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2010年10月

虹の記事

陽炎よりも儚 (はかな) かった

昨夕の虹。
今朝の地方紙の記事になっていました。

Photo

あまりにも クッキリ と出現したので、小生も 思わず 写メ してしまいました。

2

(30日 午後 4時 30分 ごろ)

本当は、この外側に、もう一重に虹が浮かんでいました。

4時 20分ごろ、忽然と現れた 虹 は、5時までには スッカリ と 消えていました。

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イベント中止

台風が接近

台風 14号の影響で、本日、予定されていた イベント全て中止Photo
暴風、大雨、雷、波浪、洪水 の 警報注意報 が出てしまいました。
今朝、その 連絡 で大忙しでした。

特に、長女の通学している 大学祭中止ということで、長女はショックの様子。
この日のために、半年間、合宿を重ねて周到な準備をしていただけに、延期ではなくて中止という決定にガッカリみたいです。

また、小生がよく釣に行く 焼津市の小川港で予定されていた「さば祭り」も、来週に延期。
このイベントは、先着 1万名に、鯖の無料試食があるということで、遠方から観光客が来るほど有名なものでした。

その他、各団体で予定していた「文化祭」「福祉祭」「防災フェア」「ホビーショー」も、延期 もしくは中止が伝えられてきました。

ザンネンデス。2010103016370001
仕方がないので、たまったビデオでも観ようと思います。

【追加】

あんなに荒れた天候も、午後 4時ごろには西の空から晴れ間が見えるほどに急速に回復しました。

右の写真は、午後 4時半頃の東の空です。

二重の虹が、空を飾っていましたが、午後 5時には スッカリ 消えていました。

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親の年金に頼る子供

経済的虐待

今朝の NHK の総合テレビニュースでは、認知症の親が、その子供から経済的虐待を受けている様子を紹介していました。Photo

中年の子供が、親の年金を勝手に引き出していたのに、親の介護、擁護をしていないというのですね。

これで、認知症の人は、介護職の人たちから虐待を受けているばかりではなく、家族からも虐待を受けていることがあるという実態が浮き彫りにされていました。

もう、こうなると、安心してボケになれませんね。

背景には、長引く不況で定職に就けない人が、親の年金に頼わざるを得ない状況であるからだそうです。

それにしても、情けない話ですね。

拙宅の認知症の母も、寡婦年金を貰っていますが、全く、手をつけていません。
時々、我々子供たちが、母の貯金通帳を確認する程度です。

ところが、昨年、小生が渡航している間、その母の介護を叔母に頼んだことがありましたが、叔母はちゃかりと、母の預金から健康食品を買っていました。
母の膝が痛いというので、良いものを紹介してあげた・・・と言うのが叔母の弁でした。

僅か、二週間の間に 50万円が引き出されていたのですね。
マルチ商法の商品でした。

これも、われわれ兄弟が、母の貯金通帳を確認して‘発覚’しました。
それ以降、叔母に母の介護を頼むことを止めましたが、痴呆老人の僅かな預金も、その姉妹から狙われていることを知り、恐ろしく思いました。

叔母は、今でも、母に対して善いことをしてあげたと思っているようです。

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写真のような記憶 - 2

金の卵

さて、前回は、一瞬 目にしたものを、まるで写真のように記憶が出来る人がいることを記しました。

それとは別に、目の前の様子が写真のように見える人がいました。
それは、往年の名手、川上哲治氏です。
彼は、投手の投げたボールが止まって見えた・・・というのですから、相手のピッチャーは適いませんよね。
恐らく、イチロー選手も、そんなふうに見えているのかも知れません。

実は、小生も、写真のように判断・記憶ができるものがあります。
それは「金属の肌」。
切削した金属の表面を 一瞥 (いちべつ) しただけで、材質、硬度、粗度、寸法などが分ります。
(小生の同僚も、分るみたいですよ。逆に、それが分らなくては仕事になりませんものね。)

