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2012年9月

台風 17号

強烈な風 ! !

午後 7時です。

17_2 

ここ静岡では、台風 17号が愛知県と静岡県の境付近に上陸したということで、強烈な風が吹いています。
断続的な風は、木造の我が家を大きく揺らしていて、生きた心地がしません。

テレビでは、木造家屋は倒壊する恐れがあるので、頑丈な建物に避難するなど最大級の警戒を呼びかけていました。
最大瞬間風速は 50メートルで、必要のない外出は控えるように呼びかけています。

昨年の台風 15号は、静岡県に多大な被害をもたらしましたが、今年のこの台風は、それ以上な感じがします。

また、大潮の時間と重なり、高潮警報が出ています。
静岡県内でも、プレハブの小屋が飛ばされたり、信用金庫の窓が割れると言う被害が出ているとか・・・

はたして、我が家は、明日の朝まで持ちこたえることができるでしょうか ?

午後 9時です。

相変わらず、断続的に強い風雨が続いています。
どうやら‘吹き返し’みたいですね。
静岡県内には竜巻警報も出て、雹 ( ひょう) などが落ちてきたら、近くの頑丈な建物に避難するような指示が出ています。

また、大型トレーラーが強風で転倒したり、高潮によって浸水した家屋がテレビに映し出されていました。
いずれも、拙宅の近所です。

時々、強い風に舞ったモノが、家屋や塀に衝突する音が聞こえます。
そのたびに、我が家がキシむ音が響きます。
また、ガラスの割れる音。トタン板がバタつく音。
もう、ホント、生きた心地がしないですね。

どうか、被害が最小限であるように祈るばかりです。

ところで、木造家屋が倒壊すると言う報道を聴いた長女は、今晩は、鉄筋コンクリートのアパートに住んでいる長男のところに泊まるそうです。
早速、今朝から外出して戻ってきません。
古い木造二階にある長女の部屋は、確かに台風による揺れが激しいですからね。

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中国から撤退しましょう

損切りを覚悟で

本日は、日中交流 40周年の記念日です。
1972年 2月、アメリカのニクソン大統領が、日本の頭越しに中国を電撃訪問したので、日本はあわてて その年の 9月に中国と国交を結んだ次第でした。
中国にとっても、世界の奇蹟とも呼ばれる高度成長を遂げていた日本と国交を回復することは悲願であったのでした。
あれから ちょうど40年が経過したのですね。

それまでは、台湾が本当の中国ということで、国連の場でも台湾が中国の代表でした。
ところが、1971年 10月の国連におけるアルバニア決議を契機に、国連の中国代表が、台湾から中国共産党に代わったのでした。
これは、アメリカにとっては当時のソ連以外に新たな敵を作ることになったのですが、中国が核兵器を持っている事実があるので、仕方ないことですね。

当初の国連では、日本・ドイツ・イタリアという三大悪に対する国際連合でしたから、戦勝国でしかも核兵器を所有している国が国連安全保障理事会の常任理事国で拒否権をもっているのですね。 (アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国が現在の常任理事国です。)

日本は、国際連合の敵対国の一つで、それが終戦を契機に「敗戦国」ということで、連合国から主権を奪われ、実際にアメリカのGHQが支配していました。

それが、サンフランシスコ条約を批准して、日本が戦後賠償を約束したので、日本は独立できたのでした。
その後、日本は戦勝各国と賠償交渉をして、総て完済しました。

もちろん、そのなかには、中国も韓国も含まれ、それぞれの国との平和条約には、戦後補償が完了し、これ以上の要求はしないと明記されています。
ところが、中韓は、そした条約があるのに、日本に戦後補償や謝罪を求めてみたら、日本はいつまでもその求めに応じるので、それで今でも調子に乗って、「補償・謝罪」を唱えているのです。

これは、第二次世界大戦の戦後補償が終わっているのに、いつまでも補償を要求しているほうが悪いのは当然ですが、その不当な要求に応え続けた日本の政府や外務省も悪いのですね。

そうして更に、東シナ海海底に膨大なエネルギー資源があることが分かると、「補償と謝罪」のトーンを上げて、エネルギー資源がある日本の領土・領海を自国のものだと主張し始めました。
つまり、太平洋戦争の戦後補償から、更に進んで、それ以前の日中戦争のときに日本が勝手に中国から中国の領土であった尖閣諸島を奪った・・・という妄言を言い始めたのです。
つまり、中国側は戦争の拡大解釈に乗り出したのですね。
そうして、今のように、国連の場で、尖閣諸島の領有権が争われるようになったのです。
今まで、中国との間に領土問題は存在しないと言う日本の見解が崩されてしまったわけです。

今後、中国は、日本領内にある海底資源を略奪しようと、あらゆる手段を講ずるでしょう。

さらに、地形的に、沖縄諸島が中国の海洋進出を阻むような形になっているので、沖縄を略奪するまで、中国は粘るでしょう。

Photo

(分かりやすくするために、南北を反転してみました。)

実際に、中国は長期計画として、日本略奪を国策としているようですからね。

そんな中国を相手に日本は貿易をしたり、実際に、中国の求めに応じて企業が進出しているのです。
しかし、進出体験のある人にはわかると思いますが、中国は約束を守らないし、支払いも滞ります。
その理由は、日本は戦後補償の義務を負っているので、日本との約束なんて守らなくても支払いをしなくても愛国無罪だという「抗日教育」をしているからなんですね。

ですから、日本にとって、中国は最大の貿易相手国になりましたが、同時に最大の貿易赤字国なんですね。

中国と付き合っても、儲けにはならなにいのです。

今後、中国は、尖閣諸島や沖縄を奪取するためにあらゆる手段を講ずるでしょう。

漢民族によるチベット民族が弾圧され併合されたように、今に、大和民族も漢民族に弾圧・併合されるかもしれませんよ。
実際に、中国共産党の指針には、明確にそれが記されているのですね。

そういうわけで、中国と付き合っても骨折り損のくたびれ儲けですから、中国に進出している日本企業はサッサと撤退すべきでしょう。

中国の場合は、撤退するときも難癖をつけてきますが、それに対して、中国撤退セミナーが開かれていて盛況だと言います。

ノロノロしていると、またフジタ社員のように、在中日本人が中国共産党の人質になってしまいますよ。

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我が家、冷戦に突入 ! ?

