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2012年10月

日本製オスプレーの開発を

安全かつ安価で

政府内で、自衛隊へのオスプレー導入論が持ち上がっているそうですね。Photo_2

ハリウッドの近未来的映画にも登場するオスプレー。( イラストは映画『バイオハザード』の一こま )

飛行機とヘリコプターの特長の取り入れた この大量輸送機は、予想される東南海大地震、関東大震災にも活躍するでしょう。

昨年の東日本大震災でも、まず現地に駆けつけたのは、沖縄で演習していたアメリカ海兵隊のヘリコプターでした。
情報を収集しながら、ありったけの食料や水、毛布を被災地に配りました。
さらに、アメリカの艦船は自衛隊の車両、ブルドーザーなどの重機などを輸送。
とにかく、輸送拠点を確保しようと、アッと言う間に 仙台空港のガレキを片付けてしまいました。

そうして、自衛隊や警察、消防の活躍が始まりました。
アメリカ海兵隊の爆発的な機動力、輸送力に驚かされたと同時に、多くの日本人の命を救ってくれました。
今後、アメリカには、足を向けて眠れません。

もし、そのときに、自衛隊がオスプレーのような高速大量輸送機を持っていたら、大震災に対する対応、原発に対する対応も違ったものになったでしょう。
メルトダウンに陥りそうな原発に、電源車を輸送することも可能だったかもしれない・・・。

そうしたことを考えると、日本にこそ、オスプレー型高速大量輸送機が必要ではないでしょうか。

さらに、災害時だけでなく有事にも、このオスプレーは威力を発揮するでありましょう。

そこで、何もアメリカのオスプレーを購入することだけを考えなくても良いと思います。
日本には高度な技術がありますから、自国でより安全な高速大量輸送機を開発すれば良いでしょう。Photo
そうして、ひゅうが のような空母型護衛艦に艦載機として搭載させれば、日本の安全はより強固なものになると思います。

現在、アメリカによる日本の航空機の開発が強く制限されていると言われ、日本はアメリカの兵器を、信じられないような高価で買わされています。
そうした不均衡を是正して、日本は自前の防衛・防災力を持つべきでしょう。

いつまでも、防災・減災訓練に、アメリカとの連携訓練を取り入れているようでは、独立国家の体をなしていないと思います。

アメリカは、軍需産業でその経済が成り立っている面があります。
日本が経済的に立ち直るためにも、アメリカの兵器に頼ってばかりいないで、自国でより安全で安価なものを開発すべきでしょう。

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ゴキブリ発見 ! !

お父さんのが いい

家内が、帰宅するなり、玄関でゴキブリを発見 ! !Photo

すかさず、近くにあった娘のサンダルでゴキブリを叩く。

ところが、うまく叩けない。

そこで、小生のサンダルに替えて叩いてみた。

すると、一発でしとめた。

どうやら、娘のサンダルを汚してしまうのを躊躇したみたいだ ! !

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センセイ 大忙し

近いうち 選挙

・・・と言っても、アメリカの大統領選挙のことではありません。

近いうちに行われるという 日本の衆院選挙です。
それをにらんでか、石原東京都知事が辞任して国政に返り咲きしようとしていますね。

同様に、国会議員らも挨拶回りに大回転です。

とにかく、今の時期は、大学祭や自治会をはじめ秋の文化祭が真っ盛りです。
更に、スポーツの秋ということで、各種スポーツ競技が行われています。
更に 更に、褒章の時期ということで、祝賀式やパーティーが行われています。

そういうわけで、人が、有権者が集まるところには 必ず センセイ方も集まってきます。

昨日も、小生は午前中に大学祭に行き、午後には市の文化祭に行き、その間に葬式に出て、夜は 友人の祝賀パーティーに行ってきましたが、その総ての場で 某 国会のセンセイとご一緒でした。
まるで小生は、背後霊みたいに後に憑かれているようで、気味が悪かったです。

こういうときでないと現れない センセイがた・・・。。。

また、知らない間に、知らないセンセイの後援会に入れられていたようで、国会報告会 ? の出欠席を伺う葉書が何枚も来ていました。

国民の間では、この週末を利用して、東北の被災地に、定期的にボランティアを送り出しているというのに、センセイがたには ゴクロウサンでありますなぁ・・・・。。。。

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里帰り離婚

親離れできない母

今回も、昨日の『静岡新聞』 夕刊の記事の感想です。

さて、夫婦喧嘩をして、妻が実家に帰ってしまう・・・。。。

そんなとき、原因の如何によらず、夫と言うものは、妻を迎えに行くものです。

ある程度の冷却期間をおけば、互いに反省しますよね。

夫としては、妻が実家に帰るということは、よほどの理由があるということを悟り、自分が悪くないと思っていても妻を迎えに行く懐の深さがあったものでした。

ところが、最近の夫は、妻が実家に帰っても、迎えに行かないそうです。
迎えに行くのが面倒くさいと言うか、割とアッサリした傾向が、現代の男性にはあるようですね。
どうやら妻を迎えに行くのは、団塊の世代前の熟年夫みたいです。

ところで、妻が実家に帰るのは喧嘩のときばかりではないようです。
最近は、出産のときにも実家に帰る妻が多いようですね。

小生の家内も、長男の出産のときは一週間ぐらい実家に帰りましたが、二人目、三人目のときは実家に帰ることが面倒だったようです。

しかし、最近の女性は、出産をするたびに実家に一時帰宅することが通例になっているようです。Senior_a12

そうして実家にいれば上げ膳、据え膳、家賃もかからず、食費も免除。
生まれてきた赤ん坊も、実家の親が面倒を看てくれる・・・。

実家の親たちも娘には苦労させたくないと思うので、一生懸命、母子の面倒を看るのですね。

そうすると、余りにも居心地が良いので夫のもとに帰りたくなくなるそうです。

「どうせ、夫なんて子供の面倒を看てくれないだろう。
それよりも、実家の親たちと一緒に子供を育てるほうが楽だ・・・」
・・・という選択をするそうです。

そうして、「里帰り離婚」に至るわけです。

どういうわけか、今の法律では、女性の都合で離婚しても、夫は慰謝料と養育費を払うことになるそうで、それもあって、安易に離婚に踏み切ってしまうといいます。

しかし、生まれてきた子供を抱きたい・・・と思うのは、夫の親も同じです。
つまり、生まれてきた赤ちゃんには、両家の祖父母から平等な愛をもらう権利があると思います。

そういうわけで、いくら娘が可愛いからといって、甘やかし過ぎるのも如何なものかと。

新聞の記事によれば、「娘を持つ親は、娘の依存が強くなりすぎないように注意し、息子を持つ親は、孫に会いたいときには、素直にその気持ちを伝えていただきたい。でも、忘れてはいけないのは孫を産んでくれた嫁への感謝の気持ち。」と結んでいました。

「最近の嫁ときたら、孫の顔も見せてくれない ! ! 」なんて思わずに、感謝の気持ちは、互いに持つことが大切ですね。

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泣く児がウザイ・・・いいね

母親の自覚

先日も、10ヶ月のわが子を撲殺した母親のことが報道されました。

腹を痛めた子供なのに、なぜ、そう簡単に殺してしまうのか・・・

実は、親が子供を殺すことは罪に問われない時代がありました。
つまり、経済的な理由で処分する「口減らし」ですね。
それを、暗黙の了解としていました。
重い年貢の取立てに、致し方なかったようです。

