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富士登山の靴

自分に合ったものをPhoto

先日の富士登山で感じたことがもう一つあったので、記してみたいと思います。
(右の写真は、富士山頂に設けられた展望台。おそらくここが、一般人が入れる場所の中で、日本一 標高が高いところでしょう )

それは「靴」です。
富士登山をする人たちを見ていると、新しい トレッキングシューズ (登山靴) で臨む人が多いのですね。
しかし、せっかく新調しても、自分の足にフィットとしていないため、足を痛めてしまう人が多いのに気が付きます。

確かに、普通のスニーカーで登山をすると、右の写真のように、スグに靴底が剥がれてしまいます。2011082809380001_2

また、足首まで隠れるようなトレッキングシューズでは、逆に重くて歩きにくいものです。
そこで小生は、登山の一ヶ月前に、下の左の写真のようなウォーキングシューズを新調して、散歩やハイキングをして自分の足に慣らしました。

2011082809360000 2011082809360001

イオンで購入した このシューズは 3,980円。靴底が頑丈で、防水なものを選びました。

お陰で、足を痛めることもなく、快適に富士山を下山できました。
帰ってきて履の裏を見ると、写真 右 のように、靴底はスッカリ削られて、溝が消失していました。
それほど、登山は靴にとっても過酷なものなんですね。

ですから、足の指にウイークポイントがある人は、予め テーピングしておくと良いかもしれません。
(テーピングでなくても、バンドエイドみたいなものを貼っておくだけでもそうとうに違うと思います。)

また、最近の流行として スパッツ ( 脚絆 ゲートル ) を付けてくる人がいますが、邪魔になってスグに外してしまいます。  

そういうわけで、昔のようなハイヒールサンダルで富士山に臨もうという人はいなくなったものの、まだまだ靴については準備が不十分な人が多いのに気が付きました。

そのために、富士登山を断念するのは もったいないと思いました。

でも大丈夫。そんな人のために、山小屋では靴も売っていましたよ。

ところで、富士山の物価には特徴があります。Photo_2
つまり、標高が高くなるほど、物価も高くなります。
富士山頂の山小屋で食べた マルチャンのインスタント・ヌードル 「赤いきつね」。
熱いお湯を注いだものが、一杯 800円ですよ。

それが高いか安いか・・・。実際に登ってみると、納得の値段ですが、帰宅して今一度考えて見ると、不当のような気もします。

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コメント

私は長距離を歩くとき履くのは通勤用の革靴です
日ごろはいているものが一番です
何年か前、帰宅訓練というのがありました
電車が止まったことを想定して、東京から千葉とか横浜まで歩いて帰る訓練です
多くの人が運動靴の類を履いて参加しましたが、私は通勤用の革靴と、背広と、通勤のときのバッグを持って参加しました
そうでなければ意味がありませんから

投稿: おばQ | 2011年8月29日 (月) 20時52分

おばQ さま、ありがとうございます。
企業戦士のアイテム、革靴は、頑丈ですね。
小生の場合は、さしずめ「安全靴」と言ったところでしょうか・・・

ところで、アベベは、裸足が一番だったそうです。
人それぞれですね。

投稿: あらま | 2011年8月29日 (月) 21時22分

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