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女性婚

実は、夫婦別姓への布石

今日の『静岡新聞』夕刊の生活欄、「ウーマンアイ」では、「女性婚」を取り上げていました。

一見、女性婚とは、女性同士が結婚する同姓婚のことかな・・・と思いましたが、結婚の時に妻側の姓を選ぶことなんだそうです。Family_b07

つまり、婚姻届けに「夫の氏」・「妻の氏」のどちらかにチェックを入れる欄があるそうで、大半は「夫の氏」のほうを選ぶそうですが、現在では、およそ 4%のカップルが「妻の氏」を選んでいるそうです。

この場合は、男性側が女性側の家に婿養子になるために男性が姓を変えることとは違うのですね。
婿養子になる場合は、夫と妻の両親との間に養子縁組をするのですが、女性婚の場合はそれをしないで、単純に夫が妻の姓を名乗るというものなんだそうです。

なぜそんなことをするのでしょうか ?

どうやらその背景には、男性の「草食化」に加え、女性のキャリアがあるそうです。

つまり、妻の姓を名乗ることによって、夫は妻を養わなければならないと言う義務感から開放されると言うのですね。
また、妻側から言うと、結婚で姓が変わると、今まで築き上げてきたキャリアが崩れてしまうという懸念があるそうなんです。

そういうわけで、男性の姓で結婚はしたものの、しっくり行かなくて、敢えて離婚をして、今度は女性の姓で再婚するというケースもあるとか・・・。

しかし、本当のところは、女性側としては、結婚をして男性の姓を名乗ることによって その家の「嫁」になるのが厭なんだそうです。

つまり、夫との結婚は、夫の妻になることが目的であって、夫の家に入ることではない・・・という考え方なんだそうです。
文字通り、「家」の「女」になることを拒否するために、女性婚をするんだそうです。

ところで、どうやら もうひとつ‘本当のところ’があるようです。

それが、「夫婦別姓」問題。

現在の民法では「夫婦は同姓」と定めていますが、それを 夫婦がそれぞれの姓を名乗ることが出来る「選択的夫婦別姓制度」を盛り込んだ民法改正案が何度も提出されています。
しかし、「家族の一体感が壊れる」ということで、成立しません。

そこで出てくるのが、社民党党首の 福島 瑞穂氏。
彼女は、婚姻届も出さない事実婚で別姓を名乗って、その夫婦別姓法案に取り組んでいます。

その彼女は「女性婚が広がれば『結婚イコール女性が姓を変える』という意識が変わる。夫婦別姓制度の実現への道にもつながるのでは」と、期待しているそうです。

つまり、日本も夫婦別姓制度にすれば、韓国人や中国人が住みやすい環境になり、外国人の‘人権’の獲得に役に立つと考えているようです。

さらに、日本独特の「家」の制度を破壊することによって、家族の求心力を失わせて、国家の破壊につなげようとしているわけです。

サヨク、市民団体とは、そういうものなんですね。

ところで、夫婦別姓ではなくて、クルム・伊達・公子さんのように ミドルネームも認める制度にしたらどうか・・・という意見もあるとか・・・。。。。

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