せっかくの食べ物を

小生は、家内が作ってくれた食事を‘完食’するように心がけています。
朝食は絶対、食べ残しはしません。
魚も、骨以外は総て食べます。
鰯や秋刀魚の骨ぐらいは、全部、平らげます。

また、残業などで夕食がいらなくなったときも、真っ先に家内に電話をかけます。
それは絶対です。
おそらく、家内は小生の帰るタイミングをみて、食事を暖めたり冷やしていると思います。
家内に連絡を入れることは、その気配りに対して、あたりまえの対応だと思っています。
さらに、せっかく作ってくれた食事を捨てることのないように、食べ物に対しても感謝の念を忘れてはいけないと思っています。

したがって、子供たちがせっかく母親が作ってくれた弁当を捨てるのを目撃したときは、激しく叱りました。

そんなふうに子供を育てのですが、長男はスーパーマーケットのなかでも鮮魚を扱う部門で働いていて、次男はフェリーのコックをやっているので、食品を直接扱っています。

家内も、観光バスの休憩所に、賄婦として働いています。

その三者 (家内、長男、次男) が、毎日目撃しているのは、おびただしい量の食品を捨てていることです。

特に、使い回しが完全に禁止されるようになってからは、捨てる量が多くなったといいます。
スーパーでも、フェリーでもレストランでも、毎日、たくさんの食料が捨てられているというのですね。

そういうわけで、彼らは、食べ物を捨てることに対して不感症になっているような気がします。

事件は、そんなときに起きました。Cooking_a07
子供たちが大きくなり、子育てが終盤を迎えた今、我が家では、手が空いている人が食事を作ると言う暗黙のルールがあります。
大学生の長女は、そのルールにかからないように、時間を調整して帰ってきます。
しかし、小生も家内も遅くなったときは、長女が仕方なしに夕食を作ってくれます。
最近は、小生が作ることが多いですね。
それだけ、小生が暇と言うことなんでしょう。

そこで、昨夜、家内が、小生が作った掻き玉汁を、小生の目の前で捨てたのです。

小生は、家内の料理に対して、目の前で捨てるという失礼な態度をしたことがありません。

しかし、家内は悪びれた様子もなくフツーに捨てたのです。

それを見た小生は激怒。
「俺の作った食べ物を、俺の目の前で捨てるなんて、いい根性だな ! ! 」 と。
まるで、高倉健の仁侠映画のようにドスの利いた感じで・・・。。。

どうやら家内は、会社にいたときと同じような感覚で、さっと食べ物を捨ててしまったようです。

そこで、素直に謝ってくれれば問題がなかったのですが、謝罪の言葉はありません。

そんなわけで、現在、わが夫婦は冷戦に突入していきました。

また、離婚問題にまで発展するのでしょうか ? ?

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国際連合脱退 ! ?

日本は孤立しても貫く気概はあるのか ?

昨日、野田首相は国際連合の会議場で、世界に向けて、領土問題は法に基づいて平和裏に解決するように訴えていました。

それはそれで正しい主張だと思う一方、その演説を聴いていた各国の反応をみて、一抹の不安を覚えたのです。Photo

そこで小生は、かつて小生が学生の頃の歴史の授業を思い出しました。
それは、戦前の日本が国際連盟から脱会して国際的に孤立したことです。

日本が国際連盟の脱会をした理由は、満州事変の起因や満州国について、日本の思惑とは違う決議がされたからですね。

当時、日本は西欧による植民地政策を非難して、アジアの独立を訴えていました。
しかし、当時の世界は、それを否定してしまったのでした。

そこで小生は、今の日中韓の領土問題も、おなじようなパターンに陥るのではないかと心配しています。

確かに、尖閣も竹島も、歴史的にも国際法上も日本の固有の領土であることは間違いないでしょう。
しかし、それは単に、日本の正義であって、それが必ずしも国際的正義にマッチしているとは限らないのですね。

やはり、単に正しいだけでは国際的な同意を得る条件を満たしているわけではなく、各国に同意してもらうためにあらゆる手段を講ずるべきでしょう。

いま、中韓がしていることは、国際的なロビー活動と、裏では買収工作をしているでしょう。
さらに、中国は国際連合では拒否権を持っているので、領土問題についても自国に有利になるような決議に向けていくことは確かでしょう。

そして自国に有利な環境が整ったときに、法に基づいて合法的に尖閣諸島を獲得するでしょう。
そのとき、日本は日本の領土である尖閣諸島を手放すことができるでしょうか ?

確かに、今、国際司法裁判所で審理をすれば、日本に有利な判決が出るかもしれません。

しかし、日本はいつでも脇が甘いので、いつの間にか日本の思惑通りにならないのが常ですね。
それが、日本の外交の歴史です。

もし、今後、領土問題が国際連合などの国際的な場で審議されたり、国際司法の場で審理され、日本に不利な結論になった場合、日本は国際法に従って領土を諦める覚悟があるでしょうか。

それとも、国際連合を脱会してまでも、主権を死守するのでしょうか。

そういうことを考えると、今の日本は本気で領土を守っているとは思えません。
少なくても、実際に領土が占領されそうになったとき、自衛隊が出動できるような法体系にしてから、中国と対峙すべきだったと思います。

それを怠ってきた歴代の政府の責任は思いと思いますよ。

( 写真は、日本と中国との紛争調査をするために当時の国際連盟から出された リットン調査団。この調査結果が日本の孤立を生む原因となった。 )

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あれ !? 安倍さんなの・・・

自民党総裁選

本日行われた自民党の総裁選で、安倍さんが当選したとか・・・24

地方票というか自民党員は、圧倒的に石破さんを推していたはず。
当然、第一回目の投票では石破さんが一位。

ところが、第二回目の議員さんだけの投票で安倍さんにひっくり返る・・・。。。。

いつもそうなんですが、自民党の総裁選は、地方の党員の意思が反映されないで、結局、古い派閥の原理が働いてしまうのですね。

安部さんは、一度、職場放棄と言うか 敵前逃亡をした人。
国民はそれを忘れてはいませんよ。

安倍さんにもう一度チャンスを。
チャンスを奪わない政党・・・だなんていう人がいますが、ちと、話が違うのではないですか ?

自民党がダメだから民主党になった前回の国政選挙。
そして、民主党がダメだから また自民党に帰る・・・だなんて、自民党の皆さんは単純に踏んではいませんか ?

小生は、総裁選の立会演説を聴き、次回の国政選挙で自民党に投票するのには、まだ早い・・・と思っています。
もう少し、反省してもらおうかな。

( 写真は、石破さんと握手する安倍新総裁。ヤフー写真より )

実は、小沢さんが抜けた民主党に、ひそかな期待を抱いているのですよ。
案外、野田さんはやる人だ・・・と、評価しているのです。
少なくとも、今回、自民党の総裁選に立候補した五人よりはよほどマシだと思っているのです。
小生の思惑は変ですか ?

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就職難と社内いじめ

日本の職場が危ない ! !

こちら静岡の田舎でも、大学卒・高校卒の就職難が話題になっています。059
小生の甥っ子も、実業高校を卒業するものの、なかなか就職が決まりません。

そして、ようやく就職できたとして、すぐ辞めてしまう人が多いのですね。
辞めたら再就職が困難なことは分かりきっているのに、続けることができない・・・というのです。

その理由は、パワーハラスメントという先輩らからの虐めだけでなく、同僚からのシェア争いが顕在化しているようなんです。

小生の子供たちも、長男の場合は就職して 10年目、現在、中間管理職です。
次男は、3年目の節目に来ています。

その彼らの話では、同僚らの軋轢 ( アツレキ ) がスゴイ・・・というのです。
とにかく生存競争に勝つためには、共存という方法よりも、単独でも自分の場所を温存させることを優先させているそうです。

すごいですね。

以前のように、組合という労働者の組織が機能していないので、自分の身は自分が守ると言う思考に変わっているというのです。

どこに落とし穴が仕掛けられているか・・・。

同僚の信頼関係が薄れているなんて、日本の労働環境も大変なことになっていますね。

信頼できるのは、ネットの社会なんだそうです。
そこでなら本音がつぶやける・・・。。。
寂しいですね。

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そろそろ自縛を解きましょう

憲法を改正しましょう

昨日の報道関係のテレビ番組は、領土問題ばかり。
今までの弱腰外交から決別して、モノを言う外交に切り替わろうという趣旨のものが多いですね。

それは、独立国家として当然ですよね。
自分の主権は自分で守る・・・。

しかし、日本国憲法はそうではないのです。
戦争放棄ということで、あくまでも外交問題は平和的な解決をするために、自分の手首を縄で縛ってしまったわけです。

すると、アメリカは日本国中に軍事基地をつくり、韓国は竹島を不法占拠し、ロシアは北方四島を実効支配してしまいました。

なのに日本は手を出せないのです。
相手国のやりたい放題なんですね。
アメリカ兵が不祥事を起こしても、不平等条約で逮捕もままならない。
竹島も北方四島も、相手国の軍隊が駐留していて、多くの日本人漁民が撃たれています。

つまり、日本は自分で自分を縛っているので、相手に殴られ放題なんですね。

さらに、手を動かせないので、ポケットのお金まで取られ放題なんです。
それが、アメリカに対する思いやり予算であったり、中韓に対する補償金であるのです。

しかし、いつまでも殴られ放題、カネを奪われ放題では、日本の体力がもちません。

タダでさえも膨大な借金を抱えているというのに、さらに大震災、原発事故で国力が低下し、もはや、これ以上の体力の低下は‘死’を意味することに自覚したので、ここでようやく声を上げるようになったと思います。

しかし、自民党は、今も尚、中曽根大勲位のいう「日本列島不沈空母論」を展開しています。
つまり、日本がアメリカの基地になり続けることで、日本の主権を守ろうと言う理屈なんですね。

確かに、フィリピンを見ても、1992年にフィリピンの基地から米軍撤退した後、95年に中国はミスチーフ環礁を占領しました。

日本からアメリカ軍が撤退すれば、尖閣、沖縄はたちどころに中国に占領さてしまう・・・という理屈なんでしょう。

しかし、それが本当の独立主権国家と言えるのでしょうか ?

実際に、竹島や北方四島が不法占拠されていても、アメリカは何もしてくれません。
当然です。
アメリカとの安保条約では、日本が軍事行動をとったときに、はじめてアメリカは日本に加担するということになっているからです。

実際に、アメリカは核保有数で争っているロシアと喧嘩したくはないし、韓国にも基地を構えているので韓国とも喧嘩したくはないでしょう。

さらに、アメリカの次の経済大国になり、核保有国でもある中国とも喧嘩したくないのは当然でしょう。

そういうわけで、アメリカは、日本にとっては いつまでも頼りになるジャイアンでないみたいです。

ですから、憲法を改正して、自縛を解きましょう。
でないと、このままでは、本当に負ける戦争になってしまうと思います。

縄を解かなければ、握手もできないのです。

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お殿様 お姫様

子供を甘やかしている

日本に帰国して、まず気が付いたことは、人々の頭が白いこと。Family_b12
日本はアジアの中でも高齢化が特に進んでいるのですね。
それだけでも驚きなんですが、もうひとつ心配なのは、子供たちがディスプレーから目を離さないこと。

これは、深刻な問題だと思いますよ。
こちらから挨拶しても、日本の幼い子は、ゲーム機のディスプレーを見ながら、返事をします。
目を合わせようとせず、ゲームを途中で止めようともしません。
少し大きくなった子供は、スマートフォンをいじりながら、小生の挨拶に返事もしない子が多いのですね。

かたやベトナムの子供たちを見ると、ゲーム機もスマートフォンなんてないわけで、親の仕事を手伝ったり、兄弟の面倒を看ているのですね。
そういうわけで、実生活する実力を培っています。

中国は一人っ子政策が定着して、中国の子供は日本の子供ように「お殿様、お姫様」として育てられているので、大人になっても何もできないというのですね。

日本の若者も、自分の子供が生まれると右往左往・・・。
なかには子供を虐待して殺してしまう親がいるとか・・・。

たしかに、昔の日本人も自分の子供を処分したことがあったようです。
しかし、それは経済的に苦しかったから口減らしをしたわけです。
今のように、自分の思い通りにならない・・・という 自分勝手な思考で子供を‘処分’するのは、日本人の劣化と見るべきで、これは由々しき事態だと思います。

小生は毎年韓国に行っていますが、礼節だけをみれば、日本人の若者よりも韓国の若者のほうが勝っていると思います。
彼らの多くは、きちんと相手の目を見て挨拶を交わします。
今の日本の子供は、それができない子が多いのですね。

でも、人間としての「信頼度」は、ダントツに日本人が勝っていると思います。
そういうわけで、信頼度が失われないうちに、子供の「躾」をキチンとしておかなければ、日本の未来は危ういと思いました。

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ベトナムにシフトしておいて良かった

中国はダメです

冷静さに欠ける中国。
約束も守らない中国。
そんな やっかいな隣国とお付き合いをするようになってから、日本経済がおかしくなってきました。

逆に、安い労働力を求めて行った日本企業の欲にも問題があったと思います。
もう、分かったでしょう。

未成熟な国家 中国とは、政治的にも経済的にも Win Win の関係は築けないでしょう。
今回の暴動のように、恩を仇で返すような行為をするようでは、もう信頼関係は築けないでしょう。

中国に進出していると日本企業は、二万を超えていると言われています。

一度、総ての日本企業が中国から撤退して、頭を冷やす必要があると思いますよ。

小生がベトナムに滞在していた間、日本の経済界の重鎮や、政府のトップらが相次いでベトナムを訪れ、それがニュースとなっていました。
明らかに、日本は中国からベトナムにシフトしていると思います。

弊社は、ベトナムにシフトしておいてよかったと思います。

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映画 『踊る大走査線』最終章

組織と対峙

熱血脱サラ刑事 青島俊作 を演じる 織田裕二さん。Photo
本日の『静岡新聞』土曜版の‘顔’になっていました。

その 映画『踊る大走査線』最終章 を家内と一緒に見に行ってきました。

おもしろかったですよ。
キーワードは「バナナ」。

ところで、このシリーズは、堕落した警察官僚が率いる‘組織’との戦いを描いているのが特徴で、今回は、その最後という意味で、組織悪に立ち向かうには、強い信念と信頼関係が大切であることを示していたと思います。

スリーアミーゴズが分裂の危機 ! ?
とにかく、おもしろかったですよ。

Photo_4

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日本とベトナムの友好の歴史

ベトナムの独立に尽くした浅羽佐喜太郎Photo_3

暑さ寒さも彼岸までといいますが、昨日までの蒸し暑さがウソのような気候に変わり、過ごしやすくなりましたね。
さて、来年は、日本ベトナム友好年ということで、各種イベントが計画されているそうです。
( 右のイラストは、友好年の公式ロゴマーク )

ベトナムの友好大使といえば俳優の 杉 良太郎さんが有名ですが、いまでもたくさんのボランティアがベトナムに学校を作ったり、インフラの整備をしているようですね。
詳しく調べてみると、日本人は相当 昔からベトナムに友好の手を差し伸べていたようです。Photo_2

その一人が、浅羽佐喜太郎 ( 写真 1867~1910)。
小生と同じ 静岡県の出身なんだそうです。
毎年、多くのベトナム人やその関係者らが、彼の菩提寺である静岡県袋井市梅山の常林寺を訪れ、そこに建立されている記念碑に献花しているようですね。

彼がどんなことをしたかということは、こちらのサイトなどをご覧ください。 ←

記念碑は、ベトナム独立運動の英雄、ファン・ボイ・チャウが佐喜太郎のために建立したものなんだそうですね。
そこで袋井市は、日本とベトナム交流の原点ともなった2人の精神を現在にもつなげようと、2009年からベトナム留学生のホームステイ事業を始め、今回で4回目になるそうです。
その学生らも、今月 15日に この記念碑に献花に訪れたようです。

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日本人とは

水がきれいな国土

中国、韓国、ベトナムとアジアの一部なんですが行ってみますと、かつてのそれぞれの時代の日本を見たようなきがします。
さらに、日本人には見えない日本人の本質が見えてきたような気がしました。
それを列記してみたいと思います。

まず一つ目は、何といっても 体格。
日本人の割腹がいいですね。
男女ともに。
さらに、日本人は、お年寄りが元気ですね。

二つ目は、よく働くこと。
一般労働者が、睡眠や食事を犠牲にしてまで働いているのは日本人だけではないでしょうか。

三つ目は、約束を守ること。
日本人は、約束の時間を守ったり、口約束でも守ってくれます。

四つ目は、清潔なこと。
お風呂好きなのは、古代ローマ人と現代の日本人みたいですね。
食品の使い回しをしなくなったのも日本。
中国も韓国もベトナムも、残った食べ物を再度出すのは当たり前ですね。

さらに、水だけでなく空気がきれいなのも日本の特徴ではないでしょうか。
特に、アジアの主要都市の排ガスの臭さは、かつての日本を思い出します。
しかし、ソウルの空気はきれいでしたね。
どうやら、トラックの乗り入れを規制しているようです。
ベトナムもトラックなどの規制をしているようですが、バイクの排ガスがスゴイですね。

しかし、何といっても、日本製品がいちばん信頼されていることは誇らしいですね。
ベトナムでは、日本製と記された中国製品をたくさん見かけました。
韓国でも、日本製は高価ですが、それに見合う品質であることは認めているようです。

だからと言って、日本人が尊敬されているかといえば、そうでもないですね。
それは、かつての戦争が原因と言うよりも、能力以上に給料が良いと言うことでしょうか。
それついては、各国ともに不満を持っているようでした。
・・・しかし、実際には所得の差は縮まっていると思います。

それから、日本以外のアジアで「前金」はダメですね。
お金を払った時点で、負けです。
日本人にとっては、前金とは保証金と言う位置づけでしょう。
しかし、他のアジアの人にとっては、前金を払うと、そのままドロン・・・か、さらなる要求をしてくる余地を作ることになります。
その点は、ある意味、日本人はお人よしなのかもしれませんね。
Photo
そういうわけで、やはり、日本人は信頼がおける民族と言うことでしょう。
その信頼のゆえんについて、いろいろと考えてみましたが、どうやら日本国内では水がきれいで安心して使えるというところに行き着くと思います。
つまり、安心して飲める水があり、他人からもらった水を安心して飲めると言うことですね。

ですから、豊かな水を守ってきた日本の先人には感謝するばかりです。

しかし、日本人は、自国の洗練さに酔ってばかりではいけないと思います。

そこで、小生は、日本人的モラルをアジアに広げるように実践してみました。

たとえば、コンビニエンスストアなんですが、アジアでは自動ドアではないところばかりですね。
しかも、ドアが異常に重たいのです。
そこで、ドアを開けたら、近くでこのコンビニに入りそうな人がいたら開けて待っていてあげました。
待ってもらった人は、そんな親切をしてもらったことは初めてなことみたいで驚いた様子ですが、小生と同様に、次に来る人のために、ドアを開けて待っていました。

こうした良い連鎖が広がれば、かの国のモラルは上がると思います。
モラルの向上は、互いの利益につながりますし、利益以前に、人間として楽しいではないですか ! ?

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どこまで本当なのか

領土問題報道

マスコミでは、日中の領土問題で、中国全土で暴動が発生。日本企業や商店が襲われ、多大な被害が出ていると報じています。
また、日本人学校なども休みにして自宅待機し、暴漢に襲われるのを恐れる在中日本人の様子を映し出していました。

しかし、実際に、昨日、上海から帰国した人に聞くと、全く危険性や恐れなどは感じなかったと言うのですね。
どこか、特定の地域で一部の人が暴動をしているのではないかと言うのです。

確かに、1000隻の中国漁船団が大挙して尖閣諸島に向かった・・・と報じられた一方、実際には、中国の公船一隻が、接続水域に出入りしているだけのようですね。
( その後、監視船 13隻が終結し、その一部が領海を侵犯したそうですね。)

いったい、どうなっているのでしょうか ?
おそく、また、人民解放軍が市民に成りすまし、その官製デモが暴徒化する・・・というストーリーを演じていると思われます。
あれだけの破壊活動で、日本人が無事だったというのは、どうも話が出来過ぎていますね。

同じ頃、アラブ世界では、ヒンズー教の聖者がアメリカの映画によって冒涜されたとして、アメリカの領事館などが襲われ、何人ものアメリカ人が殺されています。

・・・・実際のところ、ヤフーでは、こんなブログも紹介していました。 ←

ところで、中国の教科書では、日本人の本質は鬼であると教え、いったん怒らせると とんでもないことになる・・・と教えているそうな。

小生も、日本人を本当に怒らせたらどうなるか・・・知りたいところです。

さて、今月 7日に韓国経由で戻ってきましたが、当日も、日本のマスコミの報道では、韓国ではデモがさかんで、在韓日本人の身に危険が迫っているような報道がされましたが、韓国ではそんな報道はありませんでした。
小生が、日本語で話しながら街を歩いても、地下鉄に乗っても、店に入っても、ホテルに泊まっても、何も危険を感じませんでした。

いったい、あの報道は何だったでしょうか ?

日本マスコミの中国の報道も、誤りだとは思いませんが、何か煽っていませんか ?

18日の NHK 『クローズアップ現代』では、暴徒化した中国のデモの原因を、日本政府にあるかのように報じていました。
日本が中国人をさかなでした・・・という視点で話を進めるようでは、NHKに受信料を払う気になれませんね。
( 仕方なしに払っていますけど・・・ )

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野田首相、戦争も辞さない覚悟

自衛隊は守護神

18日 の 19時42分ごろ、小生のパソコンは「官邸かわら版」を受信しました。
ちようど、NHKが偏向報道をしている最中でした。

その野田語録を読むと、それは先週、自衛隊に下した訓示が記されていました。

Photo

なぜ、この時間帯にこの内容を領布したのか・・・
どうやら、野田首相は武力行使も辞さない覚悟のようです。

この中国語版を見てみると、この記事は掲載されていませんでした。

日本人に向けたものでしようか。
おそらく、中国ではすぐに翻訳されいるでしよう。

不退転の決意で消費税増税法案を通した野田首相。
今度は、不退転の決意で、尖閣諸島を守ってもらいたいものです。

さて、日本の自衛隊と、中国の人民解放軍の海軍の戦力の比較ですが、ネットの情報を総合すると、専門家の見解として、物量は中国が勝っているようですが、日本のほうが 断然 戦力としては勝っているようですね。

理由は、日本は装備が本物に対して中国はニセモノ。
あのロシアから購入したという空母だって、戦闘機の離着艦訓練ができないようです。

さらに、統制が取れていないことと、隊員の食べ物が粗末であると言うこと。
あの中国製毒餃子レベルの食事を毎日しているのですから、体に毒が蓄積していることは確実。

実際に、中国海軍の船舶の火災は日常茶飯で、航空機やヘリコプターの墜落も日常的なもの。報道の対象になっていません。

そんな人命なんて物ともしない中国共産党の方針が、志気の乱れに通じているようで・・・。

実際に、日本の自衛隊の演習を見た中国人将校らは、隊員の整然とした対応と確実な装備に驚いたそうな。

海賊版に満ちた中国では、海軍も海賊の域を超えていないようですね。

まだ、旧日本軍のトラウマを引いているらしく、鬼の日本軍と交戦することは、なるべく避けたいようですよ。

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ベトナムのネット規制

ブログ狩り

ベトナムも中国と同様に共産党一党独裁体制なので、当然、情報管理も厳しく、言論統制の違反者には厳しい罰則が科せられているそうです。

もちろん、中国と同様に、ネット環境も拡大しているようですが、中国と同様に、当局の摘発も厳しく、それは外国人に対しても同様みたいですね。

したがって、世界的なドメインである .com よりも、ベトナム固有の .vn を使うように推奨しています。
そのほうが、管理しやすいみたいですね。061

しかし、そうした言論統制に対する批判がネット空間で広がり、それに危機感を募らせたベトナム政府は、ブログで反政府運動をしたとして、元軍人を拘束し、禁固五年を科したそうです。

先日も、著名な女性ブロガーの初公判が予定されていましたが、彼女の母親が娘の釈放を求め、焼身自殺を図ったので、公判は延期されたそうです。

また、日本からの原子力発電所の輸入を反対しているブロガーも、当局から弾圧を受けて、ついに公安当局の監視下に置かれたそうです。

そういうわけで、ベトナムに進出する人は、ベトナムも中国と同様な言論統制があることに注意することが必要ですね。

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敬老の日

場所を得た母

今年の四月から、居宅型介護施設に入っている母。Photo
お陰さまで、入居以来、たいした問題もなく、平穏に暮らしています。

それまでの母は、周囲が‘敵’だったと思います。
とにかく物忘れや順序が分からなくなり、母の眼から見れば、周囲の人は自分のモノやカネを奪う悪人だったと思います。

家族を含め、近所、親戚、総てが敵意に満ちてしまい、安心して暮らせる場所を失ってしまったようでした。
特に、近所の人たちとは ことごとく対立し、たとえば 常に監視されているとか、母の住んでいる敷地内に虫が投げ込まれたと思い込んで、それに対して‘報復’したので、近所の人たちとのいざこざは絶えませんでした。

さらに、棚に整列してある店の商品を散らかしたり 破損するので、店からは要注意人物のレッテルが貼られ、近年は、店の出入りを拒まれました。

そんな母を放置しているとして、小生は商店の人や近所の人から苦言を呈され解決を求められましたが、頑固に施設への入居を拒む母にどうすることもできない状況でした。
母は、自分のほうが正しくて、周囲のほうが悪いと信じていたようです。

Photo_2 そういうわけで、母にとっては、周囲の人は母を否定する人たちばかりだったと思います。

しかし、転機は突然やってきました。
区画整理の話が具体化し、さらに小生の職場が変わり、母の居場も 母の面倒を看る人がいなくなることに、母もなんとなく理解するようになったのです。

そうとうな抵抗に遭いましたが、なんとか母は居宅型介護施設に入居ができるようになり、小生も自由に動けるようになりました。

そうして半年が経ったわけですが、母の人相が変わりました。

今までは母の周囲は敵だらけだったのですが、新しい施設では周囲が認知症の人たちばかりで、自分の敵にならないことを確認したようです。

さらに、介護施設の職員らが、母を認知症と認めているので、母の行動を一切咎めることはなく、むしろ褒めるので、母は、やっと自分の居場所を得たようです。

とにかく、頑固な認知症の人を施設に入れることは非常に大変なことですが、施設に入った後は互いに楽になりますから、どうか、小生と同じように悩んでいる人がいたら、勇気を出して行動に移すことを勧めます。

もちろん、母の兄弟とか周囲の人の中には母の認知症を認めない人がいて、それが強い抵抗勢力となって、入居することに対して壁となって立ちはだかります。

しかし、そんな人たちに理解を得ることは非常に困難なことです。
認めない人は、診断書や各種証明書を見せても認めないのですね。

もちろん、母の親戚・知人の総ての人に理解を得て賛同を得る努力は必要ですが、そのためにチャンスを逃すことは勿体ないことです。

今朝の新聞をみると、団塊の世代と呼ばれる人たちが 65歳以上になり、その数が3000万人を突破したようですね。
つまり、日本人の 4人に1人が高齢者と言うことになります。Photo_3

さらに、60歳台の高齢者の一割が認知症だと言う統計もあるそうです。

したがって、こうした認知症の人をあずかる居宅介護型施設への入居は、認知症の老人が増えているので、いよいよ困難になっていくと思います。

さらに、介護をする職員が減っていく傾向もあるそうですから、入居のチャンスのある人は躊躇している場合ではないと思います。

敬老の日の本日、柔和な人相に変わった母を見た感想です。

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残念なユニクロ

売国貼り紙

昨日、「もう絶対に、ユニクロでは買わない ! ! 」と、子供たちが息巻いていました。

・・・なにか不都合なことでもあったのかな・・・と、そのときは気にも留めませんでした。

そうしたら、ラジオのパーソナリティーが、ユニクロの上海支店の貼り紙事件を指摘し、『日本人として非常に残念だ・・・』と、コメントしていました。Photo_4

11日に、日本が尖閣諸島を国有化したことを契機に、中国全土で、抗日運動が盛り上がっているようです。
そして、日系企業などが襲われ、多大な被害が出でいるようですね。

そんななか、中国に出店しているユニクロが、暴動による店舗の破壊、社員の安全を図るためなのか、店頭に写真のような貼り紙をしたようですね。
その内容は「尖閣諸島は中国領であることを支持します」。

それが、ネットウヨたちの餌食になっているようです。

しかし、ネットウヨでなくても、日本人として残念なことだと思います。

小生も、子供たちに倣って、今後、ユニクロでは買いません。

それにしても、最近、「ビックロ」という ユニクロと共同店舗を出した ビックカメラ は、えらい 飛ばっ散りを受けてるようですね。

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スクランブル交差点

ベトナム都市部の交差点

昔の日本も、交差点の信号が青になれば、「よ~い、ドン ! 」で発進していましたね。

今のベトナムも、青になった瞬間に、大量のバイク、車が一斉にフルスロットルで発進します。
それは、見事です。

さらに見事なのは、信号のない交差点。
朝の通勤時では、まるで東京渋谷のスクランブル交差点のように、人やバイク、乗用車が入り乱れます。
トラックは、規制されているせいか見ませんね。
(渋谷を含め、日本のスクランブル交差点の場合、人と車両とは完全に区別されていますが、ベトナムは、人もバイクも車も、一斉に混ざって交差するのですよ ! ! )

それにしても、交差の瞬間には間一髪のところでクリアしているようです。

東京渋谷の交差点は、互いに譲り合って交差していますが、ベトナムは、隙を突いて駆け抜けていきます。

小生は、大型二種、大型バイクの運転免許を持っていますが、小生の腕前では、都市部のベトナムで運転することはできないでしょう。

さて、自転車なんですが、余り見掛ないのですね。
たまに、女性が古い自転車を転がしているのを見るぐらいです。
さらに、前輪に荷台をつけた三輪車を目にします。
日本のように、自転車にリヤカーをつけて牽引すると言う発想とは逆のようです。
後ろにモノを置いたら、盗まれてしまいますから、荷物は前において監視する必要があるみたいですね。
しかし、それも少なくなっているようですね。
あんなにゆっくりした車両では、ベトナムでは話にならないようです。
今や、自転車の多い国は、日本と、行ったことはありませんが 北朝鮮ぐらいではないでしょうか ?
小生には、いすゞのピックアップ車が充てられました・・・。
それ以上書くと、問題になりそうなので、このぐらいにしておきます。
さて、ベトナム人にも見てもらいたい動画。
それが、「集団行動」。
さすがの交差の達人であるベトナム人でも、バックしての交差は難しいでしょう ?

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アジアの地震国

ベトナムも地震国 ?

東アジアで地震国といえば、日本ですね。Photo

一方、韓国は地震が少ないと言います。
中国は、先日も大きな地震があったようですね。
フィリピンも地震が多く、火山が爆発し、村が壊滅したことがありましたね。

ところで、ベトナムは地震が少ないと言われています。

しかし、そうでもなさそうですよ。
ベトナムのニュースによると、ベトナムでも過去に周期的に大地震に襲われていて、現在は活動期ではないかといいます。

現在、ベトナムでは日本の援助で原子力発電所が作られているようですが、早速、心配しているようですね。

さて、地震には直接関係ありませんが、‘揺れる’と言う意味で、ベトナムの車はよく揺れます。
それは、地方では道路が舗装されておらず、古い車のアブソーバも へたっているからでしょう。

しかし、都市部では、自家用車が急激に増え、車両規制をしているようですね。
よく日本製の中古車を見掛ますが、中国と同様にドイツ製の高級車も目にしました。

(写真は、四年前の静岡沖地震によって崩壊した東名高速道路)

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全部、真っ黒 ! !

がっくり・・・・

小生の愛用のコンタックスというカメラで写した写真を見てびっくり ! !

なんと、全部 黒いのです。

Photo

(上の写真のパッケージには、『デジカメプリント』と記されていますが、これは、失敗した写真との写り具合を比較するために置きました。フィルムプリントでも、このパッケージで返ってくるのですね。)

暗いだけでなく、ところによっては、シミが写っているようです。
どうやら、カビらしい・・・

それにしても、銀カメ (フィルムカメラ、アナログカメラのこと) で、こんな失敗をしたのは初めてです。

原因は、いろいろと考えられます。
まず、高温多湿であったこと。
フィルムは冷暗で乾燥したところに保管することになっています。
写し終えたフィルムを、冷蔵庫や乾燥保管箱に入れておかなかったことが原因なんでしょうか。

次に考えられることは、空港のX線検査器に、何度も通したこと。
今まで、フィルムを空港の検査器に通したことがありましたが、感光することはありませんでした。
ベトナムのX線検査機器は強いとは聞いてはいましたが・・・。。。
最近のX線は、テロ対策のために強いみたいですね。
そういうわけで、フィルムメーカーのホームページでも、それを指摘しています。
でも、手荷物検査でも検査器に通さなければならないので、どうしたらよいでしょうか ?

以前は、自分の携帯電話を持って行き、それで写メしてきました。
しかし、前回、海外通話料が余りにも高かったし、盗難の危険性もあったので、今回は持込をしませんでした。
そこで、現地で携帯電話を借りたわけですが、それには写真機能がなく、インターネットにもつながりません。Contax

もう、海外では愛機であるコンタックスを使えないのでしょうか ?

原因が分かる方は教えてください。
次回は、デジカメを持って行くべきですね。

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ふ、増えてる ! !

あれ、帰ってきちゃったの ! ?

それが、小生が帰国したときの家族の表情でした。

どうやら、家族らは、小生がそのまま行ったきりになって、もう戻らないとでも思っていたのでしょうか ! ?

小生が帰って驚いたことに、なんと、車が増えているのです。
しかも、二台。

一台は、右の写真のような新車の茶色のアルト。
どうやら、長女が乗っているらしい・・・。
大学生だというのに、実習に必要といって、家内に買わせたようです。

(小生と家内は、相変わらず白の古いアルトです。)

もう一台は、左の写真のように黒のカワサキの新車のバイク。
排気量 250cc の『NINJA』というらしい。

そのバイクの所有者は、昨年、バイク事故を起こしたばかりの次男。
あれだけの大怪我をしたのに、まだ懲りないようです。

どうやら、小生がいれば 絶対 購入に反対するので、小生がいないときに買ったようです。
そして、小生が 突然 帰ってきたので、隠す間もなかったようです。

ヤツラは、小生が客死することを信じていたのでしょうか ? smile
それとも、小生の保険金が目当て ? smile

熱帯雨林の中で、必死で働いていたのに、帰宅して、ドッと疲れが出ました。

Ninja Photo

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アオヤイ美人

民族衣装の美人

どことなくチャイナドレスに似たアオザイ
ベトナム女性の正装で、いわゆる民族衣装ですね。

男性用はゆったりした感じなんだそうですが、それを着た人は見たことがありません。
したがって、アオザイと言えば体にピッチリした女性の民族衣装ということですね。

(・・・ということは、小生の家内には チト無理な衣装ということになるのでしょうか・・・。pig )

女学生さんの制服は、白のアオザイ
清潔感がありますね。

とにかく高温多湿で、紫外線たっぷりなところなので、アオザイは夏服なんですが袖は長めで足も隠しています。

普段着は、日本人と同様な程度に肌を露出していますが、あちらの女性は、何かいい感じなんですね。
最近の日本人の女性のように、顔に金粉をまぶしたり (ラメというそうですね)、濃いラインを入れている人はなく、自然な感じが郷愁を誘うのでしょうか ?

逆に、今の日本人の女性の化粧は個性をつぶしてしまって、ザンネンに思うことがあります。

現地の人は、アオザイのことをアオヤイと呼んでいました。

ところで、写真なんですが、銀カメ (デジタルカメラではなく、フィルムカメラ) なので、まだ、現像していません。
仕上がり次第、UPしたいと思います。

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視力 3.0以上 ! ?

ベトナム人の視力

パソコンやスマートフォンの画面に毒されていないせいか、彼らの視力は、すごい ! !

小生が老眼鏡を掛けて見るよりも、遥かによく見えているようです。

また、遠く離れた煙突にとまっている鳥の動作が分かると言うのですね。

そうした視力が、日本の振袖を作っているみたいです。

いまや日本の墓石のほとんどが中国製になっているのと同様に、和装着物のほとんどがベトナムで作られているといいます。

そんな感じで弊社の製品をチェックすれば、素晴らしいモノができると思うのですが、彼らは細かいところ、見えないところまでチェックする習慣がないようです。
そこで、そうしたチェックの仕方を教えようとするのですが、そこに壁となって立ちはだかっているのがベトナム語

中国のときもそうでしたが、地方に行くほど何がなんだか分からないのですね。

ある日本人が、ある文章をベトナム語に翻訳させ、そのベトナム語を他の訳者に日本語に翻訳させたら、まったくチンプンカンプンな内容に変わっていたと言う話はよく聞きます。

そういうわけで、ベトナム語では意思疎通が困難と言うことで、社内語を日本語にする日系企業があるようですね。

しかし、外資企業は日系だけではなく、さらに、プライドの高い彼らに対してそうした方策を採るのはどうかと思います。

そこで、言葉ではなくて、実際にやって見せて教えることが確実と言うことで、小生が召集されたみたいですね。
山本五十六の教育方針は、全ての教育の基本となっているようです。

とにかく、口先だけの日本人が多いそうで、それでは信頼されませんものね。
どうやら、意思の疎通がうまくいってないところに労働争議が多いようです。
はたして、今回、小生は役に立ったでしょうか ?
とにかく、彼らの視力を有効に活用できたら、それはスゴイ戦力になると思いますよ。

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鳥インフルエンザ

パンデミックに注意

東日本大震災、原発問題、そして政権交代などで、最近、日本で新型インフルエンザ問題があったことを忘れている人も多いではないでしょうか。

実は、今も尚、ベトナムでは鳥インフルエンザが広がっていて、パンデミックにならないように監視が続いているようです。
また、狂犬病にも注意が必要と言うことで、小生らにも家禽類との接触に気おつけるように言われていました。

しかし、普段の食事では、普通に鶏の料理が出され、卵も食べました。
また、日本のように、洗剤と大量の水で食器を洗うと言うことはありません。

あちらでは、食べ物に虫が入っていても平気で、何でも煮沸消毒すれば大丈夫・・・という観念でしたね。Photo

そういうこともあって、小生も、事前に、予防接種を勧められました。

しかし、事前に予防接種を受ける人なんて、そういませんよね。
昨年、ベトナムに行ったときは、短期間だったので予防接種を勧められませんでした。

しかし、今回は、比較的長期間の滞在で、しかも奥地ということで、接種を勧められました。
ましてや、小生は、そんなに体力に自信があるほうではないので、去年から数回に分けて接種をしてきました。

破傷風も日本脳炎も子供の頃に予防接種をしたはずなんですが、抗体が弱まっていると言うことなんでしょうか。

また、ベトナムでは夏でもインフルエンザに罹ることがあるそうですね。
でも、小生は昨年の暮れに、新種混合の予防接種を受けています。
もちろん、新種対応といっても豚インフルエンザに対応したもので、鳥インフルエンザの予防接種ではありません。
しかも、有効期間は長くても半年ということですから、もう効果が切れているでしょうね。

それにしても、各種の接種料が高いですね。
さらに、長期間にわたって数回接種しなければ効果がないということで、長期の赴任をしている人のなかでも、接種をしていない人が結構いるみたいですね。

ところで、現在の日本はリストラの嵐が吹き荒れていて、海外に活路を見出す必要性が生じた人は、こうしたことも注意が必要と言うことですね。

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近代化

都市化が進む中心地区

小生が滞在していた地区は、相当な田舎で、そこで新たな工場を稼動させたわけです。

そんな仕事の話なんてさておいて、ベトナムの都市名と言えば、サイゴン (ホーチミン) とか ハノイ
そこでは、当然ながら貨幣経済が発達していますが、今もって、物価とか定価が分かりません。
とにかくタダ同然の安さと思うばかりです。

ベトナムは、しばらくフランスに占領された歴史があったので、各地にその名残があります。
とにかく、定期的に中国と戦争をしたり、アメリカとも戦い抜いたすごい歴史のある国です。
日本はアメリカの敗戦国ですが、ベトナムはアメリカを撤退させたと言うことで、ある意味、アメリカの戦勝国と言えるのかもしれません。

しかし、日本はアメリカに負けたおかげで、アメリカから相当な援助を受け、特に、為替レートは、しばらくの間、本当の日本の国力よりも低めに設定してくれたおかげで ( 1$= 360円)、日本は奇跡的な経済発展を遂げました。

ところが、戦勝国のベトナムでは、そんな恩恵をアメリカから受けないどころか、アジアの通貨危機の影響を受けたまま、現在に至っている感じです。
(だからと言って、戦争に負ければよかったのに・・・なんて、言っているわけではないですよ)

それからベトナムには古代遺跡もあり、世界遺産も数多くありました。
しかし、小生は観光なんて一切しませんでした。

高温多湿で水が合わず、おなかの調子が悪いままで、それをおして仕事するのに精一杯だったからです。

ただ、都市は比較的衛生的で、若者の街で、人が多いのですね。
とにかく朝のバイクラッシュとその排気ガスには驚きます。
交通マナーなんてものはなく、隙があったら割り込む。
一台のバイクに何人も乗っていたりします。Photo

とにかく、活況に満ちていました。
元気です。

特に、女性が元気です。
日本の経済も、戦後からパートのおばちゃんたちが支えていますが、ベトナムも同様です。
ところが、男性は平気で仕事や家庭を放り出して、長期の家出を敢行する人が多いようですね。
男の無責任さは、世界の共通みたいですね。

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貨幣経済

不安定なベトナム通貨

江戸時代、朝鮮通信使という一行が、しばしば朝鮮から日本の江戸に登ってきたそうですね。
その際、大阪の乞食が貨幣を恵んでもらっていた様子を見て、当時の朝鮮人は驚いたそうです。

つまり、朝鮮では乞食とは物乞い。つまり、モノを恵んでもらう哀れな人と言うことなんですが、日本の乞食の場合は、貨幣を恵んでもらい、それで好きなものを買っていると言うことに驚いたと言うのです。

それと逆なことを、小生はベトナムで体験しました。
つまり、地方では、貨幣よりもモノの方に価値を置いている様子なんですね。

それほど、自国の通貨のインフレが激しく、カネを持っていてもその価値がどんどん下がって行き、分厚い札束を積んでも僅かな物しか買えない地域があるのです。

小生は、今の地球上では、貨幣圏が隅々まで浸透していて それが安定していると信じていましたが、どうやらそうでもなさそうです。

そういえば、昭和初期に後藤新平が冷害に苦しむ東北地方を訪れた際、いまだに貨幣経済圏でないところがあったことを指摘した記事を読んだことがあります。
確かに、かつてのNHKの連続テレビドラマ「おしん」を見れば、そんな部分がありましたね。

現在の日本は、金があれば何でも買える時代で、逆に、金がなければ何もできない・・・と思っていますが、考えてみれば、それが敷衍されたのは最近のことなんですね。

つまり、貨幣経済が成立しているから暮らしが豊かであるとか、生活が楽であるということになるのですが、この南国の地を訪れると、そうとも言い切れないことを感じました。

小生が訪れた地域は、食料は自給自足で、尚、余れば、それを金や他の物に換えていました。
また、電気がなくも、その生活を堪能しているようでした。

なければないで済んでしまうのですね。
逆に、暗い夜に灯りをつければ、無数の虫が寄ってきます。

また、多世代の家族で生活している地域では、互いに助け合っているので、そんなに金がなくても生活には困らない様子。

・・・ちょいと極端な書き方をしてしまいましたが、貨幣よりもモノのほうに価値がある国や地域が以外にも多いと言うことです。

Photoところで、ベトナムは社会主義の国のはず。
ところが、日本の生活保護制度のように、ベトナムの国民が社会保障の恩恵にあずかっている様子は確認できませんでした。

そんなベトナムにも、最近、急激に中国製品が溢れています。
さらに、日本の廃品なども溢れています。
日本とは、また違った意味で、モノに溢れた国、それがベトナムですね。

現在、日本はベトナムに対して港湾の整備や、道路、橋の整備をしています。
そうして地方にも物流が進めば、貨幣圏が広がり、ベトナムは飛躍的な発展を続けるでしょう。

さらに、学校の開設、小児の予防接種など 日本のボランティア団体の活躍も活発ですね。

皮肉にも、日本がインフラを整備して、中韓がそれを利用して儲けている・・・、そんな図式が成立しているようですね。

非常に活況に満ちていましたよ。

それにしても、経済成長の割りにインフレ率が高いと言われます。
その理由は、国の通貨であるドンを国外に持ち出すことは禁止しているのに、外貨、特にドルを入れているようなんです。

どうやら、ベトナムから離れたベトナム人が母国に多額の仕送りを続けているようなんですね。
また、中国との国境付近では、中国元で取引が行われている・・・
それで、全体的にお金が増え続けているようなんです。

だから、いつまでたっても価格が固定しないのでしょう。

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お久しぶりです

日本は蒸し暑い ! !!

三ヶ月間も留守していたので、このブログが閉鎖していたのではないかと心配しましたが、存続していました。Aug01_a27_2

お陰さまで、本日、無事に帰ってきました。
まず、日本に帰国して感じたことは、本当に蒸し暑いということですね。
こんなに湿気の多いところで生活していたのか・・・と、つくづく感じました。

さて、帰国の際に、韓国に一泊して韓国人の旧友と会ってきました。

その彼とも話しましたが、現在、韓国と日本との仲が悪いと報道されていますが、日本人の小生が、一人でソウルの地下鉄に乗っても、不安に感じることもなく、別に変わったこともありませんでしたよ。

騒いでいるのは、マスゴミだけみたいですね。
逆に韓国人は、日本からの観光客や援助がカットされることが心配のようでした。

それにしても、ソウルに来て、小生に染み付いたベトナムにおいを改めて感じました。

そして、日本に帰って感じたことは、交通がのんびりとしていることですね。
アジアで、歩行者優先・・・は日本だけでしょう。
そして、日本にはハエがいない・・・
そんなところに、日本が先進国であることを感じます。

でも、日本は元気がないですね・・・。

・・・今日は疲れたので、また改めて報告します。

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