« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

「知恵袋」で入試問題を質問

携帯の持込

ヤフーが提供している『知恵袋』に、大学の入試問題を質問する投稿があったということで、マスコミが騒いでいます。

どうやら、大学入学試験の最中に携帯電話から投稿したもようです。

もちろん、投稿した本人が悪いことは当然ですが、それを許した大学側にも責任があると思います。

どんな方法で、投稿サイトに質問をしたのか分りませんが、携帯電話を使っていることは疑いがないようです。

小生の子供たちに聞くと、大学や高校の教室に携帯電話を持ち込むことは公然と許されているそうですね。

そうした習慣が、この事件の原因の一つだと思います。
そこで・・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

荷物が入らない・・・・

荷物が増えた・・・

さて、先日、拙宅に戻ってきた長女。
荷物の体積が、約 2倍になって帰ってきました。

独り暮らしをする前は、6畳間が彼女の部屋でした。
そして、独り暮らしのときのアパートの間取りは、8畳間にキッチン、バス、トイレつき。
その間に、いろいろなモノを買い揃え、一世帯として暮らしてきたわけです。

当然のことながら、戻ってきた 6畳間には、その荷物は入りきりません。

友達や後輩などに冷蔵庫やレンジなどをあげて、他の要らない物を捨てても、膨大な荷物が残るのですね。

そこで、8畳間の客室を、自分の部屋にする・・・と言い出しました。

その部屋は、一階で日当たりがよく、バス、トイレ、キッチンに近いところです。
しかも、大型のプラズマテレビがあります。

しかし、その部屋を長女の部屋にされてしまっては、他に客室にする部屋がありません。

一番の原因は、ソファーベッドです。
特大のソファーベットは、広々として寝心地は抜群。Photo
長女は、独り暮らしのときに、そのソファーベッド゜を購入して快適な生活をしていたようです。

そこで、戻ってきても、その居心地の良いべッドで、ポテトチップを食べながら、アイスクリームを舐めながら、大型テレビで迫力のある音響で映画を観れば、最高なんでしょう。

どうやら、長女は、それを目論んでするようです。

家内は、どうせお客さんなんて来ない家なんだから、客間を長女にあげてもいいんじゃないの・・・。

ということで、多数決で、長女の思い通りになりました。

今後も、多数決で、いろいろなことが決まってしまうのでしょうか ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

光陰、アヒルの如し

明日は 3月

先日、「あけまして、おめでとうございます ! 」なんて言ってたのが、もはや 2月の末日。
時の速さは、まるで・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンタカー 大人気

節約志向

本日、長女の引っ越しをしてきました。
昨年、「独り暮らし宣言」をした長女でしたが、やはり、効率的でないということでしょうか、家に戻ってきました。2t

そこで、レンタカーのトラックを借りたのですが、前日に頼んだところ既に満杯、キャンセル待ちでした。
たまたまキャンセルが出たので借りることが出来ましたが、今の時期は、引越しシーズン。
トラックの需要は高まるばかりなんだそうです。

そこで、レンタカー店の店員さんに聞いたところ、この時期は車種を問わず、レンタカーを借りる人が多いそうです。

なんでも、自家用車を持たない人が増えたのも、レンタカー人気のひとつの原因のようです。
そういうわけで、レンタカーを借りる人はお早めに・・・ということでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おやすみなさい・・・

夏日 ?

本日の静岡は 20度を超えたもよう・・・
二月なのに初夏の陽気でした。

そんなわけで、こんな感じでした・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「日本売り」が現実味

金を買いましょう

このところ「金の買取」業者の活動が活発化しているとは思いませんか ?
電話での案内ばかりではなく、昨日も夜なのに、金の買取業者が拙宅を訪問に来ました。

「金だけでなく、貴金属なら何でも買い取ります・・・」Photo

こんなボロ屋敷に金なんてあるはずがないのに・・・
こんなことは今までにはありませんでした。

これは一体何を意味しているでしょうか ?

そこで、昨夜、ネットを渉猟して「日本」の世界からの評価を調べてみました。
すると、最悪なんですね。
日本は、日本人が思うほど世界から信頼されていないみたいですよ。

毎年 首相が交代したり、返済不能なほどに膨らんだ日本の赤字。
しかし、それ以上に、お人良しな日本の国民性に、世界は呆れているようですよ。

実は、2008年に、日本では深刻な財政危機が訪れるはずでした。
それは、かつて、小渕元首相のときの「借金」(国債)償還期限だったのでした。
その危機について、映画界でも「バブルへ GO ! 」だなんて、パロディーを作ったほどでした。

結局、償還はせずに、ロンダリングをしただけ。Photo_2
借金を合法的に先送りしただけでした。

そうした日本の対応に、世界は唖然として、「日本売り」という言葉が飛び交うようになったのですね。
今の、日本の円高はその反動で、決して日本を評価しているわけではないのです。

かつて、韓国のウォンが経済不安で半値に下がったことがありましたが、近い将来、日本の円にも同様な現象が起こるだろう・・・と噂されるようになりました。

円が危ない。今のうちに「円を売っておこう」という気運になる前に、なんと、アメリカ発のリーマンショックが起こり、比較的安定していた円に人気が集中したわけです。

ある意味、これで日本は救われたわけですが、しかし、リーマンショックに立ち直った世界は、改めて、景気回復軌道に乗れない日本のテイタラクに失望し、あらためて「日本売り」が現実味を帯びてきたわけですね。

今後、日本が赤字国債を増発し、消費税の税率を上げるなど財政再建計画を明確に打ち出せないとなると、日本の円が売られるようになるでしょう。

そうなると、なし崩し的に円が崩壊して、物価が高騰するでしょうね。
実際に今、食料や原油が高騰していますから、そのシナリオによる「劇」は開演したのかもしれません。

そうなると、円を持っていても意味がないということで、それなら貴金属に変えておこう・・・という動きになるのは当然でしょう。

ただ、問題は、日本の国債のほとんどが 国内の銀行などに保管されているということで、円の価値がが半分に下がったところで、国債の償還につながるものではないみたいです。

とにかく、今、円が高いうちに、ドルやユーロに変えておくのもいいですが、今のドルやユーロでは不安がありますね。

中国は、世界通貨を ドルに代わって 人民元にしよう・・・なんて言っているようですが、それこそ「元」だなんて、恐くて恐くて触れません。

そこで、現実的な「金」ということなんでしょう。

しかし、「金」なんて持っていても食べられませんよね。

とにかく、世界はカネの価値が下がる時代に突入しています。
それに備えるにはカネよりも「金」ということでしょう。
そんな事態になっているときは、世界の終末期でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これぞ芸術

男子新体操

調べ物をするために、動画サイトを覗いたら・・・・

すごいですね。
思わず見入ってしまいました。
( これは、2009年 10月 代々木第一体育館で行われた 第62回全日本新体操選手権大会での青森大学の演技みたいです。)

すごいと言えば、この映像。

これは、ロシアの交差点。カメラを付けるなら、信号を付けて欲しいですよね。

さらにこんな映像が・・・

芸術的なパイロットのテクニックですね。
でも、小生は ホンジュラス トンコンティン国際空港には行きたくないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鼻毛通知ビジネス

珍代行サービス

本日、カーラジオを聞いていたら、こんな代行サービスがあるのだそうです。Photo

その名も「チョロリ」。

鼻毛が出ている相手に、直接注意してあげることが出来ない場合に活用できるのだそうです。

そういえば、最近、自動車の CM で、彼女が彼氏に、「面と向かっても直接言えないこと」をメールしていました。

こう言ったことは、直接でも間接でも、なかなか言いにくいですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレビ番組 『ブラタモリ 横浜 完全版』 

史跡が豊富な街 横浜

今回の『ブラタモリ』は、横浜です。前回の『港湾版』とは違い、横浜の街の成り立ちを検証していました。

まず、案内人の紹介から。
今回は、横浜シティガイド協会 創設者の 嶋田 昌子 さん。
横浜案内のプロです。

横浜の村は、最初は僅か 100戸ぐらいの小さな漁村だったのが、いまでは日本 第二位の港湾都市になっています。

Photo

まず、象の鼻パークから出発しました。この公園は、横浜開港 150周年記念のときに整備されました。
その公園の整備中に発見されたのが「転車台」。
トロッコのような台車を、この「転車台」で方向転換させていたのですね。
こうして、横浜港の当時の荷役に役立てていたようです。
これは、明治 20年代の後半のものと言われているようですね。
それが、関東大震災の瓦礫で埋もれてしまったのでした。

3 2

Photo_2 Photo_3

次に、イチョウ並木を通り、神奈川県庁へ。
そこには屋上の展望台があり、横浜の街を一望できます。
もちろん、入場無料です。

さて、横浜の古地図を見ると、横浜村を埋め立てた横浜の街は、小さな「出島」という感じです。
埋め立てられる以前の古地図を見ると、横浜が「横に長い浜」であることが分ります。
どうやら、その地形から この「横浜」という地名がつけられたようですね。

Photo_4 2_2

さて、タモリさんの疑問。
古地図を見ると、中華街の道路だけが、他の道路と方向と違うのですね。
その疑問を名づけて、「中華街 45度のナゾ」。
その理由は、街の埋め立ての順序にありました。
まず、江戸時代に「吉田新田」が田圃として埋め立てられました。
次に埋め立てられたのが「横浜新田」、現在の中華街です。
当時の湾の地形に沿って、45度傾いて埋め立てられ、田圃の畦道が整備されました。
その後、湾の全体が埋め立てられ、現在の中華街のところだけが、45度傾いたまま、畦道に沿って道路が整備された形になったわけですね。