さらに、戦争があるところでは、住民が集団で隠れているのに、泣き止まない児がいると、その児の泣き声で、相手の兵士に見つかってしまい、住民全員が殺されてしまう恐れがあるということで、母親が子供の口を塞ぐ・・・という悲しい事例もありました。

また、産み落とした児を捨てる場合もあります。

このように、今までの児殺しは、生きていくために仕方ない理由があったわけです。

ところが、最近の児殺しは、どうも違う理由のようです。
それは、インターネットの影響があると思うのですね。

それについて昨夜、家内と話し合ったので、それを綴ってみようと思います。

拙宅で長男が生まれたときは、感動と感謝でした。Family_b11
「オギャー」と泣いて生まれるのが人間です。
それからというもの、子供は泣きながら育っていきます。
稚児が、泣いても 笑っても あくびをしただけでも写真に撮り、たった三ヶ月でブ厚いアルバムが埋まってしまいました。

とにかく、子供は言葉が喋れませんから、泣き声で訴えているわけです。
スヤスヤ寝息を立てているときは安心ですが、寝息も立てずに寝ているときは心配になります。
とにかく、必死で子供の泣き声に反応して、おしめを替えたり、お乳をあげて育てます。

これは、自分も自分の母親にやってもらったことです。
恐らく、その母親も、祖母に そうやって育ててもらったでありましょう。

母親がいなかったら、その母親に代わって誰かが泣く児を育てたはずです。
我々が生きていると言うことは、誰かの世話になったと言う証拠ですよね。

ですから、親になって苦労すると、自分を育ててくれた人に対して感謝の気持ちが湧くものです。
たとえ親に捨てられた子供でも、その親以外の誰かのお世話になったことは間違いないのです。Photo

それなのに、今時の若い母親の中には、ツイッターにはまって、「子供の泣き声がウザい」と書き込むと、「いいね」という反応に、「自分が子供を疎く感じることは普通のことなんだ・・・」と、感じてしまうようです。

それが、インターネットの波状効果によって広まり、子供が泣くのはウザイ、やかましい、あんたにやるよ・・・という書き込みになっているようです。

そうして、殺してやりたいと思うようになり、育児ノイローゼを装って、実際に我が児に手をかけてしまうようですね。

これは由々しき問題だと思います。

このツイッターの、まず「いいね」という反応に問題があるとおもいます。
悪いことを思って書き込んでも「いいね」と反応する。
そうすると、同意が得られたと思い込んでしまい、罪悪感が失せてしまうどころか、それが自分の常識になってしまうのですね。

これは児殺しだけではなく、自殺についても同様なことがいえると思います。
「死にたい・・」とつぶやくと、まず最初に「いいね」と返ってくる。

虐めの問題もそうです。
「あいつを虐めてやろう・・・。」とつぶやけば、「いいね」と返ってきます。

良くても悪くても「いいね」。

これは、問題ですよね。

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女性婚

実は、夫婦別姓への布石

今日の『静岡新聞』夕刊の生活欄、「ウーマンアイ」では、「女性婚」を取り上げていました。

一見、女性婚とは、女性同士が結婚する同姓婚のことかな・・・と思いましたが、結婚の時に妻側の姓を選ぶことなんだそうです。Family_b07

つまり、婚姻届けに「夫の氏」・「妻の氏」のどちらかにチェックを入れる欄があるそうで、大半は「夫の氏」のほうを選ぶそうですが、現在では、およそ 4%のカップルが「妻の氏」を選んでいるそうです。

この場合は、男性側が女性側の家に婿養子になるために男性が姓を変えることとは違うのですね。
婿養子になる場合は、夫と妻の両親との間に養子縁組をするのですが、女性婚の場合はそれをしないで、単純に夫が妻の姓を名乗るというものなんだそうです。

なぜそんなことをするのでしょうか ?

どうやらその背景には、男性の「草食化」に加え、女性のキャリアがあるそうです。

つまり、妻の姓を名乗ることによって、夫は妻を養わなければならないと言う義務感から開放されると言うのですね。
また、妻側から言うと、結婚で姓が変わると、今まで築き上げてきたキャリアが崩れてしまうという懸念があるそうなんです。

そういうわけで、男性の姓で結婚はしたものの、しっくり行かなくて、敢えて離婚をして、今度は女性の姓で再婚するというケースもあるとか・・・。

しかし、本当のところは、女性側としては、結婚をして男性の姓を名乗ることによって その家の「嫁」になるのが厭なんだそうです。

つまり、夫との結婚は、夫の妻になることが目的であって、夫の家に入ることではない・・・という考え方なんだそうです。
文字通り、「家」の「女」になることを拒否するために、女性婚をするんだそうです。

ところで、どうやら もうひとつ‘本当のところ’があるようです。

それが、「夫婦別姓」問題。

現在の民法では「夫婦は同姓」と定めていますが、それを 夫婦がそれぞれの姓を名乗ることが出来る「選択的夫婦別姓制度」を盛り込んだ民法改正案が何度も提出されています。
しかし、「家族の一体感が壊れる」ということで、成立しません。

そこで出てくるのが、社民党党首の 福島 瑞穂氏。
彼女は、婚姻届も出さない事実婚で別姓を名乗って、その夫婦別姓法案に取り組んでいます。

その彼女は「女性婚が広がれば『結婚イコール女性が姓を変える』という意識が変わる。夫婦別姓制度の実現への道にもつながるのでは」と、期待しているそうです。

つまり、日本も夫婦別姓制度にすれば、韓国人や中国人が住みやすい環境になり、外国人の‘人権’の獲得に役に立つと考えているようです。

さらに、日本独特の「家」の制度を破壊することによって、家族の求心力を失わせて、国家の破壊につなげようとしているわけです。

サヨク、市民団体とは、そういうものなんですね。

ところで、夫婦別姓ではなくて、クルム・伊達・公子さんのように ミドルネームも認める制度にしたらどうか・・・という意見もあるとか・・・。。。。

Photo

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ミス・インターナショナル

日本人の吉松育美さん優勝Photo

美と知性を争う ミス・ユニバースに並ぶ世界のミスコン。

2012年の ミス・インターナショナルに佐賀県出身のモデル 吉松育美さん (25) が優勝したそうですね。

ミス・ユニバースでは日本人が選ばれたことがありますが、ミス・インターナショナルでは初めてのことなんだそうです。 

このところ中国人や韓国人女性の美しさが話題となっていますが、やはり、日本人が選出されると嬉しいですね。

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生活保護を受けている外国人 - 2

保険料を払わなくても支給

今日の朝刊の第一面には、うんざりする記事が載っていました。

なんと、在日外国人に、国民保険から生活保護費を‘無料’で支給しているというのですね。
しかも、その制度を今後も続けると言うのです。

国民保険の国民とは日本国民のことです。
その日本国民が払った保険料で、在日外国人に生活保護費を支給していて、それを続けると厚生労働省が方針を固めたと言うのです。

この前とは話が違うのではないですか。

前回は、外国人は日本国民に準じて生活保護を支給しているだけで生活保護法の対象ではないという見解を持っていたはず。

ところが、外国人支援団体の「国籍による差別だ」という批判に反応してしまって、日本人と同様に支給することにするそうです。

なぜ、働かない外国人に、我々がお金を与えなければならないのですか ?

