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2013年7月

遠州国学

新興宗教的な広まり

平成 25年の『靖国暦』の 8月を見ると、12日は「君が代記念日」とともに、静岡 焼津神社祭 (→ 13日 )、徳島 阿波踊り (→ 15日 )
と、あります。

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( 夏祭りに備える焼津神社、社殿)

なぜ、全国的に有名な『靖国暦』に、静岡の小さな神社が載っているのでしょうか。

いまでこそ焼津神社というと、焼津の荒祭りが有名になってきました。
たとえば、その様子を写した写真が、毎年配布される焼津市民カレンダーの 8月を飾っていましたが、その神輿と一緒に暴力団員が映っていたことがあり、あわてて他のものに差し替えたという‘事件’が起きたこともありました。

しかし、小生が産まれたころの焼津神社は、どこにでもある氏神様を祀った鎮守の杜という感じで、現在のような祭りや、それに付随した行事は特になかったように思います。
どちらかといえば、藪に隠れた神社で、男女の逢引の場所として活用されていた感じでした。

なぜ、そんなことを知っているか ?
昔の焼津神社の住所は、焼津 369番地。小生の生家は、その隣の 焼津 370番地だからです。
地図で見れは、本殿の隣に我家があり、とても神輿祭りなんてできる広さはなかったのです。

しかし、時の市長が焼津神社周辺の区画整理を命じ、拙宅ら数件の家屋は、強制立ち退きの憂いに遭ったのです。

つまり、焼津の港の発達とともに、神社の祭りも盛大にやろうということになり、それには境内を拡張する必要が生じ、本殿の横にある我が家の存在が邪魔だったようです。

したがって、正月や 8月の大祭のときなど、焼津神社を訪れるたびに、社殿の横にあった‘我が家’を思い出すのです。

そんな静岡の田舎の神社が、なぜ『靖国暦』に載っているのか ?

そこで『焼津神社誌』をみると、江戸時代の後期、慶応 4年に、徳川家追討令が発せられた際、当時流行していた遠州国学に傾倒していた神主らが草莽 (そうもう) して、駿州赤心隊を結成し、京都の警護などをしていたそうです。

その主唱者が 焼津神社の神主であった鈴木外記で、その長男 鈴木楯雄が、明治 2年、東京招魂社 (現在の靖国神社)の初代社司を拝命したとあります。
(楯雄は、その後、桑原真清の婿養子として迎えられ、遠州 浜名郡長として勤王事跡の顕彰に尽くしたと付記されています。)

ここで ようやく、焼津神社靖国神社との接点が明らかになりました。

その後、尊王的な思想を持った遠州国学を引き継いだ歴代の焼津神社の神主は、焼津神社を 官国幣社に昇格させようと、草薙の剣伝説を焼津の地に持ってくるなど、日本武尊鎮斎の由緒などを作ったわけです。

しかし、社格の格上げは、当時の全国神職会に提議しても取り上げてももらえず、そこで焼津神社は特別な神社としての由緒をさらに作り上げていくわけです。
それでも、取り上げてもらえず、結局、旧官国弊社に上がったのは、戦後を経て 昭和 41年だったと記されています。
( つまり、‘我が家’が引っ越してから、社格が上がったようです。我が家は、焼津神社の歴史上、邪魔な存在だったようです。weep )

このように、日本武尊を利用して社格を上げようとする動きは全国的な規模であり、日本武尊奉齋神社一覧を見ただけでも、全国におよそ 2,000社近くあるようですね。
焼津神社は その ひとつです。

ところで、小生が幼いころ、日本武尊の石碑が焼津の各所に建てられました。
おそらく、焼津神社旧官国弊社に昇格したころで、ようやく草薙の剣伝説が公開出来るようになったからだと思います。
そして、次々と‘伝説’が生まれ、当時、保育園の横に、「ここで日本武尊は沓 ( くつ ) を脱いだ」なんて記された石碑も作られましたが、子供心に、どうしてこの場所が特定できたのか不思議でした。

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(左が焼津神社境内、右が御沓脱の旧跡にある 日本武尊像)

とにかく、この地では、江戸の末期から焼津神社を中心として遠州国学が広まり、皇国史観、報徳思想も深まり、戦時中では皇道産業焼津践団が焼津神社で南方進出の結束式をするなど、国威掲揚に神社が活用されたようですね。

このように、近所の神社仏閣を調べると、郷土の新たな発見に驚くことがあります。
神社仏閣の蔵書に記された内容は、大げさで、かなり編集されたものが多く、実際とはかなりかけ離れたものが多いようです。
それは、同時代の民家の蔵などに眠る史料などと対比すれば分かります。

しかし、何はともあれ小生の生家の隣の神社は、本当かどうかは知りませんが、千六百年以上の歴史がある由緒ある神社ということで、『靖国暦』にも載っていることは、ある意味、自慢であります。

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ウィンドーズ 8

もはやタブレット

ボーナスをもらった次男が、さっそく Win 8 を搭載したパソンコを買ってきました。
今度は、富士通の FMV A56KBY という新型。
もちろん Office 2013 がプリインストールされていました。

