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拉致問題、早期解決を

日本の主権問題

最近は、尖閣、北方、竹島と、領土問題が話題になっていますね。
領土は、その国の主権ですから、絶対に譲ってはいけません。

それと同様に、国民の命も、重要な国家主権の問題です。
国民が外国へ誘拐されることは、これも絶対に許されるべきものではないですよね。

しかし、国民が外国に不当に拉致されたら・・・
その場合は、国が国家の威信に懸けても国民を奪還するものですよね。
例えば、アメリカは、北朝鮮に国民が拉致されると、即刻、元大統領が迎に行きます。

ところが、日本の場合は、国民が北朝鮮に拉致されても、「そんなことはない・・・」と否定してきました。

しかし、大韓航空機爆破事件など いろいろな事件が起こり、日本人拉致が明白になると、ようやく政府が認めました。
拉致から 10年以上も経ってからですよ。

北朝鮮の日本人拉致が始まってから 今年で 35年目とも 40年目とも言います。
いまだに、多数の日本人が、北朝鮮に拉致されたままです。

例えば、1977年11月15日、当時13歳のめぐみさんは新潟市の中学校から自宅に帰る途中、北朝鮮の工作員に拉致されました。

それが、北朝鮮による拉致であったことが分るまで、長い年月がかかりました。
拉致被害者家族らは団結して国に陳情。
しかし、「国交がない」・・・が政治家や官僚の言い訳でした。

1997年、当時の橋本政権に対して北朝鮮は 横田めぐみさんの存在を認めたといいます。
2002年、当時の小泉首相が 直接 北朝鮮を訪れて、拉致被害者の一部を日本に帰国させました。
ところが、北朝鮮は、めぐみさんは既に亡くなっているとして、死亡診断書や遺骨などを送ってきました。
しかし、それは 全てウソであると判明しました。

めぐみさんの両親らは、同盟国のアメリカの大統領にも会って陳情。

その後、めぐみさんの夫であるとされる韓国人が日本の担当官と会ったり、その夫との子供の存在が明らかになるものの、めぐみさんの安否は依然として不明です。

そのままの状態が今も続いていることに、めぐみさんのご両親の心情はいくばかりでしょう。
いたずらに年月が過ぎるばかりです。めぐみさんが拉致されて、本日で 33年目と言います。
今の弱腰外交を続けている民主党政権では、解決が遠のくばかりですね。

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コメント

こんにちは。

小泉さんにもう何回か行ってもらうしかないでしょうね。
もちろん息子じゃなくて元首相のほうですけど。
もし絶対連れて帰れるというなら私が行ってもいいと思ってます。
めぐみさんと同い年なので・・・。

投稿: まさたみ | 2010年11月15日 (月) 19時54分

まさたみ さま、ありがとうこざいます。
政治家や官僚がダメなら俺が行く ! !
・・・という人は沢山います。
でも、日本政府は、一般国民の北朝鮮への渡航を禁じていますからね。
それなら、国は本気で国民を取り返すべきですよね。
とにかく、自分の命が惜しい人が政治家をやっているのですから。
文字通り、「命懸け」の仕事をしてもらいたいですね。

投稿: あらま | 2010年11月15日 (月) 23時33分

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