« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

良いお年を

今年も、ご訪問、ありがとうございました。

Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics Myspace Glitter Graphics, MySpace Graphics, Glitter Graphics

昭和 24年 !! 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 最終回

老後を国内で

今年の暮れに政権が代わり、日本の社会保障をどうするか ???

年金の加入者が減り、事実上、保険金で運営するはずの国民年金は破綻していて、その不足分は税金で賄われています。
小生のところにも、毎年の誕生月に、「年金定期便」が届きますが、それをみると、年金受給の開始年齢は高くなる一方で、更に、受給予定額も減る一方です。
働いて納めるほど減っていくとは、どういうことでしょうか ?

また、日本の財政難が表面化すれば、現在の介護保険制度も破綻するとか ?

そうみると、将来の日本の老後は、決して明るいものではないですね。
そういうわけで、10年ほど前から、老後を国外に求める人が増えているようです。

そこで、フィリピンやインドネシアなど、東南アジア諸国の様子を伺うと、そうした日本人を受け入れる体制があるようですね。

暖かいし、物価が安い・・・。
(暖かいというよりも、暑いと言ったほうが正確かも)
さらに近代化が進み、衛生的になり、医療の水準も上がっています。
治安も国民性も日本とは違いますが、それでも老後を東南アジアで過ごすことは、魅力的ですね。

小生も、今夏、ベトナムに行ったとき、そんな日本人たちに会いました。
中国と同様、ベトナムも社会主義国ですが、自由貿易政策を取り入れていますから、ベトナムで事業を展開している邦人が多いですね。

しかし、東南アジアの物価が安い・・・といっても、ジリジリと上がっていることは事実。
どうやら、高度成長とインフレは連動しているようですね。

したがって、10年前からベトナムに住んでいる何某氏の話では、日本に帰りたいと言うのですね。

その大きな理由は健康問題。
医療が進んでいるとはいえ、もし、脳梗塞などの重大な病気に罹ったら、不安だということです。
重度な介護が必要になった場合は、東南アジアは適当ではないようです。

さらに、日本でもオレオレ詐欺が横行しているように、国外でも日本の老人を狙う詐欺師が多いようです。

そして、一度、住み着いてしまったら、そう簡単には帰れないそうです。

小生の同級生の中には、ニュージーランドやオーストラリアに住み着いている者がいます。
快適な生活を送っているといいますが、実際には、隣の芝生は青く見えるようです。

そういうわけで、「さようなら、日本」を考えている中高年の人たちは、よ~く考えることが必要だと思います。

でも、小生は、ベトナムなら住んでもいいと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 6

日本に捨てられたのか、日本を捨てたのか・・・

さて次は、金融問題から雇用の問題に移りたいと思います。
既にお気づきになっているかもしれませんが、日本に「さようなら ! ! 」を告げる人が多いのですね。

東北大震災で、福島第一原発がメルトダウンしたとき、多くの東電の社員が、日本を捨てて海外に逃げて行った・・・というお話ではありません。

実は、日本総研の調査によると、国外に流出する日本人が増え続けていて、その数は年間 10万人以上で、働き盛りの 20~49歳が中心なんだそうです。
つまり、毎日 300人近い人たちがこの国を去っていく計算になります。

理由は、日本に働き口がない・・・。。。。
大学を出て、博士号までとっても、就職にありつけない人がいるのですね。

そんな人たちが、日本を捨てて海外に就職口を求めている・・・という話です。

今回、参考にするテレビ番組は、11月 21日に放送された 「 FNS ドキュメンタリー大賞・サヨナラニッポン」。

まず、番組では、中国 大連の様子を紹介していました。

大連市は、一人当たりの GDP が北京や上海を上回るといいます。
その大連市政府の調べによると、2011年現在、大連市に進出している日系企業は 4,308社。

ここでは、多くの日本人が労働者として働いています。
あるコールセンター会社をみると、日本から転送された電話が、ここ大連に到着し、日本語で対応しています。

一昔前では、コールセンターといえば、沖縄が中心でした。
しかし、今は、海外で対応しているのですね。

番組で紹介された青年の月給は 10万円。
現在、日本の非正規雇用の若者の平均月収と同じです。
大連の中国人の平均給与の 3倍です。

そんな給与で中国で生活するのですから、高級マンションで優雅な生活が出来るのですね。
こんな若者が、大連だけでも 1,000人近くいるというのです。

日本語が話せるということで、日本人労働者が高給で雇われていたのですが、ここにきて中国人のなかでも日本語を完全にマスターして就職してくる人が増えてきたのです。
日系企業に就職できた中国人は、一般の大卒の 3倍の給料をもらうことが出来るのだそうです。

そうすると、別に、日本人ということで中国人の 3倍の給料をもらう意味がなくなってくるわけですね。
中国に新天地を求めた人たちには、つらい現実です。

実際に、中国人と同等な給料で、中国人と同じ仕事を余儀なくされた日本人もいるようです。
それでも、なんとか生きて行けれるのが中国。
生活感は、日本よりも良いとか・・・。
日本のような激務はないので、心身ともに楽なんだそうです。
でも、社会保障もないし、帰国しても、日本の同世代の人と比べて同様な保障に預かることが出来るわけではない・・・。。。。
日本でやり直すよりも、ここにいたほうが楽だ・・・。。。。
将来が見えないなか、結局、中国に残っている日本人。
日本に帰る気持ちになれないのが分かる気がします。

またこの番組では、労働者という立場ではなく、経営者として大連で活躍している人を紹介していました。
中国人の気質に馴染めず、過労で倒れるほど大変みたいです。
それでも、中国のほうがいいというのですね。
中国は受け入れてくれる・・・と言うです。
逆に、日本は受け入れてくれなかった・・・。。。
そんな日本に「さようなら」を言って出た。

そんな彼らは、日本を捨てたのでしょうか ?
それとも、日本に捨てられたのでしょうか ?

