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2012年11月

浄化槽法定検査

詐欺報道の波紋

今朝の『静岡新聞』にも掲載されていましたが、静岡県内で浄化槽検査と偽る詐欺に注意するように呼びかけられています。

まずは、11月25日の NHKデータ放送で放送された内容を転載してみます。

浄化槽検査と偽る詐欺に注意

NHKデータ放送 『静岡のニュース』平成24年11月25日 21時45分更新

生活排水をきれいにして放流するために各家庭が設けている浄化槽の検査を装って、料金をだまし取るケースが今月に入ってから県内で相次いでいることがわかり県が注意を呼びかけています。
県によりますと、今月に入って、島田市や袋井市、それに焼津市などで浄化槽の検査を装って不審者が家庭を訪問するケースが相次いでいます。
「浄化層のフィルターを交換する」などといって ふたを開けて状況を見た後、その場で 5000円前後を請求するということです。
浄化槽については、年に一度、検査を受けることが法律で義務付けられていますが、県が検査機関に指定しているのは「一般財団法人 静岡県生活科学検査センター」一か所だけで、検査を受けるためには予約が必要なため、検査員が突然、訪問することはないということです。
不審者は「指定検査機関」などと書いた領収書を渡しているということで、県は必ず腕章と証明書を確認するように注意を呼びかけています。
また、浄化槽の検査について不審な電話がかかってきた場合は、県生活環境課 054-221-2268 まで知らせて欲しいとしています。

・・・・・・・・・・・・・

そこで、このニュースがあった翌日に、県生活環境課に電話をして確認したところ、すでに 4件の被害が確認されていたということです。
また、浄化槽検査点検とはちがい、車の車検と同様に義務があり、それは年に一度で、検査料は 一般家庭では、6500円ということです。
もちろん、車検と同様に、浄化槽検査についても罰則規定があるそうです。

そこで、拙宅の場合、年に 4回の浄化槽の点検については、専門業者と契約して履行していましたが、毎年の検査はしていませんでした。

つまり、この報道があるまでは、浄化槽に法定検査が義務付けられているとは知らなかったのですね。

そこで、改めて浄化槽に関する法令をイラストで現したものがあったので紹介します。

Photo

拙宅の場合は、保守点検と清掃はしてきたのですが、上記のイラストで示された法第11条検査を怠ってきたのです。

そこで、浄化槽の保守点検を任せている業者との契約書を改めて見ると・・・

Photo_3

どうやら、この契約書を見る限り、業者は顧客に対して定期点検を促すような感じですが、実際にはそんなことはありません。

これは、問題ですよね。

とにかくこうした点検業者に任せれば、拙宅の浄化槽の管理業務一切をしてくれているものと思っていました。
確かに、市の清掃局 (環境管理センター) に浄化槽の清掃の依頼をしていて、清掃局のほうも業者からの依頼を受けて拙宅の浄化槽を清掃してくれています。

Photo_4

しかし、点検業者の仕事はそこまでで、法定検査の依頼はしていませんでした。
どうやら、これについては、浄化槽の所有者が県が指定した検査機関に直接予約をしなければならないようです。

皆さんのご家庭はどんな具合でしょうか ?

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逆開ファスナー ?

閉まりにくい ! !

家内が小生のために買ってきてくれたホームウェア。
そのファスナーが閉まりにくいと思ったら、なんと逆開きなんですね。
普通、スライダーが左側にあるものが、これは右側にあるのです ! !

Photo 1

ボタンは男女逆ですから、ファスナーにも女性用があるのかと家内に訊ねたら、そんなのはないと言うのですね。

よくロングコートとか バッグのファスナーに両開きのファスナーがあって、その片方が逆開きになっていますが、フツーの衣装なのに こういうタイプのものは初めてです。

そこで家内によれば、これは外国製のもので、なんと、国際的には左にスライダーがあるのは日本だけのようです。

つまり、ファスナーのスライダーの左右の違いは、日本と欧米との慣習の違いなんだそうです。
これは、自動車の走行レーンが左側か右側かの違いみたいなもので、海外のファスナーは右側にスライダーがあるのが普通で、左にスライダーがあるものは、日本向けとして製造しているとか、日本メーカーがライセンスを得て作っているかのどちらかのようです。

「あなた、そんなことも知らなかったの ? 」と、家内。

皆さん、知ってましたか ! ?

そうなんだ ! !
このホームウェアーは、海外製であることは間違いない ! !
もしかしたら、ブランド品 ! ?

そこで、タッグを見たら・・・

台湾製。
・・・た、確かに、海外製でありました。

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三角柿

今度は五角形を探そう ! !Photo

今年は柿の成り年だったそうですね。
だからなのか知りませんが、こんな柿がありました。

小生は初めて見ましたが、家内は何度も見たことがあるといいます。

味は、四角形と変わりませんでした。

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ゴマみかん

ヤノネカイガラムシPhoto_2

無人販売で みかん を買ったら、こんなのが・・・

昔はよくありましたが、今時は珍しいですね。

犯人は、ヤノネカイガラムシ
みかんは、皮をむいて食べるので、無害なんだそうです。

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映画 『終の信託』

延命医療Photo

またしても家内に誘われて、ナイトシアターに行ってきました。

それにしても、重苦しい映画でした。
でも、長い映画の割りには、そんなに時間を感じさせませんでした。

観終わって、感ずるところはいろいろとありました。
とにかく、残された人には迷惑をかけないように、なるべく元気なときに遺志表示を正確に記録しておくことが大切だと思いました。

つまり、病院で死ぬということは、たくさんのチューブにつながれて、苦しんだ末に逝く場合が多いようです。
自分の苦しみを少なくし、また社会や家族の負担を少なくする上で、無駄な延命治療を断ることは意義があると思います。
そうするには、既に意識がなくなったときには無理なわけで、意思表示ができるときに確実な方法でしておくことが大切だと思いました。

