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音楽葬

荘厳な葬儀

今年に入って好天が続き、今朝は、42日目の久しぶりの雨ということでした。

その本日、小生は初めて「音楽葬」なるものを体験しました。

亡くなったのは、近くの食堂の主人の父親で、享年 75歳でした。

かれは、無類のクラッシック・ファンで、自分の葬儀は「音楽葬」だと決め込んでいたようです。

ところが、実際に亡くなってみると、近くに音楽葬を引き受けてくれる葬儀屋がないのですね。

そこで、喪主である長男が インターネットで検索して、ようやく実現にこぎつけたようです。

なにしろ普通の葬儀屋さんは、葬儀自体がセットになっているので、場所だけ提供するわけには行かないということです。

そこで、喪主は、彼の同級生でもある寺のお坊さんに相談したようした。
彼の祖先の墓は その同級生のお坊さんの お寺にあり、一応、檀家になっているのですね。
そのお坊さんも、最初は「音楽葬」には難色を示していたようですが、そこは お坊さんも経営者。
これからの葬儀の在り方を考えていたのでしょう・・・。

結局、話し合いの末、それもアリ・・・ということで、クラッシック音楽と お経とがフォラボした形で、お寺のお堂で葬儀をすることになったのでした。

ネットで捜した音楽葬を取り仕切る葬儀屋と お坊さんとが円満に話を進めてくれたお陰で、初めての音楽葬が成功裏に終りました。

いゃー、実に感動的でした。
本物のフルートチェロの音が、お寺のお堂に響きました。

これなら、ジャズ葬などもアリ・・・だと思いました。

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コメント

うーーーん

言葉なし

投稿: おばQ | 2011年2月 9日 (水) 19時52分

身内の中 いくつかの葬儀の形をしました。
義伯母は密葬とも言わない程のお別れ身内お別れ会。   義理叔父は社葬。
父は仏教葬。母はクリスチャンだったので教会葬。
義父は音楽葬。
葬儀の形を個人の希望でというのはなかなか大変ですけれど
その方をお見送りする最期のセレモニー。
ご希望の形を叶えて差し上げたいです。

素敵な音楽葬だったご様子。
故人は有難く思いながら旅立たれた事でしょう。

投稿: sue | 2011年2月10日 (木) 09時01分

おばQさま、時代は進んでいるようですね。

投稿: あらま | 2011年2月10日 (木) 18時41分

sue さま、ありがとうございます。
いろいろな形式の葬儀を体験されているようですね。
こちら静岡では、古い体質が続いているようで、新しいスタイルを受け入れるには抵抗が強いようです。
それにしても『音楽葬』は アリだと思いました。
むしろ、今まで無かったのが不思議なぐらいです。

投稿: あらま | 2011年2月10日 (木) 18時45分

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