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ならぬことは、ならん

することは、する

昨夜、今年の NHKの大河ドラマが始まりました。
今度は、「福島を元気に・・・」ということなのか、会津藩の物語みたいですね。

早速、登場したフレーズが「ならぬことは、ならん。」
かつての 土井たか子 衆院議長を思い出します。

これは、会津の日新館の「什の掟」の最後に記されているフレーズのようです。

していけないことを積み重ねた結果、日本は赤字大国になり、大量の放射能を環境に撒き散らしてしまいました。

ところで、今朝の『静岡新聞』にこんな記事がありました。

神社の安全祈願祭中止

下田海保幹部出席は政教分離違反 ?

下田海上保安部幹部が公式行事として出席し、南伊豆町石廊崎の「石室 ( いろう ) 神社」で毎年 1月に行われていた「海上安全祈願祭」が今年から中止になった。「『政教分離に反するのでは」との指摘があったためだ。ただ、一緒に参列した地元の関係者からは「過敏になり過ぎでは」との声もあり、継続を望む声もある。
祈願祭は 2007年に石廊崎沖で海難事故が多発したことを受け、同保安部の発案で、同神社が主催する形を取り、 08年 1月から始まった。同保安部幹部は制服姿で出席。地元漁協や海運会社幹部ら数十人が参列し、祭神の海上安全の神「伊波例命 ( いわれのみこと ) に祈りを捧げ、観光遊覧船から海へ献酒なども行った。
同神社によると、 11、12年は下田海上保安部長が「ポケットマネー」から、数万円の玉串料も納めたという。
祈願祭の様子を同保安部のホームページで紹介していたところ、宗教団体から「特定の宗教が行政と結び付くのは好ましくない」との指摘があった。同保安部は「誤解を生むのは良くない」と中止に踏み切った。(下略) 【『静岡新聞』 平成 25年 1月 7日 朝刊 】

この記事を読んで、参拝を指摘した宗教団体がどこであるかは、予想がつきますね。
そのキリスト教団体と人権団体とは深い関わりがあることは有名です。

今の日本国憲法は、天皇が日本国の象徴であると明記しています。
これは、天皇が日本神道の総主宰者であることを踏まえての「決まり」です。
歴代の天皇は、古代神道の伝統を守り、さらに仏教などを取り入れて、国民の安心・平和を祈ってきました。

それが分からないのなら、今度、憲法を改正するとき、神道が日本国教であると明確にしましょう。

アメリカだって、大統領の就任式や裁判のときには聖書に手を当てて宣誓しています。
それについて文句を言う人はいません。

本当の聖職者なら、宗教を問わず、祈る姿を美しいものとして賞賛するはずです。

ならぬものは、ならぬ・・・のですが、するべきことは、する。
今まで祈ってきた歴代の海保幹部は、真剣に祈ってきたと思います。
安全を祈り続ける・・・その決意が必要ではないでしょうか ?

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