455 454

453 45

ナゾが解けてスッキリしたところで、タモリさんが好きな「高低差」。
横浜村の尾根道があったとされる場所を探索して、元祖横浜の地形の高低差を楽しみました。
その尾根道とは、今の「本町通り」。150年前は、横浜のメインストリートとして栄えていました。
タモリさんたちは、江戸時代の海岸線の名残を、僅かな「高低差」を探ることで見つけることが出来ました。
そこのところが楽しいですね。

2_3 Photo_6

さて、今から 150年ほど前に開港した横浜は、西欧の文化が一気に集中したということから、「日本のコールドラッシュ」と呼ばれ、西欧の文化をビジネスチャンスにしようと、全国各地から野心家が集まったそうです。
その一つが、「牛鍋」。文明開化の味として、当時は驚きをもって迎えられたそうです。
何しろ、当時の日本は菜食主義。
桓武天皇の食肉禁止令以来、日本人は およそ1000年にもわたって肉食を禁じられていたそうですね。

Photo_7 Photo_8

そうした横浜の文明を一瞬にして破壊した事件がありました。
大正十二年九月一日、関東大震災で震源地に近い横浜の街は壊滅的な打撃を受けました。
壊れた街は瓦礫と化し、その上を土で埋め立てて出来たのが 現在の横浜の街。
だから、街を掘ると、当時の横浜が現れてくるのですね。

その関東大震災の前の横浜の街を知る上で重要な資料になっているものを紹介していました。
それが「横浜絵葉書」。
明治・大正時代に大流行して、全国、いぇ全世界に発送されたそうです。
それを逆輸入して、当時の横浜の様子を研究している人がいるそうです。
そのひとりが、横浜絵葉書コレクター の 原島 広至 さん。
「虫メガネ」を活用すれば、当時の横浜の細い姿が分るそうです。
番組では、「虫メガネ」を駆使して、絵葉書に隠された明治の横浜を堪能していました。
たとえば「ツメトル耳そうじ」という看板が、絵葉書に記されていました。
おそらく、今で言う「ネイルサロン」でしょうか。Photo_9
また、電信柱 (右の写真)。
当時の電信柱は、魚の骨のような形をしていたようですね。
当時は、一台の電話機に一本の電線を使用していたようです。
だから、こんな形の電信柱になったのでしょうね。

さて、横浜はアイスクリーム発祥の地でもあるということで、タモリさんは、「アイスクリーム記念の母子像」を写していましたが・・・。
でも、この象は、泣き叫んで暴れる子供に困った様子の母親を描いているようです。Photo_10
「アイスクリーム」とは全然関係ない ?
いえいえ、関係ありそうです。 泣いている子供はアメリカ人 ?
その子が、もしかして こう言ったかも・・・
「アイ・スクリーム。 ( I scream.)」
・・・お粗末でした。

気を取り直して、今度は、横浜の高台、山手の丘へ。
その高台に行くために、坂道を登ります。
その急な坂道の名前は「見尻坂」。
余りにも急な坂で、前の人の尻を仰ぐようにして登る姿から、この名前が ?

そうして一気にこの急な坂を上りつめたところに、「外人墓地」とか「港の見える丘公園」があります。
その近くの小学校 ( 横浜市立 北方小学校 ) の校庭にお邪魔しました。
なんと、その校庭には マンホールが・・・。
その蓋を開けてみると・・・・。
なんと、高さ 7メートル 幅 16メートル 縦 30メートルの 巨大な貯水槽がありました。
これは、当時のビール工場のものだったのが、関東大震災で埋もれてしまったのですね。
昭和 59年に、この小学校のプールを改修しようとして、60年ぶりに発見されたそうです。

Photo_12 Photo_13

こうして見ますと、横浜は史跡の宝庫ですね。

ビールを飲みながら、楽しく番組を見せてもらいました。
以下は、番組で紹介された当時の横浜の図です。

Photo_14 Photo_15

Photo_16 Photo_17

(明治初期の横浜村)

3_2

(開港前の横浜村)

以上、写真は拙宅のテレビを写メしたものです。
クリックすれば拡大しますが、画質は悪いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

先物取引

灯油が高い

先日もこのブログで「灯油の高騰」を嘆きましたが、さらに高騰が続いているようですね。

これは、中東や北アフリカの政局が不安定になり、産油国の供給不足が懸念されるから・・・という理由なんだそうですが、実際に原油が減産されている事実はないようです。

どうやらこれは、先物取引市場で原油が高値で売買されているのが原因で、投機マネーが入り込んでいるのだろうと観測されています。

ところで、この「先物取引」。これは、いったい何でしょうか ?

かつて、小生のところにも カニとか コーヒー豆の先物取引の勧誘の電話が頻繁にありました。
「将来、必ず値上がるから、今買っておくのがチャンスです。」と担当氏は言うのですね。

もちろん、根拠の確かめられない話には乗りませんでしたが、小生の縁戚に当たる人が、このカニの先物取引に手を出して、会社に 2億円の損害を与えて、取締役職を辞しました。

そういうこともあって、小生にとっては「先物取引」は 恐ろしいもの・・・という観念が植えついたわけですね。

しかし、本来の先物取引とは、「前金」という性格を持つものでした。
つまり、農産物を安定した価格で買い取ることを約束することで、農家の負担を軽くしようというものでした。
あるいは、高額な船や飛行機などを買うにあたって、それを製造するために必要な資金を予め提供しようというものでした。

それがいつの間にか、投機の対象となり、将来、かならずその商品に価値が附くだろうと言うことで、売り抜いて暴利を得ることを目的に、先物商品が売買されるようになったようです。

ジェームス・ディーンの遺作『エデンの東』でも、先物取引で儲けた子供の金を、汚いカネとして父親は受け取りを拒否しました。

そういうわけで、宗教的にも、売り抜けで儲けることは、他人の努力の結晶をかすめる行為として忌み嫌われていました。

しかし、時代とともに そうした道徳観念が薄くなり、いまや、他人のフンドシで相撲を取る行為を諌めることはなくなってしまったようです。

さらに、インターネットでオンタイムで商品が売買される時代になると、先物商品クリック商法の対象となり、罪悪感もなく、市井の投機マネー先物取引市場に流れるようになったわけですね。

その一つが原油取引・・・。
原油は食料と同様に、人々の生活必需品ですから、魅力的な先物商品と言うことになったわけです。

しかし、その原油の取引は買い手側だけでなく、供給側からも、先物取引としての扱いが必要みたいです。

それは、遡ること、オイルショック時代。
地球に埋蔵されている原油の量が試算され、それが有限であることが明らかになったのが、そもそものオイルショックの原因でした。

別に、原油の生産量が減ったわけでもないのに、原油が有限であるという情報が流れただけで、世界的なパニックになったのでした。
そこで、ローマクラブで、将来の石油取引について話し合われ、有限な資源を、高値で買って貰うために、先物取引制度を利用したようです。

そのために、沢山の原油を一気に使われてしまっては、すぐに底をついてしまう恐れがあるので、産油国では「エコ」を推奨することにしたわけです。

先進国だけでなく、新興国も多量の原油を使うようになり、それをけん制する必要が生じたのです。

毎年、石油生産を制限して、高値で売り続けよう・・・と。
どうせ将来的になくなるなら、安く売るよりも高く売ろうと思うのは当然ですね。

そこで、化学式を利用したのです。

石油 + 酸素 = 二酸化炭素 + 水 + 灰

左の項の「石油」の量を減らすことは、右の項の「二酸化炭素」を減らすことですね。

そういうわけで、二酸化炭素を減らすと言うことは、石油の生産量を減らすと言うことで、エコを発信するたびに、原油が高値で取引できる環境を作ったわけです。

つまり、「エコ」活動とは、石油の高値取引と、直接リンクしているわけです。

そして、原油が燃料ではなくて、化学物質の原料として高値で売られることを産油国側では期待しているようです。

そうした意味でも、「エコ」が国際標準規格になることは、産油国側では願ったり叶ったりのようですよ。

さらに今回、民主化が新たに、石油の高値取引の要素に加わり、アラブの王子様たちの笑いは止まりません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

問答法

恣意的な質問Photo

先日、ハーバート大のサンデル教授の「授業」の様子をテレビで観ました。

彼の人気の秘密は、その授業スタイル。
一方的に講義をするのではなくて、聴講生に質問するスタイルですね。
これは、古代ギリシアのソクラテスの「問答法を模したもので、哲学などの授業には有効的な方法として、今まで何人もの人が挑戦して失敗した方法です。

問答法の元祖と呼ばれる ソクラテスでさえもその方法でソフィストたちを負かせてしまい、その恨みをかったソクラテスは裁判にかけられて死刑に処せられたと伝えられています。

つまり、相手を問いただすことによって、相手の考えの矛盾を指摘し暴露するのですから、自分の矛盾を暴露された人は、嫌な思いをすることになります。

ソクラテスは こうした問答法を重ねていくうちに、「無知の知」と言って、自分が無知であることを自分は知っている・・・なんて、言ったようです。
これは、人間の知識の限界を説いたものだと思うのですが、どうやら、自分は自分が無知であることを知っているだけ、あなたよりも優れている・・・と解釈されてしまったようですね。