毎日、毎日、鉄とニラメッコをしているうちに、身に付いてしまいました。

しかし、ISO では、それは許されません。Photo
人間の 目見当 を認めないのが ISO です。
キチンと測定したものが、 ISO計測値なんですね。

でも、金属の情報なんて、ほとんどが計測できないものばかり・・・。

例えば、加工による 反り具合硬化 などを 瞬時に予想しながら、職人たちは金属を加工するものです。

それは、計算して得られるものではなく、長年の 経験 と カン によります。

こうした金属加工だけでなく、木工も、塗装も、すべての分野において、目利きの効く職人さんがいると思います。

つまり、最終的には、「人」という ローテク を経て 製品が 世に出されていると思います。

日本品質は、今でも 人の 経験 と カン とで支えられている部分か多いのですね。

韓国でも中国でも、そうした 日本品質、日本人の技術 が欲しくてたまらないようです。

(北朝鮮は、日本人を拉致してまでして 日本技術を獲得し、今や 「CNC」と叫んでいす。拉致被害者の中には、CNC を操作できる日本人が沢山いたからです。)

そういうわけで、アジア、欧州の どの国の大学でも、実技を習得するコースがあるようですね。

しかし、何度も書きますが、加工技術の体得は、大学生になってからでは遅いのです。

これは、ドイツ人やスイス人の技師たちも 認めているところです。

語学でも技術でも、それに適した習得年齢があるのですね。

イチロー選手が野球の技術を身に付けたのは、大学を卒業してからではないのを見ても分ると思います。

つい最近まで、日本には沢山の職人さんが活躍した時代がありました。

日本に職人さんが沢山いたのは、田舎の中学を卒業して、集団就職ということで都会に出てきた人たちがいた時代があったからだと思います。

そうした人たちは、「金の卵」としてもてはやされましたが、現実は、職人の徒弟関係に耐えながら、大苦労して職を身に付けたものでした。

そうして、日本が技術立国として世界に名を轟かせることが出来たのだと思います。

つまり、高度な技術開発に対応した‘手’が、国内にあったのでした。

もし、日本が今後も 技術立国として存続を希望するのなら、あらたな「金の卵」を創出する制度が必要になると思います。

( 貧困層をつくって、それにやらせればよい・・・だなんて、考えてはいけませんよ。)

拙宅の長男は 工業高校に行きましたが、今の工業高校では、せっかくの金の卵を腐らせてしまっていると思うのです。

職人を作るには、職人に直接触れることができる場を作らなければならないと思います。

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季節の混在

朝顔が開花

もう数日で霜月というのに、拙宅の庭では 今朝、朝顔が一輪咲きました。( 写真 左 )
コスモスも満開です。(写真 -中央)
そして、水仙の芽も出てきました。(写真 下-右)

当地 静岡では、昨日まで 気温が 25℃をこえる夏日が続いていました。
まったく、ヘンな陽気です。

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写真のような記憶 - 1

努力 か 才能 か

先日、トランプゲーム『神経衰弱』が、家族の中で、小生が一番弱いことを記しました。2
逆に、一番強いのが、現役大学生の長女。
どうやら彼女は、写真の画像のように、伏せたカードを記憶できるようです。

我々夫婦 にはない 才能 です。

娘 いわく、大学の教科書も、写真のように 記憶が出来るというのです。
そうでないと、膨大な情報を 記憶できないというのですね。
どうやら、娘の同級生は、みな、そのような才能を持ち合わせているようです。
最近の大学生は、スゴイですね。

そう言えば、速読できる人は、本の各ページを写真のように記憶しているといいます。
(小生の速読は、単なる 飛ばし読み です)
また、ソロバンの名人も、ソロバンがなくても、写真のようなイメージを頭の中で描いて暗算できるといいます。
将棋の名人も、過去の対局を忠実に再現できるといいます。
・・・こうした人たちは、その瞬間を、全て、隅々まで再現できるようですね。
そんな才能を持っている人が実際にいるのですね。

それは、才能でしょうか ? それとも、努力の結果でしょうか ?

