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近代化

都市化が進む中心地区

小生が滞在していた地区は、相当な田舎で、そこで新たな工場を稼動させたわけです。

そんな仕事の話なんてさておいて、ベトナムの都市名と言えば、サイゴン (ホーチミン) とか ハノイ
そこでは、当然ながら貨幣経済が発達していますが、今もって、物価とか定価が分かりません。
とにかくタダ同然の安さと思うばかりです。

ベトナムは、しばらくフランスに占領された歴史があったので、各地にその名残があります。
とにかく、定期的に中国と戦争をしたり、アメリカとも戦い抜いたすごい歴史のある国です。
日本はアメリカの敗戦国ですが、ベトナムはアメリカを撤退させたと言うことで、ある意味、アメリカの戦勝国と言えるのかもしれません。

しかし、日本はアメリカに負けたおかげで、アメリカから相当な援助を受け、特に、為替レートは、しばらくの間、本当の日本の国力よりも低めに設定してくれたおかげで ( 1$= 360円)、日本は奇跡的な経済発展を遂げました。

ところが、戦勝国のベトナムでは、そんな恩恵をアメリカから受けないどころか、アジアの通貨危機の影響を受けたまま、現在に至っている感じです。
(だからと言って、戦争に負ければよかったのに・・・なんて、言っているわけではないですよ)

それからベトナムには古代遺跡もあり、世界遺産も数多くありました。
しかし、小生は観光なんて一切しませんでした。

高温多湿で水が合わず、おなかの調子が悪いままで、それをおして仕事するのに精一杯だったからです。

ただ、都市は比較的衛生的で、若者の街で、人が多いのですね。
とにかく朝のバイクラッシュとその排気ガスには驚きます。
交通マナーなんてものはなく、隙があったら割り込む。
一台のバイクに何人も乗っていたりします。Photo

とにかく、活況に満ちていました。
元気です。

特に、女性が元気です。
日本の経済も、戦後からパートのおばちゃんたちが支えていますが、ベトナムも同様です。
ところが、男性は平気で仕事や家庭を放り出して、長期の家出を敢行する人が多いようですね。
男の無責任さは、世界の共通みたいですね。

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