次は、「さようなら、日本」と言うのは、若者だけではない・・・というお話です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 5

金融緩和の副作用

今朝の新聞を見ると、麻生太郎財務兼金融担当相は、今年度の補正予算確保のために、赤字国債の増発の検討に入ったことを伝えていました。

赤字国債とは、本来、財政法では認められないものなんですが ( 財政法 第4条 )、歳入不足を補うために、毎年、特例法案を通過させて発行を続けています。
その累積「赤字」は、709兆円に膨らんでいることを、このブログで記しましたね。

そういうわけで、無制限に赤字を増やすことを防ぐために、前政権であった民主党は、一年間に発行する新たな国債を 44兆円以下とするルールを設けていました。

ところが麻生大臣は、そのルールに拘らないことを、昨日、表明したそうです。

しかし、前回でも述べたように、国の借金である国債の大量発行は、財政への信頼を損ね、国債の暴落、国債金利の上昇を招き、結局、財政が破綻することを招きかねない行為なんですね。

こうした財務省が発行する国債の 75パーセントは、日銀や日本国内の銀行が保有していることになっているそうですが、本来、日銀は日本国債を引き受けてはいけないことになっています。 ( 財政法 第5条 )
中央銀行がその国の国債を買うということは、それを元に市場に大量の通貨が出回ることになり、悪性のインフレを起こし、通貨の信用を損ねてしまうことになるからです。

しかし、現実に日銀は、銀行から国債という金融商品を買い続けています。
どうやら、直接、財務省から引き受けなければ良いみたいですね。

日銀は、今月 20日、日本国債の買い入れ規模の拡大を発表しました。
今年に入って、既に 5回目です。
今年だけでも、日銀が買い入れた長期国債の額は、40兆円を超えてしまっています。
これは、今年新たに発行した国債の 9割を買い戻したということになりますね。
このようにして 2001年から日銀が行ってきた量的緩和策の結果、日銀が保有する国債は 80兆円を超えてしまっているようです。
・・・・世界では、ありえない現象です。

2012122823360000

(日銀の長期国債保有額 『 NHK スペシャル - 日本国債』より )

つまり、国内市場ではまかない切れないので、日銀が買い支えているということは、それだけでも既に財政収支のバランスが崩れていることを示し、貨幣の価値を貶めているという意味を持ちます。
しかし、それでも日本国債が信頼されているのは、まだまだ日本には潤沢な資金があり、さらに日本国債に代わる優良な金融商品が、今のところ見当たらない・・・という観測があるからです。
さらに言えば、「日本政府が大丈夫だと言っているのだから、大丈夫なんだろう。」という具合に。

しかし、その観測が変わって、日本国債が大量に売り出されたら、日本の財政は破綻してしまいます。
金融緩和とは、景気を刺激する反面、そうしたリスクもある両刀の刃なんですね。

こうして政府が赤字国債に頼る態度を示すと、前々回にも紹介したように、海外のヘッジファンドが、マネーゲームを仕掛けてくるかもしれませんよ。
そうなれば、日本はまっとうな方策を失うことになり、歴史の教訓を省みないで、再び過ちを起こすかもしれません。

それが、たとえば戦前のような「富国強兵」政策。
軍需産業を興し、拡大政策を採るという愚行です。
経済は一時 持ち直すでしょうが、その後は悲惨です。

あるいは、昔、日本の村にあったとされる「人生定年制」。
還暦を迎えた人は、皆、姨捨山に入ってもらう・・・
お年寄りの反発が予想されそうですね。
そうなると、小生は数年の命です。
死刑判決を受けたみたいで嫌ですね。
しかし、昔の人は、そして世代をつないできたもの事実。


そんな、戦争級のショックがなければ立ち直れないのかもしれませんね。

SAYONARA JAPAN ! !

そう叫ぶ日が来ないように、注意したいものです。

以上で、国債に関する記事は終了します。
次回は、海外に流れている日本の労働力について考えてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 4

日本国債は安全か

書店の金融コーナーには、たくさんの日本国債に関する書籍が並んでいます。
その内容をみると、大きく分けて 二種類あると思います。
「日本国債は安全である」というものと、「日本国債は危ない」というもの。

日本国債が安全であるという根拠は、日本国債のほとんどが日本国内で買われているので、これは自分が自分に借金していることと同じなので、どんなに国債を発行しても問題ない・・・ということらしいです。

一方、日本国債が危ないという理由は、日本の産業の減衰や人口減少、高齢化などによって日本国民全体の経済力が減少して、国債を買い続ける力が失われ、海外で買われる比率が高くなったとき、投機目的で国債が一気に売られる可能性があり、そのとき、日本経済はデフォルトするだろう・・・というもの。

今のところ、日本国内には まだまだ潤沢なお金があり、さらに海外にも相当な資産があり、当分の間、日本国債を買い支える力がある・・・という見方をしているようです。
確かに対外純資産は、265兆円 (平成23年末) とも言われています。
さらに、個人においては 総額 1,400兆円の貯蓄があり、国の資産も、国有林や国宝、償還済みの新幹線、高速道路などの高度なインフラがあり、総額 800兆円にものぼるという計算もあります。

しかし、個人資産はあくまでも個人の私有財産。憲法によって、それは保証されているはず。
むやみ勝手に国が使っていいものではありません。
さらに、国の資産である国有林だって、誰が買うでしょう。
まるで原野商法です。

ところが、そんな原野商品でも、中国人らが「水」を求めて、日本の森林を買いあさっているようですね。
もし、政府が国債を保護するために国有林までも外国に売り出したら、それこそ日本は乗っ取られてしまうでしょう・・・。。。。

