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2014年3月

シルクド・ソレイユ

観てきましたOvo

本日、家内と一緒に、東京お台場の特設会場で開催中の シルクド・ソレイユ を観てきました。

以前からの念願が、ようやく叶った感じです。
家内が予約してくれた、ツアーに参加してきたのです。

それにしても、すごいですね。
数々の業。

これは、サーカスと言うよりも、軽業師、アクロバティックですね。

集団でする業は、少しでもタイミングがずれれば大事故です。

それなのに、楽しい雰囲気で過ごせました。
よかったですよ。

とにかく、展開が素早いので、終わった後も内容を飲み込めていません。
そこで、下の左写真のようなパンフレット ( 2000円也 )を購入して、現在 復習しています。
( 右はチケット )

Ovo2 P1010903

途中、30分の休憩があるのですが、売り場のディスプレーで、前半の解説をしていたようです。
小生はトイレに行っていて分かりませんでしたが、その解説を見た家内は内容を把握していたようでした。
ですから、今後、観覧に行かれる方は、休憩中のディスプレーに注目することをお勧めします。

当日の東京は、桜が満開で春の陽気。
ところが、会場のテント内は、冷房が効きすぎて寒かったです。
また、テントの屋根から吊られている照明とか音響機材、ワイヤーなどが気になりました。Ovo

それから、ツアー用に配られた弁当ですが、3000人近い人たちが集っていると言うことで、効率的に考えられた内容だと思いました。
回を重ねた結果なんでしょうね。

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長寿銭

ご縁がありますようにPhoto

本日は、小生ら夫婦の媒酌人、つまり仲人さんのお葬式がありました。

なんと、102歳。

そういうわけで、引き出物の中に「長寿銭」が入っていました。

最近は、70歳 80歳 は長寿とは言わないようで、88歳の米寿以上の場合、長寿銭が配られるようですね。

長寿銭の袋には、こんなことが記されていました。

【長寿銭】とは
亡くなったことを悼むだけでなく「長生きしてくれてありがとう」と大往生をお祝いするお金です。
「古人にやかって長寿でありますように」という意味が込められています。

長寿と「ご縁」がありますように・・・ということで、「五円玉」なんだそうですね。

そこで、帰りの車の中で、「来月から消費税も 8% に上がるから、長寿銭も 8円にならないかな・・・」と つぶやいたら、家内は「何も分かっちゃいない・・・」と取り上げられてしまいました。

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被害者遺族が死去-袴田事件

再審決定翌日に発見

衝撃的なニュースです。
まずは、2014年 3月 29日付け『静岡新聞』朝刊から引用します。

静岡市清水区で 1966年、みそ製造会社専務橋本藤雄さん=当時 (41)=の一家 4人が殺害された「袴田事件」で、別棟で寝ていて唯一助かった長女の橋本昌子さんが 28日、同区の自宅で死亡しているのが見つかった。清水署によると、事件性はないと見られる。

当時 19歳だった昌子さんは、親きょうだいを一度に失った。以後 48年間、苦しみの中で生きてきた“もう一人の被害者”ともいえる。
関係者によると、 28日午後 6時ごろ見舞いに来た家族が異変に気付いた。
27日には、事件の犯人として死刑が確定していた袴田巌さん(78)の再審開始が決まったばかり。【下略】

なんとも悲痛なニュースです。

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美しい笑顔

48年ぶりの春2014032809050000

今朝の新聞は、笑顔に溢れていました。
スポーツ欄では、自分の目標をやり遂げた、フィギュア・スケートの 浅田真央選手、鈴木明子選手。そして、モーグルの 上村愛子選手。

しかし、更に美しい笑顔がありました。

袴田 巌さん (78) が、東京拘置所から釈放されましたね。
そして、姉 秀子 (81) さんと、都内のホテルで宿泊したそうです。
そのときの写真が、今朝の『静岡新聞』に掲載されていました。

