとした‘助言’です。その言葉を気にして行動すると、すべてがうまく事が運ぶのですね。

忙しいからと言って、傍にいる大切な人を忘れている・・・
それを思い起こすだけで、奇跡が起こるのです。

つまり、自分で自分の奇跡を起こしていくのですね。
ちょっとした心の修正で幸せになれる・・・
それに気付かせてくれる映画です。

時間を与え、相手を許す (forgive) ことで、全ての問題が解決していく・・・
ところが、小生なんて、どうしても早く結果を求めてしまいがちです。
しかし、そこを堪えて、ゆったりとした心で構えるだけで問題が良い方向に解決していくのは、映画のストーリーだからではなくて、それが生き方の道理なのかもしれません。

つまり、自分の心の中に‘天使’がいるのかもしれませんね。

そんな、素敵な感じがする映画でしたよ。

1996年、 アメリカ 、124分、 監督 ; ベニー・マーシャル、 出演 ; デンゼン・ワシントン、ホイットニー・ヒューストン 他

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マネー資本主義

やるせない矛盾

昨夜、放送された NHKのテレビ番組 『マネー資本主義』 をビデオで見ています。
それを見て、人間の強欲に呆れてしまいました。
儲けるためなら 手段を選ばない・・・

お金が悪いのではなくて、それを使う人間に問題があるのですね。

恐慌のたびに、同じ過ちを繰り返している人類の様子を、この番組は時代を追って示し、人間の「欲」という化け物に負けてしまう人間の弱さを露呈していました。

どんなに立派な人でも、カネを目の前にすると理性を失うと言います。
どうして、そうなってしまうのでしょう ?

自分もそうです。カネを持てば、慢心が沸き起こり、金がなくなれば卑屈になります。

さらに、自分のカネなのか人のカネなのか、分らなくなってしまうものです。

それが、人間の本性だとすれば、人間とは愚かなものだと思います。

小生は一介の雇われ職人です。主人から戴く俸給で生計を立てているのです。
そんな僅かな給料では、大きなものなんて買えません。

そこで、お金を貯めてから欲しいものを手に入れればよいのですが、今の世の中は、その逆で、欲しいものを手に入れてから返済していくと言う考え方が普通になってしまいました。

それが、倒産とか破産の原因になるわけです。

その時は、借りたお金を返そうと思っても、実際には返せない事態に陥ってしまうことがよくあるのですね。

ですから、そんな事態に陥らないためにも、一層のこと、銀行をなくせば良いのです。

つまり、貸借行為を全面禁止するのです。

本来、銀行とは、みんなから集めた金を、金を必要とする人に貸すのが仕事のはずです。
ところが、なぜか今の銀行は、なかなか金を貸してくれません。
体の中の血を回す心臓のように、銀行は金を回すことがその仕事なんですが、今の銀行は心肺停止状態です。
一体、カネを貸さないで、どうして銀行が収益を上げているのでしょうか。
利子以外の手数料だけで銀行経営が成り立つのでしょうか。
それとも、金貸しの他に利益を上げる方法が銀行にあるのでしょうか。

本来の仕事を忘れて、投機に奔走しているのが今の銀行です。

これからは、銀行なんてなくして、人も企業も借金をしないで、貯めたお金で生活したり経営をする。
そうすれば、おカネによる不幸はなくなるのではないでしょうか。
「手形」も「クレジットカード」も止めてしまう。
借金を踏み倒すような信用のない人間というものには、そんなものを利用する価値がないということにするのです。

要するに、信用取引を全面禁止すればよいのです ! !

でも、病気や怪我で働けなくなったらどうするのか・・・
大きな事業をする場合、どうするのか・・・
やはり、お金を借りることもあるだろう・・・

それなら、借りると言う言葉をなくして、貰うという言葉だけにしよう・・・
貸すという言葉を止めて、与えるという言葉だけにしよう・・・
「配当」なんてこともなくしてしまえばよいのです ! !