今回は、仕事専用に使うということで、ネットには繋げないということで、完全に独立した環境で、エクセルやパワーポイントを使うのだそうです。
Win 8 なのにネットに繋げないなんて もったいないと思われるでしょうが、次男には次男の方針があるようです。

長女も Win 7 のほうは、ネットに繋げないで、大学の研究用に特化して使っています。

インターネットは、スマートフォンを通じて仲間と連絡を取り合ったり、検索しているんだそうです。

小生も、いまだに Win 98 のほうは、ネットに繋げないで、CAD の OS として使っています。

そして、今使っている この Win Xp のパソコンは、ウイルスやスパムにやられ放題で、その都度、再セットアップをしています。

どうやら、パソコンを仕事や研究に使う人のなかには、会社や大学の規定があって、情報流出を防止するために クラウド にはつなげないみたいですね。

これで、家内を除いて、家族全員が二台づつパソコンを持ち、一台づつ車を持つことになりました。
つまり、ネット用と‘仕事’用。
20年前には考えられない事態です。

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サザン、復活

新曲、2曲を披露

小生と同世代というと、アメリカでは ビル・ゲイツ、日本では サザン・オールスターズです。
ビル・ゲイツはコンピューターの世界を変えた人。
サザン・オールスターズは、ポップな曲を英語調に歌うということで、それぞれの世界で革命を成し遂げた人たちです。
同世代の同じ人間なはずなのに、小生とこれだけの差が開いてしまった・・・と嘆いても仕方がありません。
むしろ、同じ時間を共有できていることを感謝したいと思います。

そのサザン・オールスターズが五年ぶりに復活すると言うことで、新曲 2曲を 歌番の Mステ で聴いてみました。

ひとつは、タバコの歌かと思ったら、どうやら中韓との歴史問題を扱った曲。

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もうひとつは、『蛍』という題の 大切な人を失った追悼の歌とでも言うのでしょうか・・・

日本のみならず、中国や韓国に絶大な人気を持つ サザン・オールスターズです。

こうした、いわゆる反戦歌に、どのようなリアクションが来るのか、興味のあるところです。

それにしても、サザンはスッカリおじいさんになっていました。
鏡に映る自分を見ても、同感です。

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親方

最期まで、虐められました

「親方」と言っても、相撲の話ではありません。
小生が鉄工場に入ったときの最初の副長のことです。
その親方が先月、動脈が破裂したということで急逝したのです。
小生の亡父よりも少し若く、満州生まれで、敗戦の引き揚げのときに母親を失ったそうです。

それにしても、当時の親方でしたから、小生は彼から、それは もう虐めに虐められました。
いや、可愛がって戴きました。
ですからいつも、あんなやつ死ねばいい・・・なんて思っていました。
そしてその親方が退職してからも先輩風を吹かせて、いろいろと小生らに用事を言い付けてくるのですね。
無賃労働です。

その彼が特に興味を持ったのが「焼き物」。
近くの山に「登り窯」を作らされたこともありました。
趣味だから全部自分でやればよいのに、面倒なところ、重労働なところは、われわれ弟子にやらせるのでした。
うまく焼きあがれば自分の腕を誇り、失敗すれば弟子のせいにするところは、現役のときと同じでした。
おかけで、休日なんてものはありませんでした。

ですから、あんなやつ、早く死ねばいい・・・と本気で思っていました。

しかし、本当に動かなくなった彼を見たときは、涙があふれて止まらないのです。
実の父が死んだときは、2年半の介護の果てだったので、文字通り、すでに涙が枯れていましたが、親方の死は、悲しくないのに涙だけあふれるのです。
結局、最期まで虐められっぱなして、悔し涙が出たのでしょうか。
まったく、不思議な感情です。

先々月に、先代社長の息子が 50歳を目前にして現役で亡くなったときよりも、退職者らが集まったということは、それなりの思いが会葬者らにあったと言うことでしょう。

葬儀の後、当時、彼の弟子だった者たちが集まり、遺族の前で平気で「やっと死んでくれた。」と語り合うほどでした。
親方、徒弟関係は愛情の関係だなんて言う人がいますが、それは実際を知らないから。本当は 100% 虐めの世界です。

親方か・・・

天寿といえばそれを全うした歳ですからね。
まぁ、天国には行けないでしょう。

こんなことを記して化けて出てこないように、冥福を祈っています。

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うなぎ、です

拙宅の土用丑の日

昨夜、ようやく拙宅にウナギが届きまして、今晩、それを戴きました。
本日は、蒲焼に加えて、ロールキャベツと南瓜の煮炊きです。

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今年は、ウナギが品薄ということでしたが、これでなんとか今夏も乗り越えられそうです。

さて、小生の愛車 アルトが 6万キロを迎えました。
平成 16年 8月に購入してから この距離ですから、そんなには乗っていないのですね。
まだまだ現役です。

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男系男子を卒業しましょ

おめでとう ! イギリス

イギリスのタブロイド紙『 SUN 』が、本日の紙名を『 SON 』に変更して、イギリスで皇位継承権第三位のプリンスが誕生し、イギリスのみならず世界中が沸き立っていると報じていました。

