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サクラエビが高い ! !

かき揚げを食べたいのに・・・Photo_2

そういえば、最近、静岡県の特産の一つ‘桜えび’を食べていません。
理由は、高すぎるのですね。

以前は、お好み焼きにも ふんだんに入れていた桜えびですが、今は、スーパーにも出ていないのですね。

そこで、今朝の『静岡新聞、@S 』を見ると こんな記事が・・・

サクラエビ取引混乱 「指し値」に仲買反発 由比 (11/30 16:20)

 秋漁が解禁された駿河湾特産サクラエビの市場の一つ、由比市場(静岡市清水区)の競りで30日朝、水揚げされた約18トンのサクラエビすべてで値が付かず、取引されない事態になった。引き金となったのは、同日朝に船主組織・県桜えび漁業組合が初めて設けた「指し値」(最低入札価格設定)。市場を管理する由比港漁協によると、水揚げされたサクラエビ取引が同市場ですべて未成立になったのは初めてという。
 昨秋、1ケース(15キロ)8万円台の高値も付いたサクラエビは今秋、一部で1万円台後半となるなど値が下がった。「価格が急落し、漁師の生活を守るため」(上野嘉之・県桜えび漁業組合長)、同組合は30日未明の会合で、同漁協の魚市場規定で設定できる「指し値」を設け、2万6千円以下での販売はしないと、同日朝の競り開始約1時間前に仲買人に通知した。
 仲買人側は「今日(30日)は従前通りの競りを行い、後日協議したい」と要請したが受け入れられず、競りは開始。2万6千円を超える価格での入札はなく、取引がなかった。由比市場のほか、蒲原、大井川の両市場でも大半の取引が成立しなかった。
 仲買人らでつくる県桜海老加工組合連合会の望月由喜男会長は「事前の協議もなく、競りの直前に通告されても、入札しようがない」と困惑した表情を浮かべた。

加工業者と船主・漁師 価格で双方不満

 サクラエビ漁の長い歴史の中でも、関係者が「初めてだ」と口をそろえる30日朝に由比市場(静岡市清水区)で起きた取引未成立。初の「最低入札価格」の設定によって起きた今回の事態はここ数年、加工業者と船主・漁師の間でそれぞれたまっていた不満が背景にある。
 清水区のある加工業者は「ここ数年、水揚げ量が少なく、異常な高さにならざるを得なくなり、高騰による消費者離れも進んで需要も落ちた。今の値段は10年ほど前の水準に戻っただけで、決して安くはない」と船主側の突然の通告に不信感を口にする。
 一方、同区のある漁師は「急激に高騰したり、急落したりでは生活に困る。以前に比べ、原油高で漁船の燃料費や石油製品の多い資材など、経費が上がっている。10年前とは違う」と危機感を吐露する。
 主張はすれ違う双方だが、「この事態は放置できない。消費者のイメージも悪化する」との思いは共有している。30日午後にもあらためて協議が行われる予定だ。

この記事は、事実の半分しか伝えていないと思います。
最近は、天候不良というよりも、水揚げ調整ということで、好天でも漁に出ないこともあるとか。
なんとか高値で買い取ってもらいたいという漁民の気持ちも分からなくはないですが、ここまで高くなると庶民の手が届かず、次第にサクラエビから離れて行ったのも事実。
なんとか、うまくまとまらないものでしょうか ?

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