貸したり投資して儲けることを止めてしまう。つまり、実業以外の殖産を禁止する・・・。

「金融」そのものを否定する考え方です。

・・・なんて、現実的でない妄想を抱いてしまいました。

いまや、6人に 1人が個人破産する、あるいは、4件に 1件が家計破綻する確率の日本なんだそうです。

大不況の今、現実は、もっとヒドイのかもしれません。

こんな日本の経済に、渋沢栄一さんは草場の陰で泣いておられるかもしれません。

借りたものは返さなくても良い・・・、いつからこんな時代になってしまったのでしょうか・・・

銀行を続けるのなら、せめて人類が、「借りたカネは返す・・・」という意識を持ってから営業すべきでしょう。

運用が目的となってしまった「マネー資本主義」。実体のないカネが世界を飛び回っています。

古代宗教では、利子を取る行為は、悪いことでした。

人類の犯した 2つの大きな過ち。それは、火を使うこと。金 ( 対価 ) を創造したこと。

このテレビ番組は、色々なことを考えさせてくれます。

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中国映画 『孔子』

上海万博を控えて

来春 公開予定 ( 正月映画と言う情報もある ) の中国映画 『孔子』が、中国では密かな話題となっているようです。Photo

いま、なぜ 『孔子』 なのか・・・

孔子 というと、釈迦キリストソクラテスに並ぶ、世界 四大聖人 の一人で、その教えは 「儒教」として、東アジアに広がっていました。
戦前の日本でも、孔子の弟子たちが記した 論語 が愛読されたようですね。
かつての『修身』の教科書の骨子は、忠孝 というものでしたが、その基本は、四書五経のひとつ、論語 でした。

ところが、儒教の本家本元である 中国では、秦の時代の 焚書坑儒 とか、文化大革命のときの「批林批孔」運動などを展開して、儒教弾圧してきました。

中国と言う国は、昔から 弾圧 が大好きみたいですね。

こうして、中国人民の人心はスッカリ荒廃し、現代の中国人のモラルの低さが、内外で嘲笑されています。

それではいかん・・・ということで、昨年の北京五輪の時、中国政府は人民の道徳昂揚のために、特別教育を施しました。
チケット売り場では、ちゃんと列に並びましょう・・・なんて具合に・・・
しかし、そんな付け焼刃みたいなものでは、人民のモラルは上がりませんでした。

そこで、来年の上海万博を控えて、中国政府は、ふたたび人民の道徳昂揚に乗り出しているのですが、順番の列も満足に守れないような公衆道徳意識ですから、うまくいくはずがありません。

そこで、今まで弾圧してきた 儒教 を持ち出して、中国の道徳レベルの高さを内外にアピールするようです。
どうやら、それが 映画 『孔子』みたいですね。

たしかに、2500年前には、中国にも 聖人 と呼ばれるぐらいの人がいたかもしれません。
しかし、今では、その直系の末裔は、台湾に逃れています。

ちなみに、孔子一族に伝承する家系図を「孔子世家譜 」といい、孔子以降、現在に至るまで83代の系譜が収められているのだそうです。
この家系図は「世界一長い家系図」として、ギネス認定されているそうですね。
日本の 125代続いているとされる 皇統譜 よりも 信憑性が高いそうですよ。

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「笑っていいとも ! 」、右傾化か

明日は、田母神俊雄さん

昼のバラエティー番組 『笑っていいとも ! 』というと、タモリが司会の平和ボケの象徴のような番組です。Photo_4
その番組のコーナーのひとつ、「テレフォンショッキング」の本日のお客さんは、石原都知事だったそうです。昨日が森田千葉県知事ですから、熱い面々が続いています。

そして、明日は、なんと、元自衛隊の航空幕僚長の田母神俊雄さんが出演されるそうです。

いつの間にか、「チャンネル桜」を超えるような壮々たる面々が出でいます。

田母神さんは、自衛隊を更迭された後、世界的に公演が依頼されている超人気な方です。

タモリさんを相手に、どんな話をするのか、楽しみですね。

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イヤらしくない、下ネタ

ワハハ本舗

Wahaha WAHAHA 本舗 をご存知でしょうか ?