Son

このように今回のイギリス王室では、男児が出産されましたが、たとえ男児でなくても、つまり女児が生まれたとしても皇位継承権があるように、すでに皇位継承法が改正されていたんだそうです。

イギリスといえば女王陛下の国であって、イギリス国民のみならず、全世界のブリティシュは女王を敬愛し誇りに思っているようですね。つまり、現状に即した法律に改正されたわけです。

しかし、ちょいと昔のイギリスは、男児が王位を継ぐことが当たり前とされ、それにならって貴族も男子が爵位を継承していたようでした。

これは、イギリスに限らす、世界的な傾向ですね。
男尊女卑です。

それを題材にして、どうしても男児が産まれない、どうしても男児を産みたい・・・そこで・・・という悲喜劇が小説や映画になっています。

しかし、そんなバカげたことを、イギリスは卒業して、今では皇位継承は安泰です。
つまり、男子継承に拘る理由なんて、なかったのですね。

翻って、わが日本はどうでしょう。

秋篠宮家に悠仁さまがお生まれになり、なんとか皇統がつながりそうな感じですが、それでも天皇家が終わってしまうのではないかという不安にまとわれたままです。

つまり、今の皇太子妃のご様子を見て、悠仁さまに嫁ぐ人が現れるのか ! ?
はやくも、そんな不安を感じている人もいるそうです。

「男系男子」なんて言葉は、文明開化のときに、とにかく近代法制化ををすすめようと、時の政府があわてて皇室典範に充てた言葉なんだそうで、深い思慮に基づいていたわけではないそうですね。

日本も、近代国家として、男系男子から卒業することを切に望んでいます。

それにしても、「親王ご生誕」を英訳すると、「 It`s a boy. 」とは・・・。。。

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尖閣諸島は日本の領土

今でも住民がいる ! ?

本日は参院選です。
みなさん、投票に行きましょう ! !

それはさておき、昨日の『静岡新聞』朝刊、読者投稿欄 『ひろば』の記事は衝撃的でした。

その 83歳の男性によれば、戦後、尖閣諸島には日本人夫婦が住んでいて、実際に投稿者は、昭和 26、27年ごろ何度か同島に宿泊したことがあるというのです。
島に上がる桟橋もできていて、その夫婦が使用していたのではないかということです。
投稿者は、その夫婦の安否を心配しているということです。

本日の『静岡新聞』も、尖閣諸島周辺に中国公船が航行していて、海上保安庁の巡視船とにらみ合いが続いていることを報道していました。

さらに、東シナ海の 日中中間線海域で、中国のガス田施設の建設が確認され、日本の資源が更に盗まれるのではないかと懸念されています。

ところで、なぜ東シナ海の資源開発権を持つ日本の帝国石油は、試掘をしないのでしょうか ?

どうやら、中国を刺激するから東シナ海の海底資源の開発をためらっているというよりも、日本のエネルギー利権がストップをかけていると伝えられています。
つまり、国内のエネルギー資源が開発されてしまうと、いままで輸入に頼ってきたエネルギー利権の構造が崩れ、さらに、原子力発電の必要性が薄くなってしまうというのですね。

しかし、東シナ海には豊かな海洋・海底資源があり、中韓はそれを狙っています。
実際に、日本の漁民や住民が襲われている事件が今も続いています。

そんななか、もし、今でも尖閣諸島に日本人が住んでいるのなら、その捜索をすべきでしょう。

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レガシーコスト

デトロイト市の破綻

自動車の街、デトロイト市の財政破綻が、衝撃をもって伝えられました。

アメリカの威信のひとつ、自動車産業が復活したと思っていたのに・・・
意外でした。

市の破綻の原因のひとつとして、レガシーコストのかさみが挙げられています。

レガシーコストとは、「負の遺産」。つまり、累積赤字はもとより、退役した労働者に支払われる年金などがかさんで財政破綻したということです。

つまり、デトロイト市の財政破綻額は、約180億ドル(約1兆8000億円)といわれ、市の予算の 約 4割が年金や債務処理といったレガシーコストの整理に使われていたそうです。
自転車操業です。

これって、今の 日本国の財務状況と似ていませんか。

日本の場合は、年金が破綻しても、赤字国債でその支払いをまかなっています。
そして、その国債を日銀が買い上げて、市場にお金を流していることになっています。
明らかに禁じ手を冒しています。

こうして、日銀が異例なことをしてお金を流しているのに、実際には、そのお金は銀行に滞ったまま・・・。。。
それでは、日銀の努力が実らないのではないですか。

もし、日本が財政再建を試みるのなら、日銀による大胆な金融政策に応えて、銀行もお金を貸すべきでしょう。

お金を貸しても戻ってこない・・・なんて言って貸し渋っているままでは、日本の経済は回りません。

不良債権を恐れず、大胆に金を貸す。捨て身の覚悟で、銀行は、本来の銀行業務をすべきでしょう。

そうした経済のポンプとしての役目を銀行が果たさなければ、日本の再建はありません。

日本国がデトロイト市のようにならないためには、とにかく銀行が働くことでしょう。

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なぜ、寸法を統一できないのか

パッキンを捜す

前回、水周りパッキンの交換を記しました。

水漏れの原因はすぐ分ったのですが、問題は、その交換するパッキンがどこで売っているか ?

