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首相、浜岡原発停止要請

これは驚き ! !Photo

ネットニュースを見ていたら、こんな記事が・・・

浜岡原発、全原子炉の運転停止要請…首相中電に

 菅首相は6日夜、首相官邸で記者会見し、稼働中の中部電力浜岡原子力発電所のすべての原子炉(静岡県御前崎市)について運転停止を中電に要請した、と発表した。

 浜岡原発は、高い確率で発生が予想される東海地震の震源域に近いことから、防潮堤の設置など、地震や津波への中長期的な安全対策に万全を期す必要があると、判断した。

 同原発は、1、2号機が運転終了しているほか、3号機が点検のため、運転を停止している。

【読売新聞 5月6日(金) 19時13分配信】

昨日、海江田万里通産相が視察したばかりです。
それにしても、大胆な・・・・
これから、静岡地方も、一層の節電が必要になるでしょうね。

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コメント

「だったら福島漏洩した直後にやれよ!遅すぎる!」←国民の声

正直その理由なら今まで止めてなかった怠慢が問われます。

ホントにもうこの人はどうしたらいいのでしょう・・・。1年位前にネット上で流行った「炉心融解」と言う曲で「核融合炉に飛び込んでみたら そしたら 全てが許されるような気がして」なんて歌詞がありましたが・・・。やけっぱちになって投げてくれた方がよっぽど良い・・・。

投稿: ある大学生 | 2011年5月 6日 (金) 22時49分

うーん、なんともいえないですね

安全をみたともいえるし、人気取りともいえるし

中京工業地帯は電力不足で壊滅ですか

投稿: おばQ | 2011年5月 6日 (金) 23時38分

ある大学生様、ありがとうございます。
決断をするまで、およそ 2ヶ月がかかりましたが、彼なりのリーダーシップを発揮したということなんでしょう。
県内では「英断」だという評価が多い一方、地元 浜岡住民の間では、反発する勢力もあるとか。
浜岡に行くと分りますが、公共施設は整備され、インフラも高水準です。
これ、みんな国と電力会社のお陰なんだそうです。
さらに、地元町民には税の減免、医療費の補助がなされています。
このように、浜岡やその周辺の町の運営は、浜岡原発の稼動が基で経営が成り立っています。
それが、今回の首相の‘英断’で、チャラに。
静岡の産業界でも、一部の首脳を除き、原子力災害を考えれば原発ストップも仕方がない・・・という考え方が大勢です。
さらに、原発を設計した人も、想定した地震は余にも小さいので、ストップするのは当然だ・・・と言っています。
そうした意味では、妥当な判断だと思いますよ。

投稿: あらま | 2011年5月 7日 (土) 08時15分

おばQさま、ありがとうございます。
小生は、浜岡原発の建設の時から見てきていますが、本当にこれで大丈夫だろうか・・・という気持ちがありました。
しかし、安全に緊急停止ができるという説明もあり、事実上、浜岡原発がなければ電力が不足するので原発には賛成でした。
しかし、改めて考えると、もし、浜岡原発で何かがあれば、日本の大動脈である新幹線も、東名も、国道一号線も通れなくなります。
さらに、上空も制限されるでしょう。
さらに、さらに、海上交通も大きく制限されるでしょう。
駿河湾の漁業は壊滅するでしょう。
そして、ホンダ、スズキ、ヤマハも近くにあります。
著名な製薬会社、食品会社も多いのですね。
そうした主力工場の稼動が出来なくなります。

また、北朝鮮だって、中共だって、浜岡にミサイルの照準を当てているという噂もあります。
原発はテロの対象にもなっているだろう・・・ということで、毎年、テロに対する訓練もしています。
たとえば、9.11のように、旅客機が乗っ取られ、原発に体当たりする・・・という想定では、旅客機を‘安全’に打ち落とす方法も、机上訓練の対象となっているとも言われています。
それを考えれば、今回の首相の判断には理解が出来ます。
それから、以前、浜岡原発が事故で全停止したことがありますが、さほど影響がありませんでした。
それも考慮したのでしょう。

福島第一原発の事故以来、静岡県の各駅では、「原発停止」を求めるビラで溢れていました。
そのビラの発行元を見ると、右も左もありませんでした。
そうしたいみでは、浜岡STOP というのは、県民の総意とみなして良いでしょう。
ただ、2年間といわれる浜岡原発全停止は、県民の生活はもとより、日本は一体、どうなるのでしょうか ?

