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せっちん

特殊な方言

「せっちん」というと、漢字で「雪隠」と書いて「便所」の別称ですね。

ところが、小生が住んでいる静岡県のある地域では「せっちん」という意味は「せっかちなひと」ということで、むしろ、物事をやりっぱなしにするヒトのこと、つまり「パナシ」という意味で使うのですね。

本日、同僚が戸をシッカリ閉めていないことを指して、小生が「あなたはセッチンだね。」と言ったところ、「なぜ、俺が便所なんだ ! ?」と怒るのです。

そのときに、小生は、そういえば「せっかち」の「セッチン」という方言と、便所の意味の「セッチン」と同音であることに気がつきました。

いままで、60年近く生きてきて、そういうことに初めて気がつきました。

ちなみに、同僚は、小生の住んでいる隣の街の人です。
僅か、数キロしか離れていないのに、意味が通じない言葉があるのですね。

ちなみに、小生が住んでいる地域では、「はんてん」つまり「ちゃんちゃんこ」のことを、「ち○こ」と言います。
また、鰹の心臓のことも「ち○こ」と言います。

この方言も、限られた地域でしか通じないみたいです。

もちろんその同僚にとって、「ち○こ」は「ち○こ」以外のナニものでもないそうです。

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コメント

家内の生まれたところと私の生まれたところは、たかだか7キロくらいしか離れていません。
でもけっこう言葉が違うとかニュアンスが違うことって多いですね
結婚して40年たってもまだ意思疎通が・・・・

投稿: おばQ | 2014年2月 6日 (木) 22時15分

おばQさま、ありがとうございます。
家内が‘申す’には、小生は耳が遠くなり、意思の疎通が困難になるばかりだと溜息をついています。
しかし、家内が小生の悪口を言っているときは、よく聴こえる感じがします。
どうやら小生は、たちの悪い老人になろうとしているようです。
そんな小生ですが、すでに家内に意見を‘申し上げる’ことを諦め、ただただ従うのみでございます。

投稿: あらま | 2014年2月 7日 (金) 09時03分

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