とりあえず、近所のホームセンターに行きます。

しかし、ホームセンターは専門店ではないので、すべてのパッキンを取り揃えているわけではないのですね。

小生が必要とするパッキンはそこにはなかったので、次に、取引のある水道屋さんに行ってみました。

「取り寄せになります・・・」、といいます。
そこで、ぶ厚いパッキンのカタログを見せてもらったら、本当にいろいろな種類のパッキンがあるのですね。

待っていては間に合わないので、次に、工具屋に行ったら、ちょうどありました。

そういうわけで、パッキンを捜すだけで半日かかってしまったのです。

そこで思うことは、なぜ、いつまでも寸法が統一できないのか?

一応、寸法には世界基準と言うのがあります。
つまり、ISO です。

しかし、実際には、様々な規格のものがあるのですね。
パッキン ひとつとっても、似たような寸法のものがたくさんあるのですが、ピッタリのものでないと、水漏れは止まらないことが多いのです。

さらに、油圧など油のパッキンの寸法はシビアです。
少しでも違うと、油が漏れてきます。

また、農機具のパッキンとか噴霧器のパッキンも微妙に違う・・・

つまり、日本はこんなに物流が発達しているのに、未だに寸法が合わずに苦労しているのです。

原因は、すべて、アメリカやイギリスにあるのです。
つまり、かの国では、いまだに自国のインチサイズに拘っていて、国際標準規格に合わそうという意識が全くないからです。

小生も、いちおう鍛冶屋の端くれですから、インチ・サイズなのか ミリ・サイズなのか、そのぐらいの違いは目で見ただけで分りますが、実際には、ほんとうに沢山の種類の規格があります。

日本人は、そういうことが面倒くさいのか、部品の交換で手間取るよりも、アッセンブルごと交換したほうが、安くて正確なので、他に問題がなくても、たった一箇所の問題だけで全てを交換してしまう風習が築かれていると思います。
つまり、部品を探している手間よりも、全体を交換したほうが安い・・・と。
そこで、大量のゴミが生じるのですね。

ところが、後進国とか発展途上国の場合は、そんなことはしてられません。
パッキンが悪ければ、そのパッキンだけを交換するのです。

とこで目をつけたのが、日本のゴミ。
日本のゴミは、中国のゴミと違って、清潔で正確なのですね。

そこで、ベトナムなどの修理屋さんには沢山の部品が揃っているのです。
かれらは、僅かな寸法の違いでも、正確に目視で判断します。
日本人のように、ノギスとかマイクロメーターなんてものは使うまでもないのですね。

その目の良さには驚いてしまいます。

それにしても、そうした寸法の違いがいつまでもカイゼンされないということは、いかがなものなんでしょうか ?

でも、その僅かな寸法の違いで生計を立てている人もいるので、いちがいにカイゼンすることが良いとも言えないような・・・ 

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排水ホースのパッキン交換

こんなに減っているんだ・・・

洗面台の下から水が漏れていたので見てみると・・・

図のように矢印のところの継目のパッキンが減っていました。
上が古いパッキンで、厚さが 1ミリも薄くなり変形していました。
下が新しいパッキンです。

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それにしても、動かないところなのに、こんなに減るのですね。
排水の振動とゴムの劣化、それだけでこんなに減るのですね。

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おはよう健康体操

調子が良くなりました

先月、プチ・クルーズを楽しんでいるときのことでした。
早朝のテレビ番組にはどんなのがあるのか、船室のテレビをつけたところ、陸上から離れていたせいか地上波のテレビがうまく映りませんでした。
そこで、BSのほうにチャンネルを変えたところ、BS-TBS で 『おはよう 健康体操』 という番組をやっていたのですね。

それ以来、その番組で紹介している体操を続けているのですが、体の調子が良いのです。

まだ一ヶ月しか経っていないのですが、肩や腰が軽くなったような感じがするのですね。

いままで体操と言えば、NHKで放送しているものをやっていました。
例えば、ラジオ体操は国民体操みたいなものですね。
始業前には、機械的にやっていました。

ところが、今回、新しい体操をしてみると、今までのインプットされた動作ではなくて、体の芯や関節をねじる動作が新たに加わり、それが効を奏したようです。

特に、肩関節の痛みが軽減されたことは、自分にとっては新たな発見でした。

最初は、家内も一緒にやっていたのでしたが、家内にはそんなに効果がなかったようで、今はやっていません。
本当は、全体で 12ある体操の中で、4番目の体操を、何回やっても覚えられないみたいです。

どうやら家内は三日坊主のようです smile

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富士山が見えない ! !

