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距離と共存

熟年夫婦

今朝のテレビ番組『ボクらの時代』は、熟年夫婦の話から始まりました。
出演者は、大竹まこと、きたろう、斉木しげる。
この 3人の壮々たるメンバーが、住宅展示場という場所で「熟年」を語り合っていました。

とにかく、壮年男性とはいえ、強がってはいるものの、奥さんに頭が上がらない。
そこで、強敵に対して、文殊の知恵を出し合おうと苦戦していました。

結論としては、敵と共存するためには適度な距離を置くこと。
これは、まさしく格闘技ボクシングの間合いと似ていますね。

つぎに、「いまどきの若者への疑問」へと話題が移りました。
彼女と付き合うのが面倒くさい男の子・・・
この現象は、自立していないのか、協調性に欠けるのか・・・

このほかに、現代人が喪失したものの象徴として「対面キッチン」を挙げていました。
この出現によって、家庭の聖域が崩れたといいます。
そいうえば、勝手口というものもなくなりましたね。

口が滑らかになるにつれて、話題は得意の 政治 に及びます。
菅首相が提唱した、「最小不幸社会」。
豊かになろうと努力してきた我々は、一体なんだっただろうか・・・

この他に、「公約違反の政治家たち」や「エコポイント制度」に物申していました。

後半は、大竹まことが、その 61年の人生を反省していました。
すぐ投げてしまう。すぐ諦めてしまう。
努力しない。
ずーとそうやって来て、いまこんな人間になってしまった・・・と。

とにかく 歳を重ねて変わったことは理解力が深まったこと ?
頭が若いということは、勉強していないということ ?

3人の熟年男性の会話は、疑問が深まるばかり・・・・

そんな会話を聞いていて、小生も もうそろそろだ・・・と感じました。

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コメント

その番組は観てませんが・・というより私はテレビを観ないのです
私は還暦を過ぎた今まさに青春と思っています
若い時いけなかった大学にいって大学院に進んでマスターになろうドクターになろうと思っております
単なる学位ほしさではなく、勉強する、研究するのが楽しいのです
家内は私が家にいるとわずらわしいので元気なら表に行けといいますのでこれ幸い

投稿: 佐為 | 2010年10月 3日 (日) 22時08分

佐為さま、ありがとうございます。
今は、試験に合格すれば、大卒でなくても大学院に入れるそうですね。
佐為さまの年代なら、まだ年金で暮らせて、大学に通学できると思いますが、小生の年代の安月給の職工では、それには ちと キツイようです。
どうぞ、夢に向かって邁進してください。
小生も、なんとか夢を実現するような算段を立てたいと思っています。

投稿: あらま | 2010年10月 3日 (日) 22時53分

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