また、高度なインフラも老朽化が進み、作り変えなければならない・・・。。。。

そういうわけで、いわゆる「資産」があっても、全てを そう簡単に換金できるものではないようですね。

しかし、日本が経済破綻したら、そうした個人資産や国土、もしかしたら国民を売らなければならない・・・、そんなことになってしまったら・・・・。

日本国債が海外に出回るということは、そうしたリスクを含んでいるようです。

さらに、違った面でのリスクがあります。
それは、今のところ、日本国債が世界の中では 唯一の安全な金融商品になっている反面、その評価は中国の国債並み・・・ということです。
つまり、評価会社の判定では、日本国債の評価はそんなに高くないのですね。

それでも日本国債が買われるのは、それに変わる優良な金融商品がない・・・ということです。円高は、それを示しています。

そこで、もし仮に、日本国債よりも優良な金融商品が出現した場合、借金大国である日本の国債は一気に売られ、金利は上昇して、経済が立ち行かなくなるでしょう。

今現在、日本の国債が低金利を維持できているのは、日本には潤沢な資金があり、世界には日本国債に代わる優良な商品がないとされているからです。

そうした「信頼」「信用」があるから、日本国債は安全とされているわけです。
しかし、それが崩れたとき、日本は一気に破綻するのです。

そして、その「信頼」「信用」には日本の政治が絡んでいるようです。
つまり、日本に安定した政権があり、それが安定した方針を示している限り、日本への信頼は崩れることなく信用は保持されるのですが、政治が危ないことをしたり、危ない方針を採れば、「日本」にたいする信頼は一気に崩れ、併せて国債も売られることに成りかねないのです。

実際には、このところ日本の政権は毎年のように変わります。
今度の第二次安倍内閣も、来年の参院選で大敗して、代わるだろうという観測が、はやくも出回っています。

そんなにコロコロ代わる日本政権ですが、外国では、ズッシリとした安定した国と見られています。
それが日本の事実上の元首である 天皇陛下 の存在。
万世一系に続いている天皇家の存在が、日本の国債の信用を支えていると言っても過言ではありません。

さて、もうひとつの懸念は、日銀の「国債の大量買付け」・・・。
それについては、次回に続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

尖閣は琉球の一部

1950年当時、中国外交文書に日本名

今年も残りわずか。

新聞では、年の瀬に発足した新内閣の報道とともに、こんな記事が・・・Photo

【北京時事】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。
 尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場と矛盾することになる。日本政府の尖閣国有化で緊張が高まる日中間の対立に一石を投じるのは確実だ。
 この外交文書は「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」(領土草案、計10ページ)。中華人民共和国成立の翌年に当たる50年5月15日に作成され、北京の中国外務省档案館(外交史料館)に収蔵されている。
 領土草案の「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側の文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼」という日本名が登場。「琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じている。中国が尖閣諸島を呼ぶ際に古くから用いてきたとする「釣魚島」の名称は一切使われていなかった。
 続いて「琉球の境界画定問題」の項目で「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記している。これは中国政府が、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも50年の段階で琉球の一部と考えていた証拠と言える  【『静岡新聞』 平成24年 12月 28日付け 朝刊】

イラストは、中国外務省の外交文書「対日和約 (対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」の原文コピー。右写真は表紙、同左は 75ページにある「尖閣諸島」の文字  (時事)

これまでにも、1953年の人民日報でも「琉球諸島は、尖閣諸島など 7組の島礁から成る」と記述したり、1958年に中国で発行された「世界地図集」では、尖閣を沖縄に属するものとして扱っていたことが分かっています。

以前から中国が、尖閣諸島は日本の領土であることを示している史料は数多くあります。
その中の代表的なものが、石垣島で保管されている『感謝状』。

Photo_2

解説によりますと、

この史料は中華民国九年(一九二〇年、大正九年)五月二十日、中華民国駐長崎領事が中国漁民救助に対する「感謝状」として、当時の沖縄県石垣村(現、石垣市)村民に贈ったもの。 
内容は「中華民国八年(大正八年)の冬、中国の福建省恵安県(現、泉州付近)の漁民、郭合順氏ら三十一人が遭難し、日本の尖閣列島(現、尖閣諸島)にある和洋島(魚釣島のこと)に漂着した。
石垣村の玉代勢孫伴氏(後の助役)が熱心に看病し、皆元気に生還することができた。こうした看護は感謝に堪えず感謝状を贈る」というもの。

領事氏名の馮冕(ひょう・めん)の下に「華駐長崎領事」の公印と年月日の上に「中華民国駐長崎領事印」とある。

注目されるのは、この漁船が遭難した当時、中華民国政府の外交当局が、感謝状の中で尖閣諸島のことを「日本帝国八重山郡尖閣列島」と明記している点。

この点について沖縄の歴史を研究、編さんしている財団法人「沖縄協会」(本部・東京都千代田区)は、「このころまでに、中国が領有権の主張をした事実がないことはもちろん、むしろ積極的に尖閣諸島を日本領と認めていた何よりの証拠」と説明、第一級の史料価値があるとしている。

また、中国船を救助 といえば、今年の 10月にもこんなことがありました。Photo_3

沖縄本島沖で貨物船「MING YANG」(1万2703トン)が火災を起こした事故で、第11管区海上保安本部(那覇市)は22日、救助した中国人乗組員64人を中国の救難船に引き渡した。
火災は20日夜、沖縄本島南東約150キロの沖合で発生。現場は公海だったが、中国側の要請を受け、同本部は巡視艇や巡視船を現場に派遣し、救助に当たった。
同本部によると、貨物船はセントビンセント・グレナディーン船籍で、冷凍された貨物などを南米から中国に運んでいた。 【 時事 2012/10/22-23:34 】