こうして、ソクラテスは敵をたくさん作ってしまったようですね。Photo_2

そういうわけで、この「問答法」は、うまくやっていれば良いのですが、誤解されやすい方法でもあり、質問の内容によっては相手の琴線に触れることもあり、非常に危険なやり方でもあるようです。

最近も、サンデル教授を真似してマネジメントの講義をするセンセイが出ていますが、失敗しているようです。
どうしても、質問が恣意的になってしまい、「その誘導には引っかからないぞ・・・」という心理が働いてしまうようですね。

つまり、純粋に自分が知らないから相手に訊くのではなくて、誘導尋問で相手をコントロールしようとする方法だと思われてしまうようです。

ですから、学生や青年たちにはこの「問答法」は有効かもしれませんが、社会人に対しては質問を頻発する方法には、限界を感じます。
社会人をコントロールするには、青年をコントロールするのとは訳が違うと思います。

つまり、だんだんと、質問の内容が現実的でなくなり、仮定のことを論じても仕方がないだろう・・・と思ってしまうような傾向があると思います。

ですから、問答法を成功させる秘訣は、質問が現実的であることと、質問者が ニュートラルを貫くことだと言われています。
そういうことで、小生にはこの問答法はムリです。

それに、ニュートラルも過ぎれば、ズルイ・・・と思われてしまいそうです。

ところで、ソクラテスは今でも「聖人」として尊敬されています。
それは『ソクラテスの弁明』でも記されているように、「知」と「徳」とは一体で、自分は「知」も「徳」も足りない・・・ということ素直に認め、訴えていたと思われます。
ところが、ソクラテスは損な性分で、彼の真意を誤解されたまま法廷に立たされ、その悪法に従って処刑されたようです。
後世に至って、彼の真意が理解されると、その深遠な哲学に感動する人が絶えないのですね。
彼の『弁明』は弁解ではなくて、非常に真摯で、正義を貫いたことが評価されていると思います。

それにしても、純粋な人ほど敵を作りやすいのでしょうか ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

火葬渋滞

半年前から一週間待ち

小生が住んでいる地域の火葬場が渋滞しているようです。Photo
どうやら、一週間待ち・・・といった状態が、昨年の夏から続いているようです。

・・・・そういえば、昨年の夏は猛暑で、沢山の人が熱中症で亡くなりましたね。

そして、盆休みと正月休みを経て、火葬渋滞はさらに加速しているようです。
話に聞くと、どうやら全国的な傾向のようですね。

とにかく、こうした類の公共施設は、残業とか早出ということはないそうで、定刻に焼き始め、定刻に焼き終わるのだそうです。

でも、同じ焼き場でも、ごみ焼却場は、沢山溜まると時間外でも稼動しています。
ところが、今の日本は、深夜に葬式をする習慣がありませんから、火葬場の定時稼動は仕方がないかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯の電源は切りましょう

中高年のマナー、最悪

昨日、自動車で出掛けた時の話です。Photo_2

こちら側が一時停止の交差点。
右図のように、小生の前の車が、優先道路を突っ切ろうと、タイミングをうかがっていた様子です。

ところが、なかなか発進しないのです。
小生なら、このぐらいのタイミングなら発車させるのに、前の車はグズグスしているのですね。
遂に、後ろに 5台ぐらいの車列が出来てしまいました。
どうやら、前の車は、60歳代のご婦人で、携帯電話を掛けながらハンドルを握っている様子。

仕方がないので、小生は、車から降りて、そのご婦人に携帯電話を止めて運転に専心するように注意したのです。

素直に従うのかと思いきや、そのご婦人は怒り出しました。
それを見ていた、小生の後の車の若者も車から降りて、なんと、そのご婦人を車から引きづり出して、そのご婦人の車を駐車場に入れてしまいました。

そのご婦人は、「警察を呼ぶ ! 」と、叫んでいました。

しかし、警察を呼んだら、携帯電話の履歴を調べられてしまい、逮捕されるのはそのご婦人ではないですかね。

とにかく、映画館でも電車の中でも、講演会の会場でも、天皇陛下のご臨席の国会でも、携帯電話の着信音を鳴らすのは、中高年です。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

くじけるな ニッポン

シンガポール紙が慰める

中国に GDP を抜かされた日本。
さぞショックで、悔しくて夜も眠れないのでは・・・ ?

シンガポールでは、日本に対して そんな心配をしてくれているのでしょうか。
こんな記事が掲載されました。

「日本人はくじけてはならない」――。

シンガポールの有力紙ストレーツ・タイムズ(17日付)は、日本が技術革新を続け、優れた製品やサービスを生み続ける限り、「今後もずっと尊敬される国であり続ける」との東京特派員のコラムを掲載した。
コラムでは、「GDPの順位だけで国の全体像は語れない」と指摘した上で、世界の音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を日本人4人が同時受賞したことに触れ、「音楽でも経済でも日本がこの先見限られることはないと思い知らせた」と評価した。
そして「世界レベルの成果」を生む要因として、勤勉さや仕事への誇り、秩序感覚など数字では表せない日本の国民性をあげた。
【 読売新聞 2月19日(土)11時46分配信 シンガポール=岡崎哲 】

慰めてくれてありがとう。でも、くじけてはいませんが・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

映画 『グラディエーター』

世襲 と 忠誠

まず、先日の『遵奉』の記事からご覧ください。

この映画は、CS放送で観ました。Photo_4
ベンハー』を髣髴させるような、スゴイ映画だと思いました。

内容は、古代ローマ時代、後継者に忠誠を誓わなかった将軍が、その新しい皇帝に処刑されるのですが、なんとか逃れました。
しかし、将軍の妻子は惨殺され、自分自身も奴隷として売られてしまいます。
その後、剣闘士(グラディエーター)として活躍した彼が、その復讐を果たす・・・。

この映画のテーマは、『忠誠』と『人望』だと思います。2
先帝には忠誠は誓えても、その息子には誓えない・・・
世襲を拒否した「忠臣」の運命を描いています。

映画ですから、最後は妻子の仇は果たせました。
しかし、実際にはそんなことは なかなか有り得ないでしょう。

この映画の主人公である将軍に忠誠を拒否された新しい皇帝は、根が腐っていると言うか、悪人はあくまでも悪人、卑怯者はあくまでも卑怯者として描かれています。
こうした人間は古今東西に存在して、そうした人が権力を握ると、その下の人たちは不幸です。
どこかの国も、どこかの会社もそんな感じです。
バカ息子が継いだお陰で、ヒドイ目に遭っている人が多いではないでしょうか ?

ヒドイ世襲・・・・今で言えば、北の将軍さまでしょうか。
北朝鮮も「民主主義人民共和国」とは名ばかりで、独裁専制国家が三代も続くことになりそうです。
北朝鮮にも、この映画のような人望の厚い将軍が現れないものでしょうか ?

しかし、今の革命は、エジプトのように、インターネットの書き込みによって民衆が立ち上がると言う新たなスタイルが発生したようです。
その輪が近隣諸国に広がっているようです。

つまり、人望を集めた新たなリーダーによって時代が変わると言う今までのスタイルとは違うようです。

日本の場合は、時代がどんなに変わろうとも天皇がトップて在り続けました。
そして、今では天皇が世襲であることが憲法によって定められています。

ところが、日本のエンペラーは実権を持つことは許されないような運命のようです。
歴史を見ると、天皇が実権を握って親政をしようとすると、殺されたり流されたり、分断されたりで、散々な運命を辿りました。

そういうわけで、日本のエンペラーは、実権は他に譲り、象徴としてのみ その存在を許されてきた・・・という感じがします。
そして、皇位継承が時の権力者の抗争の原因となり、それが野心家に利用されてきたようです。
そういうわけで、この映画のような忠臣にめぐり合わないような運命が、歴代天皇だったと思います。
唯一、大楠公 つまり 楠正成 が 長い天皇の歴史の中でただ一人の忠臣だったように思います。

2000年 アメリカ 172分 (完全版) 155分 (劇場版)  監督 ; リドリー・スコット 出演 ; ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、コニー・ニールセン 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

県民の新聞、『静岡新聞』 - 2

落陽の富士

Photo_3

今朝の『静岡新聞』第一面です。

こんな写真を載せられてしまっては、手を止めて観ずにはいられません。
朝の忙しい時間だと言うのに、暫く、見入ってしまいました。

富士山 × 夕焼け = 絶景  は、定理です。

実際に、新聞に載った写真は、空気が感じられるほどの美しさで、新聞のカラー写真印刷の技術の高さには、改めて驚いてしまいます。

プロのカメラマンが見せてくれた‘お手本’。
これを見たら、富士山を狙っている他のカメラマンが反応せずにはいられないでしょう。

改めて『静岡新聞』は罪な新聞です。
だから、購読を止められないのですね。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

遵奉

日本人の従い方

いきなりですが、今の日本は スッカリ 管理社会 になってしまった感じがしませんか ?
会社で仕事をするにも、些細なことでも「手順」が示されて、それに従って作業をしなければなりませんね。

