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祈りと呪い

効果はあるか ?

日本と韓国は、よきライバルとなっていると思います。Photo

産業にしてもスポーツにしても、互いに意識している存在ですね。

特に、昨夜のサッカー・アジア杯の日韓戦は、素晴らしい試合内容でした。

PK戦となり日本が逃げ切りましたが、互いの闘志がぶつかり合いました。

そのPK戦では、二つの心が交差したと思います。

味方が「成功するように」・・・という祈る心

敵方が「失敗するように」・・・という呪う心

最初の「祈る心」は 善し としても、次の「呪う心」は、スポーツマンシップに反するような気がしますね。

Photo_2 でも、昨年の南アフリカで行われたサッカー・ワールドカップの時に知ったのですが、アフリカの某チームでは、呪術師を同行させて、相手チームが失敗するように呪っていたそうですね。

そこまでして勝ちたいのか・・・と呆れてしまいましたが、勝つと負けるとではその後の人生が大きく変わる国ですから、相手を貶めても勝ちたい・・・という気持ちが沸き起こるのは仕方がないことかもしれません。

また、正直なところ、スポーツだけでなく、実生活でも、そうした相手を貶めようという心が沸き起こることをセーブすることが難しく思うことがありませんか。

「心地良いこととは、自分が幸福になることよりも、相手が不幸になることだ・・・」という世界共通の格言があります。

そういえば、昨夜のテレビ番組で、トリノ五輪で金メダルを取った 荒川静香選手の心の動きを紹介した番組がありました。Photo_3

荒川選手にとって、当時、急激に台頭してきた 浅田真央選手は脅威だったそうです。

しかし、浅田選手のようにスケートを楽しむ心でオリンピックに臨んだら、見事、金メダルを取ることができたというのですね。

相手のことは気にせず、自己ベストを尽くすことに集中することが、成功のカギということなんでしょう。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

勝った場合以下のどれなんだろうか?
 自分が強かった
 相手が弱かった
 呪術が効いた

負けた場合は以下のどれなんだろうか?
 相手が強かった
 自分が弱かった
 呪術が下手だった

うーん、悩んで眠れない

投稿: 佐為 | 2011年1月26日 (水) 20時25分

佐為さま、ありがとうございます。
小生の場合・・・・

勝ったときは・・・・
「まぐれですよ。」あるいは、「花を持たせてもらいました。」

負けたときは・・・・
「これが実力です。」

・・・なんて、心にも無いことを言っています。

投稿: あらま | 2011年1月26日 (水) 20時58分

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