日本が中国人を救助しているさなか、同日、中国の海洋監視船 4隻が尖閣諸島沖の接続水域に入っていたことが確認されていたそうですね。

・・・・ということで、恩を仇で返すのが中華流ということなんでしょうね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 3

デフォルトを待っている集団

あるメガバンクでは、昨年度は国債の運用だけで 1,500億円の利益を得たそうです。
銀行にとって国債は、収益の大きな柱となっているのですね。

その銀行員によれば、「銀行は、顧客の大切なお金を預かっているので、まず安全なものとなると『日本国債』。そして、日本国債に見合うほどの規模をもつマーケットが他にない・・・。
結局、銀行にとって日本国債市場は、『運用できる』大事なマーケットということになっている。」

こうして、某メガバンクにとって国債は、総資産の 1/5 にまでなっているようです。
したがって、銀行は国債の値動きに目を尖らせているのですね。
「リスクはないとは思うが、ここは相当注意して見守らなければいけない。」というのはもっともな話しでしょう。
こうして、国債への依存を強める日本の金融機関。
一方で、国債の値動きによって経営の健全性が左右されるリスクもかかえています。

そこで、こうした日本の金融機関の状況について、IMF (国債通貨基金) は、警鐘を鳴らしています。
「日本国債が金融機関に集中していく状況は、金融システムの安定にとって非常に危険だ。」と。
IMFの「国際金融安定性報告書」によれば、「もし、日本国債の価格が下落すれば、日本の金融機関が軒並み多額の損失を抱えてしまう。そして、金融不安につながりかねない・・・」と指摘しています。

そんな中、日本国債を投機の対象としている集団がいます。
そのひとつが、ヘッジファンド。Sayonara_japan
去年の 2月に、アメリカの経済専門チャンネルで放送された特集番組で、某ヘッジファンドの代表が、「私たちは何年も前から日本の借金は返済できないレベルにあると考えている。」という発言がありました。

そのヘッジファンドでは、日本の国債の価格が下がって金利が上昇する機会を待っているというのです。
「日本は、驚くほど税収が落ち込んでいる。これは日本国債にとって深刻な問題なのに、なぜか日本では問題視されていない。」
「日本の人口は減り続けている。税収はさらに落ち込み続けるだろう。それでいて、社会保障費は増え続けている。日本の財政赤字は膨らむ一方だ。」
「したがって、日本国債は、いつか、突然、急落するだろう・・・」
彼らは、こんなぐあいに日本の状況を観測し、日本国債の「変化」を待ち構えているのですね。

こうしたヘッジファンドの観測に同調する人は少なくないようです。
この番組を観て、日本国債に興味をもった人の中には、日本国債の金利が 1.8% になったら仕掛けようとしているようです。
そうして 3.0% にまで上昇したときに放せば、巨額の利益が転がり込むと思っているようです。
「金利が 3.0%になってくると、日本は借金の利子を払うことさえ大変になるだろう。これは、あってもおかしくないだろう・・・。」

このように、日本国債を取り巻く状況は、決して甘いものではないようです。

日本の某フィナンシャルグループでは、こうした状況に警戒感を持ち、ヘッジファンドの動きについて検討が行われたようです。
「政治的なところも十分注意していかないと、『日本固有の理由』で売り圧力がかかる可能性がある。」
「ヘッジファンドは、そうした政局の動きを先取りして、ゲームのプランとして売りを仕掛ける可能性もあるかもしれない。」
「将来、財政に対する信任が得られないと、日本の国債は売られるかもしれない。」

そういうわけで、国債を保有している方は不安でしょうが、国債を売ることを控えましょう。

日本の国債のリスクは、ちょっとした我々の動きから発生するのかもしれません。

話は、まだまだ続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 2

日本国債とは

昨日は、日本国の歳入不足を補うために、国の借用書「日本国債」というのがあって、それを発行するほど財政が危うくなり、かと言って発行しなければ、財政が立ち行かない・・・という実状を述べました。

そごて、一般的な「国債」の性質について述べてみたいと思います。
「国債」とは、いったん市場に出回ると、株式のような金融商品になります。

ポイントは、価格金利が逆の動きになっていること。
国債を買いたいという人が増えると価格が上がり、金利が下がります。
逆に、国債を売りたい人が増えれば、価格が下がり、金利が上がる傾向にあります。

国債の金利は、住宅ローンや企業の借り入れなど様々な金利に影響します。
金利が急激に変動すると暮らしから国の運営まで打撃を受けることになります。

今、日本国債の金利を見ると 1%以内で、それだけを見ると世界のどの国よりも安全だと市場では見られています。

しかし、日本の財政は、世界の先進国の中では最悪の水準。
市場のなかでは、日本の国債の将来に不安を感じ始めているようです。

そこで、あらためて日本国債はどのようにして生まれているのでしょうか。
何を担保に、次々と発行されているのでしょうか。

・・・それは、我々の銀行預金からです。
つまり、我々が知らない間に、我々の銀行預金を担保に国債が次々と発行されているのですね。

そこで、日本国債を取り巻く状況を見ると、背筋が寒くなってしまいます。

本来、財政法では、赤字国債の発行を原則禁止にしています。
その理由は、政府が際限なく借金を重ねることを防ぐためです。
ところが、政府は一年限りの特別な法律をつくり、赤字国債の発行をその年度だけ特別に許すことにしたのでした。
それが「特例公債法」といわれるものです。
実際には、ほぼ 40年間、特例法案を通過させて、赤字国債を発行し続けてきました。
こうして重ねられたきた国債の発行残高は、今年度で 709兆円。
利子の支払いだけでも、年間、10兆円にも上ります。

