母が肺炎で入院
本日の昼過ぎに、母のいる居宅型介護施設から電話があり、母が肺炎に罹っている様子なので来て欲しいとのこと。
あいにく、小生のほうは仕事の段取りを始めたばかりで、1時間は手が離せません。
しかし、電話の様子から尋常ではないようなので、急いで施設のほうに向かいました。
施設の担当医によると、数値は重症を示しているのに、割と元気なので、どう診断してよいのか測りかねた様子。
大事をとって、総合病院に入院させることにしました。
紹介状を書いてもらい、救急車で搬送。
そういうわけで、小生は生まれて初めて救急車なるものに同乗しました。
総合病院に着くと、すぐに血液検査とレントゲンから、かなり重症な肺炎と診断。
そのまま入院・・・という運びになりました。
なのに、当人は元気に喋っている。
それが小生の母親の特徴なんですね。
おそらく、死んでも喋り続けるでしょう。
おかげさまで、抗生剤を点滴したら、母の顔色は良くなりました。
しかし、二週間の入院が必要という診断でした。
母も 80歳ですからね。
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