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伊藤園の支援

社員の認識

昨日、自動車の税金とか固定資産税の支払いやらで、銀行に行ったとき、ふと見た婦人雑誌にこんな記事が・・・ Photo_4

『女性セブン』 2011年 4月 14日号

3月11日に発生した東北関東大震災。ボランティアが震災直後の被災地にはいったとき、避難所で見たのは、積み上げられた伊藤園の飲み物ケースだったという。

伊藤園では、震災後わずか3日間の間に、被災した岩手、宮城、福島各県にお茶やミネラルウオーターなど60万本を提供。そのスピードはどこよりも圧倒的に早かった。

同社広報部の担当者は語る。「被災地にある営業所だけでなく、東北地方の営業拠点から可能な限り支援物資を提供しました。すべて各営業所が独自に判断して、飲料を配布して回りました。とにかく非常事態なので飲み物の種類を限定せず、倉庫にあるものをどんどん支援物資として運び出しました」

その後、交通事情がある程度整ってからは本社からも追加支援。これまでにトータルで100万本を超える飲料を提供したという。それにしても、営業所、場合によっては社員ひとりひとりが判断して行っていたというのは驚きだ。そこには、全社員共通のある認識が存在するからだという。

工場や倉庫にある飲料水は、販売物というだけでなく、非常時には救援物資に変わるものという認識でいます。昔から、“非常時には即座に、飲料水、生活水として近隣へ配布するように”という意識が、全社員に浸透しているんです。今回の震災での対応は当然のことであって、ボランティアとは考えておりません」  (広報部の担当者)

そういえば、イオン (ジャスコ) も、震災直後、店内を避難所として開放し、商品を支援物資として無料提供し、さらに店内の薬剤師らが、病人などの手当てをしたという報道がありました。

また、被災した ラーメン屋さんが、ラーメンを無料提供したり、水産加工業者らが工場の飲料水を無料提供するなど、被災者が被災者を支援したのでした。

他にも、そうした話が無数にあるでしょう。
日本人の素晴らしさを感じます。

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ボランティア」カテゴリの記事

コメント

大地震後の泥棒や
最近ポツポツと出てくる
この災害関連の保険金詐欺。

それとは真逆に位置する
ボランティア活動や支援活動。


外国の方でも
ワラワラと西日本圏や自国に脱出した方々と
こういう時だからこそと
救援支援活動・募金活動にいらした方々と。


究極の事態に直面した時
個々の人・人間性・職場の本質
が現れるものですね。


私にでも出来る事は何だろう?
と思う所です。

投稿: sue | 2011年5月19日 (木) 09時39分

sue さま、ありがとうございます。
マスコミでは伝えない情報に、原発事故を怖れて逃げた東電職員、専門家がいたとか・・・
職場放棄ですね。
でも、それはごく僅かな人。
ほとんどの人は、犠牲を厭わず、自分のできることを精一杯しています。
sue さまが仰るように、こういうときこそ、その人の真価が現われますね。

投稿: あらま | 2011年5月19日 (木) 20時52分

感動しました
本当にすばらしい

投稿: おばQ | 2011年5月19日 (木) 21時04分

おばQ さま、ありがとうございます。
大和民族は、素晴らしいですから、絶対に復興するでしょう。

投稿: あらま | 2011年5月19日 (木) 22時14分

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