小生の父の場合もトラブルがありました。
それは葬儀の方法についてです。
父は、「お寺による葬式をしないでキリスト教的に簡素にするように・・・」という遺志を小生らに示してはいましたが、それは口頭だけのことでそれを示す書面がなかったので、実際にはお寺の葬式になってしまいました。
つまり、葬式に臨んだ時、小生が父の遺志を親戚らに示したのですが、それは伯父らによって簡単に却下されてしまいました。
「お寺で葬式を挙げなければ、今後の親戚付き合いはしない ! !」 と、言われてしまいました。

小生も、葬式仏教には反対ですが、母が菩提寺による葬式を希望しているので、いまのところお寺から離れるわけにはいかないのですね。

まぁ、葬式とは残された人がすることですから、生前に注文をつけておくと却って負担をかけることになるかもしれないので、ここは事前に相談して決めておくことが必要ですね。

同様に、延命治療についても、元気なときから家族と話し合っていくことが必要だと思います。
その際に、誰に託しておくかを 予め決めておくことが大切ですね。

それにしても、検察の机の引き出しには手錠が用意されているようなので、検察庁に呼ばれるときは逮捕を覚悟しておかなければならないようですね。
ただし、小澤一郎氏は例外のようですが・・・。。。

2012年 日本 144分 監督 ; 周防正行 出演 ; 草刈民代、役所広司、大沢たかお 他

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映画 『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』

目から鱗のお宝映画Photo

長嶋茂雄の映画といえば、巨人軍から引退するときの記録映画が有名ですが、実は 昭和 39年に製作された セミ・実録映画があったなんて知りませんでした。

それが先日 BS日テレで放映された『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』なんですね。

これは、ジャイアンツ・ファンとか長嶋茂雄ファン以外では、面白くもなんともない映画でしょうが、小生にとっては目から鱗のお宝映画です。

主人公 長嶋茂雄はもちろん本人。監督だった川上哲治も本人。選手たちも本人で出演しています。それだけでもスゴイ ! !

Wikipedia によれば・・・

公開前年の1963年を舞台に、当時読売ジャイアンツ(巨人軍)のスター選手だった長嶋茂雄(現:同球団終身名誉監督)を主演に、彼の活躍や苦悩などを描いた、セミフィクション映画。

『駅前シリーズ』のメインスタッフが製作を手掛け、助演者にもフランキー堺を始めとした『駅前』の出演者が多く、優勝祝賀パーティーの客役には当時の東宝の名優達が本人役で出演、更に巨人軍から当時の監督だった川上哲治や、長嶋と人気を二分する王貞治選手(現福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長)などの選手達と、豪華な出演者達が揃っている。特に王選手は、1962年公開の『喜劇 駅前飯店』や、この年に公開される『喜劇 駅前天神』の2本にも本人役で出演と、この時期は映画出演が目立った。
2012年11月11日 BS日テレにて放映されている。

3 2

これは、ファンにとっては単なる娯楽映画の域を超えた当時の世相を描いた記録映画としての価値があると思います。
天覧試合とか、本当の試合の様子が鮮明な画像で描かれています。

巨人軍 創立 30周年記念も兼ねたこの映画は、伴淳三郎が巨人ファンのタクシー運転手として好演していました。
みんな、驚くほど若かったですよ。

1964年 日本 88分 カラー 監督 ; 佐伯幸三 出演 ; 長嶋茂雄、川上哲治、王貞治、フランキー堺、伴淳三郎、扇千景、他
ちなみに、主題歌『勝利の旗』は、坂本九が歌っていました。

さらに ちなみに、小生は横浜大洋ファンでしたが、オーナーが携帯ゲーム会社になってからは、特に応援するチームはありません。
強いて言えば、侍ジャパン・ファンかな・・・

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本土復帰は良かったのか - 3

止まらない米軍兵による不祥事

日本の米軍基地の 75%が沖縄県に集中しているなか、米軍兵による不祥事が止まりません。
昨日も、天皇陛下が沖縄にいらっしゃるというのに、海兵隊の中尉 (24) が ビル 4階にある部屋に侵入。現行犯逮捕されたということです。
現場は県庁に近い「国際通り」ということですから、小生も観光したことがあったところでみたいですね。

沖縄県では 10月に米兵 2人による強姦致傷事件があり、それを受け在日米軍は日本に滞在する全軍人に夜間外出禁止令を出しました。
ところが、今月 2日の未明に米兵が住宅に侵入し中学生を殴った事件が起きました。

こうした米兵による不祥事は、実は毎月のように起きていて、特に有名なのが 平成 7年 9月に起きた「沖縄米兵少女暴行事件」。
そこで改めて問題になったのが「日米地位協定」。
それが壁となって、日本の警察が十分な捜査ができないのですね。
どうして米軍人にこのような‘特権’が与えられているのでしょうか。
答えは簡単、日本は戦争に負けたからです。
敗戦国というのは惨めですね・・・。。。

しかし、こうした米兵による民間人への暴行は日本の基地だけではなく、フィリピンでも問題になったこともあり、どうやらこれは世界的な問題みたいですね。

さらに兵士による暴行事件を調べてみると、なんと、世界の平和を維持するための国連軍までもが民間人を襲っているというのです。
特に、その国連軍の不祥事はアフリカにおいて顕著で、今も続いているというのです。
それなのに、国連の平和維持軍が、ノーベル平和賞を受けているのです。

どうやらこれは軍隊の質とか量の問題ではなく、個々の兵士の問題みたいですね。

考えて見ますと、人類の歴史というのは戦争の歴史であって、現在も世界の 2/3が戦争をしているそうです。
今朝も、イスラエルに囲まれたガザ地区でも戦闘が続いていて、多数の民間人が殺されている様子が報道されていました。
住宅街の真ん中で、大きな爆発が起きている映像をみると、恐ろしいですね。