投稿: あらま | 2011年5月 7日 (土) 08時35分

 せっかく技術を持っている日本の原子力はここで足踏みしていてはならないのです。この間にBRICsの原発受注はピークを迎え、それを全て米国やフランスや・・・もしかしたら南朝鮮などにさえ奪われてしまうかもしれません。首相はここは踏ん張って「日本は更なる安全な原子力を目指す」と音頭をとらないといけない時です。

 どのようにこれから動くのか・・・それはまだ分かりませんが、普通に考えれば新エネルギーなどもってのほかです。普及過程で絶対に土地と人件費が安い新興国に負ける上、広く普及する新興国に技術開発でも遅れを取るでしょう。もし本気で取り組むのなら、ISSやだいち、米国の大型衛星の経験を活かして、20年後宇宙空間に太陽光(もしくは太陽風)発電プラントを作るとか位の大法螺吹きならばまだ良いのですが・・・

 福島の地図や静岡の地図を見ていて毎度違和感があるのが、原発周辺の町村は細かいんですよね。南相馬市やいわき市などに比べ、双葉町のなんと小さいことか。何かといえば「平成の大合併」しなくてもいいほど財源が安定していたんです。それに細かければ細かいほど頭数で交付金や寄付金が出てきますからね。地図を見るだけでどれだけ周辺が優遇されていたか分かります。

 さて・・・私が他国軍の司令官なら真っ先に原発狙いますよ。今日本は、普通のミサイルで攻撃しても格納容器や圧力容器は壊れないと豪語していますが、「別にそれを壊さなくても良い」んです。なぜなら建屋内部の格納容器外のプール・・・もしくは北陸の方の古い原発なら建屋外部の掘っ立て小屋に、「使用済み核燃料棒」が再処理されずに大量(基本的に原子炉内で動いている燃料棒の10倍ほど)に安置されているからです。
 原子炉本体を壊すのは骨が折れますが、水素爆発で吹っ飛ぶ程度の建屋破壊だけなら簡単なものです。そして、周りに水が無くなってしまえば、燃料棒は自己崩壊の余熱で融けて「汚い核汚染」が始まるわけです。今回の流出では中性子線やα線はほとんど検出されていないということでウラン、プルトニウム、ストロンジウム等の人体に酷く影響する物質は出ませんでしたが、この方法なら簡単にそれらを放出させることが出来ます。

 六ヶ所村の再処理施設が稼動しないせいでこんなにためてしまい、最近ではフランスに頼み込んで超高額で再処理を請け負ってもらっていましたね。おき場所に困った挙げ句この体たらくです。日本の安全保障なんてこんなものです。完全に米国頼みなんですよ。自主防衛などと言う輩はまず安全を保障するにはどうするべきか、どうしたらできるのかをしっかりじっくり考えるべきです。

 ・・・民主主義日本では、国民がそれを考えなければならないのですが、いささか今の日本の国民には役が勝ちすぎているのかもしれません。考える土台がありませんし、余裕もありません。まさに、日本はいったいどうなるのでしょう・・・

投稿: ある大学生 | 2011年5月 7日 (土) 09時47分

 補足事項として、原発を止めても、使用中、使用済みを含めた大量の核燃料棒が消えてなくなる訳ではありません。今後100年単位で自己崩壊で勝手に熱を発し続ける核燃料棒をどうするのか。プールに水を循環させるだけで非常な労力です。

 再処理してプルサーマルで消費すれば、立派な燃料。そうでなければ何十年もそれを維持管理した後、高レベル核廃棄物として大量廃棄せねばなりません。資源小国日本でそれは愚の骨頂以外の何物でもないでしょう。