袴田さんの失われた時間は戻りません。
さらに、時間を奪うことは、正義に反する以前の問題です。

静岡地検が即時抗告を東京高裁に申し立てないようにお願いするばかりです。
それに関連した記事が、『静岡新聞』の電子版にありました。

袴田事件、検察は即時抗告断念を 超党派議連が要請

(2014/3/27 07:21 アット S) Photo

静岡市清水区で1966年、みそ製造会社の専務一家4人が殺害された「袴田事件」で、超党派の袴田巌死刑囚救援国会議員連盟は26日、静岡地裁が再審開始を決めた場合、静岡地検に即時抗告させないよう谷垣禎一法相の指揮権発動を求める要請書を法務省に提出した。
静岡地裁が27日に第2次再審請求に対する可否を判断するのを前に、議連会長の塩谷立氏(自民、衆院静岡8区)、世話人の大口善徳氏(公明、衆院比例東海)らが同省に出向いた。黒川弘務官房長に法相宛ての要請書を手渡した。
塩谷氏は要請後、記者団に「再審を決定して正義の裁判を行ってほしい」と述べた。 法相は検事総長に対する指揮権の発動を独自に判断できるが、過去60年にわたり行使されていない。

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袴田事件と紅林麻雄

再審決定

1966年、当時の静岡県清水市で、味噌会社専務一家が殺害された、いわゆる「袴田事件」が起こりました。
そこで、住み込みで働いていた 袴田 巌 ( はかまだいわお ) さんが犯人として逮捕され、死刑判決が出て、現在もなお独房で拘留されているといわれています。
その裁判のやり直しを求めた第2次再審請求で、静岡地裁は 本日 27日、再審開始を決定しました。
また、袴田死刑囚の死刑の執行と拘置の執行を停止する決定も下したそうですね。
死刑囚の再審が決定したケースで、拘置の執行停止が認められたのは初めてなんだそうです。

冤罪の疑いが濃いというのですが、そこで思い出すのが 紅林麻雄警部
別名「拷問王」。
数々の拷問で、数々の冤罪を作った‘実績’を持っています。
結局、再審、無罪になるのですが、袴田 巌さんも、この 紅林麻雄 の部下だった刑事から同じような拷問を受け、結局、自白させられた「犠牲者」だと言われています。

当時の静岡県では、何か事件があると、まず最初にその家の下男・下女が疑われたようです。
また、近所の「精神薄弱者」(当時、使われていた言葉)が疑われ、拷問が掛けられたこともあったようです。
さらに、真犯人が分かっていながら、その犯人に買収されて、社会的弱者を冤罪にする風習も確かにあったと聞きます。

そうした警察や検察、裁判所、つまり司法界の体質に疑問があるとして、国民参加型の裁判が必要だと言うことになり、現在の「裁判員裁判」が導入された経緯があります。

最近でも、ニセメール事件で、何人もの人が自白を強要され、後日、それが冤罪であったことが明らかになりました。

そうした、紅林型 DNA が、司法界に残っているとしたらザンネンです。

とにかく、「袴田事件」が早期に解決することを祈るばかりです。

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映画 『幸福のスイッチ』

父親への反抗Photo

これも、先日 NHK の衛星放送を録画した映画です。
主役は、年頃の女の子を演じている 上野樹里 さん。
いえ、それとも三人の娘を持つ田舎の電器屋のオヤジさんを演じている ジュリーこと 沢田研二さんかな。
彼は、昨年、ザ・タイガースの再結成で話題となりましたね。
その彼が、好演していました。
小生は、沢田研二さんが出演している映画を初めて観ました。

樹里さんとジュリーさん。
偶然でしょうか。

女性が監督の映画だけあって、ソフトに仕上がっていました。

この映画で、上野樹里さんは エランドール賞 新人賞を、また、沢田研二さんは 日本映画批評家大賞 主演男優賞を受賞。
さらに、監督の安田真奈さんは、日本映画批評家大賞 特別女性監督賞、大阪シネマフェスティバル 脚本賞を受賞。
評価の高い映画なんですね。

2006年 日本 105分 監督; 安田真奈 出演 ; 上野樹里、沢田研二

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タモリストラップ 100人にプレゼント

番組特製ストラップ

32年間も続いた 昼のバラエティー番組 『笑っていいとも ! 』 でゲストに贈られる ケータイストラップ。
ただし、女性 100人に聞くアンケート予想が当たった場合のみ贈られるものですね。4

そういうわけで、それをゲットした瞬間のゲストや観客の喜びようは異常なほど。
先日も、和田アキ子さんがゲットしましたが、その際は、思わずタモリさんとキッスをするほどでした。

そのケータイストラップが、朝のフジテレビ番組の景品として 100人にプレゼントされるそうです。

その景品をゲットするには、ジャンケンに勝つこと
時間のある方は、トライしてみてはいかが ?

