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テレビ番組 『独立時計師たちの小宇宙』

受け継がれる匠の技

ポルシェを操り、湖上でヨットを滑らせる男たち。
スイスで 独立時計師 と呼ばれるマイスターたちの休日です。

彼らが作る機械式腕時計は、9000万円で売買されることも・・・。
この番組では、そんな独立時計師が見本市に向けて新製品を作る姿を描いています。

時計というと、今ではほとんどがクオーツ時計
その日本産のクオーツ時計が世界を圧席したのが 1970年代。
スイスの時計産業は大打撃を受けたのですが、1980年代には回復したのですね。

その回復の理由は、スイスをはじめヨーロッパ各国には、機械式時計宝飾品として大切にしている文化があるのですね。

それが、職人たちの技術を維持する基礎になっているのでした。
つまり、スイスには日本のような産業の空洞化が起きていないのです。

国が技術者を支援する制度が確立しているのも、スイス人が匠の技を大切にしてからでしょう。

スイス国民が機械式時計を愛しているのですね。

なのに日本では、技術が流出し、空洞化が進んでいます。
羨ましい話です。

* 小生は、この番組を CS放送の一つ チャンネル銀河で視聴しました。

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