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日本品質

世界最高峰

先週、韓国にとんぼ返りをしてきました。
20年前、一緒に仕事をしたことがある韓国人実業家の誘いがあったのです。
その工場を見てきました。

そこで目にしたのは、品質の向上に取り組む姿勢です。
つまり、日本製品のような信頼が置けるモノづくりをしようとする動きがあるのですね。

彼が着目しているのは、トヨタ自動車が、世界的なリコールを繰り返していること。
このトヨタの動きは、韓国企業にとっては‘脅威’なんだそうです。

一部のマスコミの報道を見ますと、韓国企業は、トヨタのリコールを信頼の失墜として捉えていると報じていますが、実際はそうでもなさそうです。

そもそも、よい品質の製品というものは、使っていて「安心」なモノという事ですね。
たとえば、中国の電化製品は、いつ発火するのか分りません。
韓国の製品は、取扱説明書に従って操作すれば、その通りに動くでしょう。
ところが、日本製品は、使用者が間違った操作をしても、安全が維持されるというもの。
それが、トヨタ車のリコールなんですね。
つまり、トヨタ車には何の問題もない。
ただ、利用者が予期せぬ使い方をしても、利用者を傷つけることはない・・・
・・・そのためのリコールをする。
そうした日本企業の姿勢が、韓国企業にとっては‘脅威’ということなんだそうですよ。

日本製品は、確かに値段が高い。しかし、それ以上に安全だ・・・
そうした信頼が世界に定着しているようです。

その信頼を崩そうと、アメリカや中国が姑息な手段を使っていますが、彼らが動けば動くほど、日本の信頼は高まるばかりです。

日本は、既に品質管理から品質保証に移り、それが定着し、顧客との運命共同体という思想でモノづくりをしています。

まさに、韓国は、それに倣おうとしているようです。

日本の美徳「誠実」が世界に広がった良い例ではないかと思います。

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余計な記載 と 必要な記載

運転免許更新

昨日、運転免許の更新に行ってきました。Photo
最寄の警察署で、30分間のビデオを観てきました。

そのビデオの‘観客’のほとんどが、ペーパードライバーの奥様方たちです。

そして、そのビデオを眺めるだけの講習料が 700円。
だいたい、普通の映画は、二時間で 1,800円です。
つまり、30分に割れば、450円ですね。
しかも、講習ビデオはつまらない・・・そういうことを考えれば、講習ビデオは割高です。

だいたい、講習をビデオで済まそうだなんて、手抜きも甚だしい・・・。
これも、事業仕分けをしてもらいたいと思いました。

さて、新しい免許証を見て、気が付いたことが 3つ。

一つ目は、本籍の欄があるのに空欄であること。
小生は、日本人だから、堂々と本籍を記して貰いたかった。

二つ目は、免許の条件等 の欄に、「中型車は中型車 (8t)に限る」と記されていました。
いったい、これはどういう意味なんでしょう。
免許証には種類別に取得の年月日が記載されているのですから、不要ですよね。
わざわざ免許証に記載する内容でしょうか ?
しかも、小生の免許の種類は「大型二種」。
だから、こんな記載は必要がないし、煩わしいのですね。
そこで、「これは記載しなくてもいい・・・」と言ったら、「規則ですから・・・」という返答。
インクの無駄遣いです。

三つ目は、暗証番号
どうやら これは、偽造防止なんだそうですが、免許証に埋め込まれた IC チップにも、暗証番号情報が埋め込まれているのなら、意味がないですよね。
だいたい、暗証番号なんて、誕生日を指定する人が多いらしい。
その誕生日が免許証には シッカリ 記載されています。
だから、免許証に記載されている番号は 暗証番号としては受け付けない・・・ぐらいの配慮は必要だろう。