こうした国債には二種類あり、過去の負の遺産による国債の発行と、毎年新しい予算に伴う国債の発行とがあり、その両面、どちらも巨額の国債発行を余儀なくされているのが現状みたいですね。

それでも国債を大量に発行できるのは、資金力があるとされるメガバングなどが買ってくれるからです。

そのメガバンクが国債を購入する元手となっているのは我々の預金なんですね。

普通 銀行は、我々の預金を、お金を必要としている人に貸して、利子をつけて返してもらっています。

ところが、最近の銀行は、我々にはお金を貸し出さないで、国債を運用して、その利益で銀行運営しているというのです。
そのほうが、不良債権をつかむリスクが減るのですね。

こうして国内の金融機関は先を争うようにして日本国債を購入していることになっているのです。
このため、国債が大量に発行されても、金利が低い水準に保たれていたのです。

そういうわけで、金融機関にとって国債は、株式と比べて手堅い商品となっているようですね。

・・・ところが実際には、・・・

つづきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

原発ゼロ、見直し

経済を立て直すためには・・・

どうやら、安倍新政権は、核燃料リサイクルを継続させるようですね。
この報道は、多くの静岡県民に衝撃を与えました。

まず『静岡新聞』 27日付けの夕刊を要約すると・・・

茂木敏光経済産業相は 27日の記者会見で、2030年代に、原発稼動ゼロにするとした民主党政権の方針は「再検討が必要」と述べ、目標を見直す方針を明らかにした。使用済み核燃料を再処理する核燃料サイクル政策は「完全に放棄する選択肢ではない」と継続する意向も表明した。(中略)

茂木経産相は、既に着工した電源開発大間原発(青森県)と、中国電力島根原発 3号機(島根県)の建設は容認。それ以外の新増設は「専門的な知見を十分蓄積して政治判断する」と述べた。
既存の原発は、原子力規制委員会が安全性を確認した上で「政府の責任において再稼動する」と強調。(中略)

財政健全化では、前政権が1年間の新たな国債発行を 44兆円以内に抑えるルールを定めていた。
麻生太郎財務相は、「44兆円は民主党が決めた話」と、12年度補正予算で国債を増発する方針を表明。
(下略)

そういうことで、新政権は、限度なしに赤字国債を発行。
さらに、原発は事実上 存続させることを明言しました。

それについて、日本の大動脈が通っている静岡県民は・・・

「まったく、理解に苦しむ・・・・」

そもそも、原子力事故というものは、誰も責任が取れないもの。
それを「政府の責任で・・・」というが、どうやって「責任」をとるか。
責任を取れないことを承知で、「政府の責任で・・・」と、言っているにしか思えない。
まずは、茂木さん、福島第一原発に行ってみてください。
そして、福島県人と、会話してください。

赤字国債も同様です。
発行することは簡単です。
しかし、原発と同様に、誰か特定の人が責任を取れるものではない。
保険をかけれるものでもない。

そんな無責任なことをすれば、結局、国民が苦しむだけ。
そして、はけ口を求めて「戦争」につながっていく・・・。。。。

さらに、同上の『静岡新聞』によれば、

四国電力伊方原発の再稼動に反対し、廃炉を求める「伊方原発をとめる会」 (松山市) の 和田幸事務局次長 (60 )は「とんでもない感覚だ。国内を危険に原発だらけにしてきたことへの反省がまったくない。原発廃炉を求める国民の願いから逆行し、強い憤りを覚える」と話した。

多くの国民感情は、脱原発です。
原発推進という方針を採っている自民を支持して、今回の選挙で自民党に投じたのではありません。

そこを見誤ると、今回の政権も一年以内でしょう。

(これは、サヨクでも、極右でもありません。一般的な意見です。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAYONARA JAPAN - 1

日本国債

本日より大晦日まで、「さようなら、ニッポン」と題して、現在の日本を考えてみたいと思います。

そこで題材にするのが、11月 21日に放送された 「FNSドキュメンタリー大賞・サヨナラニッポン」と、12月23日に放送された「NHKスペシャル 日本国債」という 2つの番組。

まず、後者の「日本国債」から考えてみましょう。
そこで、「NHKスペシャル 日本国債」という番組の内容を紹介します。

現在、日本の国の借金は およそ 1,000兆円
そのなかの 7割が 日本国債なんだそうです。

どうしてこんなに借金が膨らんでしまったのかというと、国の税収などの歳入よりも、公務員の給料や官僚への退職金、また国民の年金など社会保障や公共サービス、そして外国の援助などに支払われる歳出のほうが多いためで、それを補填するために、国が債券を発行して、それを買ってもらって なんとかしのいでいるわけですね。

つまり家計で例えると、現在、年収が 460万円なのに 年間支出が 900万円の豪勢な生活をしていて、そのような生活を 40年間も続けていたら、いつの間にか借金が 1億円に膨らんでしまっていたという話です。
そこで、年間900万円の豪勢な生活・・・と記しましたが、そのほとんどが いままでの借金の返済に充てられているというのが実情。
実際は、その日暮らしの貧しい生活なんですね。
こうした現状で、その 1億円という借金を、今後、返すことが出来るのか・・・
そうした問題を考えてみようと思います。

・・・と、思ったのですが、この「NHKスペシャル 日本国債」を見ると、単なる借金の返済という問題ではなく、日本の破綻を狙っている人たちがいることに注目しなければならないようです。

そこで、「国債」というものがどんなものであるのか、改めて おさらいしてみましょう。

国が資金調達のために発行している「日本国債」。
以前は債券という紙でしたが、今は電子化されています。
これは、「国による借用書」ということで、現在の日本国債の債務残高は およそ 700兆円で、国の予算の 8年分にあたるそうです。

