Xp サポート切れ
4月 8日と言うと、仏教では「花の日」。
しかし、仏教に関心かなくても、いまだにパソコンOSが Win Xp の個人や企業にとっては関心がある日ですね。
そうです、マイクロソフト社の Xpサポートが切れる日です。
そこで、『静岡新聞』の報道によれば、小生が住んでいる市では、市の全職員に最新型のタブレットパソコンを支給したそうです。
672人分。
こうしたことは、全国の自治体では初めてのことなんだそうですね。
OSは「ウィンドウズ」。タブレット端末になどに向けて開発されたものなんだそうです。
マイクロソフト社は、このソフトを「無償提供」するそうですね。
これによって、従来型のノートパソコンよりも 3割り程度の経費が節減できるのだそうです。
弊社は・・・、そのままWin Xpで乗り切るみたいですね。
なぜ、そのまま使っているかというと、CADソフトが 32ビットと古いのと、OSが軽いと サクサク動くからです。
しかし、本当の理由は、高齢化が進んで使う人の頭が固くなり、新しい知識が入らないのが実情。
いや、正直なところ カネがない・・・。
ネットに繋がっているのは、Mac 。
使い勝手がちがうのですね ! !
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