中国からの大気汚染か ?Photo

小生が 約 30年前に地方の青年団に入ったとき、まずやらされたのが清掃奉仕作業でした。

駅の構内、神社の境内、公園、そして海岸がその対象です。

その一つが清水の三保の海岸。
今回の富士山関連の世界文化遺産の一つになりましたね。

それにしても 30年前の三保の海岸は、本当に汚かった ! !
当時の日本は高度成長期で、大気汚染、海洋汚染は現在の中国のようでした。

とくに海岸に漂着したゴミや油は悪臭を放ち、松は枯れ放題。
さらに、河川の砂利採取が昂じて、砂浜の侵食が進み、かつての名勝のイメージはありませんでした。

しかし、当時の清水市の市長だった宮城島さんらが、なんとか美しい景勝を取り戻そうと、各種サークルに呼びかけて地道に清掃活動を続けてきたわけです。

しかし、実際に三保の松原を美しくしたのは、皮肉にもバブルの崩壊だったと思います。
つまり、それによって日本の経済が停滞し、ゴミの量も減ったわけですね。

そして当時は、トラック何杯分ものゴミを集めて、それをそのまま三保の海岸で焼却したのでした。
そのときに見た富士山の美しさにココロ癒されたものでした。

つまり、どんなに大気汚染が進んでも、晴れていれば三保から富士が望めたのでした。

ところが、近年、晴れていても三保から富士山を望めないことが多いのです。
それが、三保が世界文化遺産から外されそうになった大きな原因だと思います。

そこで、富士山や三保などを世界文化遺産に指定したユネスコやイコモスは、三年後、三保から富士山が「絶景」として望めるようにすることを求めたのでした。
それに応じて、静岡県は、三保を美しくするプロジェクトを立ち上げました。

しかし、三保から富士山が望めなくなった原因は、どうやら、中国大陸から流れてくる 大気汚染物質が関係しているようです。
確かに、中国の PM 2.5 という大気汚染物質が話題になった頃から、富士山が見えにくくなったと思います。

つまり、日本の努力だけでは、三保の景観を取り戻すことは不可能ということでしょうか。

・・・ということは、静岡県が中国の大気汚染問題を解決しなければならない・・・ということになるのでしょうか ?

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初盆見舞い

神道の初盆

今年の正月に靖国神社を訪れた際に戴いた『平成25年度 靖国暦』を見ると、本日7月 14日は、靖国神社におかれては「みたま祭第一夜祭」とあります。

実は、神道にも盆祭りがあることを、小生はこの年になって初めて知った次第です。

昨年、家内の従兄弟の旦那さんが亡くなり、今年が初盆ということで、昨日、お参りに行ってきましたした。
これまで小生の親戚に神道の人はいなかったので、神道の‘しきたり’などは全く知らず、ましてや、盆というのは仏教の専有行事だと思っていました。

ところが、前出の「靖国暦」をみると、盂蘭盆 (うらぼん) という項目があり、以下のように記されていました。

盂蘭盆 (うらぼん) 祖先の霊をまつるみたま祭。 13日の夜、迎え火をたいて精霊を迎え、 15日の夕刻か 16日の払暁、送り火をたいて精霊を送る。その間、墓参りや盆踊りなどで祖霊を慰める。本来、旧暦の 7月 15日の行事であるが、一月遅れの 8月 15日に行う地方も多い。昭和 22年以来恒例の当社のみたま祭は、7月 13日から 16日まで、国に殉じた御祭神をお慰めする。「みたま祭 こころに盆を 上京す」(堤俳一佳)。

こちら静岡では、7月に盆祭をするところが多いような気がします。
昭和 20年 6月 19日。この日に、静岡にも大空襲があり、当時 予備兵だった亡父は、その翌日から暫くの間、その片付けに狩り出されたことがあったようでした。
まだ少年だった亡父は、焼夷弾によって黒焦げになった遺体を河川敷に積み上げ、灰にして埋めたそうです。
その空襲に遭った人たちの霊を慰めようと、毎年 7月の最終土曜日に、静岡の中心を流れる安倍川の河川敷で花火大会が開かれるようになりました。
今年は 7月の 27日 (土) に予定されているようです。

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携帯電話に免許制を

電波法の改正をPhoto

以前にも同様なことを記したことがありましたが、携帯電話による問題がさらに深刻化しているような気がするので、再度皆さんに訴えたいと思います。

それは、携帯電話にも無線技師のような免許制を取り入れる必要があるのではないか・・・ということです。

特に、携帯電話によるストーカー行為、児童ポルノ、売春などは目に余るものです。

特に、携帯電話が ウェブ (クラウド)につながるようになると、その発信能力は、一放送局を凌駕するほどだと思います。

そうした絶大な力を持つ携帯電話の使用に制限がないことは不自然だと思うのですね。

かつて、小生はアマチュア無線技師の「電話級」というものを持っていました。
もう 40年ほど前の話なんですが・・・

その場合は、出力が 10ワット以下と制限されていました。
つまり、無線技師の等級は、その出力によって分けられていたのですね。
おそらく、今もそうだと思います。

単純に言えば、無線発信機の出力が高いほど遠くとつながりやすくなり、その発信能力が高いということになるので、それに応じた知識と技能が必要になるという考え方だと思います。
もちろん、マナーや習慣なども学びます。