その国債の発行を担当しているのが財務省国債企画課。
その担当者のインタビューによれば、「国債を発行する立場の感覚で言うと、綱渡りの状況が続いている。」というのです。

バブル経済の崩壊後、人口の減少、企業不振などが原因で、国の税収が伸び悩んでいます。
いっぽうで、かつてない高齢化が進み社会保障費は増大。当時の社会保険庁が、国民の保険料を運用して失敗。その穴埋めを、国の税金から補填しています。
こうして国の歳出が拡大しているのですが、その穴埋めをしているのが日本国債です。
その国債がなければ、日本国は立ち行かなくなります。

Photo

しかし、その国債の大量発行が、財政の悪化につながります。
ところが、景気を回復させるためには国債の発行が必要・・・。
日本の「国債」はそのジレンマの渦中にあるのです。

(イラストは、「NHKスペシャル 日本国債」 テレビの画像からです)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お友達、党役員人事

はぁ・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌

12月25日と言う日は、キリスト教圏では聖なる日なんでしょうが、そんな日に日本では、民主党の党首に「泣き虫さん」選ばれ、自民党では党の執行部の人事が発表されました。
その面々を見る限りは、かつての「お友達」を髣髴させるような人事であります。
明日は、自民党の安倍さんが首相に選出され、新たな閣僚か発表されるでしょう。

小生が自民党に期待することは、デフレ対策のために金融緩和をすることよりも、憲法を変えてもらうこと。
金融緩和は両刃の剣です。
とにかく、改憲。
それだけは、やり抜いてもらいたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

祝 天皇誕生日

79

天皇陛下、79歳Photo

天皇陛下は誕生を迎えられるまえに、例年通り、宮内記者会見に臨まれました。

その際、心臓バイパス手術を 2月に受けられた理由を「東日本大震災一周年追悼式に間に合うように手術をしてもらった。」と明かされたそうです。
また、激務が指摘されているご公務の 軽減については、「公平の原則を踏まえてしなければならない」と示されたうえで、「今のところしばらくこのままでいきたい」と、現況維持のお考えを示されたそうです。

国民のことだけを思われ、公平無私なお姿を拝察し、陛下のご長命と ご健康を願うばかりです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

尖閣常駐を見送り ?

安倍さん、またしても後退Photo_2

自民党の安倍総裁は、沖縄県の尖閣諸島の実効支配を強化するために、現地に公務員を常駐させるという「公約」を、先送りするそうです。

前日、「竹島の日」の政府主催式典を見送りにしたばかり。
次々に示される「約束違反」は、国民の不信を増大させるばかりでしょう。

こうして、旧体制以前の自民党の「土下座外交」を繰り返すならば、日本はいよいよ危うくなるばかり。
領土なんだから、そこに常駐すると公言したのをやめるということは、外国人から見れば、主権を放棄したとみなすでしょう。

それにしても、安倍さん。
総選挙の運動の時から 声がかすれ、顔がむくんだままですが、健康は大丈夫ですか。
また、「敵前逃亡」は許されませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「竹島の日」はどうなっちゃの ?

早速、政策違反 ?Photo_3

安倍・自民党は、政権公約とは別につくられた政策集の中で、「2月22日に政府主催で竹島の日を祝う式典を開催する」と明記していたのに、どうやら、それを見送るようですね。

韓国に配慮したからなんだそうです。

公約でないから守らなくいもいい・・・。。。。

「政策」とは、そういうものなんでしょうか ?

こんな調子で、中国に配慮して尖閣諸島を放棄することはないでしょうね ?

不安です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年、驚いたこと

どうした、ニッポン ! !

今年も、余すところ 10日となりました。
速いものですね。
歳を重ねると、時間は加速するようです。

さて、小生にとりまして、今年は変革の年でした。2012060116190000
まず、区画整理がありまして、古いほうではなくて 新しい家を取り壊しました。
そして、母を施設に入れました。
そうして、小生は 母の介護から開放され、ベトナムに 3ヶ月間 行ってまいりました。
そこで、外から ジックリと我が祖国 ニッポンを見ることができました。
また、お陰さまで、初孫に恵まれました。

しかし、何と言っても情けないことは、東日本大震災の復興が進んでいないことです。

小生は金はありませんが、バスの運転が出来ますから、出来る限り ボランティアとして復興のお手伝いをさせていただこうと思っています。

しかし、昨年は 三度も現地に赴いたのに、今年は 11月に 一度きりでした。
そこで目にした光景は、昨年と変わらない殺伐としたものでした。

いったい国は何をしているのでしょう ! !

これは、ベトナムで体験した以上のカルチャー・ショックでした。

こんなに多くの人が、日本の復興のために力を出しているのに、代議士や役人は視察するだけ・・・。。。。

さらに深刻なのは、日本の基礎産業が崩壊していることです。
大手家電メーカーの大量解雇の波は、地方の雇用にも及び、深刻な状況です。

とりあえず、民主党政権から代わったことは喜ばしいことですが、変わった相手が 前回 国民から 「NO ! 」を叩きつけられた自民党です。
早速、自民党内の権力争いが報道される始末。
どうなることやら・・・・。。。。

さらに残念なことは、今年、原発が再稼動されたことです。
自然災害で いとも簡単にメルトダウンしてしまう原子力発電の安全神話が崩壊した筈でした。
そうでなくても、テロでもミサイルでも襲われたら、原発は簡単に破壊されてしまうことが指摘されています。Photo_3
そんな日本の脆弱性を、北の新将軍様がミサイルを予告発射して示してくれたのに、なおも日本人が原発に拘るのことには理解が出来ません。
なぜ、ここにきて日本国民は、原発を容認する党を選んだのでしょう ?
ドイツの友人も、ベトナムの友人も、韓国の友人も、それを不思議がっていました。

