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こんにゃくゼリー判決

消費者が責任を持つべきもの

PL法 (製造者責任法) に照らし合わせても、こんにゃくゼリーには、問題がないという判決が出ましたね。Photo
これは、子供に食べ物を与える両親の問題である・・・という明快な判決です。

たとえば、喉に詰まらせて死亡する例は他にもあり、餅、ご飯、パンでも、それを詰まらせて死亡する例がありました。
日常、主食として食べている食材でも、喉を詰ますことがあるのですね。
要は、食べ方に問題があるようですね。

コンニャクをそのまま子供に与えた親の言い訳として、「ゼリーだと認識していた。」というのですね。
そもそも、それが間違いですね。
自分が実際に食べてみれば、それをそのまま子供に食べさせて良いものかどうかが分るはずです。
名前だけで食品がどんなものか判断するのは間違いですよね。

それにしても、食べ物を確認しないで、子供に与えている親が増えていると思います。
つまり、これは、親が子供に食事を作らない傾向があることを示していると思います。
買ってきたものをそのまま与える・・・
これでは、食育になっていませんね。

子供を失った悲しさ、責任を他に転嫁するのではなく、自分の過失として、反省する必要があると思います。
この場合は、メーカーがこの親を 逆に訴えても良い例だ とさえ思います。

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コメント

 家庭を見るまでもなく、休日昼間のファミレスや平日夕方のファミレスに行けば、食育などというものがどれほど崩壊しているかよくわかります。幼稚園児を連れたお母様の集団が・・・外食産業が流行るわけです。

投稿: ある大学生 | 2010年11月18日 (木) 14時30分

気の毒な例だと思いますが・・
過去にも何例も事件はありましたから。

ガンになったのはタバコを売った会社が悪い???
っていうのもありましたね。

投稿: taka | 2010年11月18日 (木) 19時04分

ある大学生さま、ありがとうございます。
子供を失った親の悲しさは、それを体験した人でなければわからないと言います。
ちょっと目を離した隙に、子供を失った親は、一生、十字架を背負うことになります。
自分を責めたところで、子供が帰って来るわけではありません。
しかし、だからと言って、他人を責めるのは間違いですよね。
さらに、損害賠償を求めるというのは、まったく親としての反省がないと思われても仕方がないと思います。
ファミレスやファストフード店に子供を連れて行くことには否定はしませんが、それが頻繁であるということは、やはり問題ですね。
ファミレスに行く間に、あるいはファストフードで待っている間に、食事なんて作ろうと思えば作れるものです。
ただ、片付けが面倒・・・
そんな理由で、食事を作らないのなら、最初から子供なんて作らなければよかったのに・・・
なんて、思うことがあります。
いよいよ、子供をもうけるには、免許証が必要・・・という時代になるのでしょうか ?

投稿: あらま | 2010年11月18日 (木) 20時18分

taka さま、ありがとうございます。
家庭用シュレッダーに挟まれて、子供の指か取れてしまったという事故がありましたね。
「家庭用」という商品を売るのなら、家庭内のあらゆる事態を想定して、製品を設計して製造する責任があるのは当然でしょう。
しかし、保護者として、置き場所に問題はなかったか・・・。
それも問われてしまいます。
でも、子供の指が取れてしまってからでは遅いのです。
最終的には、その商品を選んで、そしてその場所に設置した親が責任を負うべきですね。
なんでも、製造者に責任を負わせようとするにはムリがあると思います。
しかし、それでも、製造者に責任を負わせようとする・・・・
・・・これは、親の本心でしょうか ?

裁判沙汰には、常に、‘人権団体’の陰がチラつきます。
被害者を介してカネを巻き上げようとする黒幕的な行為。
それが‘人権団体’或いは‘市民団体’ですね。
彼らは、寄生虫です。

投稿: あらま | 2010年11月18日 (木) 20時23分

もし彼女らの主張が通るのならば、殺人事件で使われた包丁を製造した会社は人を殺せる商品を注意せずに販売したため有罪になるでしょう。

投稿: ある大学生 | 2010年11月19日 (金) 08時23分

ある大学生さま、ありがとうございます。
使う人の気持ちによって、刃物は、便利な道具になったり、武器になったりします。
自動車でも、ドライバーが酒を飲んだら、走る凶器と化しますね。
そういうわけで、使用者責任は重要な要素だと思います。

もちろん、販売者や製造者の責任がまったくないとは言えないとも思います。
例えば、秋葉原殺人事件で使われた‘ダガーナイフ’は、殺人目的に作られたナイフですね。
護身のため以外に使われる危険性の高いものを取り扱うには、それなにの責任を問われるのは当然でしょう。

しかし、今回の「こんにゃくゼリーの誤飲」は、このこととは、まったく違った性質の問題ですね。

製造者に「謝罪」と「補償」を求める手法は、人権団体、あるいは市民団体の常套手段です。
彼らは、被害者を操って、黒幕的な行動をしています。

投稿: あらま | 2010年11月19日 (金) 08時50分

この件は調べれば調べるほどマンナン社が正しさが分かる珍しい事件なんですよね。

マンナン社の窒息事故対策の取り組みとか(サイズ形状全てに窒息事故対策としての意味がある)

他にも、育児雑誌の子供に食べさせてはいけない食べ物TOP10の常連に蒟蒻ゼリーがあるとか、産婦人科によっては育児指導の小冊子が配られていてその中でやはり子供に食べさせてはいけない食べ物TOP10に入っているとか、育児常識には既になっているとか
(マンナン社では現在は蒟蒻ゼリーとはうたっていないけど)

それでも裁判にして勝てると思ってた原告は、何処に勝てる要素があると思っていたのか不思議です

投稿: 育児参加」 | 2010年11月24日 (水) 03時30分

育児参加」 さま、いらっしゃいませ。
コメントをありがとうございます。
まったく仰るとおりです。
しかし、少しでも慰謝料を勝ち取ろうとする姿は、もはや‘親’というよりも、人権団体そのものだと思います。
人権団体がその親を操っているのは明らかでしょう。

投稿: あらま | 2010年11月24日 (水) 10時49分

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