全く、理解できない話です。

この方針に対して外国人支援団体は当然のことだとし、さらに、法律を変えて、外国人の準用ではなくて、生活保護法の国籍条項を外して、日本人と同じ扱いを在日外国人にもすべきだと息巻いているそうです。

バカなことを言っては困る。

そもそも、外国人に生活保護金を与えることが法律違反ではないですか。
それを、厚生労働省は、外国人は国民年金法上、保険料全額免除となる「保険料を納付することが著しく困難である場合」に当たると判断したと言うのですね。

なぜ、そんな理不尽な判断をするに至ったのか・・・

そもそも、そんなことが厚生官僚だけで決めることが出来るのか・・・

国会で厳しく追及してもらいたいものです。

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アメリカ軍人の夜間外出禁止令

沖縄暴行事件を受けて

昨日、在日米軍の最高司令官であるアンジェラ空軍中将が、在日男子米兵の夜間外出禁止令を同日出したそうです。

時間は 午後 11時から午前 5時まで。
解除されるまで続けられるそうです。

駐留米兵だけでなく、出張中の軍人など、総ての日本に滞在している男性軍人・兵員が対象なんだそうです。

こうした措置をとるのは初めてなんだそうです。

とにかく、米兵による日本人が襲われる被害は枚挙に暇がなく、呆れるというか、情けないと言うか、とにかく そういうことが続くと、不平等条約である基地協定を見直してもらいたいと思うのですね。

兵員に外交特権みたいなものを与えるから、現地の日本人女性を襲っても罪にならない・・・とでも思っているのでしょうか。

沖縄県では、そうした米軍人による性犯罪のほか、窃盗、交通事故などの事件・事故が、毎年千件以上も発生しているとか・・・。

沖縄県民が怒るのも無理もない話です。

もう太平洋戦争が終わって 70年も経とうとしているのですから、アメリカ駐留軍は日本から撤退してもらい、日本は、自前の軍隊と強力な兵器を開発して持つべきでしょう。

独立国家とは、自分の国は自分で守ることで、はじめて独立と言えると思います。

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誤魔化しのできない性分

職人気質Photo_2

日本サッカー界のキングと言えば、カズ こと 三浦知良。
それについては誰も異論を唱える人はいないでしょう。

これだけ日本のサッカーに貢献しているのに、なんとワールドカップに参加していないそうです。
ドーハの悲劇では出場権を逃がし、次のフランス大会では最終選考から洩れてしまいました。

なんとも不運な・・・・。

そのカズが、フットサルのワールドカップ日本代表として選出されたのですね。

サッカーとフットサルとは、ワールドカップの意味が違うと言いながらも、日の丸を背負って出場できることに、喜びを噛み締めている様子がテレビに映し出されていました。

その彼が、テレビのインタビューで、「どんなにキツイ練習でも辛いと思ったことはない。その練習を誤魔化そうとしたこともない。いつも 100% のオッサンです。」と、自らを評していました。

その誤魔化しの出来ない性分・・・というのが日本人の気質なんですね。

それが、日本のモノづくりにも現れています。

誰も見ていない、蓋をしてしまえば分からないだろう・・・
そんな場面でも、人知れず愚直にこなしているのが、日本の職人集団でした。
それが、日本製品の信頼となっていて、高くても売れる理由でしょう。

いまも、その伝統が日本の深層で続いていると思います。

自分に恥ずかしい仕事をしたくない。。。

そうした職人気質が、日本の中で、いつまでも続くように祈るばかりです。

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咲き始めたキンモクセイ

遅い秋2012

昨日までの朝は‘涼しい’と言う感じでしたが、今朝は‘寒ぶっ’という感じでした。
10月も半ばが過ぎ、朝が寒いのは当然ですよね。

それにしても、拙宅の庭のキンモクセイがようやく咲き出しました。
独特の淡い香りが漂い始めています。
例年よりも 一ヶ月遅いですね。

ところで、17日の夜の豪雨で、近所で竜巻みたいなものが発生。
建物の一部が吹き飛ばされる被害がありました。

しかし、朝刊の報道によれば、静岡気象台が調査したところ、竜巻ではないと言うことでした。

でも、その豪雨の前の夕方、小生は、渦を巻いた雲が下がろうとしては消えた現象を目撃していました。

それが、この写真ですが、コントラストを濃くしないと見えにくいかもしれませんね。

Photo_2 2

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震災がれきの受け入れ妨害

糸を引く市民団体

全国の市町のなかでは、いち早く東北大震災で発生したガレキの受け入れをしている静岡県の島田市。
その受け入れに反対し抵抗した市民グループ・・・実は、全国的なサヨク活動をしている市民活動家らが住民らを巧みに操っていたいたものでした。
しかし、市長や知事らの熱意が実り、震災がれきの受け入れが始まっています。

ところが、今度は、その最終処分場でも住民・地権者らと競合いが繰り広げられています。
一部の地権者らが最終処分場の搬入口をロープで封鎖してしまったのですね。

仕方がないので、島田市はその処分場に、他の暫定的な搬入口をつくる方針を立てたようです。
毎日溜まっていく焼却灰を仮置きするのも限度があり、このままでは一般家庭ごみの回収にまで迷惑がかかってしまうので、已む無く別口を作ることにしたようです。

それにしても、震災ゴミの中には基準値を超える放射線は確認されず、それを燃やして残った焼却灰にも放射能は確認されませんでした。

それでも住民が不安なのは、風評被害です。
島田市はお茶の産地ですから、変な風評が広がってしまったら大打撃を受けてしまいます。

さらに、こうした震災がれきを受け入れていたら、将来、なし崩し的に残留放射能を含んだゴミなども、住民の同意なしに受け入れてしまう可能性がある・・・という不安があるそうです。Photo

そうした住民の不安を煽るのが、いわゆる「市民団体」とか「人権団体」とかいう‘プロ市民’。
彼らの目的は政府破壊ですから、政府や日本が困ることなら何でも良いのですね。
そうして威力を示して、自分たちが要求する権利を勝ち取ろうとするものです。
その要求する権利とは、市民権です。
つまり、日本人と同等な権利を日本に永住している外国人にも与えようとするものです。
そんなバカな話はない ! !

去年の大震災は、市民団体にとっては最高のチャンス到来です。
早速、各地で市民活動を繰り広げ、「反対」「反対」と政府を煽り、なんとか「人権法案」を成立させるように威嚇するわけです。

こうした市民団体は、政府と住民とが争うところならどこにでも出没します。
沖縄の基地周辺にも・・・
一昨日は、またまた沖縄で米軍兵による日本人女性にたいする暴行傷害事件が起こりました。
ひとりの日本人として、アメリカに対して強い怒りを覚えます。
しかし、その事件を利用して市民活動を繰り広げようとする‘プロ市民’に対しても、さらなる怒りを覚えます。
ひとの不幸に便乗したり、不安を煽ったり、情報を捏造したり曲げたり・・・

もう、いい加減に止めてもらいたいものです。

また、反対闘争をしている住民のみなさんも、そうした市民グループとは安易に係わらないようにしてもらいたいものです。
結局、不幸な結果に終わるのですから。

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携帯電話代

i モードを外せば・・・

最近は、携帯電話というよりも、タッチパッド式のスマートホォンが主流になっていますね。

ところが、このスマートフォンの利用代が高いのですね。

拙宅では、長男も長男の嫁さんも、長女も次男も スマホです。
ところが、老眼が進んだ小生では、そうした細かいディスプレーを見続けるのは困難ですので、携帯電話はもっぱら電話をするものと割りきっているので、インターネットにつながる i モードの契約はしていません。

メールも、電話番号でするショートメールなので i モードを使わなくても、相手の電話番号さえわかればメール交換ができます。

そういうわけで、小生の携帯電話の請求は、800円/月 以下です。
小生は、それで十分です。

Photo

(イラストをクリックすると拡大すると思います。)

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生活保護を受けている外国人

年金保険料の免除

本日の夕刊の報道は、なんとも理解に苦しむものでした。

それは、年金保険料を払わなくても、日本年金機構から生活保護費をもらっている外国人がいるということ。

つまり、日本で働かないでも、生活保護費を受給できているということで日本人と同様な生活保護を受けている外国人がたくさんいるということです。

その新聞によれば、2010年度の生活保護需給世帯数は、約 136万世帯で、そのうち外国人は 約 4万世帯 (3%) なんだそうです。

このブログによれば、生活保護費は、これだけあり、さらに各種扶助があります。 ←
まの金額を戴けるのなら余裕で暮らしていけるわけですね。

しかも、保険料を払わなくても・・・
これでは、働くのがバカバカしくなりますよね。

それが、外国人にも適用されていると言うのです ! !