このように世界中には多数の兵士がいて、実際に戦闘に加わっている人もいれば、戦闘に待機している人もいるわけです。
そこで武器を持つと人間というのは優越感を持つようで、無力な民間人を襲う衝動に駆られると言います。
これは、今に始まったことではなくて、太古の昔から日常的に行われてきたことです。

・・・だから仕方が無いことだ・・・と諦めるべきものではなく、やはり兵員を統率している軍隊は綱紀を粛正して、民間人は保護されるべきでしょう。

しかし、その軍隊に隣接している民間人も注意しなければならないと思います。
そうした軍人がいるということを知っているはずなのに、なぜ被害に遭ったという沖縄の人は玄関の施錠をしないのでしょうか ?
今回の事件も、前回の事件も、米兵は施錠をしていない部屋に侵入しています。
また、平成 7年の「沖縄米兵少女暴行事件」にしても、少女のほうから米兵の車に乗り込んだというのですから、脇が甘かったことを指摘されても仕方がないと思います。

今後も、こうした兵士による不祥事は続くでしょう。
ですから、沖縄の人のみならず、米軍の施設の近くに住む人たちは注意すべきでしょう。

さらに、米軍基地存続を反対している沖縄の人は、米軍によって中国からの脅威に守られているという事実を認識する必要があると思います。

そこで思うことは、沖縄県人が日本人であるために、地位協定が兵士の特権意識を助長していると思います。
もし、沖縄県民がアメリカ人だったなら、また違った方向になったと思います。

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本土復帰は良かったのか - 2

沖縄の人 - 2

天皇、皇后両陛下は、本日の「全国豊かな海づくり大会」のために、昨日から沖縄をご訪問されているそうですね。
そこで、沖縄戦で犠牲となった学徒隊の史跡をご訪問され、元隊員のお話に傾聴されるお姿に、沖縄の人たちも感慨深げな様子が伝えられていました。Photo

ところで、陛下が皇太子だった頃、初めて沖縄をご訪問されたとき、サヨクの活動家から火炎瓶で迎えられました。(写真)
しかし、陛下はご自分のことよりも、近くにいた案内の人や警備に携わった人を気遣い、一連の行事を中断することはありませんでした。
それから 9回、沖縄をご訪問されています。
父君であられた昭和天皇が沖縄訪問を果たせなかったこともあり、陛下の沖縄に対する思いは計り知れないものがあると思います。

これが、沖縄の人たちと本土の人たちとの感情の象徴だと思います。

前回にも記しましたが、小生が住んでいる地域でも、明治時代の後半から 漁船に 無線や冷蔵庫が積まれるようになると、長期間にわたる遠洋漁業時代を迎えるようになりました。

ところが、この遠洋漁業というものは過酷を極め、したがって漁師になる人が少ないために、遠洋漁業の立ち寄り先の沖縄で、人夫を連れ去って彼らに漁労を強いたこともあったようです。
その後、漁船の機動力、運搬や通信能力に目をつけた帝国陸軍が漁船を徴用するようになり、併せて漁労に携わっていた沖縄の人たちもそのまま軍に徴用されてしまったのですね。

ところが、当時の本土の人は沖縄の人にたいして差別意識があったようで、同じように軍に徴用されても沖縄の人は「軍属」として扱われなかったようです。
したがって、戦後補償に対しても、沖縄の人は辛い目に遭ったのでした。

しかし、沖縄の人は頑張りぬいて、今では、本土でも事業を拡大させて成功を収める人が多いのですね。
その逆境を跳ね除けた根性はすごいです。

このような歴史があるのですが、これは文書としてハッキリと残っているものではなくて、我々郷土史家らが聞き取り調査をして分かってきたものなんです。

小生の地域でもそんな具合ですから、恐らく、他の地方でも同様なことがあったのかもしれません。

ところで、小生は決して人権団体などによる差別解消運動を支持しているわけではありません。
ただ、史実としてそういう意識があったようだ・・・ということだけを伝えているだけです。

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盛り上がらない選挙

投票したくても・・・0005

八月から「近いうち」なんて言っていたのが、本日になってようやく衆院解散・・・ということで、一気に選挙モードとなったかと思いきや・・・

世間は シラケ ムードなんですね。

自民もダメ、民主もダメ、期待の第三局はまとまらない・・・
いったいどこに投票してよいのやら・・・

ところで、昨夜、小生が住んでいる市の任期満了にともなう市長選の公開討論会がありました。
この選挙は 25日が投票日なんですが、その日が投票日の選挙は 全国的にはこれだけあるそうです。

北見市長選挙 (北海道)
北見市議会議員補欠選挙 (北海道)
深浦町長選挙 (青森県)
天童市長選挙 (山形県)
朝日町長選挙 (山形県)
只見町長選挙 (福島県)
下仁田町長選挙 (群馬県)
勝山市長選挙 (福井県)
西桂町長選挙 (山梨県)
西桂町議会議員選挙 (山梨県)
羽島市長選挙 (岐阜県)
関ケ原町長選挙 (岐阜県)
焼津市長選挙 (静岡県)
四日市市長選挙 (三重県)
神石高原町長選挙 (広島県)
神石高原町議会議員選挙 (広島県)
大豊町長選挙 (高知県)
大豊町議会議員補欠選挙 (高知県)
美里町長選挙 (熊本県)
瀬戸内町議会議員選挙 (鹿児島県)
金武町議会議員選挙 (沖縄県)

小生は、その市長選の公開討論会を覗いてみたのですが、会場内は支援組織の人たちが集まっているぐらいで、そんなに熱気は感じられませんでした。
とにかく、本日解散する衆院選挙の前哨戦ということで、自民党も民主党も今回の選挙の結果が気になるところでしょうが、実のところ、市民はシラケ ムードなんですね。