投稿: ある大学生 | 2011年5月 7日 (土) 09時56分

ある大学生さま、重ねてコメントをありがとうございました。
日本の将来を憂う気持ちがよく伝わりました。
そういえば、東日本大震災が起こるちょうど一年前、東芝が米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏と提携して、次世代原子炉「TWR」の共同開発に乗り出すと発表しましたね。
100年間も燃料の補給なして稼動し続けるというもので、世界中が注目しました。
そうした高度な技術が日本にはあり、それが停滞したり失われることは まことに残念です。
しかし、一方、原子力施設の事故が続き、とくに大地震に脆弱であることが、2007年の中越沖地震の際の柏崎刈羽原発や今回の福島第一原発で「証明」されてしまった形です。
どんなに素晴らしい原子炉を作れても、それを維持管理することが人間には「不可能」であるということでしょう。
つまり、原子炉はパンドラの箱であったわけです。
もはや、原子力は技術の問題ではなく、環境を汚染する恐れがある危険物という認識です。
安全神話が崩れた時点で、原子力をキッパリと諦める切り替えが必要だと思います。
たとえば、旧ソ連の原子力潜水艦は、解体するよりも深海に沈めて廃棄する方法を選びました。
深海に沈めれば、巨大な水圧で放射能を閉じ込めることができるというのですね。
そんな原子力潜水艦が何隻沈められているのか分らないといいます。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=11-02-05-04

また、これも旧ソ連の話ですが、原子炉衛星の落下が問題になったことがありました。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/nakky/talk/space/atmreactor.htm

http://www005.upp.so-net.ne.jp/nakky/talk/space/space.htm

今までは安全に処理できるとか、安全に閉じ込めることが出来る・・・なんていってましたが、実体は処理方法が確立していないので放棄していたのですね。
そういうわけで、人類には管理できないものを、いつまでも拘るのはどんなものかと思います。

投稿: あらま | 2011年5月 7日 (土) 19時37分

 原発は危ないと言うイメージが定着してしまうのは悲しい事です。どう考えても、福島原発1号機が稼働し始めた年から今までに自動車事故で人生を終えたり破滅したりした人間の方が、今回被災して死んだ人間よりも多いです。そう考えてみると世の中の文明の利器の大体が技術の問題では無く危険物です。危ないか否かだけで判断するのは愚かなことです。必要か否かと言う判断基準はそれだけではないはずです。
 TWRは旧来型の発展系ですが、東芝が独自で開発している4S小型高速炉は、福島や浜岡などの大型原発と違い、原理的に暴走が起きません。今後は一度に得られるエネルギーが少なくなろうとも、こちらの方向で開発を進めるのが良いと思います。

 ・・・ですがこんな議員がのさばっている民主党が政権にいる以上、日本は良くなりません。http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1618118.html

投稿: ある大学生 | 2011年5月 8日 (日) 08時12分

神話的に言えば、パンドラの前に、プロメテウスが神の物だった火を人に分け与えた時点で既に十分維持管理することが不可能な物なのですよ。火事だって十分に森林や環境を破壊し、人の家を破壊するではありませんか。ではガスを止めますか?マキも使うのをやめて原始人以下の生活を送りますか?

リスクを可能な限り回避しつつ、技術を推進して生活を改善することこそが今までの歴史ではありませんでしたか?

投稿: ある大学生 | 2011年5月 8日 (日) 08時17分

ある大学生さま、重ねてコメントをありがとうございました。
日本で最初に東海村に原子力の「火」が灯ったとき、これは神が人間に与えた与えた「火」ではなく、人間が作り出した「火」であると胸を張りました。
その頃の日本は、重化学工業を経済の国策として邁進していた頃で、自然界には存在しないものを作り出していました。
しかし、自然界では分解できず、処理できないものが「公害」となって、人間を襲っているわけです。
結局、そうしたゴミは、地中に埋めたり、海に投棄しているわけですね。
文明生活で便利な生活を実現した反面、後世に「問題」を残しています。
原子力も同様です。
ただ、「原子力」と 「自動車や飛行機、プラスチックス」など他の文明の機器と比較して違うところは、リスクが利便性よりも勝っている点です。