また、コンプライアンス・・・と言って、企業に対しても法令遵守が要求されています。

つまり「従うことを要求」される世の中になったような気がするのです。

法治国家だから、その国の法律に従うことは当然ですが、何もかもがガンジガラメに決められてしまうと、何か息苦しいですよね。

こんなでは、ストレスが溜まるはずです。
個性とが自主性を否定された感じがしますものね。

さて、大正時代の本を読んでいたら、「遵奉」と言う字が出てきました。

親の教えを遵奉する・・・と言う具合に使われ、「従う」という意味のようです。

同じ「ジュンポウ」という音でも、遵法は「に従う」という意味ですが、遵奉は「に従う」と言った感じがします。

そこで、現代社会を見た時に、この本に記されているような「遵奉」の精神が残っているのだろうかと、疑問が湧いてきました。

そこで、今一度、遵奉という単語について調べてみました。

英語にも、従う と言う意味で observance という単語があります。
例えば、将軍が皇帝に従うときに、この observance という単語が使われています。
(また、奴隷が従う場合には、obey という単語が使われ、「盲従」と言う意味合いが強いようです。)
このように、observance が日本語の 遵奉にあたる言葉で、親に従うときなどに使われているようです。

ただ、日本語の遵奉には独特な意味があると思います。

まず、「」という漢字ですが、これは「従う」と言う意味の他に、「準依 = 遵依」という具合に「」と言う意味もあり、「巡行 = 遵行」という具合に「」という意味も含まれているようです。
つまり、「」は消極的に仕方なしに従うのではなくて、積極的に従う態度のようです。
上から強制されるのではなくて、自発的に従おうとする精神がうかがえるのですね。

次に「」と言う字は、タテマツル・・・と言う意味ですから、自ずから目上に対する尊敬の言葉ですね。

この「奉る」と言う言葉に対応する英語があるのかは、小生には分りません。
あるいは、日本独特の精神なのかもしれませんね。

そういうわけで、この遵奉という精神は、日本古来の「忠孝」の精神に依拠した日本人固有の精神、あるいは徳目だと思います。

奉る・・・というと、「奉公滅私」と言う具合に、自分を犠牲にするような感じがしますが、それは近世の皇国史観によって作られた誤ったもので、本来の「奉る」という気持ちの中には「感謝」があって、その感謝の気持ちが上に従う「動機」となっていたようです。

ところが、今の管理社会では「遵法」が先んじていて「遵奉」がないがしろにされているような印象を受けます。

小生は、遵奉の精神が日本に復活したら、もっと暮らしやすい社会になるような気がします。

以上は、小生の「遵奉」という単語に対する私感です。
次回は、この「遵奉」を題材とされる映画についてです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セクシー・ポスター

時代を反映2

先日、NHK の『ブラタモリ - 赤坂 完全版』を観ていたら、明治時代の人気芸者さんの写真が紹介されました。

そこで、小生のお気に入りの、各年代の人気 セクシーポスターを並べてみたいと思います。

まずは、その明治時代の芸者さんという 万竜さん。美麗ですね。

次に、大正時代は、赤玉ポートワインのポスターに登場する 松島恵美子さん。
彼女は、このポスターで親から勘当されてしまったそうですね。Photo_4

昭和の時代は、アース製薬のポスターに登場する 由美かおるさん。
今も変わらぬ美しさです。

しかし、小生は何と言っても、「リンゴのポスター」の麻田奈美さん。
小生と同世代です。
どうやら、彼女の母親が、娘の美しい姿を残しておきたかったようでした。
この写真を掲載した『平凡パンチ』は 100万部も売れたそうです。
確かに、社会現象になりましたものね。
このポスターを境に、日本人女性の容姿は「なで肩」よりも「いかり肩」が美しいとされ、バストを強調するファッションを女性たちが好むようになったと思います。

他にも、夏目雅子さん アグネス・ラムさんなど、健康的なポスターが昭和の時代にはありましたよね。

Photo_5 Photo_8 Photo_9 Photo_10

いゃ~、ブログを更新して、こんなにハッピーな気分になれたのは、もしかして、今回が初めてかも・・・。。。。

【ニコニコ動画】【昔の】 美女 ★ 美男 【日本人】

【ニコニコ動画】【昔の】 美女 ★ 美男 【日本人】 ②

女性にしろ男性にしろ、昔の人の姿から、凛々しさを感じました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

プログラマブル・コントローラー

PC・・・というと

パーソナル・コンピューターを思い浮かべると思いますが、小生にとって PC とは「シーケンサー」、つまりリレー回路のことです。

まだ、パソコンが普及していない頃 (今から 30年ほど前)、機械を作っていた小生に、「電気」という壁が立ちはだかったのです。Photo

つまり、機械とは、スイッチを入れればモーターが回り稼動する・・・という単純なものではなくなっていました。

そのころは、マイコンブームで、家庭用洗濯機・掃除機にもマイコンが組み込まれ始めた時代。当然、産業機械にも電装が施され、複雑な動きをするようになったのですね。

つまり、機械のスイッチの入れると、リレーやタイマーを経て、複数のモーターが作動し、センサーからの信号に反応して、動きを制御するようになったのです。Photo_2
自動化、省力化ですね。

そういうわけで、機械をつくるにしても、単純に機械的な仕組みだけでなく 電気的な仕組みを理解しなければならないわけです。
不得意・・・だなんて言ってられなくなったのです。

そういうわけで、電気の勉強をすることになったのですね。
当時は、そうした「シーケンス制御」を教えてくれるところが少なく、隣の市まで通って夜の講座を受講したものでした。

そのとき、はじめて PC つまり プログラマブル・コントローラーなるものを手にしたのです。
その機器のお陰で、配線を変更するのに、いちいち配電盤の結線を組み替えることなく、簡単に変更が出来るようになりました。049

そうした意味では、この PC は、今のパソコンと同様にコンピューターの一つです。
スイッチの ON、OFF というデジタル信号を取り扱うことでは同じですね。

ただ、そのデジタル信号の取り扱い方が違うのですね。

つまり、プログラマブル・コントローラーの場合は「電卓」と同様に、予め、人間がプログラムした内容に沿って作動するのですが、パソコンなどのノイマン型のコンピューターは、さまざまなデーターも含めて、その状況を‘判断’して作動するみたいですね。

つまり、言い方は悪いかもしれませんが、犬と人間との違いでしょうか。
いぇ、電子計算機と人工知能との違いとでも言うのでしょうか ?

いずれにしても、その機械を作動させるために複雑なプログラムを組むようになり、そのためにパソコンを利用するようになり、今では、シーケンス理論だけでなく、さまざまなパソコンの言語を理解しないと、機械を作れなくなりました。Arithmetic_a20

製図も同様です。T定規に鉛筆、トレーシングペーパーなんてものは、今では使いません。
CAD と言って、パソコンの画面の中で設計します。
しかも、一角法、三角法なんて言っていません。2.5D、3D です。つまり、立体製図です。
そのデーターがそのまま、CAM となって、加工プログラムデーターに変換されるのですから、スピーディーで正確です。

そうした意味では、今の産業機械に携わる人たちは、機械工作だけではなく、電気・電子回路、電子製図など、勉強内容が膨大で 可哀相に思うぐらいです。

それが理解できないと、若い人でも単純作業にまわされて、低所得者層に落ちてしまいます。
同様に、時代についていけない中高年もリストラされて、所得が減ってしまいます。
小生も、時代に取り残された一人なのかもしれません。
時代は残酷ですね。

そんな小生でも、時代の発展とともに、ひとつひとつ理解しながら体得してきましたが、これからの人たちは、いきなり複雑な仕組みを理解しなければならないのですから大変だと思いますょ。Photo_3

しかし、柔軟な頭を持った若い人たちは、取扱説明書を見なくても、携帯電話やパソコンを使いこなしています。

つまり、仕組みなんて理解しないで、単純に作用だけを理解できれは良いみたいです。

そうした姿を見ると、古い考えに囚われないだけ、素直に理屈が頭の中に入っていくのかもしれませんね。

そうした意味では、案ずることはないかもしれません。

| | コメント (17) | トラックバック (0)

重たい Firefox

アドオンが原因か

小生は、ブラウザに Firefox を利用していました。
IEよりもタブ機能に対応していたからです。

ところが、先月から、突然、重たくなったのですね。
とにかく、ブログを更新しようとも、キーの反応が遅くてイライラするのですね。

パソコンを落としたのが原因かと思いましたが、そうでもなさそうです。

そこで、IE に戻したら、サクサクと動くではありませんか。
やはり、Firefox に原因があったようです。

そこで、原因を追究していたら、アドオンに問題がありそうです。
心当たりは、各種ツールバー。
重複しているものは、極力削除したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北方領土に中国企業

ロシアと合弁事業

今朝のマスコミは、ロシアと中国の水産会社が、日本の国後島で、ナマコ養殖の合弁事業開始に署名したことを伝えていました。
ロシアはかねてから、北方領土開発に日本企業の参加を呼びかけていますが、いよいよ、その具体的方策を実行し始めたようです。
「日本が参加しないなら中国をいれるよ・・・」と言った具合です。Photo_2

こうしてロシアは北方領土に第三国を入れることによって、領土問題を二国間問題からさらに複雑なものにして、実効支配を強めるようです。

それにしても、民主党が普天間問題を振り出しに戻した様子を見た近隣各国は、日本外交・防衛政策に対して 舐めてかかっているようです。

中国は尖閣問題を起こし、その日本の拙稚な対応を見たロシアは、北方領土交渉を振り出しに戻しました。

日本の陸地に国境線がないので、日本国民も日本の国会議員も、辺境問題に無関心を装っていますが、実は、危機的状況なんですね。

もし、隣国に対して すこしでも譲歩してしまうようならば、なし崩し的に国境は侵され、日本の主権は侵害されます。
それは、他国の国境問題とか人類の歴史を見れば明らかです。

そこで、自衛隊は、尖閣諸島が中国に侵犯されることを想定して、アメリカ軍と共同で‘離島奪還’訓練を続けています。

日米両国は、中国に配慮して、その訓練をアメリカ本土で行っていて、今年で 6回目になるそうです。
しかし、そんなでは、中国の軍事的行動の抑止にはなっていませんよね。

そんな様子をみたのか、アメリカのベテラン議員らは、米国の財政赤字を理由に、「在日米軍を撤収すべきだ・・・」と言い出しているようですよ。

在日米軍については、日本も多額な‘思いやり予算’を計上していますが、アメリカ本国にとっても負担になっているようです。
日本は、憲法を改正して、自国の国防は自国ですべきだ・・・という論調も高まっているといいます。

アメリカは、マッカーサー憲法を日本に押し付けて、軍備を禁止させておきながら、まったく言いたい放題です。

現実的には、既にアメリカは、世界の警察官としての体力も気力も失せているようですね。だから、衰退していく日本に構っていられない状態なんでしょうね。

そういうわけで、いつまでもアメリカンパワーに頼った国防・財政から、日本は脱却すべき時が来たようです。

ところで、昨日、ロシアの外相はロンドンでの講演で、「日本は、70年前の大戦結果を認めよ・・・」と言い、北方領土は「戦利品」という認識を改めて示しました。

現実的には、北方領土には 既に 3世代のロシア人が住み、彼らにとっては そこが故郷になっています。

もし、その‘故郷’が日本に返還されるようなことになると、逆の立場の領土返還問題が起こることになります。
そうした‘現実’を、ロシアの高官らは視察して、改めて認識したのでしょう。

世界の常識としては、日本が頼りにしている国際法は‘時効’ということのようです。
つまり、世界の常識として、領土問題は、話し合いではなくて、実効支配・・・ということです。

相手も自分も同じ人間・・・だから、話し合えば分かり合える・・・というのは、映画や小説の中でのみ実現するようです。

このように、ロシアが外交圧力を加えるならば、日本も「国内で核武装論が起こっている。」ぐらいのことは言っても良いと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国民のために公開した

一色正春氏の会見

昨年、いわゆる尖閣衝突ビデオを公開した sengoku 38 こと 一色正春さん (44) が、昨日、日本外国特派員協会で記者会見をしたそうですね。Photo

その様子が、マスコミで伝えられています。

一色氏はそのなかで、公開したビデオは機密扱いではなかったということで、公開には後悔していないと述べていました。

ただ、海上保安庁を依願退職した理由は「組織のルール」を破ったためと話し、責任をとった形となっています。

それにしても、一色氏が公開した部分は、中国の工作船が海上保安庁の巡視船に衝突した部分だけで、中国人が日本人職員に暴行したとされる部分は映っていません。
将来的に、この部分が公開されることがあるでしょうか。

この会見には、石原東京都知事も出席し、一色氏に対して感謝と敬意を表明していました。

ところで、以前、自衛隊を退官した人から話を聞いたことがありましたが、有事の際は、憲法を破っても応戦して命を捧げる覚悟があった・・・と話していたことを思い出しました。

一色氏も彼と同じ思いでなかったかと推察します。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

M資金物語

埋蔵金の都市伝説Photo_2

オレオレ詐欺が、再興しています。
こうした事件を耳にすると、ご老人たちが多額の金を持っていることに驚いてしまいます。

しかし、さらに企業単位の巨額融資詐欺、『M資金』が、ネット界では話題になっています。
2000兆円とも 3000兆円とも言われる『M資金』。
これがあるから、日本は 900兆円を超える借金を抱えても倒産しないという人もいます。

しかし、一連の情報を眺めてみますと、これは都市伝説ですね。妄想でしょう。

小生は、この発端は『柳生武芸帳』からだと思います。

テレビ版の『柳生武芸帳』とは、豊臣埋蔵金の在り処を示す暗号でしたが、その埋蔵金が徳川埋蔵金となったという物語です。

さらに、大政奉還で、巨額な埋蔵金は皇室に移され、さらに、敗戦でその埋蔵金は GHQ が管理することになったというのですね。

戦争に負けたとき、昭和天皇がマッカーサーに皇室の財産としてその埋蔵金を差し出したので、日本は救われた・・・というのが、一連の都市伝説の内容です。

GHQが管理することになった M資金は、日本の独立とともに返還されたといい、今では所在は不明ですが、財団法人などに分散され、確かに存在する金として、今も日本の経営に使われているというのが、ネット界に流れている怪情報です。

だから、昭和天皇とマッカーサーとの会見の後、マッカーサーはわざわざ天皇を見送った・・・というのですね。

また、この資金は日本の再興に活用されたとか、中国に流れたとか、いろいろな‘創作’が踊っていますが、誰もその存在を証明する人はいません。

つまり、ミステリーですね。
そういうわけで、小生は 『M資金』の‘M’とは、マッカーサーの頭文字でも マーカット少佐の頭文字でもなく、単純に ミステリーの‘M’だと思います。

今では、埋蔵金とは、特別会計のプール金を指すようです。
また、県庁でも県警でも、埋蔵金 つまり不正プール金が問題になっています。
こうした公的なヘソクリの引継ぎが途切れたり、私的に流用されていることが明らかになり問題になっていますが、一方、財政の円滑な運営の為には必要なものと言われています。

イザ・・・というときに、スグに役立つ金があるとないとでは、大きな違いですからね。Photo

山内一豊も、奥さんのヘソクリによって功名を立てることが出来ました。

拙宅の家内は、そうしたヘソクリを持っているでしょうか ?
本日は、バレンタイン・デーです。

【追加】

老婆心ながら、M資金詐欺の基本的な手口を紹介します。

詐欺に狙われる人は、主に大きな企業など 団体・組織のトップになった人です。

まず、「あなたは、今、社会的な地位を獲得している。それは、つまり あなたは努力家で人格的に優れているからです。」と誉めるのですね。

次に、とにかく 「巨額な隠された資金がある。」と言います。
それを信じ込ませるために、皇族や大物代議士などの名前をあげ、実際に備品を偽造して用意するようですよ。

そこで、「人格的に優れたあなたに、この巨額な資金の管理を任せたい。」と持ちかけます。「あなたは、選ばれた人です。」とも言うそうです。

「あなたが優れた人であることは証明されているが、あなたにこの巨額の資金をお任せする前に、実際にカネを動かすことが出来るのか、確かめたい。だから、後で返すから、とりあえず ○億円用意してくれ。」と言います。

そうして、○億円の現金を受け取ったり、架空口座に振り込ませたところで、ドロンと消えてしまうようです。

さらに、「M資金を担保に、あなたの団体が管理するカネで投資してみないか・・・」という話を持ちかけるそうですよ。

最近は、郵便局の局長、労働団体の長などが狙われているようですよ。
さらに、「俺は、絶対に詐欺にはかからない・・・」という自信を持っている人が、引っ掛っているようです。

また、自分の金と 他人の金との区別が出来ない人が、手を染めてしまうようです。
心当たりのある人は、くれぐれも、ご注意を。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

菅内閣支持率 19%

世論調査

以前は、マスコミの世論調査結果には鵜呑みにして信じていました。

しかし、インターネットの普及により、我々が直接 情報源に触れたり比較することが出来るようになると、マスコミの発表する世論調査とは、特定のマスコミによる情報操作世論誘導という‘意図’が反映されたものであることを知ってしまったのですね。

そういうわけで、本日の朝刊には、2つの世論調査の結果が報道されていましたが、もちろん、鵜呑み的に信じてはいませんよ。
・・・そういう目で朝刊を見ると・・・

まず、一つ目の世論調査は、大相撲の「八百長問題」。

 大相撲には最初から八百長があると思っていた・・・76%

 相撲協会が、公益法人として存続しなくてもよい・・・62%

次に、政治についての世論調査結果

 菅内閣の支持率 ・・・・19%

 小沢氏の議員辞職 ・・53%

共同通信社によるこの数字を、みなさんは、どう思われますか ?
小生は、‘妥当’なところだと思いました。

小生自身が、大相撲には最初から八百長の文化がありると思うし、相撲協会も他のプロレス団体と同様で良いと思います。つまり、税の支援はしなくても良いと思いますよ。

次に、菅さんは早く退陣していただき、早期に選挙をして民主党政権を止めさせなければならないと思います。
もちろん、小沢さんは政界から消えてもらいたいと思います。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

映画 『ブラインドネス』

人間の共同体を問う

引き続き、CS映画を観ています。Photo_2
こうしていると、恐ろしいほどの速さで、時間が過ぎてしまいます。
これで、昨夜から今朝まで 3作 連続で映画を観たことになります。

さて、この映画は、突然視力を失う奇病でパニックに陥った人々の姿を、容赦なく描いていました。

日本からも、伊勢谷友介と木村佳乃が夫婦役で出演していました。

2008年 カナダ・ブラジル・日本  124分  監督 ; フェルナンド・メイレレス 出演 ; ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、伊勢谷友介

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画 『南から来た女』

アンチエイジング・ロマンス

連休なのに冷たい雨。
そして、本日も認知症の母は元気です。Photo

そういうわけで、昨夜から CS放送の映画を ずー と観ています。

さて、これは 不倫の映画です。

若い女性を相手に、若さを取り戻そうと もがく、中年男性の悲哀を描いています。

もちろん、これは悪いことですが、同情してしまうのですね。

また、女性にも‘妻’という立場と‘ひとりの女性’という立場とがあるようです。

しかし、互いに、一線は越えてはいけないものですね。

ところで、最近は、若さを取り戻そうと・・・、取り戻せなくても 若さを保とう・・・ということで、高額なサプリメントが好評のようです。あるいは、美容整形とか・・・

しかし、小生は‘無駄な抵抗’をせず、歳相応ならば、それで良いと思います。

本日の教訓・・・
奥さんを大事にしましょう。
綺麗な女性は、観るだけにしましょう。

2005年 アルゼンチン・スペイン 94分 監督 ; エリセオ・スビエラ  出演 ; ペップ・ムネ、マリアナ・アンギレリ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画 『ファイナル カウントダウン』

指揮権はどこに・・・Photo_3

昨日は、冷たい雨の祝日だったので、家に籠もってテレビ映画を観ていました。
それが、CS放送で放映されていた『ファイナル カウントダウン』。

出演者が、カーク・ダグラス とか キャサリン・ロス というのですから、30年以上も前の映画です。

内容は、40年前の真珠湾攻撃直前の時代ににタイムスリップしてしまったアメリカの最新鋭原子力空母が、旧日本軍を迎撃しようとしたら、再び タイムスリップして現代に戻ったというもの。F14

この映画では、2006年には全機退役した F14 トムキャットなど、当時の最新鋭の戦闘機などが勢ぞろいして、海軍マニアにとっては見応えがあると思います。

また、日本の三菱製 ゼロ戦闘機も再現され、F14との戦闘シーンは、何か可哀相になってしまいました。

ところで、この物語の主題は、交戦権だと思います。

つまり、40年前にタイムスリップしてしまうと、最高司令官である大統領も代わっているわけですね。
まさか、太平洋戦争のときのルーズベルト大統領に、40年後の最新鋭の原子力空母が日本軍の真珠湾攻撃に迎撃の許可の伺いをたてる訳にはいかないのです。

そこで、原子力空母の艦長が、「時代が変わろうとも合衆国を守る義務がある」として、真珠湾攻撃に向かう日本軍を迎撃するという判断をするのですね。

もし、そこで日本海軍を全滅させれば、歴史が変わるのですが、艦長にとってはそんなことには関係なく、国を守るという大義名分の下で行動するのです。

しかし、攻撃の直前になって、再びタイムスリップして現代に戻り、歴史は変わらなかったわけです。

そこで、小生は、今の日本の自衛隊が、この映画のタイムスリップした原子力空母のように思えたのです。

今の日本は、総理大臣が一年ごとに交代しています。
つまり、自衛隊の最高司令官が コロコロと変わるのですね。

そして、現在は、国防の意識が全く無い 民主党の党首が自衛隊の最高司令官をやっています。

今の自衛隊にとっては、まるで、この映画の最高司令官を失った原子力空母みたいなものです。

はたして、日本の有事の時に、民主党の最高司令官の判断を待たなければならないとは、自衛隊にとっては毎日が悪夢でしょう。

1980年 アメリカ 101分  監督 ; ドン・テイラー 出演 ; カーク・ダグラス、マーティン・シーン、キャサリン・ロス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

祝 建国記念日

神武天皇が即位した日Photo

本日は、「建国記念日」ということで、国民の祝日です。
しかし、この日が本当に「日本の誕生日」なのかは 定かではないようですね。

本日は、この建国記念日を祝して、日本の「建国」について考えてみました。

さて、建国記念日の前身は「紀元節」と言われ、明治 5年に決められたそうです。
その「紀元節」の決定の理由は、明治になって日本が開国して世界を見たら、先進国には建国に関する記念日があるのに、日本にはそれがない・・・
それでは、先進国を目指す国としてまずいだろうということで、憲法制定をする前に、日本の由来をキチンとしておこう・・・ということなんだそうですよ。Photo_2

そこで、学者さんたち (今で言う『有識者』) を集めて検討した結果、神武天皇の即位の日を建国の紀元としたようです。

そうすることによって、日本は万世一系の皇統を中心とした歴史的に古い国であるということを世界に示そうとしたのですね。

そのために、記紀 (古事記・日本書紀) の記述から逆算して 紀元前660年の旧暦1月1日が神武天皇の即位の日だろうと見当をつけ、太陽暦の2月11日がその日にあたるので、この日を紀元節と定めたようです。

つまり、日本は西暦よりも 660年も古い国であるということを世界に示したわけです。

そうして、『大日本帝国憲法』が 1889年(明治22年)2月11日の紀元節に発布されたのですね。

しかし、その皇国日本が戦争に負けてしまいました。
戦後、GHQの意向で、紀元節は祝日から外されてしましたが、建国を祝う日として、1967年から「建国記念の日」として祝日としています。

さて、現在の日本政府・民主党は、中国の国慶節に配慮して、日本の建国記念日を移動しようという案を持っているようです。
小生は、そこまで卑屈になる必要はないと思うのですが・・・・。。。。

【追加】

以下は絵文字なんですが、なんて読めますか ?
(ヒントは アルファベット文字です)

Google

答えは『Google』
本日の Google のカガミが こんな具合に記されています。

これは、アメリカの発明王 トーマス・エジソンが発明した品々の図で、1847年の本日 (2月11日)に、エジソンが産まれたそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

テレビ番組 『ブラタモリ 江戸城 外堀 編』

お城・鉄道マニア、必見3

今晩も、先週録画した NHK テレビ番組 『ブラタモリ』を観ています。

小生は、テレビはニュースと天気予報、それと映画放送以外は観ないのですが、この『ブラタモリ』だけは、毎回 見ています。
今回は、『江戸城 外堀』ということで、お宝情報が満載でした。(上の写真、赤い部分が、江戸城の外堀だった)Photo_4

さて、皇居、つまり江戸城には マラソンコースとなっている 内堀 (上の写真の青い部分)と、さらにその周りを囲む 外堀があります。その外堀の中の区域を 惣構 (そらがまえ - 上から二番目の写真) と言い、城の大きさを表していたそうです。
その江戸城の 惣構 の広さは東西 5キロメートル 南北 4キロメートルということで日本一なんだそうですよ。

まず最初に、江戸城外堀のエキスパートである 千代田区立四番町 歴史民族資料館の 後藤宏樹 さんの案内で、その外堀を一望できる場所に案内してもらいました。Photo_5

その展望場所が、靖国神社の横 法政大学 ボアソナードタワーの 25階。

外堀は、全国のお城にありましたが、これだけたくさん残っているのは 江戸城だけ。
その江戸城の外堀が掘られたのは、徳川 三代将軍 家光 のころだったそうです。Photo_6

その外堀を掘ると言うプロジェクトでは、全国の大名から お手伝い普請 あるいは 天下普請として 人工(ニンク)が集められ、わずか 3ヶ月で人の手のみで掘られたそうです。
諸国の大名に掘らせることで、その勢力を削ぐという意図もあったようです。Photo_7

この工事は、外堀を掘った土砂を谷筋に埋めて平地を作るなど、埋めたり 掘ったりの大プロジェクトだったようですね。

その地形が体感できるのが 市谷亀岡八幡宮。江戸城の裏鬼門を護る社として作られたそうです。鎌倉の鶴岡八幡さまから分けてもらったので「亀岡」・・・なかなか洒落ていますね。Photo_18

次に、外堀工事の難所とされた 真田濠 (サナダボリ - 上智大学 グランド)。ここでは、60万立米、つまりダンプカー 10万台分の土砂が掘られ、土手が作られたそうです。こうして江戸城の堅固な要塞が完成したそうです。

その真田濠にある ナゾの建物。タモリさんが気になるということで訪れたところ、それは昔の変電所の建物を利用した防災倉庫だったようです。

次に、真田濠のスグ横にある料亭のご主人 福田 彰 さん (92) から、当時の思い出話を聞きました。
そのお話によれば、当時のには水が豊かで白い花が咲いていたそうです。ところが、戦後には 瓦礫の処理場となり 埋め立てられてしまったそうです。

さて、次に向かったのは 四ッ谷駅周辺。これからは、外堀と鉄道との関係を探ろうと言うことで、鉄道総合技術研究所の 小野田 滋 さんに案内してもらいました。外堀を走る鉄道の歴史を辿りました。

まず 明治 27年に中央線 の前身 甲武鉄道 (私鉄) が新宿から牛込の方に入ってきました。これは、初めて東京の市街地に乗り入れた鉄道ということになります。

この外堀を利用した中央線は、その区間 (新宿 ~ 東京) には踏切が一つもないということで、当初から立体交差を意識した鉄道敷設計画だったようです。なんと、先進的な都市計画だったでしょう ! !

その外堀に乗り入れるために最初に作られたトンネルが 御所トンネル。レンガで造られた構造の上に笠石が載せられているという具合に 装飾性豊かで、今でも総武線の下りのトンネルとして現役です。

2 Photo_9

さて、外堀には見張り場として「見附」があり、その構造が鉄道の駅に適していると言うことで、外堀の「見附」が「」として利用されることになりました。特に、そこには堀を渡る橋があったので、駅を渡るには適していたのですね。Photo_10

さて、次にタモリさんたちかやってきたところは、甲武鉄道 (中央線)が 牛込から東京駅まで延ばした千代田区飯田橋三丁目。外堀の土手を利用して作られた高架の上に鉄道が敷かれています。
そのときに作られた石垣が、今もそのまま残っているのですね。

その石垣を観察すると・・・・Photo_11
最初、石を平らに加工してから積み上げた 布積(ぬのづ)み という西洋風な工法で石垣が積まれたようですが、ヤッパリ日本風の谷積み のほうが簡単で頑丈と言うことで、途中から工法が切り替わったようです。
ナレーションが言うように、こうした石垣を見ると、時代も一緒に積まれていた感じがしますね。

Photo_12 Photo_13

長い石垣の次には、高架の鉄橋が・・・。Photo_14
銘板を見ると 1904年 ドイツ製と記されています。

次に、日本橋川に架かる 小石川橋通り 架道橋
この鉄橋も、明治 37年に架けられ、今も現役として利用されています。

このように甲武鉄道時代に作られた建造物が、今も現役として利用されているのは驚きですね。Photo_19

さて、最後にタモリさんたちが訪れたのが 地下鉄 飯田橋駅。
そこから入ったところに、地下鉄の留置線、つまり地下鉄車両の駐車施設がありました。
映画『交渉人 真下正義』を思い出しました。

Photo_20 Photo_17

このように、外堀の地形は、地上や地下の鉄道に効率よく利用されているのですね。

今回も、タモリさんと一緒に東京を散策しましたが、本当に楽しかったです。

(以上の写真は、拙宅のテレビ画像を写メしたものです。クリックすると拡大しますょ)

【参考地図 NHK ホームページより】

Photo_21

| | コメント (0) | トラックバック (0)

危険な親水公園

至急、対策を

静岡市の隣に、遠洋漁業の基地 焼津港があります。

その漁港は、近年、広域港として改装され、親水公園や海洋深層水の施設も整いました。
つまり‘ハコモノ’ですね。

案の定、海洋深層水を利用した施設も、親水公園も、閑古鳥が鳴いています。

とくに、海洋深層水を利用した健康施設 アクアスやいづ は、経営形態を変えても営業黒字に転換する可能性がないので、廃止しよう・・・という公約を掲げた民主党推薦の市長が当選しました。

ところが、その市長は、当選後 間もなく 廃止方針を転換。施設の存続を決めたので市民は一斉に反発。
今や、市長の信用は ‘0’です。Photo_2

さて、本日の話題は、その アクアスやいづ に隣接する 親水公園 の危険性です。

この施設は、潮の満干を利用して、磯遊びを楽しもうとして作られたものです。
その 親水公園の周辺は、釣のポイントなので、小生もよく訪れます。

そして、いつも思うのですが、このこの公園は大変危険な施設だと思います。

まず、滑りやすいのですね。海草などがコンクリートや岩肌に付着して、ヌルヌルしています。
とりあえず、「滑りやすいので注意してください」という看板はあるものの、具体的な対策はなされていません。

つまり、子供が遊んでいて、誤って転倒した場合、溺れたり身体を打って怪我をする可能性があります。

端的に言えば、遊水池に柵がない状態と同じなんですね。

現状では、保護者同伴を義務付けて遊ぶのならまだしも、子供たちだけで簡単に立ち入ることが出来ます。

ですから、重大な事故が起こる前に、至急、対策を施してもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

音楽葬

荘厳な葬儀

今年に入って好天が続き、今朝は、42日目の久しぶりの雨ということでした。

その本日、小生は初めて「音楽葬」なるものを体験しました。

亡くなったのは、近くの食堂の主人の父親で、享年 75歳でした。

かれは、無類のクラッシック・ファンで、自分の葬儀は「音楽葬」だと決め込んでいたようです。

ところが、実際に亡くなってみると、近くに音楽葬を引き受けてくれる葬儀屋がないのですね。

そこで、喪主である長男が インターネットで検索して、ようやく実現にこぎつけたようです。

なにしろ普通の葬儀屋さんは、葬儀自体がセットになっているので、場所だけ提供するわけには行かないということです。

そこで、喪主は、彼の同級生でもある寺のお坊さんに相談したようした。
彼の祖先の墓は その同級生のお坊さんの お寺にあり、一応、檀家になっているのですね。
そのお坊さんも、最初は「音楽葬」には難色を示していたようですが、そこは お坊さんも経営者。
これからの葬儀の在り方を考えていたのでしょう・・・。

結局、話し合いの末、それもアリ・・・ということで、クラッシック音楽と お経とがフォラボした形で、お寺のお堂で葬儀をすることになったのでした。

ネットで捜した音楽葬を取り仕切る葬儀屋と お坊さんとが円満に話を進めてくれたお陰で、初めての音楽葬が成功裏に終りました。

いゃー、実に感動的でした。
本物のフルートチェロの音が、お寺のお堂に響きました。

これなら、ジャズ葬などもアリ・・・だと思いました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ウンがつく

鳥たちが下痢 ?

運が付くのならいいのですが、今回の話題は、そのウンではありません。

この冬の特徴として、鳥の糞が目立つのですね。

拙宅の前の道路、駐車場、そして車にウンが目立ちます。

これは、拙宅の前だけでなく、ご近所みんなの悩みになっています。

どうして、こんなに鳥たちの糞が目立つのでしょうか ?

どうやら、セキレイ (左)とか 白さぎ (右) の仕業みたいです。

Photo Photo_2

鳥の糞は、一般的に下痢気味なんですが、今年は特に ゆるい ような気がします。

このところ話題の 鳥インフルエンザと 何か関係があるのでしょうか ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

北方領土の日

政府に強い意志を示そう

本日 2月 7日は 「北方領土の日」です。Photo

そこで、独立行政法人北方領土問題対策協会のホームページの記事を引用します。

2月7日は、1855年のこの日(旧暦では安政元年12月21日)、現在の静岡県下田市において日魯通好条約が調印された日です。この条約は、日本とロシアの間に通商を開くとともに、平和的な話し合いによって両国の国境を択捉島とウルップ島の間と定めたもので、これによって、択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の北方四島は日本の領土として確定し、これ以後、両国の国境は何度も変わりましたが、北方四島は一貫して日本の領土でした。

このように、歴史的にも、北方領土は日本固有の領土です。
ところが、終戦に乗じて、旧ソ連が北方四島を不法占拠したままです。

戦争を放棄した日本は、話し合いによって四島の返還を求めてきましたが、一昨年、民主党政権に変わり、外交に対して さらに弱腰な対応を示しました。Photo_2

今朝も、政府は朝刊に「北方領土の日」の全面広告を掲載していましたが、政府としての意気込みは全く感じられませんでした。

領土問題は、国としての外交問題です。国防問題です。
政府はそれを、国民一人ひとりの問題にすりかえています。

国民が強い意志を示しても、奪われた領土は帰ってきません。
国が、憲法に基づき、主権を守る・・・という問題です。

その憲法が、主権を守れないような内容ならば、憲法を改正すべきでしょう。

特に、昨年の夏からの 尖閣問題で、政府・民主党が領土問題で中国に弱腰な対応をしていることを見たロシアは、すかさず、北方領土はロシアのものだと明言するようになりました。
そして、北方四島の施設の拡充をしているようです。

領土問題は、その国の主権の問題です。
弱気な対応をすれば、スグに奪われてしまうものです。

そうした意識をもった代表を、われわれ国民は選出しなければならないと思うのです。

主権を守れない民主政権から脱却して、まともな国防のできる政権に変わることが必要だと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

渡り廊下 飛び隊

静岡弁

静岡県民は、自分たちの言葉が‘標準語’だと思っているキライがあります。Photo
例えば、走る ことを 飛ぶ と言います。

以前、東京に住む甥っ子に、「電車の中では飛ぶな」と、言ったら、不思議そうな顔をされてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

相撲くじ、復活を

逆転の発想

大相撲の八百長問題が発展しています。

小生は、こうした報道に接するとウンザリします。
マスコミや政治家の白々しいコメントを耳にすると、「おまえたちが言えたものか ! ! 」と、思ってしまいます。

相撲は、他の競技と同様に、もはやギャンブルの対象になっている部分があることは否めない事実だと思います。
そんなこと、当たり前ですよね。
それが、相撲賭博として暴力団の資金源になっているというのなら、いっそうのこと、相撲もサッカーと同様に公営ギャンブルの対象にしたらどうですか ?

