« 寛容について | トップページ | ノミネート »

祝、穴が貫通

救助へ

昨夜、地上から 約 700メートル下の地下に閉じ込められた作業員33人を救出するための「プランB」と呼ばれる縦穴が貫通したと報道されました。

Photo

( イラストは 10日付け『静岡新聞・朝刊』より )

救助を待つ本人たちはもとより、その家族、そして それを見守っていた全世界の人たちが待っていました。

8月5日から地下に閉じ込められている作業員らは、事前に掘られた直径約10センチの穴から送られる物資によって生き延びてきたわけですね。

本当に、大変なことでした。

実際の救助は、安全の確認のために 12日から始まるようですが、狭いところで隔離された 33名の作業員の元気な顔が見たいですね。

最初にこの事故が起きた時、サンダーバードジェットモグラような救助ができないものか・・・なんて思ってしまいました。

|

« 寛容について | トップページ | ノミネート »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

暗く閉鎖された狭いところに閉じ込められたら!!
しかも700mの深さ。
私だったらどうなるか・・
まったく想像すらできない世界です。
一日でも早く救出されるようお祈りします。

投稿: taka | 2010年10月10日 (日) 18時50分

taka さま、まいどありがとうございます。
小生なんて、カプセルホテルに泊まっただけで心細くなってしまいます。
無事に全員が救出されることを祈るばかりです。

投稿: あらま | 2010年10月10日 (日) 19時51分

ぜひとも全員無事に!
祈っています

投稿: 佐為 | 2010年10月10日 (日) 20時13分

佐為さま、ありがとうございます。
世界が注目しているようですね。
無事に救出されることを信じています。

投稿: あらま | 2010年10月10日 (日) 20時28分

私が危惧するのは、もしこの事故が日本で起きていたらどのような報道になったかと言う点です。

まず第一に見出しはこうでしょう。

「○○鉱山崩落 問われる管理体制」
鉱山の仕事が普通の会社員と比べていかに過酷で大変かをインタビューした上で、営利を求める会社の原理が人権を軽んじて、現代の蟹工船が起こっているとでも報道すると思います。

日本企業だったら叩くくせに、チリだったら会社や政府批判に行かず、エスペランサと名付けられた子供を挙げてむしろ政府や会社の対応を応援する始末。もし日本で同じような状況で、「希望」と名付けられた子供が生まれた日には、それを哀愁たっぷりに報道した上で会社を叩くでしょう。

あぁ、報道の使命とやらはどこにあるのでしょうか。なぜこうなってしまっているのでしょうか・・・

投稿: ある大学生 | 2010年10月11日 (月) 13時26分

ある大学生さま、ありがどうございます。
事故があれば危機管理を問われる・・・
これは、日本で ISO が敷衍した証拠でもあると思います。

かつて日本でも、炭鉱の落盤事故があり、多くの犠牲者を出した歴史があるようです。
また、トンネルを掘るにあたっても、落盤は仕方がない・・・
むしろ、犠牲者を尊ぶ傾向にあると思います。

今回のチリの落盤事故でも、予め、避難場所が設けられ、しかも、たとえ 10センチでも、地上と貫通している穴が備えられていたという点では、企業の安全管理体制は万全だったと思われます。

それにしても、確かに、マスコミの報道の仕方には問題がありますね。

投稿: あらま | 2010年10月11日 (月) 13時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/49695186

この記事へのトラックバック一覧です: 祝、穴が貫通:

« 寛容について | トップページ | ノミネート »