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辻井伸行さんと N饗との共演

奇跡のピアニスト2

本日の NHK Eテレ、N饗アワーは、2年前にアメリカのヴァン・クライバーン国際 ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんが NHK交響楽団と初共演した様子を伝えていました。

これは、今月、つまり 2011年 9月 4日、NHKホールで録画されたものです。

曲目は難関といわれる、チャイコフスキーの ピアノ協奏曲 第一番です。

彼は完璧にオーケストラをリードし、難関な曲を弾ききりました。

彼の指先を捉えていたカメラは、彼の奇跡の指先を追っていました。

彼の指先は終始 小刻みに震え、ピアノと一体になっていました。

小生にとっては驚きでした。

彼がこの難関な曲を完璧に暗譜していたからではありません。
彼は、曲を‘消化’していたのですね。

つまり、ピアノとともに、曲までもが彼の体の一部なんですね。

彼の弾く曲は体の一部ですから、彼は自由自在でした。

彼は、「マイスターやオーケストラが合わせてくれたので、自由に弾けました・・・」と感謝の意を、終了後のインタビューで言っておりました。

アンコール曲は、チャイコフスキーの「四季から」 11月 トロイカ
これもまた、楽しそうに弾いていました。

この曲を録画しましたが、残念ながら 放送ノイズが入ってしまいました。

ところで、来月の 10月 4日 (火) に 伸行さんのお母様、辻井いつ子さんが、静岡の焼津(旧 大井川町)の大井川文化会館に、講演に来てくれるそうです。
時間は 午後 1時 30分 から 4時まで。
入場は無料、定員は 800人。
問い合わせは、焼津市社会福祉協議会 TEL 054-621-2941 。

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コメント

あらま様は多趣味であらせられますね
あっしにはゼンゼン理解できない世界です

投稿: おばQ | 2011年9月26日 (月) 05時26分

おばQ さま、ありがとうございます。
小生が中学生の時、亡父が、SONYのオープンリール式のテープレコーダーを買ってきたのでした。
これは、父が英語の勉強をするためでしたが、小生は父がいないときに勝手に持ち出して、FM放送から流れてくる曲を録音したものでした。
このチャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番は、最初に小生が録音した曲で、何回も繰り返して聞いたものでした。
モノラルで、ホワイトノイズもあった時代でしたが、当時としては驚愕の高音質でした。
その後、アカイのオーディオ専用のオープンリール式のステレオテープレコーダーを購入しましたが、そのときにも最初に録音したのがこの曲です。
ショパンも難曲が多いのですが、小生は、この曲がお気に入りです。

投稿: あらま | 2011年9月26日 (月) 08時38分

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