交通事故や産業廃棄物などは、負の側面よりも、便利とか快適な生活のほうが圧倒的に勝っていたので、自動車にも保険をかけることが出来るのですね。
しかし、原子力災害には保険をかけることが出来ないのです。
さらに、原子力に限って、製造者責任が問われない法律になっています。
つまり、今回の福島第一原発の事故でも示されたように、事故が起きてもそれをカバーすることが出来ないのが原子力災害です。
それほど甚大な災害です。
福島原発の事故で、今のところ目に見えた障害は出ていないようでも、今後、確実に悲惨な現実を見ることになるでしょう。
おそらく、今まで全ての事故を足しても、今回の福島原発事故の方が規模が大きいと思います。
放射能災害は、そこで「連鎖」を断ってしまう・・という特徴があり、放射線による後遺症は、遺伝すると言われています。
それを承知で、安全神話を信じて原子力政策を進めてきたのです。

今朝の報道番組でも話題になっていましたが、その寄りどころとしてきた原子力の「安全神話」が崩壊した今、次に我々に求められるのは「パラダイム・チェンジ」ではないでしょうか ?
経営者には、大胆に捨てる勇気と決断力が求められることがあります。
そこでの躊躇は命取りになるものです。

投稿: あらま | 2011年5月 8日 (日) 10時21分

 あらま様、危機に臨んでの姿勢についてご教示ありがとうございます。コメントを重ね過ぎてそろそろよろしくないのでこれで終わりにします。

危機に陥った場合にその事業をきっぱり諦めると言うのは一つの選択肢としてあります。しかしその逆もまたしかりなのです。
少し昔の事になりますが、アメリカ国民の血税を大量に消費し、福祉政策を犠牲にしていたある事業が存続の危機に立ちました。スペースシャトル、チャレンジャーの爆発事故です。
アメリカは悲しみに暮れると共にそれまでの犠牲によって得た業績を一瞬で失う可能性があったのです。

そのままやめて、アメリカは別分野で努力する道もありました。ソ連のソユーズのように使い捨て方式に戻す方式もありました。
 ですが、アメリカはシャトルを捨てませんでした。時の大統領がすぐに声明を出し、「アメリカは絶対にシャトルを諦めない」と宣言し、問題解決と技術革新に励んだのです。シャトルのその後の活躍はご存知の通りです。

原発の利便性が自動車などに劣るとのご指摘ですが、私はそうは思えません。
 これから電気自動車の普及、リニア新幹線開通等に伴って恒常的な電力需要が大きく伸びます。夏だろうが冬

投稿: ある大学生 | 2011年5月 8日 (日) 13時19分

ある大学生さま、ありがとうこざいます。
原子炉を作るには、高度な技術が必要で、日本の職人たちの魂がそこに宿っていると思います。
巨大なエネルギーをコントロールするには、些細な部品でも妥協は許されないでしょう。
そうした技術の蓄積は、貴兄の仰るように、日本の宝でありましょう。
それを反故にするなんてことは、勿体無い・・・を通り越して愚行だと思うのは当然だと思います。
しかし、不具合があれば、蓄積された技術でも大胆に捨てなければ次の進歩に移れないことも史実だと思います。
技術なんてそういうもので、続いてるものもあれは、どんどん変わるものもあります。
小生が幼い頃 普通に見ていた蒸気機関車なんて、今の日本では特別な路線でしか見ることが出来ません。
今、放出し続けている放射線が、蒸気機関車の石炭の煙よりも悪質ならば、それを排除しようとするのは当然の流れだと思います。
ただ、そうは言っても、原子力発電所を STOP させることが、日本の経済に止めを刺してしまうかもしれません。
そういう懸念もありますね。
行っても地獄、戻っても地獄、そんな時には、日本のトップの判断に従うことが肝要だと思います。
それが、日本が一つになることだと思います。
トップに逆らうほうが、絶対によい・・・と断言できないならばなおさらでしょう。
民主主義とは、「皆で.ルールを決めること」・・・ではなくて、「皆で決めたルールに従うこと」だと思っています。

投稿: あらま | 2011年5月 8日 (日) 22時11分

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