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国民の犠牲は仕方がない ?

自国は特別

明日で、9.11 が 10年目を迎えます。
アメリカのグランド・ゼロでは慰霊祭が行われるそうですね。

「これは戦争だ ! 」と、当時のブッシュ大統領が叫び、今年になってようやく テロの首謀者の殺害に成功しました。

しかし、報復が報復を呼び、アメリカの戦争は永遠に続きそうです。

さて、9.11は、アメリカにとっては、日本のヒロシマ・ナガサキみたいなものなんだそうです。
つまり、アメリカの中枢への同時攻撃は、それほどアメリカ人にショックを与えたことになります。

ところで、ヒロシマに原爆を投下した爆撃機の搭乗員が、「多数の民間人の犠牲が出たことについてどう思うか。」という質問に、「戦争をしている国民だから、犠牲を負うことは仕方がない。」と答えていました。

・・・ということは、世界各地の紛争に介入しているアメリカの国民は、テロの報復に遭うことは仕方がないと言うことになりませんか ?

それとも、自国だけは特別なんでしょうか ?911

多くのアメリカ人は、ヒロシマへの原爆投下は、戦争を終結させるために必要な行為だったと思っているようです。

・・・ということは、アメリカへのテロ攻撃は、アメリカの世界各地の紛争への介入を阻止するために必要な行為だったということになるのでしょうか ?

小生が、10年前に世界貿易センタービルに、旅客機が突入している映像をみて、「アメリカはそれほどまでに憎まれているのか・・・」と思いました。

戦争をしなければ、自国の経済が成り立たない・・・。
それが、世界経済の史実です。

そこで、民主党の前原政調会長は、アメリカで日本の武器輸出三原則の見直しを唱えました。日本の防衛産業の国際競争力を高めることなどが理由のようです。

日本は共産圏をはじめ武器輸出を全面的に禁じてきました。
しかし、冷戦が終わり、実際には「なし崩し」が出始めていました。
自公連立政権は04年、米国と共同開発したミサイルの第三国輸出を認めています。

それに対して、テロリストらは 日本をテロの対象としています。
それが、現実なんですね。

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