« 岡目八目 | トップページ | 今年の漢字 »

新聞感想文コンクール

シッカリ‘洗脳’

小生が毎日愛読している『静岡新聞』。
地方情報を得るための、必要不可欠な情報源です。

最初、父は『朝日新聞』を購読していました。
当時、この地方では、『朝日新聞』の購読が主流だったからです。
しかし、余りにも偏向な記事ばかりでイヤになり、父は『産経新聞』に変えたそうです。

ところが、全国紙の『産経新聞』では、地方のイベント情報が少ないので、『静岡新聞』という地方紙に変えました。
こうして、拙宅では、『静岡新聞』の購読は 今年で 40年目になります。

さて、今朝の『静岡新聞』の特集には、小学生から中学生までの『新聞感想文』が掲載されていました。
題して『平成 22年度しずおか新聞感想文コンクール』。
なぜ、『静岡』が平仮名で記されているのだろうか ?

今回で 第三回目と言うことで、与えられた課題は
① 平成 22年 4月 6日 ~ 8月 31日までの新聞記事の感想
②  新聞について思うこと
・・・なんだそうです。

この特集には、20人の最優秀賞作品、入選作が紹介されていましたが、それを読んで不安に思いました。

小学生から中学生までの範囲ですから仕方ないとは言え、紹介された児童・生徒たちは、全員、新聞記事の内容を正しいものと信じて疑っていないようでした。
つまり、新聞の記事内容や論説を批判する者は一人もなく、「人権」「環境」「平和」問題を、新聞の進める方向に素直に従った者が表彰されていました。
情報操作』、『世論誘導』という新聞の目論見が成功した例ですね。

判断能力が途上の子供たちに新聞を読ませて感想を書かせることには反対はしませんが、偏向したものを「」とさせようとするものには「悪意」さえ感じます。

子供たちに新聞を読ませて感想を書かせ、新聞に関心を持たせて、将来の購読者を増やそうと言う目論見を立てることは勝手です。

ただ、こんなことをしても、今ではインターネットからも情報を得る事が出来ます。
子供たちが、将来、インターネットの情報と照らし合わせて、新聞を見直すことは必至でしょう。

昨今、入試問題に『朝日新聞の記事』が引用されていると言うことで、受験生たちの家庭が『朝日新聞』を購読しているようですね。

しかし、その「受験生」が「学生」になると、その『朝日新聞の記事』がヘンだと気付いて、今では、『朝日新聞』は、学生たちの批判の的になっています。

ネット界では『朝P』は、毎日毎日、ボコボコに叩かれ続けています。

静岡新聞』が『朝日新聞』の二の舞にならないように祈るばかりです。

|

« 岡目八目 | トップページ | 今年の漢字 »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/50252553

この記事へのトラックバック一覧です: 新聞感想文コンクール:

» 身障者もムカつく高校生にケンカを!(静岡新聞記載) [脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・]
 いや〜♪〜( ̄。 ̄) ・・まいりましたヽ(`○´)/ね?昨夜の静岡新聞夕刊に記載記事を妻が発見し教えてくれました!この記事・・(H20.8.7) 事件・事故 高校生にケガ負わせる 【三島署は6日、傷害の...... [続きを読む]

受信: 2010年12月 9日 (木) 20時18分

« 岡目八目 | トップページ | 今年の漢字 »