外国人といっても、この場合は、在日韓国・朝鮮人ということで、いままでは戦後補償と言う意味合いで生活保護を適用しているそうです。

国籍は韓国とか北朝鮮で、実際に住んでいるのは日本ということで、日本に永久的に住むのなら日本国籍を取得して帰化すれば良いのにと思うのですが・・・

帰化してしまうと、働かなければならなくなる・・・ ?
そうです。
日本人となって日本に住むことになれば、日本国憲法に従って 労働の義務があります。

母国に帰って苦労したり、日本人になって苦労するよりも、外国人のままで働かなくても お金を貰い続けたほうがよい・・・ということなんでしょうか。

もう戦争が終わって そろそろ 70年も経つのですよ。
いつまで「戦後補償」を続けているのでしょうか ?

そこで、そうした制度を正そうとすると、人権団体とか市民団体とか現れて、「日本人と外国人と分けるのは‘差別’だ ! ! 」と騒いでいるようです。

しかし、この場合、日本人と外国人とは明確に「区別」する必要があり、本来、日本人のための制度を、外国人にまで広げる必要はないはずですよね。

逆に、こんな特例を続けているのは、日本人差別です。

以前から、人権保護法と言う名の「在日韓国人の優遇法案」が、提出され保留になっています。
これは、一般的な人権を保護をする目的のものというよりも、むしろ特定の国籍の在日外国人に対する優遇措置法なんです。

つまり、具体的には、在日韓国人が、働かないでも悠々と暮らせることを保障するもので、さらに参政権まで付与すると言うものです。
外国人に、投票権や立候補:権を与えて、どうするのですか ?
そんなことになれば 彼らの母国に有利な法律が作られてしまう可能性もあるのです。

さらに、「おまえは外国人だ」と日本人が指摘するだけで、これは外国人差別行為といことで、その場で、その日本人が逮捕・監禁されてしまうという メチャクチャな法案です。
そうした「人権法案」は、絶対に通してはなりません。

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音速ダイビング

よく燃え尽きなかったものだ

アメリカのニューメキシコで、宇宙服を着て、なんと 地上 約 37キロから飛び降りた人かいたそうな。

「死ぬかと思った・・・」そうです。

小生は、空気摩擦で火がついて燃えるかと思いました。

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管制イングリッシュ

カタカナ英語

今、テレビで羽田空港の管制官のドラマをやっています。

しかし、そのドラマを観ていてヘンだと思うことがひとつ。
それは、管制官の英語が余りにも流暢なのですね。

普通、日本の管制官は、ガチのカタカナ・イングリッシュです。
また、中国人パイロットは中国語訛りの英語で管制官と通信し、インド人パイロットはインド語訛りで通信しています。Traffic_b09

小生はその理由が分かりませんが、敢えて自国の訛りを残しているとしか思えないのですね。

そうすることによって、国や機体を正確に識別しようとしていると思うのです。

どなたか、ホントのことを教えてください。

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明治政府による修史事業

歴史の粉飾

長い鎖国政策から転じて、積極的に海外の文明・文化を取り入れようとした明治政府。
同時に、外国と付き合う上で恥じない歴史を持つ国として、日本の『正史』を確定する必要に自らを迫めてしまったようでした。
その結果、皇国史観に基づいたインスタントでヘンテコリンな歴史を作り上げてしまいました。

まず、大きな失敗は、暦の修復です。
日本では、古代から陰陽を含め、数多くの種類の暦が採用されてきた経緯があり、日本の歴史を紹介するに当たり、日本の年号と西洋の西暦との整合性に迫られたのでした。
さらに、日本の‘はじめ’を東洋の中でも古いものとしなければならないと思ったようで、皇紀を 紀元 BC 660年という設定を強引にしてしまったようです。

こうして 1940年11月10日に、「紀元二千六百年式典」が盛大に 開催され、翌年、太平洋戦争に突入していくわけです。

その間に、皇紀にもとづいた日本の『正史』の編纂事業を建てようとするのですが、それはあまりにも膨大な事業で、財政難とか、論理的な無理もあって、すぐに頓挫してしまいした。
仕方がないので、水戸学にある「大日本史」を修復したかたちで、明治 39年に日本の正史の編纂事業を完成した形に繕ったわけです。

その内容は、最初から年代の粉飾をしたため、日本の古代を長い時間をかけて、徐々に神代から人代に変わったきたようにしたのですね。
そうして、日本の歴史が 約 2,600年ほどまえから天皇を中心とした「国家」として成立していたように捻じ曲げるのですから、それは最初から無理な話です。

こうした皇紀に基づいた編纂事業は、昭和時代にも試みられ、さらに戦後も続けようとしたようですが、いずれも頓挫したみたいですね。

最近は、史実に基づいた歴史観が採用され、皇紀は正歴と比べて 120年ぐらいづれていると考えられているようですね。
そうして、実際の発掘調査を基にした考古学と整合させているようです。

話を戻しますが、とにかく日本の「正史」の研究は、江戸時代に盛んに行われ、伊勢の本居宣長を中心にした国学者とか、水戸藩を中心にした「水戸学」がそれぞれ「大論文」を発表しています。
しかし、いずれもネックになっているのか「日本書紀」など、朝廷に残っている「正史」の記述の不自然さ。

その不自然さを正そうとするも、記紀の他に代わるものがないので、明治時代にも引き継がれ、悩まされるのですね。
各地方の風土記でさえも、記紀に準拠して奈良時代に記されているようで、不統一で不明確なところがあるようです。
このままでは、世界に誇れる日本の歴史を確立することはできない・・・
さらに、外国と対抗するために国民の意識を高揚させなければならないのですが、そのためにも統一した史観が必要となったわけです。
そこで、天皇を神格化した「皇国史観」に基づいた修史事業をするに至ったようです。

とにかく、正史の編纂をするにあたり、現存している総ての古書の索引を作って、それを皇紀順に並び替える作業をするのですが、とりあえず、すべての古書の索引事業をしたのです。
一応、それは終了したものの、実際の年号とこぢつけるには余りにも無理があるのですね。
しかし、国民に皇国史観に基づいた歴史教育をしなければならないので、古代のことは神代のこととして煙に巻いてしまい、それに文句がある人は、特高とか官憲らがショ引いて投獄したり粛清してしまう・・・。
つまり、史実なんて関係なく、何が何でも政府が修正した歴史が正しいものとしたのです。
まさしく、戦前の日本は、皇国史観による軍部独裁国家で、その中心は、軍事官僚だったのでした。
今の日本人は、中国や北朝鮮を独裁国家と批判していますが、戦前の日本は、今の中国とか北朝鮮みたいなものですね。

