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「大和魂」と「武士道」 - 1

日本人の心

本日 12月 14日は赤穂浪士 討ち入りの日です。Photo
日本人が大好きな『忠臣蔵』です。

最近では、その『忠臣蔵』を知らない人も多いようですが、この時期になると 映画 時代劇ドラマとしてテレビで放映されます。
ただ、この物語は長いのですね。だから、暮れの忙しい時に悠長に鑑賞なんてしてはいられないという気持ちも分ります。

しかし、地方新聞が伝えるところでは、この日に合わせて 某幼稚園児たちが『仮名手本 忠臣蔵』を熱演し、喝采を浴びたそうです。

ところで、なぜ、忠臣蔵が日本人の心を揺さぶり続けているかといえば、それは「武士道」ですよね。
主君の無念に対する仇討ち・・・、
現代では、理由はどうであれ仇討ちは認められておらず、むしろ「殺人罪」ということですが、当時としては、武士としての最高の行為でした。
そして、参加した四十七士は討ち入りに成功して 全員生存しましたが その後 切腹を命ぜられ、全員自害しています。
しかも、お家も潰されるなど、本人のみならず 家族らにも影響が及び、散々なようでした。
そこが涙を誘うのでしょうね。

そういうわけで、自分を犠牲にしてまでも忠義を尽くす・・・という武士道の精神が、日本人の精神として伝わっているわけです。

こうしたチームプレーで大儀を尽くす形態は、サッカーや野球の選手たちにも反映され、日本代表選手を「サムライ」と称するのも、こうた武士道の精神に共鳴するからなんでしょう。Photo_2

確かに、今年のワールドカップ・南アフリカ大会の、日本人選手の活躍に、日本中が沸きましたね。
まさしく、彼らが活躍する姿は「サムライ」でした。

そこで、武士道について 4回に分けて語りたいと思います。

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