ところが、携帯電話が発信する電波は、非常に微弱なので、無線の知識が無くても自由に使っています。
つまり、数十メートルしか交信できないトランシーバーのように、あるいは電話機の子機のように使用範囲や目的が限定されているので免許が不要・・・ということなんでしょう。

ところが、携帯電話器が発する電波がどんなに微弱でも、中継局を通じて、いまや世界中と交信ができます。

そういうわけで、携帯電話の能力は高出力の無線機の能力と同等、あるいはそれを超えていると思います。

なのに、「無免許」で使用できている。

これは、本来の電波法の趣旨に抵触していると思います。
そういうわけで、携帯電話にも免許制度を取り入れるべきだと思うのです。
少なくとも、ある一定の講習を受ける制度は必要だと思いますが、皆様はいかがにお考えでしょうか。

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女性の顔剃り、マッサージ

本当に白くなった ! ! !

小生が住んでする片田舎でも、フリーペーパーの広告の大半が、健康、美肌、ダイエットで占められていてウンザリしていました。

その中に、小生の行きつけの床屋さんが女性の顔剃りをはじめたということで、家内は行ってきたようです。

するとビックリ ! !

家内の顔が白くなり、しかもツルツル・もちもち なんですね。

顔を剃るだけで、女性の顔色がこんなにも変わるのでしょうか ?

家内は、その効果に大満足でした。

家内は小生と結婚して以来、初めて顔を剃ったといいます。Photo_2
つまり、結婚式のときに、初めて自分の顔に剃刀を当てたというのですね。

もし、男性が 30年間も髭剃りをしなかったら、仙人のようになってしまうでしょう。

女性と男性の差を感じました。

とにかく、家内は、鼻の頭から耳の裏まで丁寧に剃ってもらったようです。
そして、オイルで入念にマッサージしてもらったようです。
40分で 2,000円ということでした。

本人は、ツルツル・もちもちで大感動 ! !

小生も、家内がこんなに白かったとは ! ! !

逆に言えば、女性の顔には無数の小さな毛が生えていて、それが顔色とか触感と関係していたということなんでしょう。

その細かい毛を剃るだけで、信じられない効果が ! !

女性に対する本格的な顔剃りは タブー とされてきましたが、今後、流行しそうですね。

顔パック なんて次元でないほど、顔の肌がシットリしていました。

そこで、昔のこんな曲を思い出しました・・・

「ぱぴぷぺ・ぱぴぷぺ・ぱぴぷぺぽ・・・、うちぃ~の女房にゃ 髭がある ♪ 」

・・・・このブログを家内に見られたら、小生は・・・・ sweat01

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高齢者のマナー

ヒンシュクものですよ

「今の若者は・・・」という小言。
実は、これは古代ギリシャ、中国の文献にも残っているもので、人類の真実とさえ言われていました。

ところが最近、事態は変わっているようです。
実は、高齢者のマナーが問題視されているのですね。

電車や映画館で携帯電話を鳴らすのは高齢者。
会議でも、携帯音を鳴らすのは部長クラス。
挙句の果ては、天皇陛下がご臨席の国会の中でも、携帯電話が鳴り響いています。

また、新聞の記事によれば、少年の万引きよりも、高齢者による万引きの数が多いとか。

交通マナーにしても、逆走したり、道路を塞いでいて知らん顔をしている高齢者が目に付きます。

本日も、こんなことがありました。Photo
大通りの交差点。
信号青から、右折の青に変わりました。

ところが、右折レーンの先頭の車が発車しないのですね。
右折が青の時間はほんの数秒。
後続の車は、はやく発進したい様子で、イライラが伝わってきます。

そして、右折の青が終わるのを見計らうかのように、先頭の車は発車しました。
次の車は、すでに全面赤ということで、発進できません。
右折は次回に持越しです。

たった一台しか右折しなかった車のドライバーをよく見ると、高齢者のおじさん。
様子から見て、わざと後続の車に意地悪をしたようにしか見えません。

こうした行為は、法に触れないかもしれませんが、悪意に満ちたものです。

ほかにも、例えば、路肩に停まって携帯電話で話をしている高齢者を見かけます。
電話をしている彼からすれば、運転中でないし、停車禁止の標識もないのですから法には触れていないと思っているのでしょうか。
しかし、明らかに交通の障害になっています。
自分が道路に自分用の電話ボックスを設置しているという事実を、認識していないのでしょうか ?

そういうぐあいに、高齢者の公衆道徳の悪さが問題になっています。
本来なら、高齢者は人生の先輩として若者や少年の見本となり、尊敬されるべきものです。

ところが、現実はといえば、先日も高齢者が運転する車が中学生を轢き殺してしまいました。

そういうことが重なるようなら、いっそうのこと、昔の姨捨制度のように、ある程度の年齢になったら、高齢者は身を伏せてもらいましょうか ?

