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意味のない津波訓練

遠いし低い

来月の防災の日に行われる総合防災訓練の前に、静岡県などでは津波避難訓練が、今朝 行われました。
予想される東海地震の震源域に住む我々にとっては、大地震と津波はセットの恐怖です。
さらに、原子力発電所の事故も予想されていますから、住民の関心は高く、出席率は今までの最高だったと思います。

しかし・・・

我々の住んでいるところを見渡しても、高いところはないのですね。
そこで、市の指導で指定されたのが、某製薬会社の二階の食堂
そこは耐震構造で頑丈なのはいいのですが、二階なので、津波の避難所としては低いような気がします。
さらに、自宅から遠いのですね。Photo

恐らく、実際に大地震が起きて大津波が襲ってきたとき、指定されたこの社員食堂に向っている間に罹災してしまうでしょう。
運良く辿り着いたとしても、我家の二階と同じぐらいの高さでは、そこに避難する意味が無いような気がします・・・。

そういうわけで、今回の津波の避難訓練も、大津波が来たらオダブツ・・・であることを確認しただけでした。

人工的な高台を作らない限り、この地域の津波からの安全は確保されないと思いますよ。

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