小生の印象として、再選に挑む現職の市長は、平和運動に力を入れてばかりで、直面する市政にたいしては あまり熱心とは感じられません。
最初、彼は、税金の無駄遣いをしている「箱物施設」を廃止する・・・いう公約をして当選したので、小生は彼に期待していたのですが、当選するとその約束をアッサリと破棄してしまったので、小生も含めて多くの市民は現市長に信頼を置いていないようです。

方や、今回初めて市長選に挑戦する人は、小生と同じ小学校、中学校の出身です。
しかし、同級生ではなかったせいか、全く存在感は感じませんでした。
そういうわけで、彼について聞かれることはありますが、正直なところよく分かりません。

とにかく、今回の市長選にしても国政選挙にしても、どこに投票してよいのかわりません。
今回の市長選は、自民か民主かという二者択一ですが、その選択肢の中には希望する政党から候補者が出ていないので、小生は白票を投じるかもしれませんね。

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本土復帰は良かったのか

沖縄の人

今の芸能界をみると、沖縄出身の人が多いのに驚くことがあります。
そして、高校野球の面でも強豪校を排出し、プロスポーツでも、ボクシングにゴルフと、活躍している沖縄の人が実に多いのですね。Photo

ところで、小生は焼津港の徴用船について調べているのですが、その番外編と言いますか外伝に「海人 - うみんちゅ」の項を入れようか迷っているのです。

焼津港の歴史を調べていると、日中戦争が始まった頃から焼津の漁船や漁民が主に陸軍に徴用されてきたのですが、その漁民の出身を見ると、長野とか山梨、遠くは東北の地方から出稼ぎに来た人がいるのです。

そうした山地から来た人たちは、最初から漁民として出稼ぎに来たのではなくて、農耕者として来ていた人を焼津の人たちは勝手に漁民にしてしまったようです。

そして、沖縄の人の場合は、出稼ぎというよりも焼津の漁船が沖縄に寄港したときに、そのまま沖縄の人夫たちを連れてきてしまったようです。
戦前当時は、沖縄の人たちのことを本土の人は「二等国民」と蔑んでいたようでした。
ですから、勝手に連れ去ってきたのでしょうね。

このように、焼津港の漁船が遠洋に繰り出すようになると、その労働の過酷さから なかなか漁師になる人がいないので、沖縄の人を「拉致」してまで船員として強制就労させていたのですね。
ですから、小生が小学生の頃も、焼津には沖縄出身のような苗字の子達が沢山いたのでした。
(今でこそ、本土の人は沖縄の人とは「同朋」という感じていますが、戦前、戦中は差別的な眼で見ていたようです。)

焼津の人は、太古の昔は山賊として旅人を襲い、近世に至っても沖縄の海人を拉致するなど、悪行の歴史を持っています。
最近の焼津の漁船は、沖縄の人ではなく、赤道近くの南国の島々から‘調達’しているようです。

小生は、どうやら そうした 賊衆たちの末裔のようです。
(・・・なんて言ってますが、ほとんどの焼津の人たちは良い人ばかりですよ。)

さて、今朝の『静岡新聞』には、こんな記事がありました。
これは、記事になる前から小生が知っているぐらいですから、常識かもしれませんが。

「訪米前に沖縄行けぬか」
昭和天皇、側近に問う
- 元知事日記に記述 -

昭和天皇が 1975年の初訪米を前に「米国より先に沖縄県に行くことはできないか」との意向を側近に示していたことが 13日わかった。沖縄県公文書館今月 9日に公開した当時の屋良朝苗知事 (故人) の日記に、宇佐美毅宮内庁長官 (当時) の話として記されていた。
昭和天皇は 47年 9月、連合国総司令部に米軍の沖縄占領継続を求めた「天皇メッセージ」を伝え、その後の米軍の沖縄駐留に影響を与えたとされる。
識者は「沖縄に犠牲を強いたという負い目が、訪問に強い意欲を持った背景にある」と分析。当時の昭和天皇の沖縄に対する思いを伝える貴重な記録として注目されそうだ。
日記によると、屋良知事は皇太子 (現 天皇陛下) の沖縄国際海洋博覧会 (海洋博、75年 7月開幕) 名誉総裁就任の正式発表を受け、あいさつのために同年 4月 16日に宮内庁を訪問。その際、宇佐美長官が知事に「天皇陛下から『私はどうするのだ。アメリカに行く前に(沖縄)に行けないか』との御下問があって困った」と打ち明けたという。
昭和天皇は終戦後、全国を回ったが、米占領下だった沖縄は訪問できなかった。【 『静岡新聞』 平成 24年 11月 14日付け 朝刊 】

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日本武尊論

郷土の神社史Photo

この本は、長女が生まれたときに購入したものですから、今から四半世紀前に出版された神社史です。
つまり、図書館から借りた本ではなく、小生の数少なくなった蔵書の中の一冊です。
価格は 1万 5千円ですから、そんなに廉価なものではなく、もちろんメジャーなものではありません。

632ページの厚い本なので、読む優先順位が低く、それが今ごろになって読むにいたった原因なんでしょうか。
それよりも、母が施設に入って介護から開放されたので、ようやく溜まっていた本を読むことができるようになったというのが本当のところでしょう。
また、今年は古事記 1,300年ということで、そうしたこともあって、積読から開放 ? する気になったのも一つです。

さて、平成元年に焼津神社から発行されたこの本は、焼津神社の祭神である日本武尊 (ヤマトタケルノミコト) を中心にすえて焼津市の歴史を綴ったもので、市が編纂している「市史」よりも分かりやすく面白いものです。
ただ、戦争中の焼津港の徴用船の歴史が除かれているますから、市史とはいえませんね。Photo_2

さて、焼津というところは静岡県の中部地方の沿岸部、つまり東海道の沿線沿いにある漁村です。
しかし、かつては漁村というよりも、東海道を旅する人を襲った賊衆 (アタドモ) が潜んでいたところで、やがて平地を開拓して農業をするようになり、そしてさらに津を開発して漁業を営むようになったという大まかな歴史があります。
その焼津の民が盗賊だった頃に現れたのが東征中だった日本武尊。
残念ながら、焼津の民は日本武尊から返り討ちに遭ってしまったのですが、それを記念したのかどうかは分かりませんが、焼津神社を建てて彼を祀ったのが反正天皇四年 つまり 西暦 409年ということなんだそうです。( 『総国風土記』 )