とにかく、こうした明治政府による修史事業が未完成のままなんですが、その修史事業に参加した学者や書生の中には、膨大な史料を渉猟しているうちに、さまざまな外伝・奇書にめぐり合い、そこで、朝廷に残っていた「正史」は贋物ではないかと疑うわけです。

しかし、そんなことを書いたら学者生命どころが本当の生命すら危うくなってしまいます。
それで、極秘にメモとして残したようですが、もうそれ自体が「奇書」になってしまっています。
つまり、最近でいうところの昭和天皇に関する「富田メモ」みたいなものですね。
そうしたものが、大学図書館とか地方図書館にフツーに閲覧できるのです。
もしかしたら、図書館の奥に眠っているものもあるかもしれません。
小生は、そうしたものを探すのが好きなんです。
( 最近は「歴女」といって、日本の歴史を独自の目で研究する若い女性が増えていて、その中の人たちから新発見が発表されることを楽しみに待っています。)

とにかく、戦前は国史を研究するにも制限があり、そうしたなかで、上記のようなメモを集約した人がいたようです。
その中の一人は、皇室に残っている「正史」は戦国時代にまでに総て焼失していて、現在の「六国史」は後日、記憶によって修復されたり捏造したもので、本物ではない・・・と論じたそうです。
皇統譜にいたっても、最初から男系男子ありきで作られたもので、ときの権力者によって都合よく書き換えられた部分もあり、もう原型をとどめないほどにメチャクチャになっている・・・。
そんな内容を記したようですが、それは明治政府によって発禁処分になるのでした。

こうして今となっては闇に葬られているものも多いのですが、地方の図書館や個人の蔵書の中にはそうした発禁本が眠っているようです。
たとえば、小生が某図書館で見つけた歴史書には、皇室の歴史は、京都を 7年間にわたって焼き尽くした応仁の乱以前は不明である・・・というのですね。
どうやら それが、明治の修史事業に当たった人たちの本当の感想であったようです。

つまり、逆に言えば、応仁の乱のとき、京都にあった「正史」が焼失してしまっていたので、その後の歴史家には、自由に創造する余地が出来たということなんでしょう。

そこで、江戸時代の国学者らは自由に創造を膨らませて、古事記などを解説したわけです。
まさに「歴史ロマン」ですね。

そうして出来上がった国学を素に、江戸時代の人たちは勝手に史料を作ったり改造したり・・・。
更に明治政府は、そうした改造した史料を素に日本正史を修正したわけです。

つまり、日本の歴史は、後日、創造した部分が多いみたいですね。
そうはいっても、日本として公式に皇統譜が残され、それを基に皇室が存在して日本の中心として独立国家の体をなしているのですから、例えそれが笑っちゃうものであっても、日本国民として支持すことは大切なことだと、小生は思います。

さらに、日本には古くから神道が根付いていて、それが大和魂とか、日本国民の性質となって引き継がれているのですから、体裁なんてものとは関係なく、日本の国家的な精神伝統は世界に誇れるものだと思っています。

さて、明治政府は、上記のように正史を確定するとともに、日本を現代的な立憲君主国家とするために憲法を制定し、各種法律を作りました。
そのために、今までの日本の法制史についても、政府はまとめなければならなかったのですね。

そうして作った法制史をみると、やはり上記の皇国史観に準拠したもので、古代のことは神代のことですから天皇による国家統一活動みたいな体裁にして、中世以降は、中国の律令制に倣って日本独自の律令制があったとされるのです。
しかし、今となっては全く不明で、科学的な研究の余地があるということでしょう。

とにかくいろいろと記しましたが、「神聖」であることが、どの国の歴史の特長であります。
当然、日本においても「神聖」であることが基調とされているのですが、上記のように、そんな具合で不明確で捏造の疑いが濃いのです。

また、日本の隣国である中国や韓国においても、歴史を塗り替えたり捏造しているみたいですから、互いの国の歴史を合同に研究して統一した歴史観を形成するなんてことには、まだまだ時間が掛かりそうといいましょうか、無理でありましょう。

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外伝・奇伝

どちらが正しいのか

国の歴史、会社の歴史、人物史には、「正伝」と呼ばれる公なものから、エピソードなどと呼ばれる外伝とか、「実は・・・、本当は・・・」という 正伝とは別な奇伝の類のものがあります。

外国でも、たとえばアメリカの月面着陸はウソだったとか、9.11の貿易センタービルは爆破して崩壊したものとか・・・

日本においても、ジャンボ機墜落の原因は与圧隔壁の破損ではなくて、米軍から発射された模擬ミサイルが尾翼に命中したとか・・・

日本歴史上、有名な都市伝説としては、例えば、聖徳太子はいなかったとか、源義経はジンギスハーンだったとか、徳川埋蔵金とか、明治天皇はすりかえられていたとか・・・

こうした逆説的な話題は、今もテレビ・雑誌のバラエティーコーナーを賑やかせていますね。

しかし、こうした怪情報を元に悪事を働く人もいるわけで、たとえは M資金詐欺などは、皇室を騙 (かた) る詐欺事件として今も騙される人があとをたちません。

しかし、だからといって、このような外伝・奇伝が総て間違いといえば、そうも言い切れないところに問題があるのですね。
つまり、過去の問題の正否を確実に立証できない事情があるかです。

しかも、多くの歴史的事実というのは、文章化されずに伝えられていないのがほとんどで、文とかモノとして残っていても、それが本物なのかニセモノなのか、その鑑定に及んでは、実は確実な基盤が確立しているわけではありません。
とりあえず、これが正しいものとして察すれば、おそらくこれも正しいであろう・・・というのが鑑定の世界の実情のようですね。
よくテレビの鑑定士が「間違いありません ! ! 」と断言していますが、それが正しいのかどうは、こちら側がそれを立証するものがないと言うだけで、ホントがどうかは分からないものです。
その鑑定士でさえも、実は騙されることがあると言うのですから、人事には絶対というものがないのは当然でしょう。

たとえば、皇室に伝われている日本書紀をはじめとする「六国史」も、実は、応仁の乱、戦国時代を通して、すべて焼失していて、現在残っているものは贋物・・・という奇書があります。
つまり、戦国時代を制した豊臣秀吉が、荒れた京都を回復しようとしたところ、朝廷や摂家に残っているはずの「正伝」が総て焼失していたことに愕然とした・・・という記述があるのです。

だいたいこうした奇述の類は、たとえば長寿の老人の話だとか、たいへん記憶力の良い人の話として前置きして伝えられていて、今となっては確かめようもないというものですね。

だからと言って、バッタ本だと切り捨てるわけにもいかない・・・

ところで、小生は地元の郷土史の研究グループに所属していてことがあり、戦時の徴用船について研究発表する機会がありました。

そのときに、神社・寺や民家の古書などを調べるのですが、一応に空白の部分があるのですね。
それを、どうやって埋めるのかが問題になるのです。
つまり、史実がつながらなくなる・・・という局面にどう対処してよいか分からないのですね。

そこで、たとえば贋物の石器を発掘して話題となった人のように、史料を捏造してつなげるとか、あるいは正直に、そのまま空白のまま発表するとか、自分の想像であると言うことを前提に伝えるとか、いろいろな方法があります。

