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障子の張替え

素朴なインテリア1

今朝は冷たい空気でしたが、風もなく穏やかでしたので、障子の張替えをしました。
拙宅では障子の張替えを 2年ごとにやっていて、毎年、一階と二階と半分ずつ交互に張替えています。

今年は、二階の和室の障子を張替えました。
まず、古くなって黄ばんだ障子を破り、水洗いして、障子の桟 (さん) についた糊を洗い落とし天日で乾かします。

そして、乾いた桟に糊を付け、一気に障子を貼り付けます。
次に、噴霧器で貼った障子紙に水を撒いて、それが乾いたら出来上がり。

こうした作業を文字で書くのは簡単ですが、これを一人でするのにはコツが要ります。

まず、古い障子紙の取り去るには、ある程度手で破り取ったあと、水に濡らして 金属たわし で軽くこすると、簡単にきれいに取れますね。
そして、桟が乾いた後、紙やすりで毛ばんだ桟の表面を滑らかにします。2

次に、糊は水で溶いて、毛染めのときに使う刷毛で、一気に桟に塗り付けます。
糊を水に溶くことによって、糊が乾き難くなるので、ゆっくりと新しい障子紙を桟に合わせて貼ることができるのですね。
そうして、新しい障子を貼るときに、ずれないように片方を固定するのですが、そのときに「メンディング・テープ」を利用すると便利ですね。

以前は、家内にも手伝ってもらいましたが、「メンディング・テープ」で固定する「技」を覚えてからは、一人で簡単にできるようになりました。

こうして、新しい障子紙に替えると、何か部屋全体が明るく清潔になったような感じがします。
やはり、日本の和室のインテリアは障子ですね。

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