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どうした、静岡県の社長さんたち

賃上げに躊躇

昨年、富士山が世界文化遺産に指定されてからというもの、家内がアルバイトに行っている バスの立ち寄り所は大忙しです。

そして、小生が知る限り、静岡県の産業界は全般的に上向いていると思うのです。

ところが、日銀の短観や新聞記事を見ると、どうやら静岡県の景気回復が遅れているようなんてすね。

さらに、企業や労働者も県外に流出していると伝えられています。

小生の実感とは裏腹に、思った以上に静岡県は元気がないようです。

その原因のひとつは、予想される東海地震、東南海地震の規模が余りにも大きくて、さらにテロによる原子力発電所の事故なども予想され、それに対応するために県外に避難していると思われます。

新聞を読むと、毎日のように地震津波災害、原発事故について報道されています。
それを見ただけでも、静岡県から離れたくなる気持ちになることはうなづけます。

実際に、海岸沿いの町から山のほうに移住したひとも多く、そのためか、県内の海岸近く、あるいは原発近くの土地は、空き地や廃屋が目立ちます。
それに伴ってか、閉店するところも目立ち、それが元気がないように見えるのだと思います。

それが、賃上げにも影響しているのかもしれません。

しかし、前述の観光産業をはじめ、自動車産業など、空前の好景気に沸いています。
そして、それらの裾の産業も潤っているはずです。
つまり、本当は静岡県の景気は良いはずなんですね。

「景気は気持ち」といいます。
やはり、企業のトップである社長さんたちが意欲を示さなければ意味がありません。

物価が上がっても賃金が上がらなければ消費者の購買意欲は沸きません。

そういうことを理解して、静岡県の社長さんたちには頑張ってもらいたいものです。

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