そこで、空白の歴史を伝えても意味がないので、周囲の史料を参考に想像して埋めるという手法が一般的だと思います。

しかし、そうするとその想像がいつのまにか史実として扱われてしまうことがあるようです。

例えば、日本の吉田某氏が自分の体験を基に「従軍慰安婦」問題を著書にしました。
しかし、後日、その吉田某氏がウソであったと表明しても、韓国では史実として取り上げて、いまでは銅像まで立っています。
また、中国では南京事件の百人切りも、いまや中国の真実です。
いずれも出所は日本側ということで、ウソから出た真というのが、中韓の主張でありましょう。
日本側は、当然ウソだと信じています。
もちろん、小生も単なる想像だったと思いますよ。

逆な例もあります。
例えば、天皇家の歴史の中で、武烈天皇と言う乱暴なかたが居られたといいます。
彼は、妊婦から胎児を取り出させ、その様子を楽しそうに見ていた・・・などと伝えられています。
そこで、皇統譜では、武烈天皇の代は途切れて、遠縁にあたる継体天皇をお迎えしたことになっています。
ところが、実は、武烈天皇はそんな人ではなく、武烈天皇記を口伝している間に、武烈天皇と比較して伝えられていた朝鮮の王の行為が、武烈天皇の行為として伝えられてしまった・・・という内容の奇伝があるのですね。

どうやら、これも後世になって創作されたものと思われるのですが、しかし、どちらが正しいものなのか、今となっては立証の仕様がないのですね。
日本の「正伝」では、武烈はトンデモ天皇だったようですね。
その「正伝」が、前述のように、すでに焼失して、残っているのは贋物という説もあり、どれがホントか分からない・・・。
できれば、武烈天皇は良い天皇であって欲しいと言う感情があります。
それが、また、悩ましいところです。

ましてや、近世においては、印刷・謄写技術が普及されているせいか、多くの資料が残されているので、その正否を確かめやすくなっているとはいえ、やはり真実を立証することは困難で、信じるしかないのです。

直近な例としては、自分の子が本物であることは、母親は確証しているのに、父親は信じるしかないのですね。
しかも、たとえ母親が確証していても、病院側のミスで取り違えられてしまった・・・

そんなケースがある以上、家の系図、血統書というものが、本当に真実なのか そうでないのか、わかりませんね。

しかし、過去のことを勘ぐっては、今の生活、これからの生活に支障をきたしてしまいます。
それは、もう信じるしかないのですね。

だからと言って、それが絶対に正しいなんて言い切ってしまうと、それも変な話になってしまいます。

今も昔も、皇位継承が話題になっていますが、それは世界的な現象ですね。
自分の勢力の正当性のために、皇位とか王位継承問題を持ち出すのが、世界の歴史です。
あるいは、宗教の教祖とその系列の正当性が問題になり戦争になったりします。

ただ、科学がこれだけ進歩すると、太古のことでも実証できる場合があると言います。
たとえば、DNA検査です。
数千年前のミイラから DMAを抽出できたと言う話題もありましたね。
最近、日本でも、神武天皇の本物の稜と思われるものが再発見され、そのなかから神武天皇の DNA が取り出せるかも・・・なんて話もありました。
しかし、実際にそれが可能であっても、世論がそんなことをするなんて許さないでしょう。
( 現在、宮内庁が管理している神武天皇稜は、幕末に当時の皇国史観と整合させるために作られたものであることは明らかになったようです。)

こうした検査をしてしまったために、今まで実の父だと信じていたのがそうでなくなって愕然とした・・・という話題があり、テレビドラマ化されました。

そうしたことがあると、はたして科学の目で歴史を立証することが、本当に良いことなのか、小生には分からないところです。

現在は、内部告発、暴露の時代と言うことで、真実を語ることが流行していますが、はたしてそれが良いことなのか。

確かに、日本の年金問題も内部告発から暴露された面があります。
しかし、それによって、年金に加入する人が減って、実際に年金制度は崩壊しています。
それで、現在は税金の一部をあてて ようやく制度を維持している始末ですね。

また、昨日の夕刊を見ると、ギリシャの元首相は、財政の粉飾を暴露したため、世界経済を混乱に陥れてしまったわけですが、それについては後悔していないと伝えられました。

はたして、日本の財政には粉飾があるのか ?
それがあったとしても、それを暴露しないで、日本をこのまま維持するのか・・・
そんな妄想もしてしまいます。

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おぉ、寒い・・・18度なのに

布団を重ねる

本日は、10月10日。
以前の体育の日ということで、この日は晴れの特異日ということです。Photo

つまり、なぜか分からないのですが、この日は晴れが多いというのですね。
ですから、この晴天を狙って、いくつかのことが行われました。

それが、1964年の東京オリンピックですね。
オリンピックというと夏が多いのですが、東京の夏は蒸し暑いということで、爽やかな秋晴れの日を選んだというのでしょう。

また、好天が続くことは道路工事にも適しているということで、年に一度の東名高速道路の集中工事も、この日をはさんで行われています。
先ほどのニュースでは、その集中工事中に火事が発生して、静岡の某区間で通行止めが続いていると伝えていました。
とにかく秋の観光シーズンに工事をするのですから、東名高速は大渋滞でした。
しかし、今年の四月から、東名高速に並行して新東名高速道路が開通したので、集中工事をしても、そんなに渋滞が続かなくなりました。

そういうわけで、日中は汗ばむほどの陽気ですが、日が沈むと急に寒くなり、昨夜は、布団を重ねて寝るほどでした。
しかし、寒暖計をみると 18度です。

それほど寒くないのに寒く感じるのはなぜでしょうか ?

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母が脱走 ! ?

隣の市でみつかるPhoto_2

Jアラーとなどで使われている同報無線。
つまり、大音量のスピーカーで広報をするシステムがありますね。
行方不明者のお尋ねも、その同報無線を使います。

ところで、小生の母が拙宅にいた頃、目を離すと居なくなってしまうので、常に母から目が離せない状態でした。
家から脱走すると、近所のスーパーの陳列物を並び替えたり商品を破損するので、小生は監督不行き届きということで、いつも叱られていました。

しかし、今年の 4月から母は施設に入ったので、そんな心配もなくなったと思っていました。

ところが、本日、その施設の人から、突然母が居なくなったという連絡を受けました。
さっそく、その市の同報無線を流して、母の行方を尋ねてもらいました。

そして、小生も仕事を投げ出して、母の行方を追ったわけです。

まもなく、隣の市の某銀行から連絡が入り、母はそこにいたのでした。

一瞬のスキを突かれてしまった担当者は、半泣きの様子でしたが、母の居場所が分かり、安心した様子でした。

それにしても、どうやって隣の市まで行ったのでしょうか。
当人は、バスを利用したといいます。
ちゃんとお金を払ったのか、他の人に迷惑を掛けなかったのか心配ですが、とにかく無事で何よりでした。

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山中教授に ノーベル医学生理学賞

おめでとうございます ! !Photo

今朝の新聞各紙は、山中教授の大きな写真を掲載していました。

ヘッドラインは「山中教授 ノーベル賞」

iPS細胞開発、
再生医療に道開く、
日本人 19人目

・・・活字が踊っているようです。

そして、新聞には山中教授の研究内容が記されていますが、いつもながら、門外漢の小生には理解不能です。

ところで、人工多能性幹細胞を示す英語の頭文字を並べると iPS となり、最初の頭文字を小文字の ‘i’ にしたのは、携帯音楽プレイヤー「 iPod 」のように普及してほしいという 山中教授の願いが込められていると報道されています。

