« 本土復帰は良かったのか - 3 | トップページ | 映画 『終の信託』 »

映画 『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』

目から鱗のお宝映画Photo

長嶋茂雄の映画といえば、巨人軍から引退するときの記録映画が有名ですが、実は 昭和 39年に製作された セミ・実録映画があったなんて知りませんでした。

それが先日 BS日テレで放映された『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』なんですね。

これは、ジャイアンツ・ファンとか長嶋茂雄ファン以外では、面白くもなんともない映画でしょうが、小生にとっては目から鱗のお宝映画です。

主人公 長嶋茂雄はもちろん本人。監督だった川上哲治も本人。選手たちも本人で出演しています。それだけでもスゴイ ! !

Wikipedia によれば・・・

公開前年の1963年を舞台に、当時読売ジャイアンツ(巨人軍)のスター選手だった長嶋茂雄(現:同球団終身名誉監督)を主演に、彼の活躍や苦悩などを描いた、セミフィクション映画。

『駅前シリーズ』のメインスタッフが製作を手掛け、助演者にもフランキー堺を始めとした『駅前』の出演者が多く、優勝祝賀パーティーの客役には当時の東宝の名優達が本人役で出演、更に巨人軍から当時の監督だった川上哲治や、長嶋と人気を二分する王貞治選手(現福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長)などの選手達と、豪華な出演者達が揃っている。特に王選手は、1962年公開の『喜劇 駅前飯店』や、この年に公開される『喜劇 駅前天神』の2本にも本人役で出演と、この時期は映画出演が目立った。
2012年11月11日 BS日テレにて放映されている。

3 2

これは、ファンにとっては単なる娯楽映画の域を超えた当時の世相を描いた記録映画としての価値があると思います。
天覧試合とか、本当の試合の様子が鮮明な画像で描かれています。

巨人軍 創立 30周年記念も兼ねたこの映画は、伴淳三郎が巨人ファンのタクシー運転手として好演していました。
みんな、驚くほど若かったですよ。

1964年 日本 88分 カラー 監督 ; 佐伯幸三 出演 ; 長嶋茂雄、川上哲治、王貞治、フランキー堺、伴淳三郎、扇千景、他
ちなみに、主題歌『勝利の旗』は、坂本九が歌っていました。

さらに ちなみに、小生は横浜大洋ファンでしたが、オーナーが携帯ゲーム会社になってからは、特に応援するチームはありません。
強いて言えば、侍ジャパン・ファンかな・・・

|

« 本土復帰は良かったのか - 3 | トップページ | 映画 『終の信託』 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

放送は全く気が付きませんでした。
再放送してくれればいいのですが・・・。

でも「エノケンのホームラン王」は何年か前に見たことありますよ。
三原監督や川上さん、千葉さん、青田さんが出てました。

投稿: まさたみ | 2012年11月20日 (火) 19時42分

まさたみさま、コメントをありがとうございます。
エノケンさん、懐かしい名前ですね。
さて、長島茂雄のこの映画は、内容的なものよりも、映像史料として価値があると思います。
まさたみさまがご覧になったら、きっと喜ばれると思いますよ。

投稿: あらま | 2012年11月20日 (火) 21時25分

この映画の再放送を是非お願いしたいです。

投稿: | 2013年4月 1日 (月) 18時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/56149888

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』:

« 本土復帰は良かったのか - 3 | トップページ | 映画 『終の信託』 »