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義援金が渡らない - 3

悪平等はやめよう

東日本大震災の義援金が滞っている問題を考えていますが、本日は その最終回。
どうしたらよいか・・・

『静岡新聞』の本日の夕刊では、その解決策を提案していました。

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【『静岡新聞』 2011年 6月 9日付け 夕刊 】

この記事で最後で示しているように、援助の目的は、公平性よりも助けることですよね。

ですから、日教組が子供たちに教えているような「公平・平等」という理想論、イデオロギーから脱却して、現実に即した実践が必要だと思います。

いままで、災害のたびに沢山の義捐金とか支援物資が集まりますが、いつも大量に余るといいます。

あの時に配っておけば・・・と思うのですが、悪平等的思想、縦割り行政が配分の壁となっているようですね。

結局は、余った物資は処分したり海外の被災地に送ったり、また、余った義援金は、その地方の災害基金として残されている筈です。
(その基金を管理する団体の天下り役員の報酬・退職金になっていないことを願うばかりです。)

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台風・災害」カテゴリの記事

コメント

義援金を 義援金を と言われ
それ自体は決して悪い事ではないのに。。

どうなっているんでしょうか。。。
何を どう 理解したらイイのか。。。
どこで どうなっているのか。。。

何も見えてこない。

公平 平等 って
やみくもに騒がれだしたのは
いつごろからでしたでしょうか。。。

今の与党に限った事ではなく
政府も政府だし!!

日教組は 
こんな日本を目指していたんでしょうかね?

投稿: sue | 2011年6月 9日 (木) 22時48分

sue さま、ありがとうございます。
現地でボランティア活動が出来ないので、せめてもの‘寸志’という意味で協力させてもらいましたが、それが震災発生から 3ヶ月も経とうというのに行き渡っていないのは残念です。
現金が渡れば、経済圏が復活して、復興が早まるのに・・・

ちなみに、台湾では、震災で街が壊滅状態になったとき、総統 自らがヘリコプターに現金を積んで、手当たり次第ばら撒いたそうです。
リーダーのひとつの姿でしょう。

投稿: あらま | 2011年6月10日 (金) 00時37分

こんにちは。

私もこの記事は見ましたが、“政府”や“国”というように組織が大きくなるほど時代遅れになっているような気がしました。
やはり官僚絡みが原因でしょうか。

投稿: まさたみ | 2011年6月10日 (金) 11時41分

まさたみ さま、ありがとうございます。
赤十字ですから、官僚とは離れたところに位置しているとは思いますが、行政の強力ナシでは義援金を配ることは出来ないと思います。
住民の台帳などが流されたり破損しているのですから、有力な個人情報を持っているのは「ネンキン」でしょう。
しかし、厚生労働省やネンキン関係にお金を任せたら、どのように使われるか不安ですよね。

投稿: あらま | 2011年6月10日 (金) 18時55分

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