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2008年9月 3日 (水)

今年のセミの分布

静岡では、アブラゼミ

小生が購読している地方紙『静岡新聞』は、毎月「月刊 こども かがく新聞』を折り込んでくれています。

この折り込み新聞が、普通の折り込み広告と同じような感じなので、ややもすればそのまま棄てられてしまわれそうな体裁です。

しかし、その内容は充実して、小生の愛読紙の一つです。

さて、全国的に夜鳴きゼミが増えているとか、クマゼミの分布が北上しているとかが話題になっています。

そこで、「月間 こども かかぐ新聞」の今月号は「隊員報告、セミのぬけがらを探せ」ということで、小学四年生の女の子のからの空蝉の収拾レポートが掲載されていました。静岡県のセミの分布状況を調べるためです。

それによれば、伊豆高原では「ヒグラシやツクツクボウシ、アブラゼミの抜け殻が採取されましたがクマゼミの抜け殻は発見できなかったようです。

ところが、浜松市の公園ではクマゼミが大半。

どうやら、都市部と山間部とでは、セミの分布が違うようです。

「解説」によれば、クマゼミは固く乾いた地面を好むようです。一方、アブラゼミは林のように地面の湿り気が保たれているところを好むようです。

今夏、静岡市内の緑地( 9箇所)で調査したところ、平均してアブラゼミが約 6割とやや優勢のようでした。大阪などの市街地ではクマゼミが 7割を越すそうですから、静岡はまだ樹林が豊かな街だといえるということです。

昨年あたりから、全国的にクマゼミの割合が増えていることが報告されています。これは、日本の都市化を示すものだと言われています。

昨年は、クマゼミによる光ファイバーの破損が深刻な様子が報告されていました。

ところが、今年は、セミ全体の総量が少ないせいか、セミによる被害は、そんなには報告されていないようです。

2008年8月29日 (金)

とうがん

長期保存野菜

小生の住んでいる静岡の畠では、とうがん がゴロゴロと転がっているのが見受けられます。

無愛想な形をしている野菜ですが、冬瓜(トウガン)と書くように、冬まで保存できる野菜です。Photo

味噌汁の具や、あんかけにしても美味しい野菜で、夏の京料理には欠かせない食材です。しかし、大きいので、少人数の家庭では持て余してしまいます。

その とうがん は、何もしなくても、自然に生えて、畠でゴロゴロしています。

見栄えの良いものは出荷されるようですが、無愛想なものは、無人販売の横に放置されます。(横に放置したものは、ご自由にどうぞ・・・という意味です )

ところが、無人販売の横に放置してあっても、だれも拾っていく人はいません。その放置された とうがん は、トゲのような毛が表面についたままだからでしょうか。

ところが、その無人販売の近くのスーパーでは、この とうがん が切り売りされています。表面は磨かれ奇麗に光っています。それなら売れるようです。

うろこがついた丸さかな では売れませんが、それを切り身にすれば売れる。それと同じ感覚なんでしょうか。

小生は、ありがたくタダの とうがん を戴いて、あんかけにして食べました。

(写真は、miyake さまのホームページより借用しました)

2008年8月19日 (火)

ハイウェー・オアシス

なんでもあります

本日も名古屋に出張でした。

午前中に出先の仕事を済ませ、午後に親戚の法事、そして知人の見舞いと、大忙しでした。

そして、めったにお土産なんて買わないのですが、「えびせんの里」のえびせんの注文が家族からあり、ちょいと横道にそれて、刈谷ハイウェー・オアシスに寄りました。

そこはまさにオアシスで、食堂、売店はもとより、デラックス・トイレ、温泉から大観覧車まであります。

もちろん、「えびせんの里」もあります。そこで、しこたま試食して、家内と娘の注文の品を買って急いで静岡方面に向います。

そこで、ハッと気がつきました。「そうだ ! にこりんさん が紹介していた みそカツのタレ を買うんだった ! 」

しかし、時、既に遅し。Uターンなんて出来ません。

次の浜名湖サービス・エリアにあるかもしれません。でも、19時までに会社に帰らなければなりません。これ以上、寄り道できません。

・・・ということで、ボケ・あらま は、次回、名古屋方面に行ったら、絶対に みそカツのたれ を買うことを心に誓うのでありました。

2008年8月10日 (日)

富士山 初冠雪 ?

近年、最速か

九日夕、富士山が雪化粧をして話題となっています。Photo

この盛夏に、雪などが舞うことは非常に珍しく、いままでの観測史上の最速は、1914年の 8月 12日なんだそうです。

地上も不安定な天気が続き、毎日のように雷を伴った夕立が降っています。お陰で、夜は涼しく過ごせています。

中国で開催されているオリンピックの開会式のために、1,104発の雨を降らすための薬剤を入れたロケットが発射されたそうですが、その影響なんでしょうか smile

(写真は、『静岡新聞』 8月 10日付け 朝刊より転載 )

2008年8月 3日 (日)

夏祭り、盛況

踊れ、ダンス、

昨日の清水みなと祭りは乱舞で盛り上がりました。名物、「次郎長道中」そして「港かっぽれ総おどり」。

小生の長女も、大学のジャズダンスクラブから「みなと乱舞」にエントリーしました。黄色の「ダンス馬鹿」と記されたシャツを着て、二時間半も踊り狂っていました。大学はテスト期間なのに大丈夫でしょうか ?

