« メールの定義 | トップページ | たいへんだぁ »

仕事始め

今年は、人材育成の年に

本日の『静岡新聞』の夕刊を見ますと、「人材育成に知恵を」とありました。

『静岡新聞』が指摘しているように、今の経済状況は不透明です。
そこで、自己防衛のために預金を「金」(ゴールド)に変えるのですが、お金を金属に交換したところで、国の経済が良くなるわけではありません。

やはり、大切なのは、その国の国民性ですね。
以前、流行した「品格」です。

それさえ確かなら、どんな国難でも乗り越えられると思います。

しかし、実際には、日本の産業の多くは後継者不足で、特に生産産業は深刻です。

農林水産をはじめ、鉱工業は悲惨です。
泥まみれ、黒まみれになって働くことよりも、パソコンのディスプレーを眺めている仕事がクールだと思われているのでしょうか ?

でも、これ以上の「産業の空洞化」は、日本を死に至らしめるでしょう。

そんなことにならないように、小生も微力ながら後継者の育成に専念したいと思います。

外国人ではなく、日本人の後継者です。
「手に職を持つ」。そんな言葉がありましたが、それにはどうしても「師弟関係」が必要です。

ところが、今は、親も子も、先生も生徒も「対等」という教育が敷衍しています。
人と人は、法的には「対等」な存在であっても、それぞれに個性があり程度があります。
そうした『差』を認めて、高める必要があります。

つまり、そこには、「区別」ではなくて「差別」が必要です。
「差別 = 悪」という考え方では、教育は成り立たなく、人材は育成されないと考えます。

まず、そうした「現実」を知ってもらうためには、我々が持てる「技」を見せる機会を作らなければならないと思います。

現在のように「職人」が働く場を失っているようではダメです。
「職人」も諦めてはいけないと思います。
積極的に、自分の持てる「技」を披露する工夫が必要ではないでしょうか ?

|

« メールの定義 | トップページ | たいへんだぁ »

仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/56469273

この記事へのトラックバック一覧です: 仕事始め:

« メールの定義 | トップページ | たいへんだぁ »