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ノミネート

選考の難しさ

本日は体育の日。例年通り、爽やかに晴れ上がりました。
まさに、体育の秋ですね。

さて、秋は褒章の秋でもあります。
各地で、いろいろな褒章の式典がありますね。
小生の知人らも、陛下からご褒美を戴く人が増えてきました。
( 小生は、ご褒美には縁のない人生を送っています )

そういえば、先週、世界的な賞 ノーベル賞の化学賞で 2名の日本人が受賞しましたね。
その熱気に冷めやらぬ 9日の地元紙の夕刊に、こんな記事が載りました。
(切抜きを クリックすると拡大します)

Photo_2

この、辻 二郎さんは、もし、クロスカップリングがノーベル化学賞の授賞理由になるのなら、まずこの人から受賞されるだろう・・・と目されていた人なんだそうです。

ですから、このジャンルの研究者の間では、辻さんが外れたことには意外に思った人も少なくなかったそうです。

今回は、辻さんの基礎研究を応用した日本人ら 3人にノーベル賞が決まりましたが、今回の授賞理由は 応用を重視したというよりも、欧米人を中心にした学統を重視したんだろうということのようですね。

もちろん、今回受賞した方々は、ノーベル賞に値する研究成果を挙げた人たちということですが、日本のこの分野の有機化合基礎研究が評価されたことは、誇るべきことでしょう。

ところで、このノーベル賞だけでなく、文学の芥川賞・直木賞にしても、ノミネート以外から選考されることも珍しくありません。

映画のアカデミー賞にしても、いつも驚きがあります。

褒章・授賞とは、単にその実力だけではなく、いろいろな要素が取り入れられているようですね。

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