もうひとつ心配なのは、中央高速道路の笹子トンネルの崩壊事故が示したもの。
日本のインフラの寿命が、再び指摘されています。
それからというもの、トンネルや橋を通過するたびに、神に祈らなくてはなりません。

また、小生は、東海道新幹線には乗りたくはありません。Photo_5
東海道新幹線の沿線近くに住んでいると、新幹線のコンクリートの深刻な劣化を見てしまうからです。

そういうわけで、今年も日本の安全神話を疑うことになりました。
我々の世代は、子や孫の世代に、作り変えなくてはならないほどの古いインフラと、大量の放射能と借金を残すことになっていることは、実に、申し訳ないと思うばかりです。

とにかく、前回の民主党政権を選んだのも、今回の自民党政権を選んだのも、我々 国民です。
「私は、そこに投票しなかったよ・・・」は、弁解になりません。

自民党の安倍総裁は、日銀に対して大幅な金融緩和を要求していますが、これは下手をすると円の暴落を招くことになるかもしれません。
そうなると、ベトナムのように、大量の札束で売買することになるかもしれません。

・・・そんな悪夢を想像してしまいました。

来年は、良い年でありますように・・・。Photo_4

・・・なんて書いていたら、前歯の差し歯が抜け落ちてしまいました。
ヘンなことを記したことに対して、天罰が下ったのでしょうか ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

球体サイコロ

チャッキング

今年の区画整理のときに、大量のゴミを処分したのですが、その中に必要なものまでも捨ててしまったようです。

前回 記したように、年賀状などの葉書のほか、役所から来た書類までも、箱ごと処分してしまったようです。

2_2また、過去の図面データまでもがなくなっていました。
そこで、いろいろと探し物をしていたら、こんなものが出てきました。

これは、小生が若いころ、汎用の旋盤とフライス盤で作ったものです。
もちろん、切削加工だけで作り、溶接はしていません。

複雑な形に見えますが、作り方は極めて簡単。
やり方さえ分かれば、初心者でも出来ます。
加工順序は人によっていろいろでしょうが、まず、旋盤で球をつくり、それをフライス盤でエンドミルとボールミルという刃物で突いただけです。
あるいは、旋盤で 中ぐり をしてもいいですが、結局、ボールミルで数を彫るのですから、エンドミルで突いたほうが楽でしょう。

材料は、真鍮の六角棒。

Photo_3 一番苦労したのが、ワーク ( 材料 ) をどう掴むか・・・。
素材が柔らかいので、強く掴めば変形してしまいます。
生チャックを加工すれば簡単ですが、それをせず、汎用のチャックで加工したところがミソです。

精確に加工するには、刃物のセッティングだけでなく、材料を正確にガッチリ掴む技が必要です。

今では、五面同時加工ができる時代ですから、昔のような苦労はしなくても良いですが、そうした設備がないところでは、工夫が必要ですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今までの年賀状を紛失 ! !

パソコンの住所録も消去 ! !

サァ~て、そろそろ年賀状でも書こうかな・・・と思いきや、昨年まで いろいろな方から戴いた年賀状がないのです。
だいたい、過去 5年分の年賀状は保存しておいたものですが、一枚もないのです。

Photo その年賀状の束に挟んでおいた住所録もありません。

どうやら今年の春に、区画整理で家屋を壊したときに、一緒に捨ててしまったようです。

そこで、パソコンの住所録をあたってみましたが、これもまた パソコンを買い換えたときに、住所録のバックアップを取っていませんでした。
メアドのバックアップは取っていたので、それだけて良いと思ったのでしょう。

そういうわけで、今現在、誰に年賀状を書けばよいのかも分からないし、その住所も分からないのです。

そこで、手帳の住所録を見たのですが、そこには年賀状用ではなくて、取引先の連絡先が記されているだけ。

そこで、家の中にある、香典帖やら、同窓会名簿、名刺、町内会名簿、サークルの会員名簿など、あらゆる名簿を寄せ集めて、年賀状の名簿の復元をしています。

しかし、名刺をもらっていない友人・知人の住所が分からない。

・・・たしか、この人は数年前に引っ越したはずだ・・・と、いう人の新居の住所が分からない。
どうしたらよいのだろか。
まさか、本人に聞けば、逆に年賀状の催促をしているような感じがします。

・・・おそらく、東北の大震災などで家屋を失った人は、小生と同様な悩みを持っておられるに違いない・・・

そんなこと考えながら、年賀状名簿の復元をしています。

昨年、誰に出して、誰から戴いたのか。
喪中の葉書をも参考にしながら、いま、こつこつと復元作業をしています。

・・・というわけで、来年の元旦には失礼があるかもしれませんが、ご承知置き下さいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

北の新将軍様に、感謝しましょう ! ! - 2

フェイント

延期と見せかけて、本日の午前中に発射した北朝鮮の弾道弾ミサイル。
どうやら、衛星を軌道に乗せたようで、一概にミサイルとは言い切れなくなりました。

しかし、技術的にはミサイルですから、今回の大成功は、北朝鮮のミサイル発射技術が格段に高度になったと見るべきなんでしょうね。

これで、ピンポイントで、日本の原子力発電所などを攻撃することが立証されました。
つまり、核弾頭なんて積まなくても、日本の原発にミサイルを撃ち込めば、核攻撃と同様な効果が得られるということなんでしょう。