今朝のテレビ番組 『ボクらの時代』は、小生の大好きな ワハハ本舗 柴田理恵さん久本雅美さん、梅垣義明さんが出ていました。

その名優の 3人が 真面目な顔で、笑いを取る難しさを語っていました。

ワハハ本舗は、静岡県の焼津市に ゆかりがあり、小生も何回も彼ら・彼女らの舞台を見ました。
実に、おもしろい。お腹の底から笑えます。
特に、下ネタが傑作です。

ところが、女性が 下ネタで笑いを取ることのが どんなに難しいことかを その 3人が熱く語っていました。

さらに、 3人とも大卒なのに 「道を外した」ということで、親に心配を掛けさせたことについても語っていました。

そして「下ネタで天下を取る」と誓い、今や、それを実現させてしまったわけです。
長過ぎたとも感じてしまう下積み。それだけに 洗練された笑いの芸の誕生の秘密を知ることが出来ました。

これからも、ワハハ本舗の活躍を楽しみにしています。

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映画 『五線譜のラブレター DE-LOVELY』

夫婦の愛

秋の夜長は、眠れないものです。Photo
そこで、ビデオ鑑賞することにしました。
この映画も、以前、 NHK BS-2 で放送されたものを録画したもので、実話をもとに製作されたそうです。
最初は、手紙などを書きながら観ていたのでしたが、結局、内容に引き込まれてしまい、最後は感動していました。

この映画は、コール・ポーターというアメリカの作曲家の半生を描いたもので、妻・リンダとの夫婦愛がテーマだと思います。

小生は、コール・ポーターの音楽は、映画などでよく聴いていましたが、彼を意識したのはこの映画が初めてです。
そして、夫婦の愛について、再認識させられました。

ところで、小生の結婚式のとき、仲人さんが「夫婦になったら、与える一方、許す一方、それでいい」と言っておりました。

つまり、夫婦の間とは、無意識のうちに相手に求め合う間柄なんだそうです。
ですから、意識の上では、相手が何をしても許して、そして、相手が何を求めているのかを常に考えて、それを一方的に与えるものだ・・・というのですね。

聞いているだけで、疲れてしまう内容ですが、確かに、キリスト教でも仏教でも、夫婦愛についてはそんな感じで教えているように思います。

この映画を観ていても、妻・リンダは夫の性癖 ( 同性愛 ) を受け入れて結婚しました。
ところが、それが許せなくなり、離れて暮らすことになります。

相手に何かを求めた時は、結局、離れて暮らすことになります。
そして、許すことによって、また新たな愛が始まっていきます。
夫婦の間とは、そんなものなんでしょう・・・

小生も、妻と別居して 1年半になりますが、妻に求めすぎてはいなかったかと、反省させられました。

いえ、それよりも更にヒドイ ‘無関心’であったかもしれません。

振り返ってみますと、認知症がひどくなった母は、妻に対して攻撃的です。
それには、目に余るものがありました。
そこで、岳父が亡くなった時を契機に、妻に実家の家業の手伝いに行かせました。
妻がストレス解消の機会を欲しがっていたと感じたからです。

ところが、そうしたことについて、友達は反対しました。
「奥さんを実家に帰したら、ロクなことがないよ・・・」と。

確かに、毎日、実家に帰れば、姑や旦那への不満が口に出てくるでしょう。
それが昂じて、姑や旦那に対する反抗心が芽生えると言います。

はたして、妻の場合も、そういう感じです。
反抗心では介護なんてできませんよね。

それが妻自身を苦しめることになり、耐え切れなくなったようです。

そこで、小生は、妻に対して実家の手伝いに行くことを止めるように願いましたが、妻は聞き入れませんでした。
結局、妻は、実家の方から、暇を理由に‘解雇’されてしまい、行き場を失ってしまったのです。
そこで、今では、賄いさんのアルバイトをしています。

毎日仕事があるわけでもなく、結局、別居することになったのです。

ところが、来春、長男が結婚することになり、来週、相手の家に挨拶に行くことになっています。

現在、妻は、このままでいいのか、そうとう悩んでいるようです。
でも、小生は無理に同居しなくてもよいと思っています。

今のままで母と一緒に暮らしたら、妻は崩壊してしまうでしょう。

そこで、再び、結婚式の時の仲人さんの言葉を思い出します。

親子の愛は、自然の愛。夫婦の愛 や 嫁姑の愛 は人工の愛。人工の愛の場合は、常に「感謝」という潤滑油を注がなくてはならない・・・

そこで、小生は、妻に対して母に感謝の気持ちを持つように、言葉に出さなくても、知らず知らずのうちに要求していたと思います。それが、妻にとっては大変な苦痛だったと思います。

ところで、一般的に、相手に何かを求めたら、求められた方も苦痛でしょう。
求めた方も、要求が達成されなかったら、不満に思うでしょう。

だから、成り行きに任せたいと思います。
この映画を観て、そう思いました。


2004年 アメリカ・イギリス 125分 監督 ; アーウィン・ウィンクラー 出演 ; ケビン・クライン、アシュレイ・ジャッド

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ちゃぶ台反し

星一徹は一回だけ

今のオヤジは友達みたいですが、以前のオヤジは怖かった・・・。
そのオヤジが怖かった理由の一つが、「ちゃぶ台反し」。

Photo_4 以前のテレビドラマで 向田邦子さんの 『寺内貫太郎一家』というのがありましたが、寺内貫太郎を演じる 小林亜星さんが、よく ちゃぶ台をひっくり返していましたね。

また、スポコン劇画 『巨人の星』 に登場する 星一徹 も、ちゃぶ台反しをやっていました。

どうやら、ちゃぶ台反し は、頑固オヤジの象徴みたいです。Photo_2

でも、調べてみますと、どうやら、星一徹 のちゃぶ台返しは、たった一回だけ・・・という研究成果があるようです。

おもしろいですね。

Photo_3 ところで、この ちゃぶ台反し の爽快感を味わおうと、ちゃぶ台返し をゲームにしちゃったそうですね。

ストレスが溜まった方は、是非どうぞ。
でも、幼い頃に父親に ちゃぶ台反し をされたことがある人や、夫にされたことがあるご婦人の中には、返って、このゲームはストレスが溜まるかもしれませんね。

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映画 『ベン・ハー』

車軸の連結ボルト

昨夜、NHK BS-hi で 『ベン・ハー』を放映していました。Photo_2
昨年、83歳で亡くなった チャールトン・ヘストンが、アカデミー主演男優賞を獲得した作品です。
余りにも有名な映画ですが、ちょっと違った方面から映画を検証してみたいと思います。

この時代の映画は、どの場面をカットしても、まるで絵画のように美しいのですが、『ベン・ハー』の場合は、戦闘馬車 ( 戦車 = チャリオット ) のシーンが圧巻でしょう。
ストーリーは忘れても、その場面だけは鮮明に記憶に残っています。
ところで、この戦闘馬車なんですが、ベン・ハーを襲った相手の戦車の車軸に回転ノコギリが連結されていましたね。
その場面をチラリ・・・と見ましたが、どうやら六角ボルトで連結されていたように見受けられました。

ところで、この六角ボルトと言うものは、実は、西暦 1500年ごろに出現したもので、キリストが殺された時代にはナイはずです。

また、この映画でも、キリストの顔が出ていませんでした。当時は、キリストの顔を演じることはタブーだったのでしょうか ? 日本の場合も、天皇の顔を演じることは暫くの間タブーでした。

映画を観ていても、そんなことが気になる小生です。

1959年 アメリカ 212分 監督 ; ウィリアム・ワイラー 出演 ; チャールトン・ヘストン、ヒュー・グリフィス、他。同年アカデミー賞にて11部門を獲得

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