その上で、暴力団を取り締まれば、相撲業界を解体の危機から救うことが出来ると思います。

つまり、トトカルチョのような、日本のサッカーくじのように、相撲もくじにすればよいと思います。

調べてみると、かつて、相撲クジも 1946年 11月に 一回だけ行われたようですね。
当時は、終戦直後のゴタゴタで準備が整っていなかったようです。

今回は、恐らく、相撲賭博にまで話が及ぶような気がします。
そうなると、今度は、法に抵触するわけですね。

相撲は、陛下はもとより、国民が愛している競技です。
どうか、正義の刃で切り刻む前に、関係諸氏に一考願いたいと思います。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

KBブリッジ

友好国 パラオPhoto_2

本日は、我々日本人の先輩たちが、頑張ってくれたお話です。

最近のマスコミは 破邪顕正とばかり、大相撲の八百長問題などを取り上げて、「日本はヒドイ国だ、落ちぶれた・・・」、なんて話ばかりしています。
しかし、日本は、マスコミや中国や韓国が言うほど悪い国ではありません。日本は素晴らしい国です。

まずは、この動画からご覧ください。

このように、日本人はパラオの人たちの為に尽くしてきました。

そのせいか、バラオの国旗は、日章旗に対応したデザインで、日本という国を兄のように慕ってくれています。

パラオ共和国は、1994年に独立したばかりの国で、日本も独立後のパラオに対して 2008年までに、約 176億円もの累計無償援助をしているそうです。
また、技術援助も 49億円に達しているようです。Japan_palau_friendship_bridge

その日本からの無償援助の一つが、この KBブリッジ

前の橋が、突然、崩落してしまったので、日本が最新の技術を駆使して無償で作り直しました。

そこで、パラオに人たちは、両国の国旗を並べた記念碑を建てました。

800pxjapanpalau_friendship_bridge_3

Kb Kb2

日本のマスコミは、自国を貶めるような報道ばかりしないで、日本人が海外でも貢献している様子を伝えてもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八百長

裏社会の象徴

大相撲の八百長が再び話題になっていますね。

2000年に、大相撲の 元板井関が、記者クラブで「大相撲の 80%は八百長だ。」と発表したことがありましたが、そのとき小生は‘当然だ’と思ったものでした。

相撲だけでなく、レスリング、ボクシングなど、プロ格闘技の世界では 八百長なんて当然のことですよね。

産業界でも、「談合」が今でも当然のように行われています。

こうした「水面下の調整」は、人間界の「必要悪」だと思うのです。
それを突っ付くということは、よほどの不満や怨念がある人がいるのでしょう・・・・。
それとも、正義を標榜する‘バカ’が粋がって リークしているのでしょうか・・・・。

今度の大相撲八百長問題は、警察の野球賭博の調査の時に副次的に出てきたようで、それを警察の方から文部省に‘リーク’した形です。

小生は、そのこと自体が異例だと思うのですね。
この警察の異例な‘リーク’で、小沢強制起訴問題が目立たなくなったのは、きっと、偶然でしょうね。

こうした‘タブー’が破られるのは、日本の組織の力学的均衡が破れた象徴で、もはや組織の上で‘あぐらをかく’時代ではないと思いました。

さて、『水戸黄門』などの テレビ時代劇を見ていると、「これは八百長じゃないか ! ! 」という台詞が出て来ますね。

本当は、この台詞はナンセンスなんだそうですよ。
江戸時代には 八百長 なんて言葉はなかったそうです。Photo

八百長の由来を調べてみますと、どうやら囲碁の世界から発生したようです。

八百長は、明治時代の八百屋の店主『長兵衛(ちょうべえ)』に由来する。
長兵衛は通称「八百長」といい、相撲の年寄『伊勢海五太夫』の碁仲間であった。碁の実力は長兵衛が勝っていたが、商売上の打算から、わざと負けたりして勝敗をうまく調整し、伊勢海五太夫のご機嫌をとっていた。のちに勝敗を調整していたことが発覚し、わざと負けることを相撲界では「八百長」と言うようになった。やがて、事前に示し合わせて勝負する意味も含まれるようになり、相撲以外の勝負でも「八百長」という言葉は使われるようになった。【
語源由来辞典 より 】

今で言う、接待ゴルフですね。
若い営業マンがお客さんに勝つと、先輩から叱られますね。

八百長をうまくやるのは、真剣勝負よりも難しいといいます。
無気力試合」と思わせるような 八百長試合をするようでは、プロ失格・・・と言いますからね。

その点、プロレスは、ストーリーに沿って特訓しますから、試合も芸術的ですね。

小生は、こうした必要悪を、大目に見てあげる社会であって欲しいと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

灯油価格・急騰

円高なのに・・・

Photo_2 母の住んでいる母屋は、機密性が高く、断熱材も使っている住宅なので、そんなに暖房をしなくても、終日、温かいのです。

ところが、その隣に建っている拙宅は、築 30年以上の木造住宅です。
そういうわけで、冬は隙間風が通り抜けるので 寒いのですね。

そこで、エアコンの暖房だけではパワー不足ということで、石油ファンヒーターを焚いています。Photo

そういうわけで、冬になると 毎月、18L缶で 2缶の 灯油を消費しています。

いままでは、前の会社から 市価よりも安い価格で 灯油を分けてもらっていましたが、今回の冬からは、最寄のガソリンスタンで 灯油を買っています。

拙宅では、だいだい 一冬に 9缶の灯油を使うのですが、その灯油を購入するのに、一度に 3缶買います。

そこで、本日、この冬 3回目の灯油を買おうと、ガソリンスタンドに立ち寄りました。

すると、灯油価格が 91円/L と表示されていました。
小生は、会員価格と言うことで、1,602円/18L でした。
この価格は、ちょっと前の 軽油の値段です。

また、レギュラーガソリンも 140円/L になっていました。
これは、ちょっと前の ハイオクの値段ですよね。

円高なのに、それ以上に石油が高騰しています。

Photo_3 今朝の『静岡新聞』の経済欄を読むと、この灯油などの石油製品の高騰の原因は、エジプト情勢が緊迫しているからだと分析していました。

いゃ、そうではないでしょう。誰かが、それを理由にポロ儲けしているに違いない・・・
と、小生は勘ぐっています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

無賃乗車に無罪

理解に苦しむ判決

タクシーを無賃乗車した男性 (61) に対して、大阪地裁は31日、無罪を言い渡したようです。

その新聞記事を 引用してみます。

タクシー無賃乗車:男性に無罪判決 「弁解に合理性」 /大阪

タクシーに無賃乗車をしたとして、詐欺罪に問われた大阪市西成区の無職男性(61)に対し、大阪地裁は31日、無罪(求刑・懲役3年)を言い渡した。岩倉広修裁判官は、男性が目的地の自宅まで乗らず、乗車後すぐに財布がないことを運転手に伝えた点などを指摘。「弁解には合理性がある。支払う意思がなかったと言うには合理的な疑いが残る」と判断した。

 男性は昨年6月7日早朝、大阪市中央区心斎橋筋2の路上で、支払う意思も能力もないのにタクシーに乗り、同市浪速区難波中3まで走行させて640円相当の利益を得たとして起訴された。

 検察側は、▽男性が「金ない。家に帰ってもない。相談しよか」と悪びれずに言った▽自宅を捜索したが、自宅までの運賃を払える額はなかった--などと主張。弁護側は「前夜に飲酒して気づくと朝だった」として▽乗車段階では財布があると思っていた。ないと気づいてすぐ申告した▽頼めば借金させてくれる人が自宅近くにいた--などとして無罪を訴えていた。【毎日新聞 2011年2月1日 苅田伸宏】

どこに、弁解の合理性があるでしょうか ?

こんな判決を下したら、無賃乗車に合理的な要素があるとして、マネをする人が出てくるんじゃないでしょうか。

そんなことになったら、法としての秩序はどうなるのでしょうか ?

もし、640円の運賃の損益が運転手の‘落ち度’であるとするのなら、これからは、運転手は客の所持金などを確認してから乗せなければならないことになりませんかねぇ・・・ ?

それとも、タクシーも、他の公共交通機関と同様に、乗車券を買ってから乗るようなシステムにしなければならないのでしょうか ?

でも、途中で行き先を容易に変更できる タクシーという性格上、この判決は合理的でないような気がしますよ。

裁判員裁判ではなかったのでしょうか ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

夜干し

生活スタイルの変化

昨夜の自治会の定例会で、こんな指摘がありました。

このところ、一戸建てでも、マンションでも、夜、洗濯物を軒下に吊るしているところが多い気がするというのです。

以前は、衣類を夜 干すと、悪霊がその服に取り憑いて、それを着た人が病気になったり不幸になったりする・・・と言われたものでした。

あるいは、死んだ人の衣服は、夜に干す・・・という習慣がある地域があるとか・・・。

確かに、夜干しは 太陽光線を浴びないので、干している間に衣類に汚れた夜露細菌などが付いて、悪臭汚れの原因になりますね。Photo_3

しかし、生活スタイルが夜型になり、洗濯を夜にする人が増えたことも事実。

そこで、静音洗濯機とか、室内乾燥用洗剤などが開発され、夜間の洗濯がしやすくなったと思います。

さらに、ホームランドリー や 洗濯物乾燥機能を持ったユニットバス などが普及して、時間に囚われずに洗濯ができる時代になりました。

しかし、だからと言って、洗濯物を夜間、外に干すことは いかがなものかと思います。

先日も、近所のアパートに下着ドロボーが入ったようですが、その原因は、下着を軒下に 夜干し していたからと言います。

とにかく、夜干し は たとえ軒下でも 洗濯物が汚れるばかりでなく、犯罪を喚起させる原因になりますから、控えた方が良いでしょうね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »