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新建材の分別

大量の瓦礫処理

今日で、東日本大震災から ちょうど 3ヶ月目になりますね。
こちら静岡では、午前中は嵐が吹き荒れ、近所のビニールハウスが壊れるほどでした。
拙宅の 2階で寝ていた長女も、「風で家が揺れすぎる。」と言って降りてきました。

さて、被災地では 今も瓦礫の処理に手間取っていると伝えられています。
新聞によれば、石巻市では 市の年間ごみの 106年分の 616万トンの瓦礫があると言います。

なのに政府は、首相の首の挿げ替えに乱痴気騒ぎ・・・。
日本の歴史に汚点を残しました。

さて、この大量の瓦礫なんですが、関東大震災の時、東京の瓦礫は江戸城の外堀に埋め、横浜の瓦礫は砕いてその上に新しい街を作ったそうです。

なにしろ、昔は今のような新建材がなくて、瓦礫も石と木など、埋設してもそんなに問題を起こさないものばかり・・・

ところが、今は、新建材とか化学製品が多いので、そのまま砕いて埋めてしまうわけにも行かないのですね。

アスベストとか、環境ホルモンとか、訳のわからない新物質をどうやって処理をしてよいのかわからないようです。

とにかく大規模な処理施設を作って、再生可能なものとそうでないものとを分別して処理しなければならない・・・。Photo

そこで、政府の諮問委員会などから各大学、企業の研究室に、瓦礫処理の問い合わせがあり、静岡大学の工学部でも、かねてから研究している瓦礫の燃料化に注目を集めているようです。

とにかく、民間にもさまざまなアイデアがあるのですが、肝心要の政府が「死に体」なので、どうにもなりませんね。

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