実際に、焼津の地から、四世紀前半の祭祀遺跡らしきものが出土されていますが、それが焼津神社かといえば、そうではなさそうです。
史実としては、『延喜式』という書籍に、延喜五年 つまり 西暦 905年には既に焼津神社があったという旨が記されているところが確実な線でしょう。

いずれにしても、焼津神社は古い郷社であったことは確実で、焼津という地名からして、記紀などに記されているような 「地名起源説話」に基づいたものなんでしょう。

そして江戸時代には、儒教を中心にした漢学に反発して国学が起こったのですが、その国学は日本の古典を研究したもので、焼津神社も遠州国学の学統をくみ、独特な信仰体系を築いて行ったようです。

そうして、明治 16年には、当時の政府の国策の中心であった皇国史観を反映してか、焼津神社は「郷社」から「県社」に格上げとなったわけです。

このようにして焼津神社は発展してきたわけですが、その祭祀の内容は、日本武尊を総合的な人格としてみなし、焼津の通年祭は、日本神話のなかの東征伝を再現したものなんだそうですね。

そうしてみると、今まで不思議だった祭りの内容が分かるような気がしました。
ですから、焼津祭りに熱狂する風土の由来を知る上で、この本は貴重な一著だと思います。

『日本武尊論 -焼津神社誌- 』 平成元年 8月 8日発行、桜井 満 著、632ページ 桜楓社 ; ISMN 4-273-02342-3

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東北まぐ - 2

東北を応援しようPhoto

震災から 1年と 8ヶ月。

毎月 11日に発信される「東北まぐ」。
復興に頑張っている様子が分かります。

と同時に、遅々として進まぬ政府による復興。
まぁ、復興目的の税金を省庁が取り合って、他の目的に使用されているのですから、政府による支援が遅れているのは当たり前といえば当たり前。
情けない限りです。

それにしても進んでいません。
やはり、東北の人だけでは手が足りないのですね。

そこで、全国から定期的にボランティアが派遣され続けられています。
静岡県からも、公的に私的に、派遣されています。

今度の連休にボランティアを体験しようと思っている人がいたら、「東北まぐ」でも受け付けていますよ。

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支配者

間違った求愛

このところマスコミが連日取り上げているのが尼崎の女性による殺人・家庭崩壊事件。
小生は、うんざりです。
それにしても犯人の支配欲は異常です。
さらにその犯人に支配された人たちから人間の弱さとか家族や夫婦、兄弟の脆さを感じます。

こうした事件は過去にもあり、そのたびに首謀した犯人の異常的な性格が話題になります。

しかし、こうしたカリスマ性をもった一人の人間が他人を支配する構図は、日常的にも見受けられます。

例えば、恋人や夫婦、あるいは母娘の間に生じる DV も、間違った求愛が発展した異常心理だと思います。

また、静岡のNHKでは、今年の夏に発生した「管理売春」を取り上げ、その犯罪の構図にメスを入れた報道をしていました。

これは、三人の若い男性に監禁された一人の女性が、売春を強要されたもので、女性はスキを突いて逃げ出したというものです。

被害に遭った女性によれば、最初は、ネットによるゲームサイトなどで知り合い、そして現実に出会いを約束します。
そして、最初に出会ったとき、男性側から、この出会いに至るまで金が掛かっているから、その投資分の弁済を求められるというのですね。
その際、念書にサインをさせられ、その内容を破ると家族に危害を加えると脅かされ監禁されてしまうというものです。

そうした一方的な理不尽に、被害者は何もできずに支配されてしまうというのです。
その背景には「念書」とか「約束」という「合意」が、被害者を拘束してしまうのですね。

したがって、相手に支配されないようにするには、そうした約束をしないことです。
また、約束をしたとしても、途中でヘンだと気がついたら『解約』する勇気をもつことです。

ところが、日本人は人が良いので、安請けする傾向があります。
そうした良い人ぶる傾向が、日本人を破滅に導いている感じがします。

そうした弱さが、相手に支配欲を導いてしまうのだと思います。

小生は、「支配」と「保護」とは紙一重、人間の心一つだと思います。

親が子供を保護するのも、国家が国民を保護するのも、その根源は家族愛、愛国心だと思います。
それは「無償の愛」であるはずです。
ところがそれに見返りを求める心理が発生すると、その関係は「保護」から「支配」に豹変します。
対象を拘束したり、私物化するのですね。

例えば、前の記事にある「大奥」春日の局 という一人の女性による将軍家の支配の様子を現したものです。
しかし、春日の局に言わせれば、それは国家の安寧、将軍家の安泰のための‘愛情’によるものなんだそうです。

それが国家的な規模になっているのが共産主義国家とか軍事国家でしょう。
お隣の中国とか、北朝鮮がその例です。
日本の官僚政治も同じです。
一部のエリート集団が、日本を牛耳っています。


とにかく、「支配」の末路は「破滅」です。

日本の天皇が長く続いている理由は、国民を「支配」しなかったからです。

翻って、日本の会社組織にはびこる ISO組織とか労働者組織。
その多くは、経営者側とは違った支配構造を形成していました。
結局、それもスグに崩壊したり、形骸化してしまいましたね。
今残っているのは、支配をしていなかった組織のみでしょう。

ですから、支配してはダメなんですね。
最後に、チャップリンの映画『独裁者』を引用したいと思います。

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ドラマ『大奥』が面白い

男女逆転

Photo_2 

最初は「なんだこりゃ ! ?」と思いましたが、観ているうちに面白くなってきました。

『大奥』といえば、世継のために側室がたくさんいるところというイメージですが、これは世継のために男性がたくさんいるという設定。
男性が極端に減ってしまうという奇病が日本を襲い、将軍家もその危機に陥ってしまうということで、大奥が男女逆転 ! ?

