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家が崩れる ?

地盤が緩む2014100915180001

このところ、火山の噴火、台風など自然災害が報じられていますね。

それと関係があるのか分かりませんが、近年、拙宅のモルタル製の外壁に大きなヒビ割れが見られます。
新たなヒビ割れを見つけるごとに、コーキングなどで補修を重ねているのですが、どうもそれも限界な様子です。

そこで、知り合いの工務店などと相談するのですが、どうやら修理するよりも建て替えたほうが安い・・・と言うのですね。

つまり、家が建っている地盤がゆるいので家が傾き、それが原因で壁が崩れているのだそうです。

築 36年目ですから、昭和 56年の建築基準法改正前に建てられた家です。
そのころの日本はバブル絶頂期で、建売住宅が乱立した時代でした。
つまり、キチンと地盤の検査もしないで、強度の計算もしないでテキトーに建てた新築の家が、すぐに雨漏りがしたり、床が傾いてしまうという時代でした。

近所の古老によれば、拙宅が建っているところは、以前は養鰻池で、そこをそのまま埋め立てて、ろくに養生しないで建ててしまったようです。

したがって、地震には過剰に反応します。
風が吹けは、大きく揺れます。

さらに、隣地には工場が並び、そこから発する低周波振動が家の破壊を加速させているようです。

ですから、拙宅の床にボールを置けば、勢いよく走り出します。

そういうわけで、「そんなところに建っている家を修理しても仕方がない。根本的に土壌の強度を確保してから建て替えるしかない。」・・・ということです。

そろそろ還暦にさしかかる我々夫婦には、チトきつい試練です。
さて、どうしましょ。Photo

でも、左の写真のように、小生が住んでいる街の中心部には、こんな破屋が放置されたままです。
こんなになっていても、完全には崩壊しないのですね。
それを見れば、拙宅はまだ大丈夫かな・・・なんて思ってしまいます。

家内は、「壁の亀裂なんて見なかったことにして、そのまま住みましょう・・・」なんて言います。

【追伸】

上の写真を掲載したら、すぐに下の写真のように、ネットが張られました。
何年も放置されていて、危ないですものね。

2jpg

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