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天変地異

古代日本に何が起きたのか

一昨日、奈良を中心に、巨大地震が起きたという緊急メールがあり、驚きました。
結局、気象庁のミスということでしたが、交通機関をはじめ、冷静に対応したので、それによる事故はなかったようです。

さて、本日は「ナガサキ」です。
本日の静岡も猛暑でしたが、68年前の長崎は、灼熱地獄だったといいます。

その長崎に落とされた原爆は、プルトニウム型のパンプキン爆弾といいます。
「ヒロシマ」は、ウラン型原子爆弾といいますから、白人至上主義だったというトルーマン大統領は、イエロー・モンキーに向かって、二種類の人体実験をしたことになります。

その原爆の模擬爆弾が、実戦の前に、試験的に各地に落とされた記録があるようです。
静岡県でも、1945年7月 26日に、島田市と焼津市など 3ヵ所に投下実験をしたそうです。
全国では、49ヵ所に この模擬爆弾を投下して訓練を重ねたといいます。
これは、米国がニューメキシコ州で原爆実験をしてから僅か 10日後だといいます。
その日本への原爆投下に、当時のイギリスも同意していたという記事もあり、米英が日本を標的にしていたことは明らかでしょう。

一瞬にして、すべてのものが蒸発する。

一瞬にして殺すことは、従来の通常爆弾と原爆は同じですが、違うところは放射能による人体崩壊ですね。
これは、被爆した本人だけでなく、その子孫にまで及ぶというのですから、旧米軍の攻撃は今も、そして未来永劫に続くということでしょう。

その原爆で生き残った人の体験談によると、一瞬、明るくなったかと思うと、暫くの間、暗闇が続いたといいます。

まさに、天変地異でいう「天変」でしょう。
青天の霹靂とも言います。

しかし、こうした言葉は、日本人が原爆を体験する以前からありました。
その前の「天変」とは、気候変動とか、日食、あるいは彗星を指していたそうです。いわゆる、自然現象ですね。

そうした自然災害による「天変」が、古代日本にもあったそうで、それは地質学者らも確認しているといいます。

日本最古の歴史書である『古事記』にも「天変」の記載があり、たとえば、天照大神の天岩戸篭りの時も、世界は真っ暗な日々が続いたとされています。

多くの解説書には、それは「日食」を指すといいますが、今年のロシアでの隕石の落下事件といい、あるいは 2010年のアイスランドの火山の噴火で航空機が何日も欠航したという事件といい、最近の天を一変する事件をみると、古代日本も同様な事態に陥ったのではないかと想像してしまいます。

それよりも怖いのは、目に見えない放射能災害。
レントゲン撮影と同様に、照射された瞬間は、痛さも痒さも感じず、臭いも、色も、味もない。
つまり、五感に感じないのですね。
さらに高レベルの放射線は、人体を焼き、一瞬にして死に至らしめる・・・。

そこで、たとえば、現在進行形の福島第一原発にあるウランの量は、ヒロシマ型原発の 1233倍。
チェルノブイリの 19倍という計算をする人もいます。

さらに、日本には、一日おきにヒロシマ型原爆が炸裂するほどの放射能が放出されているという人もいます。

いゆる御用学者といわれる人たちの発表する数値と、出世街道から外れた正義感あふれる学者らが発表する数値とに、あまりの開きがあり、どの情報が正しいのか分かりませんが、もし、放射能の拡散が想像以上のものだとしたら、「ヒロシマ」「ナガサキ」で被曝した人が所持する「原爆手帳」の意味がなくなると思います。
ほとんどの日本国民が「被曝手帳」を持たなければならないからです。

現在の日本人の被曝の状況の本当のところは分かりませんが、とにかく、こんな現状なら、日本には、これ以上の原発も原爆も「核」は不要ということになると思います。

とにかく、何が原因なのか知りませんが、日本人の 二人に一人が癌になり、三人に一人が癌で亡くなっているといいます。

世界的に見ても、人類が核実験を行うようになってから、急激に癌の罹患率が高くなったと指摘する人もいます。

とにかく、自然による天変は仕方ないにしても、人為による天変は、もうたくさんです。

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