しかし、そうした有り得ない環境で繰り広げられる人間模様に人間の本質を見るようで面白いのですね。

特に、堺 雅人さんの演技が光りますね。

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映画 『東京五人男』

戦後の配給をコメディーPhoto

NHK BS で放映した映画を録画して観ました。
これは、先日、文化勲章を受章した山田洋次監督の日本の名作 100選のひとつです。

昭和 20年製作と言いますから、終戦直後の映画ということになりますね。

東京の本物の焼け野原を舞台にした実録コメディー映画なんですが、これを作ったとしてもどこで上映したのでしょうか ?
少なくともあの頃の東京では、映画館らしき建物は見えませんでした。

それに、あんなに沢山の人を 映画作りとは言え どうやって集めたのでしょうか ?
そもそも物資不足のどん底の中で、映画をつくる余裕なんてあったのでしょうか ?
あの多量の物資をどうやって集めたのでしょうか ?
考えるほど疑問が湧いて出る映画ですが、当時の人たちの復興にかける意気込みを感じました。

メチルアルコールを混合した合成酒とか、隠匿物資とか、星空風呂とか・・・当時の庶民の生活がよく分かります。
そして、戦後のベビーブームになる理由がよく分かりました。
何しろ何も無い時代。
夜になってもすることが無い。
避妊具も無い。
子供が増え放題になるのは当たり前ですね。

ところで、現在の生活保護家庭の数は、戦後を上回っていると言います。

しかし、この映画を観て、明らかに違うことは、今は物資も情報も溢れています。
ラッシュアワーの すし詰めの電車は今も昔も変わりませんが、この映画には出てきませんが、戦争直後のしばらくの間、電車に乗るお金の無い人は、線路を歩いたものでした。
そうして、学校や会社に向かったものでした。
ところが現在、線路を歩く人は天国に向かって歩く人 ?
モノがあるのに希望が無い。
頑張ってもそれが反映されない。それが現代ということなんでしょうか。

それにしても、このコメディーは、ザ・ドリフターズを髣髴させる部分がありました。
本当に、よく作ったものだと感心しました。

1945年 日本 モノクロ 84分 監督 ; 斉藤寅次郎 出演 ; 古川ロッパ、横山エンタツ、花菱アチャコ、石田一松、柳屋権太楼 ほか

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うおがしんぶん

うおがしシャツを広めよう ! !2012110908480000

七五三のシーズンです。
でも、着物の代わりに こんな姿で写真にパチリ。

これは、静岡県の漁港で有名な焼津で見かける「魚河岸シャツ」。

焼津市では、夏の期間は スーパークールビス ということで、市役所の職員も、銀行の女性職員も この魚河岸シャツで仕事をしています。

そして、本日の朝刊の折込に『うおがしんぶん』がありました。
これは、新聞を配達している店が独自に出したフリーペーパー。

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なかには、シャツのデザインをほどこしたネイルアートも・・・・。2012110907350000

ところで、魚河岸シャツの由来なんですが、焼津の街では、戦前から魚屋は正月に手拭をもって同業者に年始周りをしていました。
魚屋さんたちは、その手拭でシャツをつくり、手拭襦袢として愛用していました。
その後「焼津シャツ」として全国的に広めようとし、最近では「魚河岸シャツ」と改名して、さらに広めています。
焼津では、フォーマルな衣装ですよ。

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在日外国人の生活保護需給はおかしい !?

フィフィさんの発言に白熱

以下は、2日の Jcastnews からの転載です。
小生も フィフィさんと同意権です。

エジプト出身のタレント、フィフィさんがツイッターに投稿した生活保護に関する内容が注目を集めた。日本在住の外国人が生活保護を受給するのは「不自然」だと異を唱えたのだ。

   これに一部の人がかみつき、さらに他のユーザーを巻き込んで議論はヒートアップした。

「恩恵を受けているなら、文句を言うな」

   発端はフィフィさんが2012年10月30日、在日外国人と生活保護に関するまとめサイトのリンクをツイッターで紹介したことだ。この中には「年金保険料は全額免除に 生活保護の外国人」という見出しの広島県の中国新聞の記事も含まれている。フィフィさんは「国民に相談もなしに既に決めちゃったんですか」と皮肉っぽくつぶやいた。

   このツイートに対して、在日コリアンを名乗る人物が「歴史的な背景を知らないのに語る資格はないアホ」と突っかかった。するとフィフィさんは

「在日外国人の1人として言わせていただきます。外国人が生活保護を受けること自体が不自然です。自国から拒否されてるわけで無いならなぜ愛する母国に帰らないのか?」

と反論。さらに「恩恵を受けているなら、文句を言うな。文句を言いながらおねだりすれば、それは"たかり"と言われても当然。プライドがあるなら自らを偽るな」と突き放した。

   すると今度は別の人物が「参戦」する。「断片的な知識しかないあなたに在日外国人を語る資格がありません。何故朝鮮半島の人々が日本に居るのか?語るなら本気になって勉強しなさい」と命令口調だ。だがフィフィさんは「在日外国人とは表記しましたが、朝鮮半島云々とは一度も表記してませんよ?」と流す。生活保護が一部の外国人だけを対象としているわけではないから、フィフィさんも「意見をして当然では」と投げかける。さらに「外国人としてその国の人間と共生するとはどうあるべきかを考察している」と自説を強調した。

   これに対して先の在日コリアンの人物は、フィフィさんに向けて「生まれ育ったのは日本で、帰る所なんてないんですが」「あなたが朝鮮と表記してなくても、あなたの言葉はレイシストに利用されて私達は迷惑しています」と返答。お互いが意見をぶつけ合うも、いまひとつかみ合わない様子だった。

(続く)

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影でこそこそ

官僚政治

昨日の夕刊が届くのが、いつもより遅かった。
理由は、アメリカの大統領選を見極めてから発行したからでしょう。

それにしても国民を挙げての一大イベント。
まるでお祭り騒ぎで、そういうのが好きな小生にとっては羨ましい話です。

ひるがえって我がニッポン。Photo
相変わらず密室で重大ことが決まっているような感じです。

田中真紀子文科相も、エレベーターの中で官僚に諭され、一転して大学新設を認可 ! ?
日本のエレベーターは、いろいろな意味で問題が多い。

でも、一石を投じたことで、田中氏は満足なようです。
三年前の事業仕分けで‘箱物’を減らす方向だったのを、改めて示した意義は大きいとおもうのですね。

かつて箱物を乱立させた自民党に、はたして田中氏を批判する資格があるでしょうか ?