この清水のイベントのほかに、昨夜は、かつての東海道の難所、大井川沿いの島田市では、「川どめパレート」が繰り広げられ、ダンスクラブ、民謡クラブが乱舞したそうです。

また、富士山のふもとの富士川町でも「ふじかわ夏祭り」が開かれ、町内の200人が民謡やサンバに合わせて乱舞したそうです。

それから、東海道 静岡丸子では、清水みなと祭り でお馴染みの 宇崎竜童さんを招いて、「丸子宿場まつり」が開かれて、盆踊り、創作舞踊、フラダンスが披露されたようです。

そして、最終日には花火。もう、すっかり定番であります。

これから毎日のように、どこかで花火が上ります。

本日は、波が引いたので、海上から清水の花火を観たいと思います。

2008年7月27日 (日)

魚河岸シャツ

爽やかな着心地

昨日は、静岡市の中枢を流れる安倍川の花火大会でした。

この花火大会は、戦争中の静岡空襲で亡くなった人を慰霊するために行われているもので今年で 55回目になります。

さて、花火観賞の衣装といえば、浴衣 が定番であります。女性の浴衣姿、特に、うなじに流れる細い髪の毛を見ると、男性なら ゾクゾク するものでありましょう。

そうした浴衣姿に混ざって目立ったのが、魚河岸シャツ 姿です。

これは、お隣の焼津が発祥の地でありまして、夏の夜の定番の衣装なんだそうです。

これを見ると、華やいだ祭りの気分になります。

長女は、右側の赤いシャツで決めていました。

メタボが目立たないので、小生も愛用しています。Photo

2008年7月12日 (土)

あぢぃ~い ! !

いきなり 37℃とは

昨日までの梅雨空から、うってかわっての快晴でした。

弊社が出資している介護施設では、いっせいに布団干しをするということで、全員を回転寿司に連れ出しました。

その間に、湿気た空気を入れ換えてサッパリさせようということですね。

小生は、バスを運転して、入所者を連れ出すのですが、予想もしないこの暑さに、体調の不調を訴える人が続出。

それでもなんとか全員を回転寿司に連れ出すことに成功しました。

およそ 20人を連れ出したのですが、この回転寿司の会計は一万円にも満ちませんでした。 回転寿司は、予想以上に安す上がりなんですね。

その後、海辺をドライブして、施設の掃除が終わったころを見計らって帰園しました。

天日干しをしたくても、なかなか出来ない気候が続いていただけに、本日、快晴になったことは嬉しいのですが、それにしても、いきなり 37℃はないでしょう・・・。

「暑くて死にそう・・・」が挨拶言葉の一日でした。

今晩から、あちらこちらで花火大会があるので、窓から遠くで開く打ち上げ花火を見ることが出来ます。

一気に、夏、到来ですね。

2008年5月24日 (土)

ほたる乱舞

ゲンジ蛍の淡い光

昨夜、ボーイスカウトのメンバーと一緒に、ホタルを見てきました。

少し郊外の秘密の場所です。

車を停めて、2~3分の場所なのに、地形の関係でまったく人工的な光から閉ざされた場所で、ホタルの観察には絶好の場所です。

ゲンジ蛍の幽玄な舞いに、しばし、心を奪われました。

さて、今日の朝刊には、藤枝市の蓮華寺池公園でもホタルが観察されたという記事が載っていました。

ネットを少しくぐってみますと、今年は各地で、例年よりもはやくホタルが観測されているようですね。

日本中の水が、奇麗になったのでしょうね。

2008年5月17日 (土)

もちカツオ

この時期のおいしいカツオ

今日も爽やかな快晴です。そこで久しぶりに洗車をしていたら、「もちガツオ」を食べに来いと言う電話。

洗車途中の水道を止めて、自転車で港に集合。

捕れたてのカツオを堪能しました。

もちガツオ」というのは、初夏に揚がるカツオの中で、ときどき遭遇するモッチリとした食感のカツオのこと。夏以降に揚がる油の乗った「戻りカツオ」と違ったうまさがある絶品です。

とにかく外見だけではわかりません。切ってみて、はじめてそれが「もちガツオ」だとわかる代物なんです。

今朝、友人が釣ったカツオの中にもちガツオがあったという事で、早速、日本酒を片手におしょうばんに与(あずか)りました。

最後に、「はらも」(内蔵周辺の部位)を塩焼きして、いただきました。これは、ウマイ ! !

内蔵は、ビンに塩詰めにして、塩辛にします。

きょうは、朝から飲んでしまいましたので、洗車は また あした。

2008年5月16日 (金)

ほたるの季節

今年は早いかも

そろそろホタルが楽しめる季節です。

最近では、小・中学校でのホタルの孵化が盛んで、また環境も奇麗になり、各地でホタルが増えました。

次男がボーイスカウトでお世話になったことがあり、それが縁で毎年この時季になると鑑蛍会のタイミングを見計らいます。

それによりますと、今年はいくぶんか早めにホタルが飛びそうです。

小生らが、この幻想的な光の乱舞を楽しむ場所は、秘密であります。ボーイスカウトとその関係者が楽しむ場所です。

2008年4月11日 (金)

かつおが当る ! !

第54回、焼津みなとまつり

静岡まつり の次は 焼津みなとまつり です。

小生は、釣りが趣味ですので、よく焼津の港で釣り糸を垂れます。

その焼津港では、昨日の 10日から、魚の慰霊祭が始まり、そして 12日(土)、13日(日)には かつおが当る福引があります。

以前は かつお丸ごと一本が当りましたが、最近は、かつおの 4つ割に変更されたようです。理由は、かつおを丸ごと捌(さば)ける人が少なくなったからですって。これなら当っても困る人はいませんね。

この福引では、かつお 5000個、地場産品 2000個が用意されているといいますから、当たる確率は高いですね。

そのほかに、昔の木造かつお漁船を復元した『八丁櫓』の体験乗船とか、焼津みなとマラソン大会があります。

特に、大学対抗ペアマラソンは、全国各地から強豪が集まることで有名になったそうです。

会場は、焼津内港(旧 魚市場)です。最近、焼津港も整備されて広くなっております。JR焼津駅からいちばん近い港のほうですから、お間違えなく。また、12日(土)は、焼津中央広場、商店街(駅前通り、昭和通り、神武通り、西町通り)のみ開催ということですから、あわせてご注意ください。

2008年4月 4日 (金)

静岡まつり

駿府の春

目に青葉 山ほととぎす 初鰹

静岡市を東西に分けている安倍川に掛かる安西橋を渡る前に、茶町を通ると、香ばしい新茶の香りがしました。桜吹雪のなかをゆっくり楽しむ人たち。本当によい季節です。

街中では、第 52回 静岡まつり が開かれていました。今日から三日間に渡って「時代行列」が楽しめます。駿府登城行列大御所花見行列花魁(おいらん)行列夜桜乱舞、などなど、駿府公園を中心に、交通規制がありますから要注意です。

今年の大御所(徳川家康)役は、俳優の 沢村一樹さん、萩原流行さん らが勤めます。

御台所には、「2008しずおかクイーン」に選ばれた美女たちが勤めるそうです。今年はどんなに可愛い娘たちなのか、オヤジとしては楽しみであります。

2008年3月 8日 (土)

蓮華寺池公園

地形を活かした公園

藤枝市を走る国道一号線から少し外れたところに 蓮華寺池公園 があります。

帰社するには時間があったので、少しそこで道草をしてみました。

この公園は、標高 100メートルの高台にある古墳群と、江戸時代に作られたという貯水池を利用した公園で、市民の憩いの場となっているようです。

天気がよければ、古墳群から富士山も見えるそうですが、中国からの黄砂の影響か、今日は見えませんでした。

今は梅花が見ごろで、山菜取りに訪れる人もいました。Photo_2

小生も、久しぶりにこの池の周りを散歩してみました。すると、散歩コースも設けられていて、夫婦そろって散歩している初老の人たちが目立ちます。

また、藤枝文学館も新たに出来上がっていて、小学生らがバスで見学に来ていました。

こんなに美しく整備された公園は珍しいと思いました。

2008年2月28日 (木)

駄菓子屋と‘おでん’

ファーストフード と スローフード

今朝の静岡新聞の「しずおか 食養訓 12 」を読んでハッとした部分か二つありました。

一つは、「駄菓子屋におでんがあるのは静岡だけ」という記事。

小生は静岡で育ってきたので他の地方のことは分かりません。でも、確かに小生が幼い頃の駄菓子屋には、必ずといってよいほどおでんがありました。今でも、拙宅の近所の授産施設が経営する駄菓子屋にも、おでんがあります。

しかし、駄菓子屋が減った今では、おでんと言えば、一杯呑み屋お好み焼き屋ぐらいにしかありません。つまり、おでんMAPを作らなければわからないほど減ってしまっているようです。

でも、こうした文化が静岡に残っているのなら、大いに発信すべきでしょう。

もう一つは、おでんファーストフードか ? ・・・という疑問です。

ファーストフードの定義はわかりませんが、この新聞記事のように「手軽に飲食し、気軽に会話を楽しむ食事」とすれば、おでんは確かに究極のファーストフードでしょう。

しかし、「手間暇から考えれば、おでんは究極のスローフード」という新聞の中のご意見にも納得してしまいます。今では、おでんの具材なんてスーパーでも売っていますが、あの黒スープの静岡おでんを家庭で作るとなると、相当な下ごしらえが必要です。

さて、近所の駄菓子屋のおでんの値段は、何でも 50円均一です。卵でも、牛筋でも、竹輪でも、黒はんぺんでも、すべて一串 50円なんて、奇跡の値段です。

石油や食材の値段が上がっている昨今、ありがたいものです。そのお店に聞いてみたところ、今のところ、値上げの予定はないようです。

2008年2月23日 (土)

当目山 大祭

日本三大虚空蔵尊菩薩

本日、2月 23日は、聖徳太子が建立したとされる日本三大虚空蔵尊菩薩のひとつ、当目山(とうめさん)の縁日です。Photo

だるま市として、終日、賑わいを見せます。

この当目山は、静岡県焼津市の北部にある小高い山を指します。そこに行くには、静岡市からですとリアス式海岸の大崩海岸線を通ると風光明媚です。

特に、海上橋である大崩大橋に併設されている展望台から見る富士山も絶景です。

その大崩海岸の中間に、小浜海岸があります。

オバマ・・・といえば、現在、白熱しているアメリカ大統領選予備選挙でクリントン女子と接戦を演じているオバマ氏を思い出します。

そうなんです。小浜という地名は、福井県小浜市だけではないのです。

さて、話は戻りまして、その当目山の麓に弘徳院があり、かつてビキニ岩礁で被曝した第五福竜丸の無線長であった 故 久保山愛吉さんのお墓があることでも有名です。

その当目山は、日本初の遠洋漁業無線局があったことでも知られています。

2008年1月29日 (火)

焼津フォーラム

魚の残滓から魚醤油製造

昨日、遠洋漁業の基地として有名な「焼津市」で、焼津フォーラム が開催されました。

そこで、焼津の魚関係の産業の取り組みが紹介されていました。

いま、水産加工の過程で出る大量の廃棄物を利用した産業が脚光を浴びています。

蟹の甲羅から抽出するコラーゲンも話題になっていますが、それも焼津の会社が開発したものです。

今回は特に、県立焼津水産高校の取り組み、実習製品の残滓から魚醤油を製造することなどは、実用的だと思います。

ところで、焼津は地元の食材を使った おでん が美味しいところです。

焼津おでんの具になっている、黒はんぺんなると巻きは、既に全国的に紹介されて有名になりましたが、カツオの心臓を串刺した ヘソ という部位は、非常においしいと思います。この ヘソ のことを、焼津の人は、ち○こ と言います。焼津の女性も平然と ち○こ と発音しています。それを聞いているほうが恥ずかしくなってしまいます。

この ヘソ の入っているおでんが 焼津おでん で、静岡おでん と違うところなんだそうです。

2008年1月27日 (日)

高速道路のサービス・エリア

オドロキの充実

小生の住んでいる静岡には東名高速道路が通っています。

静岡県は横に長い県なので、東名高速道路のインターチェンジもサービスエリアも沢山あります。

東の足柄サービスエリア、西の浜名湖サービスエリアから眺める景色は最高で、施設の内容も充実しています。

ところで、サービスエリアは、高速道路利用者だけに愛されているわけではありません。

たとえば、小生の近所の日本平とか日本坂パーキングエリアでは、おいしいおにぎりなどが戴けます。しかも安価。

ですから、タクシードライバーなどがパーキングエリアの下に車を停めて、ちょいと食事をしている姿を見かけます。

また、コンビニや薬局なども進出していて、24時間、必要なものが手に入りやすい環境になっています。

小生がいちばん利用しているのが富士川サービスエリアです。そこから眺める富士山は綺麗です。しかも、上り線に設けてある「楽座」の商品の品揃えには驚いています。

その他にも、各サービスエリア・パーキングエリアには、その土地の事情に合わせて様々な工夫が施されています。ですから、高速道路を利用する前に、目的地までのサービスエリアの情報を取得しておくと、何かと便利だと思いました。

2008年1月24日 (木)

春一番 ?

凍結と強風

今日の静岡地方は、天気は良いのですが、路面の凍結と強風で、あちらこちらで車がクルクルと回っていました。

車の板金屋さんが儲かると思います。

路面が凍結するなんてことは、静岡では滅多にないですから。

だいたい、静岡県人は、タイヤ・チエンの巻き方なんて知らない人が多いんです。

プロ中のプロと呼ばれるバスドライバーでも、静岡県のバスの運転手の中には、バスのタイヤチエンの巻き方を知らない人がいるのですよ。信じられませんね。

ところで、今、スゴイ強風が吹いています。洗濯物が空中を飛び交っています。北風ではないようです。春一番にしては早すぎますよね。

2008年1月21日 (月)

高草山に雪

二度、雪が積もれば春になる

今日は、大寒です。文字通り、静岡では冷たい朝でした。

その静岡の高草山に雪が積もり、それが話題となっています。

高草山は、安倍川の扇状地である静岡平野と、大井川の扇状地である志太平野の間にある標高 501メートルの小高い山です。

その高草山には滅多に雪が積もりません。この二・三年は一度も雪が積もったことがなかったそうです。

ところが、昨夜の寒波で、高草山に雪化粧が観測されました。しかも、一月に観測されたのは近年なかったといいます。だいだい、10年ほど前までは、高草山が二月に 2度ほど雪化粧をしてから春が訪れることになっているようでした。

そういうわけで、雪を身近に見ることが珍しい当地の子供たちは、大喜びの様子でした。

2008年1月13日 (日)

巣鴨、とげぬき地蔵

赤パンツ

小生の母は、お地蔵さんが大好きです。

先日、急に、東京都巣鴨のとげぬき地蔵に行きたいと言い出したのです。なんでも、25年前に亡父と一回行ったことがあるらしいのです。Photo

ちょうど、本日、時間がありましたので、母と二人で巣鴨の「とげぬき地蔵」に行ってきました。要介護の母は、もう、鉄道での乗り継ぎは出来ないので、小生の車で行ってきました。静岡からは、片道ちょうど 3時間の旅でした。

東名高速から首都高に乗り継ぎ、向島線の「護国寺」で降りました。地図では、「護国寺ランプ」を降りてすぐに右に曲がることになっていましたが、実際には右には曲がれず、Uターンして戻って曲がるようになっていました。

さて、「とげぬき地蔵」では、たくさんのご婦人たちで溢れていました。また、巣鴨の商店街も、参拝客でごった返していました。

母は、同じところを何回も往復して、地蔵参拝を楽しんでいたようでした。

ところで、商店街を見ると、「赤パンツ」が売り出されていました。200円のものから 750円のものまで、さまざまな種類の「赤パンツ」がありました。なんでも、それを穿くと元気が出るようです。女性用だけでなく、男性用の赤いブリーフまでもありました。

小生は、ペアの「赤パンツ」を買いました。はたして、燃えることができるでしょうか ?

2008年1月 2日 (水)

神社のお賽銭

たった10円で

Photo 神社にとっての縁日、特に正月三が日は‘書き入れ時’です。この日、各神社には特設の賽銭箱(大きいところは賽銭プール)を設けて、投げ銭を確実にキャッチします。

善男善女たちは、冷たい早朝にも係わらず、厚着をしてお賽銭を投げ入れます。なかには、お屠蘇の勢いか、高額紙幣を投げ入れる人もいます。しかし、ほとんどの人は硬貨です。

そして、手を合わせて拝みます。「家内安全、交通安全、無病息災、商売繁盛、合格祈願・・・」。四字熟語の連呼です。

たった 10円で、それだけのお願いを叶えてもらおうなんて、ムシが良すぎませんか。しかし、この日にお参りすると、この一年が幸せに暮らせそうな気がするので、皆、そうします。親から子、子から孫へと伝わる日本の生活習慣となっているようですね。

そこに目をつけて‘私設’の神社を作った人がいます。例えば、西部の堤さんなんて、私設の神社やお寺を作って、そこを観光地にしています。

しかし、私欲に駆られて作った神社は、みな没落しています。

やはり、人々のために犠牲となった人を顕彰するために建てられたものや、氏神様、自然の山川などを御神体とした神社は長く続いているようです。

小生も、たった 10円で、いろいろとお願いしてきました。でも、私欲に駆られたお願いは成就されないようですね。以前聞いたことのある神主さんのお話では、神社は「誓う」ところなんだそうです。

2007年12月31日 (月)

パロディー笑刻

「ねずにおこと」と「ふくろー野ねずみ」

遠洋漁業の基地として有名な静岡県の焼津市で自転車販売の経営の傍ら、だじゃれを彫刻に表現した「パロディー笑刻」が、静岡新聞の朝刊に紹介されていました。

その新聞記事によりますと、パロディー笑刻に取り組んでいる岩崎祐司さん (61) が、来年の干支にちなんだ作品二つを公開しているということです。

漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪「ねずみ男」があんどんを脇に徹夜で琴を弾く『ねずにおこと』と、布団に横たわったフクロウの上にねずみが乗った『ふくろー野ねずみ』。いずれもクスを材料にした力作なんだそうです。

焼津の‘笑刻家’岩崎さん。「新年も大まじめにダジャレに挑戦します」と、ニヤリ。Save0010_3

(この写真は、『静岡新聞』からお借りしました。簡易スキャンなのでこんな感じですが、新聞の写真はもっと鮮やかです。 )

2007年12月26日 (水)

初日の出を拝む場所

県庁も人気

いよいよお正月です。弊社は、29日の午前中まで仕事。午後から大掃除、忘年会の予定です。

・・・とは言っても、小生は年末年始もお仕事が入っております。自動機械は動いていますので、その番人です。(番人といっても、異音がするまで、こうしてパソコンで遊んでいるわけですが・・・)

ところで、皆様は、越年をどのようにお過ごしでしょうか。

家内は、テレビでジャニーズとともに幸せな越年を迎える予定です。子供たちは、初詣に行き、そのまま初日の出を迎えるそうです。

以前は、海岸まで行って初日の出を拝んでいたそうですが、最近は、県庁の別館展望ロビーが一般開放されますので、そちらで拝んでいるそうです。(元旦の 6:00~8:30 まで、県庁隣の青葉駐車場が無料になるそうですよ)

高いところといえば、富士山まで登る人も少なくないそうですが、東京都庁の展望室からも、綺麗な初日の出が拝めるそうですね。

さて、今からちょいと出かけますので、数日間、更新が遅れるかもしれません。

2007年12月24日 (月)

崩れゆく富士山

大沢崩れ

Photo 写真は、富士山の北西、本栖湖の南の竜ヶ岳の中腹から見たダイヤモンド富士です。逆光の黒い富士から見る太陽の輝きに心奪われた写真家は少なくなく、毎年、たった一瞬のシャツターチャンスを狙う愛好家の一人から、この写真をお借りしています。しかし、この地点から見る普段の富士は痛々しい。

この富士山から、ダンプカーに換算すると、毎日平均、約 100台分の土砂が崩れていますが、これを「大沢崩れ」と呼んでいます。

今からちょうど 50年前の 1957年には、富士山の風化による富士山すそ野地域の災害防止のために富士山砂防事業が提案され、その後、砂防施設などが作られて市民生活を守っています。

今朝の静岡新聞は、その国土交通省富士砂防事務所から発表された「平成 19年度堆積土砂量調査結果」を伝えていました。

それによりますと、大沢崩れによる富士山の崩壊は進行しているということです。Photo_2

2007年12月21日 (金)

ガンダム石碑

人間は戦争好き

はやくも甥っ子が、東京から帰省してきました。地元でバイトを探すといいます。最近は、都会よりもイナカのほうがいい仕事があるというのです。

さて、その甥っ子はゲームソフトと一緒に帰省してきたので、他の子供たちは大喜びです。さっそくゲームに興じています。

ところで、最近のゲームのキャラクターは、本物と見間違えるほどの滑らかな動きで、質感もあります。さらに、流血シーンなどは目を覆うほどです。

こんなゲームをしているので、残酷な犯罪が増えるものだと思ってしまいました。

そんなとき、かつて訪れたことのある「ガンダム石碑」を思い出しました。

戦死してもリセットボタンで生き返るゲームのキャラクター・・・。今の子供たちは「戦死」を問うことさえしないかもしれません。

そんな小生も、小さい頃は模型のタンク(戦車)を作ったり、友達のGIジョーを借りて遊んだものでした。

2007年12月19日 (水)

「立ち湯」と「大福餅」

疲れがとれます

昨日は、静岡市の奥に行きました。弊社製のパーケージ(包装)機械が突然止まったというのです。分解して清掃・・・。この機械の担当者に、改めて取り扱いを説明してきました。

作業自体は、30分。独りで行ったので、帰りは遠回りして大井川経由で帰ってきました。途中、「もりの泉」という温泉に立ち寄りたかったからです。

ここに来るのは、一年半ぶりです。この温泉の「立ち湯」(圧力湯)に入りたかったのです。この「立ち湯」というのは、浴槽の深さが 1メートル 30センチほどです。ですから、大人が立ってちょうどよい深さです。そして、お腹の辺りがジェットバスになっています。その圧力を腰などに当てると、ほどよい温浴マッサージです。

立つ・・・と言ってもお湯の中ですから、浮力が働いているので姿勢の維持に負担がありません。そうしてリラックスした後、「川根大福」を買って帰ります。Photo ここの大福は、弊社の事務員さんが大好きであります。

2007年11月27日 (火)

蚊柱が立つ

もうすぐ冬なのに・・・

近年の静岡県‘在住’の蚊は、越冬します。つまり、一年中 ブンブン しています。

その冬の蚊は、寒いせいか元気のないのものでしたが、今年の冬の蚊は元気がいいですね。夜中でも刺すので痒くてたまらない。

昨日の夕方、庭を見ると、なんと巨大な 蚊柱 が立っているではないですか。どうやら家の前の側溝の溜り水から湧いているようです。

そこで今朝、側溝を掃除して水はけをよくして、殺虫剤を撒きました。

そんなわけで、薬局では、通年、蚊取り器とか、蚊取りマットを売ってくれています。これも、‘地球温暖化’なんでしょうか・・・ ?

2007年11月25日 (日)

紅葉まつり

伊豆の踊り子街道

日本各地の紅葉祭りが盛んです。

そのなかで、小生は本日、伊豆の天城街道の紅葉を堪能して来ました。

風もなく、快晴で、紅葉が光っておりました。

川端康成の『伊豆の踊り子』で有名な旧天城トンネルでは、提灯の貸し出しがあり、風情は最高潮でした。

愛用の CONTAX(銀カメ)を片手に、滝を背景に紅葉狩りをしてきました。

快晴の富士は、美しすぎて、カメラに納め切れませんでした。

2007年11月23日 (金)

快調‘魚国’

これは、美味い ! !