ノーベル賞の決定を受けて、山中教授は「感謝の言葉しかない」とコメントしていました。

それを読むと、山中教授の人柄や祈りが伝わり、たいへん好感が持てました。

はやく、臨床の場で活用できるように祈っています。

おめでとうございます、中山教授。

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2の125乗が意味するもの

親亀の上に小亀を乗せて ♪Photo_2

親亀こけたら、皆こけた・・・。
そんな歌がありましたね。

これは、祖先の1人が欠けても、自分は存在しない・・・という戒めなんだそうですね。
だから、無用な殺生はいけない・・・ということになるそうです。

ところが、クーロンなどの技術を使えば、たとえ親亀がこけても、皆こけることはないそうです。

そこで、皇室の存在が危機的状況なら、そうした技術を使って血統書を維持したらどうか・・・と考える人もいるそうです。

しかし、こと皇室に限って言えば、そうした生殖技術の導入は、ご法度みたいです。
皇統譜がおかしくなってしまうというのですね。

( 以前、皇統を遺伝子になぞらえて、天皇家をまるで絶滅危惧種のように論ずる人がいましたね。もう、そんな不敬なことをいう人はいないでしょう。)

さて、小生には生みの親がいる。父と母、2人です。
そして、それぞれの父と母には、それぞれに生みの親がいる。祖父母は 合計 4人です。
そうして、次の世代は 8人。その次の世代には 16人の祖先がいるということになります。

そして、小生から 125代前では、なんと・・・

2^125=42535295865117307932921825928971026432人

の祖先がいることになります。
小生は、この数を並べて記すことは出来ますが、読み方が分かりません。
そして、小生としては、その人たちはそれぞれ別人であって欲しいと思います。
しかし、残念なことに、小生から近い代で近親相姦があった場合は、125代前の数はグッと減るではないか・・・とおもうのですね。

たとえば、小生が小生の母と小生の父の父との間の子供であれば、小生の 125代前の数は半分近く減ってしまうだろう・・・と思うのですが、実際に系図を記して演繹してみれば、125代前の数は変わらないのです。
単に、祖先の総数が1人減るだけなんですね。

つまり、85070591730234615865843651857942052862人

の祖先の数。
まあ、単位を人とするのか柱とするのか・・・


また、小生の家内にも、125代前にも、

42535295865117307932921825928971026432人

の祖先がいることになります。

ところが、小生の父と家内の父とが、実は同一人物だったと判明したとします。
すると、小生の子供たちの 125代目の人数は大幅に減ることになります。
今、その計算をしようとしましたが、面倒くさくなって止めてしまいました。
おそらく、1/4ぐらいの数は減るでしょう。

同様に、今上陛下の 125代前の祖先は

42535295865117307932921825928971026432人

の祖先がいて、その1人が神武天皇ということになります。
( 実際に皇統譜を辿ると、神武天皇は今上陛下の 72代前ということになりますね。)

しかし、実際には、そう単純なものではないみたいですよ。

大和民族の場合、10代遡れば、どこかで血縁関係が必ずあるといいます。
10代前になると、近親関係とはいえないでしょう。
そうなると、総数に重なる部分が出来るので、その数が大幅に減ることになります。

したがって、祖先の1人でも欠けたら自分は存在しない・・・は、絶対に10代の祖先の総数は 2,046人とは言い切れないので、これは「机上の空論」ということになりませんか。

結論 

親亀こけたら、皆こけるわけではない ♪

(歌にならないか・・・)

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鎮守の杜のお祭り日

神社の由来の変更2012100809510000

本日は、小生の所属している自治会の中にある「鎮守の杜のお祭り日」です。

この日は、体育の日ということで、晴れの特異日
今年も、真っ青な空から強烈な紫外線が襲ってきています。

とにかく田舎の神社ですから、カネと暇を持て余した年寄りがたくさんいます。
そこで、また、神社の神事を増やすことになり、今までの「神社由来」では不都合なことになり、その「由来」を変更したようです。
小生は、自治会の役員を一昨年から辞めていますから、その詳細は知りませんが、どうやらお祭りの内容をもっとは華やかにするために、祀ってある神様をもう一柱 増やしたんだそうです。
まあ、小生が係わってきた当時の神社の由来書も、系図屋に書かせた捏造ですから、今になって書き換えたからといって問題にする人はいません。

とにかく 神社氏子には、看板屋や大工もいるので、あっという間に作ってしまったようです。

小生は、今年は関係ないので、お祝いの紅白饅頭を貰って帰ってきました。

Photo 2012100810390000

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エコカー補助金入金

購入して 3ヶ月後

10月に入っても 30度を越える暑い日が続きますね。Photo

さて、先月 21日に打ち切られたという エコカー補助金
軽自動車の場合、7万円の補助金が振り込まれるといいます。

そのエコカー補助金が家内の口座に振り込まれたみたいです。
新車が拙宅に来たのが 7月 9日みたいですから、約 3ヶ月かかったようですね。

新車のエコカー購入の場合、取得時の税金が軽減されたり、こうした補助金が降りるということで、それを狙って家内は小生がいない間に新車を買ったようです。
小生がいたら絶対反対すると思ったので、強行突破したようです。

まぁ、家内のヘソクリで買ったものですから文句は言えませんが、その車の手入れをするのは小生になるでしょうから、仕事がふえた感じです。

それにしても、この時期で 7万円は大きいですね。
これ、全額、家内の小遣いになるのだそうです。

Photo

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皇祖皇宗

唯一、天照大神のことPhoto

最近、ようやく溜まったビデオを観る余裕が出来たので、そのひとつを観ていたら非常に気になった部分があったので、それについて記してみたいと思います。

それは、先月の末に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』という番組の中で、女系天皇の是非について取り扱っていたときのことです。

その番組では、女系容認論者の モラロジー研究所教授の 所 功 氏と、絶対男系男子論者の憲法学者で明治天皇の玄孫でもある 竹田恒泰 氏との論争があり、その中で、皇祖皇宗の解釈の違いが露呈されました。

まず、論点を整理すると・・・

天皇家の存続の危機が叫ばれる中で、その対策として 所 功 氏は女性宮家の創設を唱え、竹田氏は旧宮家の復活を唱えています。

いずれの方法も、現在の皇室典範を変えなければできないことになっています。

その論争の中で、両者の間で本質論の違いが露呈したのです。
それが、皇祖皇宗についてです。

氏によれば、皇祖皇宗とは皇祖神ということで、それは唯一、天照大神という女神をさすというのですね。

それに対して竹田氏は、皇祖とは 神武天皇をさし、皇宗とは 歴代の天皇をさしているというのです。
つまり、大日本帝国憲法とか教育勅語で記されている 皇祖皇宗とは男系男子の天皇たちをさしているというのです。