そうすれば、年金問題も医療問題も、滞っている経済の問題も、スッキリ解決します。

考えてみれば、昔し、姨捨制度が廃止になったのは、高齢者の経験や言動が、社会のために役に立つという理由があったからでした。

ところが今や、社会の役に立つどころか、将来の日本の存続の妨げになっているようなら、その存在価値は無いでしょう・・・

・・・ なんて、言い過ぎですよね。
私だって、もうすく高齢者です。

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健康診断

胃カメラPhoto

今年も健康診断の結果表が来ました。
「異常なし」

でも、コレステロール値も血圧も正常範囲内なのは、薬を飲み続けているから。
もし、薬を飲んでいなかったら、「異常あり」どころか、今頃、命がなかったと思います。

ところで、胃がん検診ですが、今年から、バリウム検査か胃カメラ検査のどちらかを選ぶことが出来るということで、今年は胃カメラ検査をしてもらいました。

バリウム検査では、初期症状を見逃す恐れがある・・・という指摘があったそうです。

それにしても、最近の胃カメラ検査は完全麻酔でするのですね。

胃カメラを操作する検査医の説明を聞いていたかと思ったら、急に肩を叩かれて目が覚めました。

どうやら採血のときに麻酔液を注射され、そのまま眠っている間に胃カメラ検査をしたようです。

以前は、胃カメラで映し出されたモニターを見ながら、吐きそうな感じを抑えながら検査してもらったものでした。

異常があったら、そのまま組織を取り、検査にまわす・・・というコースを選びましたが、その場合、異常が見受けられたら 1万円の追加料金が請求されるということですが、それがなかったということは、異常が見受けられなかったということなんでしょう。
そうした意味では、分かりやすいですね。

多少お金は掛かりますが、バリウム検査よりも良いですね。

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星に願いを

ボールになりたい !?

今年は、入梅がいつだったのか、梅雨の明けがいつだったのか、よくわからないまま夏を迎えた感じです。

それにしても、暑い。Photo

暑いはずです。今日は七夕、小暑ですからね。

さて、七夕と言えば、笹の葉に願いごとを記した短冊を結ぶのがならわし。
各地・各所で子供たちの願いを見ることができます。

拙宅の近所のスーパーにも、短冊に記された可愛らしい願いごとを目にすることができます。

「パイロットになりたい」「新幹線の運転手になりたい」「幼稚園の先生になりたい」
という将来の夢。

また、「入試に受かりますように」「ピアノが上手になりますように」

なかには、「お父さんの病気が治りますように」「東北大震災に遭った人が、立ち直りますように・・・」というものもありました。

さて、それを見ていたら、小生の家内が、先日ラジオで聞いたことを話してくれました。

それは、短冊に記された願い事の中に、「ボールになりたい」というのがあったそうです。
それをネタにラジオのトークが高まったと言うのですね。

いったいこの子は、何になりたいのだろうか ?
ボールとは野球のボールなのか、サッカーボールなのか ?

さらに、ボールとは叩かれたり蹴られたりするもの。
これを書いた子供は、叩かれたり蹴られたりすることを好む Mタイプの子なのか ?

などなど、話は思わぬ展開に・・・。。。。

それにしても、真意は何なのか。
気になるところです。

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原発はダメでしょう ! !

エネルギー利権の顔が見えてきた ! !

もうすぐ、参院選挙です。
公示されたばかりなのに、既に、自公の圧勝が伝えられています。
その政見放送があり、それを見て、強く感じたことがありましたので、ちと記してみたいと思います。

さて、そこで、各党があげる政策問題の一つが、原発の再稼動問題。

しかし、福島の現状を見れば、日本に原子力発電所が存在すること自体が間違っていることは、子供でも分ります。
福島第一原発は、冷温になっていると伝えられてはいますが、相変わらず膨大な放射能を環境に放出し続けています。

それでも、どうしても原子力から離れられない いわゆる「エネルギー利権」に染まった「政・官・財」が癒着した団体が、原子力から諦めがつかないようです。
それどころか、いよいよ原子力に加勢しています。

休止している原発の再稼動をする動き、また実際に稼動している原発を認めようとする動きがマスコミによって伝えられています。

なぜ、彼らは続けようとするのか ?

まるで目の前に人参をぶら下げられた馬のようです。
眼前にカネを釣らされたままの「エネルギー利権」の既得権者らは、周囲が見えていないようです。

そのひとりが安倍総理。
福島で参院選の第一声をあげたと言うことを頻りにアピールしていますが、それならなぜ原発を海外に売り込もうとするのでしょうか ?

小生は、そうした安倍総理の欺瞞が許せないのです。
福島から選挙戦をスタートさせたことは、小生から見れば、単にフクシマを選挙に利用しただけのこと・・・
本当に彼は、人間なんでしょうか ?

出口の見えない原発事故。さらに処分が定まらない原発廃棄物。
その現状を見たはずなのに、それでも原発に拘るのはなぜか ?