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だばぁーけんな

ざけんなSagyouin_okoru081216

これは、良い子が使う言葉ではないので、予めお断りします。

小生が住んでいる地域では、「悪ふざけする」ことを「だばける」と言います。

正確に言えば、「あの人は、だばけている」とか、相手の悪ふざけに呆れて「だばぁけんなよ」というような言い方をしています。

つまり「おぞい」人間のことを指します。
ちなみに、「おぞい」とは、当地の方言で、品質が悪いとか粗悪という意味で、人間に対しては品性が下劣であることを指します。

いずれにしても、これらはマイナスな言葉ですね。

さて、この連休に入る前に、弊社のベースアップの返答がありまして、それが「 0 」回答だったのですね。ボーナスも含め、すべて ゼロ。
その理由は、全員が会社の「役員」になっているから、それは‘ない’ということです。
ただし、パートさんの時給は 10円 上げるというのです。

それだけです。

それに対して、小生は思わす「だばぁーけんなよ」と思ってしまったのです。
これを今どきの若者言葉でいうと、「ざけんなよ」と言うそうです。

まぁ、パートさんも含めて、平均年齢が 64歳の会社ですから。
とほほ・・・。。。

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河野談話見直しの要望書

宗教の勧誘だった

韓国大統領と首脳会談をするために「河野談話の見直し」をしないことを表明した安倍首相。

ここにきてブレてしまった感じですが、こんな弱腰外交だから相手国に舐められ続けるんだ ! ! と、思っている国民も少なくないでしよう。

実は、北朝鮮の狂気ぶりが更に増したようで、アメリカはそれに危機感を募らせているようですね。
さらに、中国の傍若無人ぶりに、世界のポリスマンを自称する米国も手を焼いている。
ロシアに対しても、東西冷戦の再来を予感させる出来事が起きていますね。
だから、極東の安定のために、日米韓安全保障同盟を強固にしなければならない・・・。
しかし、相変らず韓国の大統領は訳の分からないことを言い続けている。
それでは埒が明かないということで、余裕のない韓国ではなくて、余裕のある日本に譲歩を求めてきたのでしょう。

それにしても、河野談話は、やはりオカシイ ! !
政治的妥協とはいえ、嘘を認めることは良くないことです。
その件については、サイトの師でもある おばQ さまが、2014.03.12の記事
「従軍慰安婦強制連行はなかった」 というところで分かりやすく解説しています。

そこで、本日も、戸別訪問で、「河野談話の見直しを求める要望書」にサインしてください、ということで、サインしました。
そして、次の文書にもサインしてくれ・・・と言います。

よく見るとそれは、某宗教団体への勧誘だったのですね。
危うく‘流れ’に連れられてサインをしてしまうところでした。

危なかった ! !

それにしても、「河野談話の見直しを求める要望書」は、政治団体から市民団体、はたまた宗教団体といった具合に、いろいろな団体が署名運動を行っているのですね。

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タモリさんは無形文化財 ! ?

アルタに安倍首相

昨日、お伝えしたように、本日の昼のバラエティー番組『笑っていいとも ! 』に安倍首相が登場しましたね。

首相とタモリさんがどんな会話をするのか楽しみにしていましたが、そのなかで、安倍首相はバラエティー番組で長年頑張っているタモリ氏を「無形文化財」と言ってタモリさんを喜ばせていました。

さらに、一緒に飲むことも約束。
しかし、タモリさんは同番組の 5000回記念のとき、当時の小泉首相の官邸への招待を「いいとも ! 」と快諾しておきながら行っていないようですね。
安倍首相によれば、官邸にはそうした記録も残っているそうです。

今回は、タモリさんのほうから飲みに行くことを要請したのですから、きっと飲みに行くのでしょうね。

それから、新聞の「首相動静」にも言及。Photo_2
ここでイチゴで会食したら、明日の新聞の首相動静に「『笑っていいとも !』で会食。」と掲載されるか ?