大学の新設認可で、「これで多くの学生が助かった・・・」と言いますが、小生には「天下り先が確保できて、多くの官僚が助かった・・・」にしか聞こえません。

これでまた、復興財源が省庁のために使われることになるのでしょうか・・・。。。
もう、こんな官僚政治は止めてもらいたいものです。

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暴走族

‘箱物’は要らないPhoto_2

小生は、高卒のつまらない鍛冶屋です。
そして、小生の親戚は、地方公務員とか銀行員ばかり・・・。
つまり、どこかの大学出身者が多い。

今回は、そうしたつまらない大学にチャチャを入れたいと思います。

さて、石原前都知事を「暴走老人」と揶揄した田中文科相。
その彼女を、3大学開設不認可で「暴走族」の仲間入りと‘断罪’しているのが、『静岡新聞』です。

しかし、小生は、田中真紀子氏を暴走族とは思えないのですね。
彼女の行為は間違っているのでしょうか ?
はたして、本当に日本の大学は不足しているのでしょうか ?

テレビに映し出された新大学開設の準備をしていた政治家や学校関係者は田中氏の不認可に怒り心頭 ! !
「入学希望者が可哀想だ・・・」と泣いてみせたり。

しかし、本当に可哀想なのは、天下り先を閉ざされた文部官僚だったりして・・・。

いまや三流大学、四流大学なんて出ても何の価値もありません。

今、日本に必要なのは手に職をもつ技術者です。
その技術者が一番育つ年齢が 15才ごろから 20才まで。
その頃に身に着けた技は一生忘れません。

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今年も参上、伊達直人

図書カード届く

静岡県の磐田市役所に、今年も善意が届けられました。

以下、本日の『静岡新聞』朝刊の記事を抜粋してみようと思います。

“タイガーマスク”から今年も善意

磐田市役所に 5日、漫画タイガーマスクの主人公の「伊達直人と仲間たち」と名乗る差出人から渡部修市長あてに 10万円分の図書カードが届いた。同市役所には、全国で寄付が相次いだ昨年一月と十一月にも図書カードが届き、添えられていた手紙の内容から同一人物とみられる。
手紙には、「一人でも多くの厳しい環境の中で育つ子供たちが一時 (いっとき) でも幸せな気持ちを感じてくれたらと願います」などとつづられていた。いじめ問題にも触れ、大人も子供もみんな『心』に余裕がなさ過ぎます。いろいろな人の立場を理解、尊重できる世の中になって欲しい」とあった。“タイガーマスク現象”の再燃を願う一文もあった。
市は市内五ヶ所の障害児福祉施設に配分する。渡部市長は「自分本位になりがちな今の社会の中、このような善意を継承していただきうれしい。寄付者の気持ちが子供たちに届くことを願っています」とコメントした。 【『静岡新聞』 平成24年11月 6日付け 朝刊 】

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職場が奪われていく

外国人の侵食

なぜか知らないですが、県営住宅をみると、その住居者のほとんどが外国人です。
県民のために建てられた住宅で、非常に安価で借りられるのが魅力なんですが、それが県民ではなくて外国人によって占拠されている感じです。

さて、静岡県はモノ作りの県ということで、たくさんの工場があり、そこにはブラジル人をはじめ、中国人などがスラム街を作っている感じです。

フィリピン人は女性ばかりで、日本の男性と結婚するのが目的のようです。

そうしてその多くは、工場構内の単純労働に就いていて、非常に劣悪な環境です。
さらに、中国人研修生は、本来は日本で技術を身につけたり、大学で高等教育を受けるための目的で来ているはずなのが、実際には、工場で単純労働に就いているのですね。

もちろん、外国人ということなのか、日本の労働法の適用外とでも思っているのでしょうか、長時間を最低賃金以下で就労させられています。

日本の経営者の中には、平気で賃金の不払いをする人もあり、約束どおりの賃金を支払わないのがほとんどです。
それでも本国と比べて待遇が良いというのですから、いったい本国とはどんなところなのか・・・と思ってしまいます。

ところが、韓国人の場合は‘特権’があるようで、日本人の名前を勝手に作って、それで貯金通帳が作れてしまうみたいで、ホワイトカラーの職種の人をよく見かけます。

しかし、そんなによい待遇なのに韓国人は日本人の国籍を欲しがりません。
ところが、中国人は、日本国籍を強く欲しがっているのですね。Photo
なぜでしょう ?