さて、日本の防衛はどうするのでしょうか ?Pac3

そこで、期待の迎撃ミサイル PAC3 。
今回も、上空を通り過ぎるミサイルを見上げたままでした。

さすがに、森本防衛大臣も、迎撃体制の見直しを示唆していましたね。

それにしても、北の将軍様。
延期に見せかけて、予定通りに発射するなんて、粋な計らいですね。

お陰で、日本や韓国、米軍の体たらくを露呈する形となりました。

つまり、不意打ちの攻撃には、日本の国防の場合、まったく無力であることが証明されました。

これで、石原元東京都知事などが指摘しているように、北朝鮮は、2発のミサイルを、東京の千代田区の中心と、浜岡原子力発電所に落とすだけで、日本を制覇することができることに確証を得たわけです。

もちろん、ロシアも中国も、それができるわけですね。
ロシアや中国の外相らは、数分もあれば、日本なんて制圧できると言ってましたから。
そして、今回、北朝鮮もその仲間に入ったわけです。

そうした現実を、日本に示してくれた北朝鮮の将軍様には、感謝しなければなりません。

まだまだ、日本の防衛システムは未熟です。
それが完成するまで、上手に打ち続けてくださいね。将軍様。

今回も、訓練です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アクセルとブレーキの踏み間違え

ワンペダルを開発

『夢の扉』というテレビ番組を観ていたら、こんな便利なものを紹介していました。

それは、ナルセペダル ! !Photo

アクセルとブレーキの踏み間違えを防げます。

小生も幾度か、踏み間違えたことがあり、ヒヤッとしたことがあります。

さらに、このペダルを電動歩行機につければ、方麻痺の人でも運転可能。
夢が広がる発明ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

北の新将軍さまに、感謝しましょう ! !

訓練ごっこ

北朝鮮が、またしてもミサイルを予告発射するといいます。

ところで、ミサイルって、予告して発射するものなんでしょうか ?

とにかく今までも、北朝鮮の予告に応じて、日本の自衛隊が迎撃ミサイルを 西に東に移動配備。

そして、発射するたびに、日本の防衛体制の不備があらわになります。

北朝鮮のお陰で、日本の防衛システムが徐々に完備されていきます。

こうして、予想される中国からの不意のミサイル攻撃に備えることができます。

しかし、不意打ちに備えるためには、まだまだ訓練が足りません。
そこで小生は、北朝鮮の新将軍様に こんな手紙を認めたいと思います。

『拝啓、北朝鮮の将軍様。
貴国の国力がたいへん乏しい中、わが国の国防のために尽力してくださいまして、まことにありがとうございます。
今後も、わが国の国防が完備するまで、上手に打ち続けてください。・・・・ 敬白』

北朝鮮も知っています。
わざわざ原爆を作らなくても、日本の原発にミサイルを撃ち込めば、それで事足りるのです。

ところで、自衛隊の迎撃パフォーマンスが失敗した場合、日本がどうなるのか、政府や官僚たちは予想しているのでしょうか ?
小生は、北朝鮮に翻弄されている日本が情けないです。

こうしてみると、日本人は、北朝鮮から学ぶことが、多々ありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルよ、お前もか・・・

車名が消えていく・・・

2001年に、トヨタ・コロナが消えたとき、日産・ブルーバードがいつまで続くか、気になっていました。

そして、ついに、その日がやってきました。

隣の車が小さく見えマース ! !」という宣伝文句が示すように、日産とトヨタは排気量を上げながら対抗して来ました。

サニー vs カローラ

Photo Photo_2

ブルーバード vs コロナ

Photo_3 Photo_4

スカイライン vs セリカ

Photo_5 Photo_6

小生の目から見ると、そんなライバル関係に見えました。

スカイラインの亜種にローレル。セリカの亜種にカリーナ。
でも、ローレル vs カリーナ の関係には見えなかったのは何故でしょうか ?

Photo_7 Photo_8

不思議なのは、サニーの場合は、サニー トラックが今もプレミアが付いています。
それと同様なのか分かりませんが、カローラ レビン (通称 パンダ) も人気があります。

Photo_9 Photo_10

また、箱スカとか、マークⅡバンにもプレミアが付いていて、今でも高価で取引されているとか・・・。

Photo_11 Photo_12

海外に行くと、日本製のピックアップ車の荷台に、機関銃を乗せた兵器を見ることがあります。
それを見たときは、日本も武器輸出国なんだと、妙に感心したりして・・・。。。

Photo_13

上の写真はトヨタ・ハイラックスですが、その対抗馬にダットラがあります。
日本では既に「DATSUN」という名が消えていますが、もしかしたら そのブランドが復活するとか・・・ ? ?

続いたり、滅びたり、復活したり・・・。。。
その理由が分からないところが、またいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

外国人の特権意識

冗談じゃない ! !

外国人・・・という理由で、保険金を払わなくても生活保護金を受け取ることができる日本。

本日の『静岡新聞』夕刊にこんな記事が・・・

「水路転落で重症」 焼津市と和解成立
日系ブラジル女性

焼津市が管理する水路に自転車で走行中に転落したのは、市が転落防止措置をしていなかったためとして、同市の日系ブラジル人女性 (60) が市に 約 2760万円の損害賠償を求めていた訴訟の和解協議が 5日、静岡地裁 ( 増田吉則裁判官 ) であった。市は管理の不備を認め、賠償金 780万円を支払うことで和解が成立した。
訴状などによると、女性は 2009年 11月、同市田尻の市道を自転車で走行中、幅 約 1メートルの水路に気付かずに転落し、頭に重症を負った。現場にガードパイプなどは設置されていなかった。女性は、市が転落の危険性が予見できたのに、対策を講じなかったと主張していた。 【『静岡新聞』 平成 24年 12月 5日 夕刊 】

これって、自分の不注意でしょう。
こんなことで、われわれの税金が使われるなんて、納得できません ! !

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »