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スピーチ

羨ましがられる日本国民

今年の春のセンバツ開催日の、石巻工の選手宣誓は、日本国中に感動を与えましたね。
残念ながら、その石巻工は初戦敗退しましたが、その諦めない戦い方は凄かったと思います。

さて、今回の「選手宣誓」は、ある意味「スピーチ」だと思いました。
つまり、単に、正々堂々と戦うことを誓うばかりではなく、自分たちが戦う意味、これからの人生の目標を表した 立派なスピーチだと思います。

そのスピーチといえば、先日、イギリスの王家、キャサリン妃の初スピーチも話題になりましたね。
このように、王家が国民に訴える大切なイベントとして、スピーチは大変重要なことです。

翻って日本を見れば、日本を代表するスピーチといえば、天皇陛下の「お言葉」です。
( 野田首相の所信表明演説なんてものは、スピーチではなく、アドレスです。)

その天皇陛下の「お言葉」を大切にしている国があります。
そのひとつが、フランスです。

昨年の大震災の際、天皇陛下はビデオで国民に向かって「お言葉」を発せられました。

当然、日本のマスコミは、陛下の「お言葉」を報道したわけですが、民放は、陛下の「お言葉」の一部しか報道しませんでした。その内容の全部を放送したのは日本では NHK だけなんですが、それもたった一回だけです。

ところが、世界を見ると、どの国でも、陛下のお言葉の一部始終を何回も放送したそうです。
隣国の、韓国も中国もです。
そこで、あらためて、日本が大変な目に遭っていることを認識したようです。

また、アメリカのメディアも、陛下の「お言葉」の全部を紹介したそうですね。
イギリスもそうです。
特に、フランスは、3ヶ月間も、陛下のその「お言葉」の全部を繰り返し放送したそうです。

それを聞いたフランス人は、日本は大変なことになっていると感じたと同時に、元首から こんなにも愛されている国民が羨ましく感じたそうです。
社交辞令が飛び交う中、真心のこもったメッセージに、新鮮さを感じたようですね。

ちなみに、日本国憲法では、天皇陛下を「元首」として規定していないのですが、世界は、日本の天皇を日本の元首として認めています。法的にも、慣例的にも。

日本国民は、国が統一されていることが当たり前で、‘元首’からの愛も感じないほど当たり前になっているのですね。

それが、海外では、羨ましいわけです。

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コメント

はじめまして、記事と関係ないコメントでスミマセン
インターネットエクスプローラにファビコンが表示されないというココログサポートを見てこちらに来ました。
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このサイトならIEにも表示されるファビコンが作れます。
一度お試し下さい。

投稿: 藤太郎 | 2012年3月24日 (土) 14時10分

藤太郎さま、ありがとうございます。
便利なサイトですね。
また、いろいろと教えてください。

投稿: あらま | 2012年3月25日 (日) 18時42分

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