それは、カネです。地位です。

その少数のカネや権力の亡者らが、既得権をシッカリ握っている以上、誰が政権を担っても、原発は日本から無くならないのですね。

その現勢力を操る黒幕とは何か・・・
つまり、実際に日本を操っているのは誰か ?

小生は安倍さんを批判しましたが、政治家を利用する者がいる・・・

それが、いわゆる「官僚」です。

政・財・官の癒着と言いますが、その首謀者は官僚です。
それも財務官僚。

財務官僚が、「日本」なのです。

つまり政府は「日本」ではないのです。
再度記しますが、財務官僚が「日本」なのです

どの政党が与党となっても、「日本」は変われません。
表向きが変わっても、日本は変わりません。
自称、エリート集団。それが「日本」なのです。
つまり、過去の天皇の僕たちです。
役人は「お上」なのです。

日本国憲法は、公務員は民の僕・・・みたいなことが記されているようですが、そんなアホなことを誰が信じていますか ?

その官僚の理屈は単純です。

つまり、「多数のバカな国民は、一部のエリートに従えば良い」ということです。

更に、彼らには「間違い」はないというのです。
仮に公務員に間違いがあったとしても、そうした問題は、ほかの誰が担当しても間違うものというのですね。
更に更に言えば、エリートでない者が、その問題に対処しようとするならば、さらに悲惨な結果になるに違いない。
おなじ間違いでも、最小限に留めているのか「公務員」というエリート階級。
だから、役所には間違いはない・・・

それを聞いた小生は驚いたことがあります。
これが、お役所の理屈なんですね。

そんなエリート集団が組織するエネルギー利権に染まった人たちはこう言います。
「原発がなければその代替エネルギーはどうするの ? 」
「経済はどうなるの ? 」

それだけでも、エリートとは「秀逸とか英明」と言う意味ではなく、たんなる強欲な「おバカ」にしか見えません。

つまり、幼少の頃は「神童」と呼ばれていても、時が経てばただの人。
いや、エリート意識が邪魔をして、扱いにくい人種に陥ってしまっているようです。

だから、こんなことが平気で言えるのでしょう。
あるいは、組織人間として、流れに従うだけの人種なのでしょうか ?

こうしたエリートたちは、せっかく決めた議決でも、運用を勝手に変えてしまいます。
その良い例が「復興予算の流用」。

つまり議会が決めたお金を使い方を、官僚・公務員は勝手に変えてしまうのですね。

こうしたお金の使いまわし・流用は、中央・地方を問わず、役所の特徴です。

どんなに良い法律を作っても、運用する人がこんなんでは意味がない ! !

このエリート意識をを無くすには、その「エリートたちの身分を保証している憲法を変えなければなりません。

近代の歴史を振り返っても、悲惨な戦争をしたのは「エリート軍事官僚」でした。
そのお陰で、何百万人もの日本人が死にました。

そして、今、こうしたエリートたちが作った膨大な借金が日本を沈めようとしています。

そのエリート集団が、相変わらず制御不能な原子力に拘っていると言うことは、やはりこの「おバカ」は底抜けのバカで、不孝者、恩知らず、力の亡者というそしりを受けても仕方がないと思います。
そんな彼らには自浄能力がないのでしょうか ?

とにかく、今、必要なのは「官僚制度改革」。
これをしない限り、日本の復興はないし、日本の防衛はないし、次世代に渡す日本がありません。

今まで御用学者の集団だった原子力物理学会は、原子力の安全神話を捏造して広めたことを公式に認め、それを謝罪し、原子力発電は危険なものだと公式に是正しました。

そういうわけで、現今の原子力発電は科学的根拠がないのです。
それなのに、相変わらず、原子力発電所を再稼動させたり、他国に売り込もうとしたり・・・
そういうことは、人としての「道義」にも反しています。

つまり、それをしている安倍さんは人でなしです
もし、安倍さんに人間の赤い血潮が流れていたなら、即、その方向性を改めて、原発を廃絶させるような方針に変えて頂きたい。

そのためにも、皆さん、今度の参院選は、よーく考えて投票しましょう。

ところで、自民党が掲げる「改憲」。
本来、自民党は、自主憲法設定を目的に結党されたものといいます。

でも、実際に、憲法を変えることが出来るのは自民党ではなく「外圧」でしょう。

憲法九条なんてものは、自民党が叫ばなくても、中国が武力を行使し、多数の日本国民の犠牲者が出れば、スグに改憲できるでしょう。

強力な死刑廃止論者が、自分の子供が殺された瞬間に、強力な死刑容認論者になった話はよく聴きます。

また、近所の「信号機」を見れば分るでしょう。
「今、信号機をつけなければ、きっと重大な交通事故が起こるでしょう。」と言っても公安は動きません。
その交差点で、死亡事故が起きて、はじめて信号が付きます。

日本という官僚国家とは、そんなものなんでしょう。

そうとう強い口調で記しましたが、福島の現状を眺めているだけで見ようとしないエネルギー利権の亡者たちに腹が立ったので、こんな文章になってしまいました。
読み直すと、感情が先立った見苦しい文章ですね。

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