残念ながら、以下の通り・・・

首相動静 3月 21日 (金)

午前9時22分、東京・富ケ谷の私邸発。同39分、皇居着。春季皇霊祭・神殿祭の儀に出席。
午前11時、皇居発。
午前11時20分、私邸着。「日米韓首脳会談が決まったが」に「あ、決まりましたか。良かったと思います」。
午前11時59分、私邸発。
午後0時23分、東京・新宿の「スタジオアルタ」着。同29分から同47分まで、フジテレビ番組「笑っていいとも! 」出演。同54分、同所発。
午後1時11分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の中国料理店「星ケ岡」で秘書官と食事。
午後1時42分、同所発。同44分、公邸着。

デザートだけでは「会食」とは言えないようですね。

なお、現役首相初のバラエティー番組生出演について、首相は危険な側面があることは承知した上で、「32年間続いた国民的番組ですから」と出演理由を説明していました。
この点については、党内でも国会でも追求されることはないと思います。

春分の日の祝日とはいえ、皇居にアルタに・・・ご多忙な首相ですね。

【 追加 】 翌日の『静岡新聞』朝刊 第二面です。

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安倍首相が「笑っていいとも ! 」に

明日のテレフォン・ショッキングに Photo_2

まさに、テレフォン・ショッキング ! !

今月で終了予定の、タモリさんの昼のバラエティー番組『笑っていいとも ! 』に、なんと、安倍晋三首相が登場するといいます。

安倍さんの秘書という女性が「いいとも~♪」と応えていました。
「国民的番組に出させていただきます。」

それにしても、すごいですね。

安倍首相は、以前にも関西の番組『たかじんのそこまで言って委員会』にも出演。
( 2013年1月13日放送分と同年6月30日放送分で )
現職の首相としては、バラエティー番組出演に積極的ですね。

さて、安倍首相は、スイッチを持つ 100人の女性にどんなアンケートを問うのでしょうか ?

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揣度

食事の支度Cooking_a07

したく。

支度、あるいは仕度という漢字の意味は、準備するとか用意することなんだそうですが、本日は、おなじ「したく」という音で「揣度」という漢字があることを、発見しました。

と言っても、中国語に「揣度」という言葉があって、「猜測」つまり『推測』と同義語みたいですね。
そういうわけで、新たな発見でも何でもないわけですが・・・

とにかく、念のため漢語学者である諸橋徹次氏の『広漢和辞典』で調べてみました。

すると、熟語索引に「したく」の一つとして「惴度」がありました。
ところが、どうやらこれは ミスプリントみたいで、「惴度」という語彙はなく「揣度」の間違いだったようです。

つまり、小生は、本日、辞書のプリントミスを発見したわけです。
大修館書店の出版物にしては、珍しいですね。

ちなみに、小生は、当日の新聞で字の「間違い」を探すことに快楽を感ずる変人です。

そんなことはともかく、この「揣度 - したく - 」は、どうやら音だけでなく意味も「支度」とつながっているようです。

つまり、「揣」も「支」も、図る、計画するという意味があるそうで、英語で言う「プランニング」ということになるようです。

さらに、日本語では「相手の腹の具合を推し測って食事を計画する」という意味になるようで、これは深いですね。

さらに、厨房用語で「したく」とは、仕込みという意味で、食材を調理あるいは盛り付けする寸前の状態にまでしておくことのようです。

つまり、我が家の板前さん ( 調理師免許を持っている次男のこと )に聞くと、人参の場合は、その皮を剥き、千切りや銀杏切りなどにしておくことが「人参をしたくする」ということなんだそうです。

更に言えば、食べる人の年齢、性別、健康状態を考慮して、食材のサイズを整えることなんだそうですよ。

このように「支度」は、食事そのものを指したり、食事を用意する心構えまで、意味するようです。

「したく」ひとつでも、日本人の「おもてなし」の心意気が伝わってきますね。

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袴にブーツ

彼岸の入りPhoto_3

暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったもので、昨日までの寒さが、本日は雨天なのに暖かく感じます。
写真は、春のお彼岸に咲く「あけび」の花です。

そんな彼岸の入りの本日、長女がお世話になってきた大学の卒業式がありました。

男子学生はスーツ姿が多かったようですが、女学生はさまざまなファッションだったようです。
スーツで決めてきた人もいれば、羽織袴、振袖袴、中振袴、あるいは成人式と同じような振袖姿など、多種多彩であったそうです。

家内が式に参列しましたが、まるでファション・ショーみたいだったようです。
それもそのはず、静岡県立大学の前身は、女子大でしたから。

外国からの留学生のなかには、その国の民族衣装の中の正装で式に臨んだ人もいたようですが、大半はスーツだったようです。

さて、当日の朝になって、その長女の悲鳴。

何かと思ったら、ブーツが破れているというのですね。Photo_4

「ブーツ」 ! ?

どうやら、卒業式に、袴にブーツを履いていくようです。
草履では NG なんだそうで、早速、着付けをしている間に、家内はブーツを買いに行ったそうです。

それにしても、袴にブーツ ! ?

所有している他のロングブーツではダメで、短沓である程度ヒールがあるもの・・・
それが、袴に合う沓なんだそうです。

そうして、ドタバタ劇を演じながら、卒業式に臨んだようでした。

長女の服装は、大正ロマン風で、逆に、皆から清楚だったと評判だったようです。

( 写真は袴をレンタルしたところから借りました。)

しかし、ブーツと草履を履くお嬢さんもいて、その確率は半々ぐらいだったようです。2014031907150000
いろいろですね。

それにしても、家内は長女の付き添いで、朝の着付けから、夜のパーティーまで付き合わされて、クタクタになって帰ってきました。

( 式で戴いてきた桜の枝には、ツボミが開こうとしていました。- 写真- )

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袴に振袖

学位授与式の服装Photo

明日、長女が大学を卒業します。
その 6年間は長いようで短かったような・・・
これで、子供たち 3人とも、社会人です。

さて、卒業式の後、学位授与式があるそうで、その服装をどうするか・・・。

最近の女学生は、振袖に袴を着用するのがオーソドックスみたいですね。

0001 しかし、さすがに学位授与式には、それはヘンだと。
そういうわけで、中振に袴をレンタルするそうです。

小生は衣装については分からないのですが、女性は大変ですね。

保護者にも招待状が来ましたが、小生は休めませんので、代わりに家内が行くようです。

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カット・アンド・ペースト

編集の功罪Photo

カット・アンド・ペースト。
これは、気になった新聞記事を切り取って、スクラップブックに貼り付けること。

インターネットでは、ブラウザしていたとき、気に入った文章や映像を切り取って、自分のクリップボードなどに貼り付けたりすることですね。

そうして、編集して自分の記事にするわけですが、無断で他人の文章を借用して論文に載せてしまったのが、STAP細胞を発見したという小保方晴子さん。
世間では、それが騒ぎになっているようです。

本来なら、そうした無断転載は「盗用」ということになり「やってはいけないこと」なんですが、SNSの世界では、普通に行われていますね。
さらに、それを繰り返し広めることを「拡散」といって、日常的に行われています。
一度拡散すると、その収拾は不可能です。

また、大学の卒論も、そうした手法でまとめる学生が多いようで、そうした論文を審査する教授陣は、それが他人のものをコピーしてはいないかを見分けるソフトを導入しているとか・・・・。
学校も大変です。

そういうわけで、著作権を行使している人や団体の著作物を利用するときは、利用料を支払うか、あるいは使用許諾を得なければなりません。

そうした手続きを踏まなければならないのですが、一般的には、それが面倒とされ省略されています。

その手続きが省略され、一番多く無断転用されているのが「ニュース記事」。

しかし、最近のネット記事や新聞記事は、その内容によっては、広く意見を求めたり、多くの人に知らしめたいということで、転載を容認しているところが増えています。
しかし、その場合でも、部分転載を拒否したり、出典を明示するように求めています。

あるいは、記事の一部を無料にして、残りの記事を有料にしているところもあります。

いずれにしても、ネット界では、カット・アンド・ペーストが容易に出来るものは、無断転載 OK とみなして利用しているのが実態ですね。

ネットにUPしている人が、どうしても自分の著作物をカットしてもらいたくなかったら、容易にカットできないようにすることができます。
そうした「対策」が施されてあるものは「無断転載を拒否している」ということで、その場合は、カットをしないことが常識的ですね。

それでも、無理やりカットしてペーストする人がいる。
その場合は、明らかに犯罪です。Photo_2

小保方さんの場合、コピーした素材を、さらにカットして編集したようです。
この場合は「改ざん」ということで、さらなる犯罪です。

そういう人には見えなかったのに、ザンネンです。

ちなみに、上の写真は、転用許可をしている公開サイトのニュース記事から「引用」しています。

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つくし卵とじ

春の苦味2014031209400001

3月も中旬だというのに、こちら静岡でも冷たい朝が続きます。

ソメイヨシノのツボミも上の写真のようにまだ硬いのですが、道端には つくし が出でいました。
そこで、早速、それを食べることにしました。

2014031209030000_2 2014031209290000

左下の写真のように、つくしの茎にある‘はかま’を取ります。
この作業が意外と手間取り、しかも指先がその‘アク’で黒くなってしまいました。

2014031209270001 2014031215260000

そして、右上の写真のように水に漬けてアク抜きをします。
苦味が苦手の人は、つくしの頭を軽く揺らすようにして洗って、緑色の胞子を取り除きます。
それを数回繰り返せば、苦味は薄くなると思いますよ。

そうして、水を切って 5分ほど茹でます。2014031218320000
やはり、緑色の胞子が出てきますね。

その茹で上がった つくしを、卵とじや佃煮、キンピラ風にして戴きます。
小生は、右の写真のように、菜の花の茎と一緒に卵とじにしたのが好きですね。

ほのかな苦味が春を感じ、お酒が進んでしまいますよ。

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日本にも海兵隊を

3年前のアメリカ海兵隊のはたらきPhoto

あの大震災の直後に現地に直行して、自衛隊などが展開する環境を作ったのが、沖縄の米海兵隊であったことは、このブログでも紹介しています。

仙台空港が信じられないほど早期に開港できたのも、米軍の働きによるものでした。
小生が現地にボランティアに行ったとき、被災者の方々のなかで、「疾風のように現れて、疾風のように去っていく」月光仮面のようだった・・・と言う人もいました。
そうした米兵には、心から感謝していたようでした。

その米海兵隊の働きをみて、日本にも米海兵隊のような組織が必要だと指摘されています。
小生も、大賛成です。

以前、NHKの特集番組でも、この沖縄の海兵隊の活躍を紹介し、ヘリコプターから降りてきたパイロットは長髪の女性の美人兵士だったことに、東北の被災者が驚いていた様子を映し出していました。
「何でも言いつけてください。何でもします。」
筋肉モリモリの男性兵士たちが日本語でそう言っていました。
その言葉どおり、横転した漁船を数人かがりで元に戻そうとしたり、中学生男子が数人かかりでも持ち上げられない卓球台も、米兵士は一人で軽々と持ち上げていました。

改めて、日本はアメリカ軍を戦争の相手にしてはいけませんね。

それにしても、3年前の大震災では、世界から支援をいただきました。
そういえば、100億円の義捐金を出したと公表した社長もいました。
当時の北の将軍様も、4000万円の義捐金を贈ったとか。

とにかく、それほどスゴイ震災でした。

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春ですね

今の花の様子 Photo_2

沖縄では、既に右の写真のように、今帰仁城の桜は葉桜でしたが、その沖縄に行く前に、拙宅の水仙が風で倒れてしまいましたので、左の写真のように、紐で補助をしました。
そして、沖縄から帰ってきたら、右の写真のように紐の結び目が上がっていて、花も枯れていました。

2014022611010000 2014030708350000

紐で茎を結んだのが悪かったのでしょうか ?

ところで、本日、近所の川辺を見たら、河津桜が葉桜になりかけていました。

2014030715190000

こうなると、例年ですと ソメイヨシノ の開花が話題となってきます。
いよいよ春ですね。

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男どん

住み込み労働者Photo

昔の貴族には、その人たちの世話をするために、その貴族の敷地内に住み込んで働いている人たちが大勢いたそうですね。

いまでも、富豪と呼ばれる人の家には、そうした住み込みで働いている人がいるようです。

母の実家も大きい農家で、小生の子供の頃の記憶の中でも、そうした労働者階級の人たちがいました。
その母の実家に住み込みで働いている男性のことを、母らは「男どん」と呼んでいました。
彼らは、農繁期に出稼ぎに来ていて、中には、年中いる人もいました。
しかし、昭和40年までには、そうした人たちは、すっかり見かけなくなりました。

ちょうどその頃は、農地改革も進み、日本社会全体が、電化・機械化したころで、耕耘機も普及し始め、「男どん」たちは、蒸気機関車や牛馬とともに去っていった・・・という印象でした。

ところが最近になって、母の実家で「男どん」として働いていた人の子ども(・・・といっても 現在 80歳なんですが )という人が、分かりました。

彼は、母と同年代で、母のことを良く知っていたのですね。
「男どん」だった彼の父親は、母の父、つまり小生の祖父の紹介で漁師となり、かれもまた漁師として生きてきて、今では豪邸を構えています。

昔は、主人と使用人という上下関係が、普通だったようです。
現在では、労働関係は対等という建前になっていますが・・・

そこで、彼に当時の話を聞くと、こうした「男どん」と呼ばれる人たちの生活は、まさに赤貧という言葉のとおりで、たいへんな苦労をしていたようです。
更に、当時の漁師という仕事は、農業よりも大変だったようです。

そういうわけで、小生の母は、農家の「お嬢様」であったのです。
つまり、家事手伝いなどすることなく、当時の裁縫学校に通っていたのでした。
そこで、父と結婚をする際に、父の親戚でもあった父の勤めている会社の社長の家に、嫁入り修行に入ったそうです。

当時の社長婦人は、パリパリの「明治女」で、母をそこに勤めていた女中さんたちと同等に扱ったようです。

お嬢様だった母は、一応、その数ヶ月の嫁入り修行に耐えたようですが、その反動なのか、結婚後は何もしない人になっていました。
そして、現在は認知症として居宅介護施設に入居しているわけですが、「男どん」のことは、今でも分かるようです。

(イラストは、 ジャン・フランソワ・ミレー <1814-1875> の「耕す人」 )

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卒業シーズン

別れの季節Photo

3月といえば社会人にとっては人事、学生にとっては卒業の季節でしょうか。

拙宅でも、長女が大学を卒業するということで、ようやく手が離れる・・・と思うのですが、卒業後も家から会社に通うということす。

その入社予定の会社のオリエンテーションが卒業式の前にあるということで、なんとも気ぜわしい感じがします。

次男も、新年度から乗船する船が変わるということで、今までの船とも お別れするみたいです。

長男の勤めているスーパーでも新卒を迎えるということですが、今年はそれよりも、消費税が上がるということで、その準備に追われているようです。
今年度も、長男には異動がないようです。

そういうわけで、子供たちは・・・と言っても成人ですが、送別会に忙しいようです。

嬉し涙、悲し涙・・・、涙・涙の季節ですね。

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どうした、静岡県の社長さんたち

賃上げに躊躇

昨年、富士山が世界文化遺産に指定されてからというもの、家内がアルバイトに行っている バスの立ち寄り所は大忙しです。

そして、小生が知る限り、静岡県の産業界は全般的に上向いていると思うのです。

ところが、日銀の短観や新聞記事を見ると、どうやら静岡県の景気回復が遅れているようなんてすね。

さらに、企業や労働者も県外に流出していると伝えられています。

小生の実感とは裏腹に、思った以上に静岡県は元気がないようです。

その原因のひとつは、予想される東海地震、東南海地震の規模が余りにも大きくて、さらにテロによる原子力発電所の事故なども予想され、それに対応するために県外に避難していると思われます。

新聞を読むと、毎日のように地震津波災害、原発事故について報道されています。
それを見ただけでも、静岡県から離れたくなる気持ちになることはうなづけます。

実際に、海岸沿いの町から山のほうに移住したひとも多く、そのためか、県内の海岸近く、あるいは原発近くの土地は、空き地や廃屋が目立ちます。
それに伴ってか、閉店するところも目立ち、それが元気がないように見えるのだと思います。

それが、賃上げにも影響しているのかもしれません。

しかし、前述の観光産業をはじめ、自動車産業など、空前の好景気に沸いています。
そして、それらの裾の産業も潤っているはずです。
つまり、本当は静岡県の景気は良いはずなんですね。

「景気は気持ち」といいます。
やはり、企業のトップである社長さんたちが意欲を示さなければ意味がありません。

物価が上がっても賃金が上がらなければ消費者の購買意欲は沸きません。

そういうことを理解して、静岡県の社長さんたちには頑張ってもらいたいものです。

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沖縄に行ってきました

心も気候も暖かい2

家内と沖縄本島を旅してきました。

家内にとっては初めての沖縄。

南国沖縄は、昼間は小生らが住んでいる静岡と同じぐらいの気候ですが、夜になっても気温がそんなに下がらないのですね。
さすが、沖縄、冬でも温暖な土地です。

また、行ってみたいです。

( 上の写真は、万座毛にて )

Photo 3

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( 左上が世界遺産の 今帰仁城跡、右上が 大石林山 )

(下の二枚は、美ら海水族館 )

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