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普天間第二小学校の怪

児童をたちを‘盾’にする沖縄市民

現在、沖縄の普天間基地に、大型輸送機 オスプレイ が実戦配備されるというとで、沖縄は大騒ぎになっていると報道されています。

すでにご存知の通り、この新型輸送機 MV22型 オスプレイという輸送機は、プロペラ飛行機とヘリコプターを折衷したような構造で、両者の利点を活用している反面、墜落事故も多いといわれています。

そこで、市民団体が普天間基地への配備にたいして猛烈な反対運動を展開している様子が、テレビでも映し出されています。Photo

具体的には、普天間基地に隣接する小学校や幼稚園の様子が映し出され、子供たちが危険な目に遭っていると報道しているのですね。

そこで、どうしてこんな危険な場所に普天間基地を作ったのか疑問に思ったので、調べてみました。

すると、事態は‘逆’であることが分かりました。

実は、普天間基地は、太平洋戦争中の沖縄戦のさなかに建設されたと言うのですね。
つまり、昭和 20年に現在の宜野湾市にアメリカ軍によって作られたものなんだそうです。

その後、昭和 44年に、学校の南側フェンスが基地と隣接するように、普天間第二小学校が建設されたのです。
これは、沖縄が日本国に復帰する 3年前です。
つまり、普天間第二小学校は、基地が作られてから 24年後に作られたのです。
その間には、朝鮮戦争やベトナム戦争にも活用され、轟音が響き渡っているところに遭えて小学校を建設したのですね。

なぜ、そんなところに小学校を建設したのでしょうか ?

そして、昭和 57年には、その小学校グラウンドフェンスから二百メートルもの近くの基地内に米軍ヘリが不時着、炎上するという事故が起こりました。
そこで父兄たちは、もっと安全な場所へ移転して欲しいと望んだのでした。
そこで、当時の宜野湾市長はその父兄の声に応え、代替え地を探します。
しかし、なかなか見つからないので、直接米軍に交渉したのでした。
その結果、約1キロ離れた米軍家族用の軍用地のうち八千坪を校舎用に日本に返還することが決まり、防衛施設庁との協議で移転費用も確保したとのことです。

一地方自治体の首長に過ぎない市長さんが、米軍と話をつけ学校建設地を確保し、さらに防衛庁と話をつけ建設費用を確保をしたのです ! !

この市長さん、凄いと思いませんか ?
ところが、矢は背後から飛んできました。
市長さんの尽力で、移転されるはずだった普天間第二小学校。
実際は、移転出来ませんでした。

それは、米軍基地反対運動をする市民団体が、小学校の移転に反対したのです。
つまり、小学校の移転は普天間基地の固定化につながる・・・というのがその理由。
こうした市民運動に対して、小学校の教員らは黙認していたというのです。

その後、平成元年になると、普天間第二小学校の老朽化が問題になり小学校の移転話が再燃したのでした。
つまり、校舎のコンクリート片が落ちてくるようになり、子供たちが怪我をする可能性があるということでした。

ところがこの時も、基地反対派の市民団体は「移転せずに現在の場所で改築すべきだ」と主張したのでした。

このようにして、沖縄における基地反対運動の象徴が‘保存’されているわけです。

つまり、市民団体も、日教組の先生方も、普天間第二小学校の生徒たちの命よりも、反対運動の象徴の保存のほうが優先すると考えているのですね。

そういうわけで、この日本一危険な小学校は、実は、沖縄の市民団体によって作られ、維持されているといっても過言ではありません。

こうした話は本土の人達にはあまり知られてないようですが、沖縄の人には常識になっているそうです。
つまり、沖縄の市民団体は確信犯なのかもしれません。

このような活動をしている市民団体が、実際の沖縄県の方なのか、よくわかりませんが、小生は、市民団体といわれる方に、地元の方の参加は思ったより少ないものと思っています。

こうした市民運動をしている人は、本当は誰なのか、知りたいと思いませんか ?

また、基地よりも後から来たのに、その補償金を獲得している沖縄市民の意識にも疑ってしまいます。
その補償金は、われわれの血税から出でいるのですよ。
なぜ、そんなところに わざわざ家を建てるのですか ? ? ?
まさか、補償金目当てに、基地周辺に引っ越してきたのではないでしょうね ?
以前は、豊かな畑だったところに・・・。。。

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コメント

うわあああーーーー
それってまったくひどい話じゃないですか
サヨクってそんなに悪なんですね
同乗していた私が馬鹿だった

投稿: おばQ | 2012年10月 3日 (水) 08時53分

おばQさま、ありがとうございます。
サヨクに踊らされている沖縄県民。
こんなことを続けていたら、ほんとうに「ゆすり・たかり」体質と言われても仕方ないと思います。
基地の雇用を頼りに集まってできた街です。
それに対して補償金を要求するなんて、おバカ過ぎます。
沖縄県知事ともども、沖縄県民に対して、猛省を促したいと思います。
それにしても、沖縄県の中国に対する土地売りは、思った以上に進んでいるようで、今に、本当に中国に沖縄県自体を買収されてしまうかもしれませんね。
対馬は韓国に・・・
全く・・・・。。。。。
言葉が出ません。

投稿: あらま | 2012年10月 3日 (水) 19時37分

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