拙宅の近所に、焼津港があります。その焼津港に水揚げされた魚介類を使って、県立焼津水産高校の生徒が作った‘実習製品’が売り出されています。

海苔の佃煮、マグロの油漬缶詰、はらもドレッシング漬け缶詰、などなど・・・

焼津水産高校の生徒が作った販売会社「魚国」では、昨日の 22日から 25日まで、オープン記念セールが催され、多くの市民で賑わっていました。(毎年、このぐらいの時期に開店します。)

焼津の人は、「魚国」の製品の質が良いことを知っています。授業では、食品の偽造、偽装は教えていませんから、安心して買うことが出来ます。

特に、魚国社員(高校生)が開発したお弁当、カニクリーム焼きおにぎりサラダちらしは絶品で、本職の弁当屋さんもうなるほど・・・。(おにぎりは、数分で完売します。)

是非、最寄を通る方は、お立ち寄りを・・・。場所は、焼津旧駅前通りです。

【追記】

マグロ油漬缶詰は、「シーチキン」という商品名で (株)はごろもフーズ などで製造されています。この、製法は 80数年前に初めて焼津水産高校で開発されたもので、魚国で売られている缶詰は、海洋科学科の生徒が実際に獲ったビンナガマグロを、食塩と綿実油だけで製造されています。

はらもドレッシング漬け缶詰は、マグロのはらもを酸味のあるドレッシングに漬けた逸品です。生産量の少ない貴重品で、開店即完売です。

2007年11月19日 (月)

成川美術館

箱根を一望

昨日は、箱根に行ってきました。強風で、ロープーウェイが休業でありました。

仕方ないので、箱根が一望できる成川美術館に予定を変更しました。

この成川美術館の場所は、箱根神社側から説明すると、赤い大鳥居がある「元箱根港」の交差点のところを山に向かって登ったところです。大きな看板がありますから、ゆっくり行けば分かります。バスの駐車場は登って最初の段で、舗装がしてありません。

この美術館は、箱根を眺望できる高台にありますので、登りはエスカレーターです。(下りは、引力にしたがって自力で下ります)

さて、その二つ目のエスカレーターの入り口に、なんと樹齢三千年の立派な杉が立っているのです。三千年前といえば、ちょうど芦ノ湖が誕生したときです。

箱根の杉といえば、「逆さ杉」とか「旧街道の杉並木」が有名ですが、こんなところにも長寿の杉があったなんて、ちと驚きでありました。

2007年11月 5日 (月)

サクラエビ秋漁はじまる

駿河湾の宝石

春・秋と、漁が限定されているサクラエビ漁。その秋漁が今朝から始まりました。

今年の水揚げは計 4トンで、昨年の 1/4。寂しい幕開けでした。

本当は 10月 31日から解禁でしたが天候の不良で今朝まで延期されていました。

このサクラエビ漁は、究極の公平分配制度です。

サクラエビ漁は、駿河湾という限られた環境の漁です。生育を見計らって完全に漁獲量が制限されています。

その代わり、休漁している船まで公平に‘富’が分配されます。究極の共産主義です。

これが成り立っているのは、漁に出る船は、みな一生懸命漁をします。海の仲間意識が強いのですネ。

これを社会保険庁職員がやったら、みんなサボタージュでしょうね。

2007年11月 3日 (土)

全国だんご祭り

静岡県の法多山で

本日は文化の日でありました。今年は、憲法に関する集会も少なく、祝日なのに玄関に日の丸を掲げる家庭も目にしなくなりのした。

国防の役にも立たない日本国憲法を祝う気持ちにもなれないのでしょうか ?

それよりも、食欲の秋であります。朝の用事を済ませて、家内と一緒に静岡県袋井市の法多山尊永寺(はつたさんそんえいじ)の境内で開催された「全国だんご祭り」に行ってきました。出展した店は・・・

1)草だんご(東京柴又帝釈天 高木屋) (2)羽二重団子(東京根岸芋坂) (3)茂助だんご(東京築地) (4)笹だんご(新潟市 丸由伊勢屋) (5)澤根だんご(佐渡島 しまや本店) (6)茶だんご(京都宇治 駿河屋) (7)すはまだんご(京都 豆政) (8)吉備団子(岡山市 廣榮堂) (9)坊ちゃんだんご(松山市 うつぼ屋) (10)打吹公園だんご(鳥取県倉吉市 石谷精華堂)

Photo ところが、小生らが現地に到着した正午には、全部、売切れでありました。加えて、法多山名物の‘厄除け団子’も品物がなくなり発売を中断。一時間待って、ようやく販売を再開したので土産に買ってきました。

また B級グルメ大会も開かれていて、小生らは‘浜松ぎょうざ’と‘袋井のたまごふわふわ’をいただいてきました。多数の善男善女で賑わっておりました。

2007年10月30日 (火)

つたの紅葉

見事な赤に

桜の狂い咲きが当たり前の今日この頃ですが、小生の会社の壁にはびこっている蔦が紅葉を始めました。

この蔦は、甲子園球場と同じ種類のものということですが、例年よりも早く紅葉を始めました。

昨日などは、静岡の最高気温は 27℃でありまして、拙宅の庭に毛虫が大量発生しました。ですから、こんな陽気で、どうしてこんな平地で紅葉が始まったのか意味が分かりません。

最近の植物や動物の季節感がわからなくなってきました。

2007年10月29日 (月)

国盗り物語り

国境を決める綱引き

昨日の 28日、静岡県浜松市と長野県飯田市が、領土の拡張をかけて熾烈な‘戦争’を行いました。浜松の‘遠州軍’と長野の‘信州軍’との壮絶な死闘でありました。

これは、実際の地図上の県境とはまた別に、綱引きで互いの‘国境’を決めようというイベントで、今年で 21回目。恒例の「峠の国盗り綱引き合戦」は、静岡・長野の県境にある兵越峠(ひょうごしとうげ)の国盗り公園というところで盛大に行われました。

勝ったチームが、国境を 1メートル広げることが出来るということで、今年は昨年に引き続き‘遠州軍’が領土を取り戻すことが出来ました。通算成績は、浜松の 10勝 11敗。

勝利が決まった瞬間、大勢の観衆から歓声が沸き起こり、遠州軍は総大将を胴上げして喜びを爆発させていました。

2007年10月24日 (水)

バリ島の彫職人

木彫りの達人たち

小生の住んでする静岡県は、仏壇作りも盛んで、コンピューター制御の木彫りが普及している中、手彫りの伝統職人芸が仏壇造りなどにも発揮されています。そんな職人さんたちと、富山県の井波町の井波彫刻を見学してきました。

業種を問わず、どの職人さんたちの世界でも、後継者不足には頭をかかえています。しかし、井波町では積極的に後継者の育成に力を注いでいました。その井波彫刻の技術が、実は、既に海外で発展しているというのです。

戦争中、井波町などから出征してきた日本の兵隊さんから木彫りの技術を習得した南アジア各島では、地元の文化と融合させ、今ではあらたな緻密な木彫りが発達しているといいます。そのひとつが、バリ島です。バリ島からは、緻密な彫刻に施された仏壇が日本に輸入されているといいます。

仏壇だけでなく、日本の伝統文化といわれている織物、染物の技術までもがアジアに流出していて、日本の高級着物のほとんどは、実はベトナムなどで縫われているようですね。

その出来栄えは素晴らしく、日本でつくられたものと見分けがつきません。

そういうわけで、金属加工だけでなく、木工、織物から、最新の情報管理技術に至るまで、日本のお家芸はアジアに流出しているといいます。

かつて、日本人は、勤勉で器用ということでしたが、いまではスッカリ、アジア諸国にそのお株は奪われてしまっています。

2007年9月29日 (土)

B級グルメ -2

それぞれが絶品の味

本日 29日、静岡市の青葉シンボルロードというところで、静岡県内の B級グルメ が一堂に出品されました。家内のきっての希望で、小雨の中、ちょいと見物してきました。

この前の富士宮市で行われた「B -1 グランプリ 全国大会」では、あまりにもの沢山の人だかりで、小生らは満足に試食ができませんでした。ですから、この機会に、全品試食制覇をかけて夫婦で出向いたのでした。

エントリーされたのは、B級の王者 富士宮やきそば をはじめ、袋井の たまごふわふわ、藤枝の せとやコロッケ、静岡の 静岡おでん、裾野の すその水ギョウザ、沼津の あじ寿し、東伊豆からは 肉チャーハン、そして浜松からは 浜松餃子遠州風お好み焼き などです。

どれも B級だなんて言えないほどの、シッカリとした味です。

特に、小生は、裾野の 水ギョウザ が美味しいと思いましたので、一票(一膳)を投じました。また、肉チャーハン も美味しいと思いました。

残念なのは、静岡 B級グルメ御三家といわれる「富士宮やきそば」「静岡おでん」「浜松餃子」が、本来の味を出していませんでした。初めて試食した人には誤解を与えてしまうのではないかと心配してしまいました。

そうは言っても、美味しいことには間違いはありません。せとやコロッケも三色そろっていて、それぞれに特徴があっておいしかった。

食欲の秋を満喫できた至福の一日でした。

2007年9月27日 (木)

新幹線 のぞみ

夢の超特急

映画「always 続・三丁目の夕日」が、11月 3日より東宝系で公開されるそうです。

この映画に「ビジネス特急・こだま」が出るということで、早くも鉄道ファンは期待しているそうです。

この「こだま」は、昭和 33年時点で、東京 - 大阪間を 6時間 50分で結び、なんとかとんぼ返りの日帰りビジネスを実現したということで画期的なことでした。

今では新幹線「のぞみ」が N700系車両を利用して、東京 - 新大阪間を 2時間 25分で結んでいるといいます。

ところで小生は、いままで「のぞみ」に乗ったことがありません。なぜなら「のぞみ」は静岡には停まらないからです。

そうした県民の声に応えて静岡県知事は、JR東海にたいして「のぞみ」が静岡県内に停まらないのなら「のぞみ通過税」を掛けるぞ・・・と、脅しましたが、それでもJR側は、「のぞみ」を静岡県内に停車させるつもりはないようです。

お陰で、小生は新幹線の新型車両に乗ったことがありません。

さらに、小生は東京方面によく出張するのですが、小生が拙宅を出てからいろいろと乗り継いでちょうど 3時間で東京駅に着きます。その時間なら、東名高速で自動車で行っても同じ時間です。

ところが、京都の同業者も、家を出て「のぞみ」を利用すれば、ちょうど 3時間で東京に着くといいます。飛行機でも同じぐらいといいます。

拙宅は、やはり僻地でしょうか ? ? ?

2007年9月 9日 (日)

自治会の運動会

組の叛乱 ?

本日は、重陽の節句。菊花宴です。

このよき日に、自治会の運動会がありました。

この開催を知らせる朝の打ち上げ花火の筒の修理を頼まれていましたので、6時半までにチビッコ広場へ届けてきました。

試し打ちなしの ぶっつけ本番でしたが、なんとかまっすぐ上がりました。

最近の花火には、落下傘が付いていないようです。どうやら、落下傘もゴミになるので環境保護のために廃止されたようです。

この自治会の運動会も、自治会員の親睦を図る目的で、今年で 30回目であります。

ところが、小生の組は参加しないことを表明したようです。

理由は、自治会の行事が多すぎるという批判であります。

年に 10回の防災訓練をはじめ、年に 6回の地域の掃除、それに夏・秋の祭り、文化祭。

その他に、視察旅行、季節の挨拶・・・。

特に、9月は、県の防災訓練、運動会、敬老会、秋の大祭、文化祭の準備など、仕事どころではない。

これは、全て、強制参加ではなくて、任意参加にすべきではないでしょうか ?

