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観光バス運転手、ピンチ

アルバイトで対応

円高とデフレで、日本の製造業のピンチが続いています。
その対策として、人件費の削減ということで、海外の労働力に頼ることになります。

当然、日本の製造業は、労働力の質が高くて、賃金の安い東南アジアなどに目を向けるのですね。

でも、日本の産業のすべてが、外国人の労働力に頼ることが出来るわけではありません。
そのひとつが、観光バスの運転手。Photo_2
法律的な問題などで、いまのところ日本では 外国人労働者に観光バスの運転手をお願いするということは不可能でしょう。
( ただし、二種免許が必要な タクシーや観光バスの運転手のなかには、在日外国人がいるようです。)

そういうわけで、バス会社では、労働賃金の高い日本人を雇い続けなければならないのですね。

しかし、観光バス業界も深刻なデフレ。
値崩れ合戦が続き、遂に、底についてしまった感じです。

そこで、当地の観光バス業では、運転手を正規社員にすることを止めて、全員、アルバイト待遇にするなど、人件費を絞るだけ絞るのですね。

さらに、今度は、時給 1000円のアルバイト料が、時給 800円に下げられるということで、もはやコンビニの時給よりも下がってしまいました。

さらに、さらに、時給制から運行回数制へと、アルバイト料は下がるばかり。

そういうわけで、小生もバスの運転手のアルバイトの登録はしたものの、この仕事をしたいとは思えなくなりました。Photo_3

やはり、鍛冶屋は鍛冶屋。鉄を叩いているのが性に合っているようです。
でも、いまのような鍛冶屋業だけでは食ってはいけない・・・。
価値をどうやって生み出すか・・・
価値をどうやって効率よく金にするか・・・

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