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市民団体の怪

本当に市民 ?

もうすぐ 1年も経とうとする 東日本大震災。
その膨大な瓦礫処理が問題になっています。

静岡県の島田市では、その瓦礫を受け入れるとして、先日から実際に被災地の瓦礫を受け入れて試験処理をしています。

その結果、放射能汚染はないということです。
当然ですね。

小生も、今回島田市が処理した瓦礫の発生地である岩手県には何度か行きましたが、放射能汚染とはまったく関係のないところです。

ところが、静岡県内の首長、とくに観光地の首長たちは、風評被害を恐れて、被災地の瓦礫の処理に難色を示しています。
つまり、どんなに安全だと思っても、被災地の瓦礫を処理しているということだけで観光に来てくれなくなるのを恐れているというのですね。

また、瓦礫を受け入れている島田市民の間でも、賛成派と反対派と分かれているそうです。

賛成派の意見としては、「お互いさま」ということで、被災地を助け合おうということなんだそうです。
もしかしたら、近い将来、東海大震災が起こるかもしれません。
そのときは、全国の人に助けてもらわなければならないでしょう。

一方、反対派の意見としては、島田市内の茶農家のなかには、安全であることは承知しているが、風評被害で島田のお茶が売れなくなるのは困るというものがあるそうです。
そのほかに、「市民団体」の意見としては「安全なのか分からないのに受け入れて、後になって問題になるのは困る」というもの。Photo

しかし、その「市民団体」の意見はもっともらしく聞こえますが、実際に「安全であることは確定している」のに、安全であることを理解しようとしないで、「安全なのか分からない」と言っているのですね。

つまり、こうした「市民団体」の場合は、理屈ではなく、理解しようともせず、ただ反対しているに過ぎないのです。

こうした「無理解な言動」は、いわゆる「市民団体」の特徴です。
つまり、ゴネて利益を得ようというものですね。

このような活動をしている「市民団体」の実態とは、実際にその地に住んでいる人ではなく、そうした団体的な圧力行動を全国的に展開している人たちの集まりで、いわゆる「反対行動」を生業としている「プロ」なんですね。
いわゆる「プロ市民」です。

そうしたプロ市民の活動は「基地問題」「反戦活動」「労働問題」「人権問題」など多岐にわたります。
そうした各種問題に紛れ込んで問題を大きくして、補償の一部あるいは全部を勝ち取ろうというのが、彼らの目的のようです。
そうして「市民運動活動団体」を維持しようとしているのですね。

このような扇動家たちが、市民に紛れ込んで「反対のための反対運動」を展開しているわけです。

今回も、島田市の被災地瓦礫処理問題で、「反対市民」らがマスコミの映像のなかに映っていましたが、はたして、映像で流れた人は、本当に島田市民なんでしょうか ?
あの、マスクをした女性は、ほかの市民運動でも活躍している常連さんではないでしょうか ?

こうしたプロ市民の活動には、各種問題を対象として活動するばかりでなく、対象とする個人の家庭までも執拗に攻撃して破壊するというのでね。
したがって、そうした個人攻撃から逃れるために、マスコミも、具体的に取り上げようとはしなかったのでした。

つまり、いままで、市民活動家を取材したマスコミやそれを守ろうとした弁護士 本人やその家族が襲われた例があるからです。

今回、地元のマスコミが、こうした「市民団体」の活動の映像を何回も流したということは、ある意味、勇敢だと思いますよ。

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コメント

もう 犯罪ですよね。
追及も糾弾もできないマスコミ

実態を知らされないままの
国民。

こういう存在がまかり通る国。
日本全体が危機
を迎えているのかもしれません。

投稿: sue | 2012年2月25日 (土) 16時09分

sue さま、ありが゜とうございます。
日本国籍を持たない「市民」が活躍していると言われています。
そうしたプロ市民が活動している限り、沖縄の基地問題は解決しないと思います。

投稿: あらま | 2012年2月25日 (土) 22時06分

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