さて、本題に入ります。

リーマンショック、東北大震災、中国との関係悪化などで、日本の経済はメチャクチャな状態になっています。
特に最近、大手家電メーカーの大量解雇があり、その下請けも大量解雇があって、新聞が報道している以上に失業者が溢れています。
小生は、日本は実際には欧米並みの失業率だと思っています。

そこで、日本人を大量解雇して安価な外国人を入れる企業が、更に増えていると思います。
つまり、日本の職場が外国人によって奪われている感じがするのですね。

すでに、コンビニの店員は中国人ですし、どこの店の店員も外国人だらけです。
一昔前なら、中国人に店を任せるなんて、ドロボーにレジを任せるようなものと考えられていましたが・・・
先日行った葬儀屋さんも、中国語訛りのお嬢さんが案内してくれました。

電話のセールスも、沖縄からではなくて、中国や台湾から掛かってくる始末。
苦情の受付も、あちらの国に飛ばされて、カタコトの日本語が対応します。

翻って、街をみると、シャッターストリートには木枯らしが吹いています。
そのシャツターは錆び付いていて、動く気配はありません。
日本の工場は開店休業。
外資系の工場がなんとか持ちこたえているという始末。

こんなんでは、日本の勤労者から税金が取れるはずがないと思います。
ましてや、高額な国民年金保険なんて払えるはずがありません。
新聞も報道していましたが、個人からの市県民税の収入が激減していると言います。

これも、‘安い賃金’‘価格破壊’を追った結果です。

こうなってしまったニッポン。
その将来のニッポンに借金を重ねています。

今、赤字国債を発行する特例法案をどうするか・・・と話題になっていますが、実際には、これ以上の赤字国債の発行は無理なんだそうです。
つまり、今後、人口が減っていく将来の日本に、これ以上の借金は出来ないことは、経済のシロートである小生にも感ずるところです。

現在、公務員は、自分の給料から差し引いた分を国民・市民に回していますが、その国民・市民に回すお金が底を突いたとき、一体どうするつもりなんでしょう。

戦後のときのように、銀行封鎖をして、国民からお金を取り上げるんでしょうか ?

木枯らしが吹く中、薄くなった頭に、そんな不安が過 (よぎ)っていきます。

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詐欺横行

気オつけていても・・・2012110407160000

今朝の新聞にも、詐欺に注意を喚起する電力会社の広告が載っていました。

拙宅にも毎日のように、電力会社を騙った電話があり、給湯器・発電機・配線工事の勧誘があります。
その会話の中で、契約内容を確認するようなものがあり、後から考え直してみると明らかに詐欺だったと思うのですね。

この広告にも記されているように、電力会社が契約内容や使用料を問うことはないそうです。
さらに、こちらから依頼すること以外の請求をすることはないといいます。

しかし、家族の誰かが問い合わせをしたかも知れないと安易に請け負ってしまうこともあります。

そういえば拙宅も、ガスの詐欺に遭ったことがあります。

平成16年、都市ガスが天然ガスに交換する際に、ガス職員を装った集金員にお金を支払ってしまったのでした。

後日、同月のガス料金が引き落とされたので、そこで詐欺と分かりました。
これがそのときの領収書です。
左がニセモノです。
小生が対応して支払ってしまったのでした。
後日、ガス会社に問い合わせしたところ「金子」という人は偽名だったようです。

2012110407510000

毎月の「使用量のお知らせ」にも、『本状により当社の集金員が集金することはありません。』と記されているに・・・。。。。bearing

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施設の文化祭

力作がズラリPhoto

本日、母が入居している施設で文化祭がありました。

母も 絵や 習字を出品していました。

残念ながら撮影を控えてくださいということで、力作をご案内できませんが、お手玉とか人形とか、可愛らしい編み物が展示されていました。

さらに、今までの行事を写真で示してくれて、楽しそうな様子が伺えました。

来月は家族を交えての忘年会があるとか・・・

母は、結構、この生活が気に入っているようです。

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おじいさんになっちゃいました。

初孫です

本日、お陰さまで、長男夫婦に子供が授かりました。Photo_2

なんと、3,700kg 越えの元気な男の子です。

自然分娩ということで、嫁さんは、さぞ大変だったでしょう。

母子ともに健康ということで、安心しました。

本日は、神様に感謝の誠を捧げたいと思います。

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映画 『最強の二人』

偏見から開放Photo

昨日は、11月1日、つまり 毎月 1日はファーストデーということで、映画館の入場料が 1,000円です。

でも、小生の場合は 50才を過ぎていますから、いつでも 1,000円ですが・・・。

そういうわけでもないですが、家内とナイトを観てきました。
家内が、「どうしても観たい ! !」と、珍しく強く要望したからです。

題名は『最強の二人』。フランス映画です。

最強の二人・・・と言っても、アラン・ドロンジャン・レノが マシンガンで ドンパチするものではありません。

車椅子の白人壮年と、ゴロツキの黒人青年との絆を描いたものです。

小生は、この映画が終わって、エンディングテーマが流れはじめたら涙が止まりませんでした。
どうやら年を取って涙腺がゆるくなったようです。

是非、お勧めの映画です。
ただし、車の暴走は、お勧めできませんがね。

2011年 フランス 113分 監督 ; エリック・トレダノ と オリヴィエ・ナカシュ、出演 ; フランソワ・クリュゼ、オマール・シー

日本でも『任侠ヘルパー』なんてドラマが映画化されるそうで・・・
偏見こそが、バリアだったのですね。

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遅れています

見直しましょう20122

11月に入りまして、今年のカレンダーも 残り一枚になりました。

なのに、拙宅のキンモクセイは今が花盛り。
独特な甘い香りを漂わせています。

遅れているのはキンモクセイだけではありません。

地方交付税の配分が延期になっています。
さらなる赤字国債発行の法案が通っていないからなんだそうで、どうやら センセイがたは、それを政争の具にしているようです。

他方、地方公務員の給与が国家公務員の給与を上回っているという報道もありました。
震災復興の財源確保のために、国家公務員の給与を引き下げたので、相対的に地方公務員のほうが上がってしまったというのですが、どうやらそれだけではなく、無用な残業、お手盛りの手当てなどで、地方公務員の懐が暖まっていると報じているところもありました。

小生も、10年前と比べて所得が 1/3になりましたから、この際、総ての公務員給与を現在の 1/3にして、赤字国債発行に歯止めをかけるような努力をしていただきたいものです。

日本の公務員給与だけ、世界の中で飛びぬけているのは、不自然ですからね。

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