これは、明らかに 所氏の説のほうが正しいのです。

その証拠に、伊勢神宮で祀られている皇祖皇宗は、天照大神です。
また、宮中三殿の中の賢所で祀られている皇祖皇宗も、天照大神です。

つまり、皇祖神として日本で信仰されている対象は天照大神なんですね。
その建国の遺徳を称えているのが、伊勢神宮であったり賢所なのです。

極端な言い方をすれば、天照大神以外は、八百万神です。

したがって、日本の皇祖神は 所氏の言うように 天照大神 一柱しかないのです。

そうした信仰の対象をきちんと区別しなければ、皇位継承を考えていく場合の基礎観念が大きく変わってしまいます。

皇祖を神武天皇とする考え方は、従来の日本の神道にはありませんでした。
宮中祭祀でも、皇祖神の祭祀と歴代天皇の祭祀とは厳格に分けられ、皇族によって祀られています。
皇祖皇宗を男系男子の系列とする説は、男系男子を表すためにつくられた比較的新しい考え方なんですね。
つまり、国家神道として作られた概念です。
最近の辞書には、皇祖皇宗をそのような男系男子の系列として説明しているものが多々ありますが、それは明らかに違います。
「祖」も「宗」も、両方とも‘はじめ’という意味があります。
小生の蔵書の中の一つ、諸橋徹次共著の広漢和辞典では、日本の皇祖とは天照大神であると明確にしています。
それが、いつの間にか「宗」に「歴代」という意味が付け加えられてしまったのですね。
しかし、天皇陛下が賢所で祈られているのは、皇祖皇宗である天照大神です。
その点は、間違いのないようにしておきたいものです。

したがって、明治天皇の玄孫といえども、竹田氏の考え方は、基本が間違っています。

今年は、古事記 1300年です。
秋の夜長に、この日本建国の様子を著した日本最古の歴史書を紐解いて、天照大神の遺徳を偲ぶのも良いではありませんか ?

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秋の夏風邪

なかなか治らない

家内が風邪を引いて、とうとう昨日、アルバイト先を半日で帰ってきたそうです。
とにかく、10月だというのに、まいにち 30度を越える暑さです。
布団を蹴って寝るので風邪をひいたみたいです。008

そこで、点滴を打ってもらったら元気になり、そのままスーパーの閉店セールに行って買い物を楽しんだ様子。

ところが今朝になって、また体調がすぐれない様子。

秋なのに夏の気候が続き、風邪が治りにくい状況が続いています。

小生も、家内から風邪をうつされないように、注意しています。
手洗い、うがいの回数を増やしています。

みなさまも、気おつけてくださいね。

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普天間第二小学校の怪

児童をたちを‘盾’にする沖縄市民

現在、沖縄の普天間基地に、大型輸送機 オスプレイ が実戦配備されるというとで、沖縄は大騒ぎになっていると報道されています。

すでにご存知の通り、この新型輸送機 MV22型 オスプレイという輸送機は、プロペラ飛行機とヘリコプターを折衷したような構造で、両者の利点を活用している反面、墜落事故も多いといわれています。

そこで、市民団体が普天間基地への配備にたいして猛烈な反対運動を展開している様子が、テレビでも映し出されています。Photo

具体的には、普天間基地に隣接する小学校や幼稚園の様子が映し出され、子供たちが危険な目に遭っていると報道しているのですね。

そこで、どうしてこんな危険な場所に普天間基地を作ったのか疑問に思ったので、調べてみました。

すると、事態は‘逆’であることが分かりました。

実は、普天間基地は、太平洋戦争中の沖縄戦のさなかに建設されたと言うのですね。
つまり、昭和 20年に現在の宜野湾市にアメリカ軍によって作られたものなんだそうです。

その後、昭和 44年に、学校の南側フェンスが基地と隣接するように、普天間第二小学校が建設されたのです。
これは、沖縄が日本国に復帰する 3年前です。
つまり、普天間第二小学校は、基地が作られてから 24年後に作られたのです。
その間には、朝鮮戦争やベトナム戦争にも活用され、轟音が響き渡っているところに遭えて小学校を建設したのですね。

なぜ、そんなところに小学校を建設したのでしょうか ?

そして、昭和 57年には、その小学校グラウンドフェンスから二百メートルもの近くの基地内に米軍ヘリが不時着、炎上するという事故が起こりました。
そこで父兄たちは、もっと安全な場所へ移転して欲しいと望んだのでした。
そこで、当時の宜野湾市長はその父兄の声に応え、代替え地を探します。
しかし、なかなか見つからないので、直接米軍に交渉したのでした。
その結果、約1キロ離れた米軍家族用の軍用地のうち八千坪を校舎用に日本に返還することが決まり、防衛施設庁との協議で移転費用も確保したとのことです。

一地方自治体の首長に過ぎない市長さんが、米軍と話をつけ学校建設地を確保し、さらに防衛庁と話をつけ建設費用を確保をしたのです ! !

この市長さん、凄いと思いませんか ?
ところが、矢は背後から飛んできました。
市長さんの尽力で、移転されるはずだった普天間第二小学校。
実際は、移転出来ませんでした。

それは、米軍基地反対運動をする市民団体が、小学校の移転に反対したのです。
つまり、小学校の移転は普天間基地の固定化につながる・・・というのがその理由。
こうした市民運動に対して、小学校の教員らは黙認していたというのです。

その後、平成元年になると、普天間第二小学校の老朽化が問題になり小学校の移転話が再燃したのでした。
つまり、校舎のコンクリート片が落ちてくるようになり、子供たちが怪我をする可能性があるということでした。

ところがこの時も、基地反対派の市民団体は「移転せずに現在の場所で改築すべきだ」と主張したのでした。

このようにして、沖縄における基地反対運動の象徴が‘保存’されているわけです。

つまり、市民団体も、日教組の先生方も、普天間第二小学校の生徒たちの命よりも、反対運動の象徴の保存のほうが優先すると考えているのですね。

そういうわけで、この日本一危険な小学校は、実は、沖縄の市民団体によって作られ、維持されているといっても過言ではありません。

こうした話は本土の人達にはあまり知られてないようですが、沖縄の人には常識になっているそうです。
つまり、沖縄の市民団体は確信犯なのかもしれません。

このような活動をしている市民団体が、実際の沖縄県の方なのか、よくわかりませんが、小生は、市民団体といわれる方に、地元の方の参加は思ったより少ないものと思っています。

こうした市民運動をしている人は、本当は誰なのか、知りたいと思いませんか ?

また、基地よりも後から来たのに、その補償金を獲得している沖縄市民の意識にも疑ってしまいます。
その補償金は、われわれの血税から出でいるのですよ。
なぜ、そんなところに わざわざ家を建てるのですか ? ? ?
まさか、補償金目当てに、基地周辺に引っ越してきたのではないでしょうね ?
以前は、豊かな畑だったところに・・・。。。

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台風 17号の爪あと

プチ竜巻 ?

台風一過、静岡県の最高気温は 31.2度ということで、青空が晴れ渡りました。

それにしても昨夜の台風による風はすごかった。2012100115360001
さらに、高潮で 11件の民家が浸水しました。

拙宅では、スゴイ台風が来ると言う報道があったので、家屋の補強をするなど準備していましたからなんとか無事でした。しかし、どうやら近所では プチ竜巻が発生したようで、並木が根こそぎ引き抜かれ、それが小生の通勤路を塞いでいました。

また、近所の家 (写真) では、二階の外壁と屋根の一部が吹き飛ばされ、それが拙宅に当たったようです。

お陰さまで、拙宅は大丈夫でしたが、被害に遭った家では、破れたところから大量の雨が進入し、家中 水浸しになったようでした。
でも、写真のよう、小生が帰宅する頃には足場を作って、修理をしていました。
倒木で塞がれた通勤路も、きれいに回復されていました。

ところで、近所のビニールハウスではビニールが破れて、それによる塩害 (海に近いので) で、作物が全滅してしまいました。

しかし、あらかじめ 寒冷紗 を掛けたハウスでは、塩害による被害から逃れたようですよ。

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