一線を退いた人たちには、そうした行事は暇つぶしによいのかもしれませんが、他人を巻き込んでの強制はよくありません。

そうは言いつつも、小生は、運動会の慰労会だけ出席しました。何でも、千円で飲み放題・食い放題だからです。

2007年8月30日 (木)

韓国人観光客

増えた観光客

小生は、温泉が好きであります。

ありがたいことに、拙宅の近所には隠れ屋的な温泉が多いのです。

ですから、時間が許せば、温泉に‘一直線’であります。

ところで、地元の人でも知らない温泉に、なんと韓国からの観光客が増えているのです。

小生は韓国語なんて知らないし、覚えるつもりもない。

しかし、どのようにしてこの温泉を知ったのか知りたかったので、その韓国人に英語で聞いてみました。

すると、小生よりも遥かに流暢な英語で答えが返ってきました。

応えてくれた彼は、小生と同世代。韓国人独特の「恨み」とか「言い訳」なんていう感情は、伝わってこないのですね。

むしろ爽やかに、「口コミ」でこの温泉を知ったというのですネ。

いま、韓国では、日本への観光ブームなんだそうで、特に、温泉ブームなんだそうです。

東京の新都市のミッドタウンにも、これから行く・・・と言います。

しかも、東京都心の温泉に浸かるのが目的というのです。そして、東京都の温泉マップを見せてくれました。

小生は、全国各地の有名な温泉地を踏破した自信がありましたが、東京の都心は、温泉というイメージがありませんでした。

最近、ボイラーの爆発事故があって、はじめて東京都心にも温泉が湧いていることを知ったぐらいです。

ところが、韓国人のほうが、日本の温泉に詳しいのですね・・・。

2007年8月18日 (土)

静岡県護国神社

「万灯みたま祭り」のあと

本日、家内と静岡県護国神社にお参りをしてきました。

この神社には、日露戦争と大東亜戦争とで犠牲になられた護国の英霊(静岡県の英霊)七万六千余柱が祀られています。

一昨日までは、「万灯みたま祭り」が催されていて、本日、小生らが訪れたときはその桃色の提灯を片付けていたところでした。Photo

まず最初に献水碑の赤い石玉に水をかけました。そして、本殿に御参り。本殿では何かの神事が執り行われておりました。おそらく御霊を納める儀式でありましょう。

社務所の二階には、戦争資料館(遺品館)があり、軍服、勲章、遺書などが展示してありました。銃弾が貫通していたヘルメットを見るたびに胸が張り裂ける思いがします。

こうした兵隊さんたちのお陰で今の自分があることは明らかであります。

三々五々ではありましたが、切れ目なく、参拝者が訪れていました。

【参考、献水碑 - 説明板より】

参拝者へお願い

さきの烈はげしい各戦場で
一滴の水を乞い求めながら
尊い身命いのちをお国に捧げられた
御英霊を永久にお慰めするための
献水碑けんすいひです

◎参拝おまいりの前にこの献水碑(赤球)に「お水」をかけてください
◎故郷ふるさとのお水ならばなお一層喜ばれます

平成5年1月吉日
静岡県護国神社

2007年8月 4日 (土)

中国人のマナーの悪さ

五輪に備え、大キャンペーン

約一年後に北京五輪を控え、中国では国民のマナー育成に躍起になっているといいます。

最近開かれている中国での国際大会でも、中国人の観衆だけではなく、審判をはじめとする競技役員の姿勢に、各国から批判の声が上がっているそうです。

相手国のミスに歓声をあげる観衆、偏った審判に「本当に五輪が開けるのか」と、疑いの目です。

とにかく、人前でタンを吐く、ゴミを捨てる、大声で騒ぐ、列に割り込む・・・なんてあたりまえ。中国産の新幹線は、開通してスグに車内の備品、たとえばトイレの水洗コックでさえも、すっかり盗まれてしまったそうです。

タクシーの運転手のために、タクシーの車内には「乗客のために、まめに歯磨き、入浴、着替え、消毒・・・」なんて記されているステッカーまでもが貼り出されたとか。

それに、公平な判断をするという土壌がない中国で、はたして中国の競技役員らがチャンとした仕事をするのでしょうか。

そこで、中国の大学生は「大学生のマナーには問題はない。問題なのは、小学校などの基礎教育を軽視して、大学生などの少数のエリートを重視してきた中国の教育国策が悪い。」と弁明しているようです。

はたして、そうでしょうか ?

とにかく、北京では、今日は「整列の日」と称して、入場券売り場などでは、中国市民らが 整列訓練 を受けているということです。

列を乱さない、静かに待つ・・・。

中国政府では、2005年から、市民のマナー強化に乗り出しているといいますが・・・ ?

【北京 共同 の記事を引用して記しました】

2007年7月15日 (日)

静岡弁

誤解している静岡県人

今朝のテレビ番組『ボクらの時代』を見ていて気がついたことがあります。

本日の出演者は、1967年生まれのフットポーラーということで、中山雅史さん・武田修宏さん・井原正巳さんでした。

彼らの対談を聞いていて、笑ってしまったのです。その理由を今から述べてみたいと思います。

中山雅史さん・武田修宏さんは、静岡県人です。井原正巳さんは、滋賀県出身ですが、静岡県の磐田市のジュビロに在籍したことがあります。

ところで、小生の住んでいる静岡県は、東海道の東京と名古屋とのちょうど中間地点。静岡駅の近くには「日本のヘソ」看板までもがあるぐらい、日本の中心地という意識があります。

静岡県には、東海道本線、東名高速道路もあり、静岡県を通過する交通量は、おそらく日本最大でありましょう。

また、標準県として、商品が開発され本格的に売り出す前に、先行して試験的に売り出されるのが静岡県と広島県であることを聞いたことがあります。

静岡県で売れない商品は全国的に売れないということで、今まで静岡県で試験的に売り出されたまま全国的に売り出されない商品が数多くあります。

カップラーメンにも、関東仕様・関西仕様があるのをご存知でしょうか ?

そのなかで、関東仕様の試作品が売り出されるのが静岡県らしいのです。

(関西仕様の試作品は、広島県で売り出されているらしいですネ)

そんなわけで、今となっては希少価値のある商品が、静岡県民の家の中にはたくさんあります。

そういうわけで、静岡県人は、自分たちが日本の標準という意識が強いのですネ。

ですから、言葉も標準語を話していると思っています。

そこで、東北とか関西とか九州の方言には著しい特徴があるので、それを使う人たちが東京に出で来ると、言葉の使い方に注意するわけです。

ところが、静岡県人は、自分たちが標準だと思っているので、静岡弁を喋っているという意識がないのですネ。

そんなわけで、自分の言葉を直そうとする意識がないのが静岡県人と長野県人です。

そこから静岡県人の悲劇が始まるのです。