・・・・そんなことを思いながら、警察署をあとにしました。

新しい免許証を見て、小生も老けたな・・・なんて思いました。
さて、五年後は、生きているだろうか・・・。

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道徳模範

衝突漁船の船長

秋の褒章・表彰の季節です。
先日、静岡県でも知事表彰が発表されました。Photo_2

さて、共同通信社が伝えるところによりますと、尖閣諸島沖で、海上保安庁の巡視船と衝突した船の セン其雄 船長 ( 41 ) が、中国福建省泉州市で「道徳模範」の一人に選ばれ、表彰を受けたそうですね。

ネットでは、衝突した漁船の船員らは、
衝突の弾みで巡視船から投げ出された海上保安庁職員を モリで突いた とか、その船の船長セン其雄 は、泥酔して船を操舵していたとか、いろいろと言われているようですね。

そんな人間を「道徳模範」あるいは、
仕事に熱心に取り組み社会貢献したとして「敬業奉献模範」に選ぶなんて、中国という国は、いったい何を基準にしているのでしょうか ?

【参考】 ネットでは、こんな情報までも飛び交っています。政府には説明責任があるようですね。

以下は2ちゃんねるから抜粋

223 :名無しさん@十一周年 :2010/10/11(月)00:24:12 ID:mErDVXEz0 (5 回発言)
どうも、こういう内容らしい。
これは公開できんわ。
海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。
その後、中国船舶が突如離船。
取り残された海保職員が、中国船舶から突き落とされる。海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。
海保職員が必死に泳いで逃げるのを、銛で突く仕草あり。
海保船舶が、海保職員を救出するため、停船し救助に乗り出す。
その後ろから迫る中国漁船。海保職員は押しつぶされそうになる。間一髪で海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。その数秒後に漁船が海保船舶の後部から衝突。

それに関連した新聞記事

漁船衝突ビデオ 公開先延ばし・責任押し付け…政府、国民無視の対中配慮
2010年10月9日、産経新聞
(一部抜粋)
川上義博・参院予算委員会理事「ビデオを公開したら大変なことになる。日中関係改善は2、3年遅れる。温存した方がいい」
仙谷氏「おっしゃる通りだ。ぜひ国会でも国対でもそう言ってください」
首相「よく分かりました」
政務三役の一人はビデオを見て「あれは公開してはいけない。あれを見たら『中国人ふざけるな』と国民感情が燃え上がってしまう」と感想を漏らした。
やはりビデオを見た民主党幹部も公開を躊躇(ちゅうちょ)してみせた。「ビデオを出したら国民は激高するだろうな」

・・・以上の情報は デマ であってほしいものです。

しかし、昨日の討論番組で、石原都知事も 海に落下した海上保安庁職員を 中国船の漁船員らが モリで突いたことに言及していました。

・・・つまり、全くのウソでもなさそうですね。

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映画 『ミラクルバナナ』

バナナの木から紙が

至福、 いえ、紙福 な映画です。
キャストも豪華で、特に、故 緒方 拳さんの職人芸は光っていました。

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カリブ海に浮かぶ島、ハイチ・・・と言えば、今年の 1月 12日の大地震で、23万人もの犠牲者が出たといいます。
そこで、世界各地から救援隊が入り、復興に当たっているものの 困難を極め、更に、今月、コレラが流行するなど 悲惨な状態が続いていると伝えられています。

そんな ハイチを舞台にした日本映画です。
この映画が撮影、配信された時は、南国に浮かぶ美しい島でした。
まさか、こんな惨状になるなんて、夢にも思わなかったことでしょう。

そうでなくても、ハイチといえば、貧困・・・というイメージ。政局は安定せず、治安も悪い。しかも基幹産業なんてものはなく、インフラも整っていません。
ただ、バナナの木は茂っています。
そこで、捨てられていたバナナの木から紙を作って、経済を活性化させようというプロジェクトが、日本のひとりの女性から生まれた・・・というお話です。

この物語は、フィクションです。
今のハイチに、バナナの木から紙を作る産業があるわけではありません。

しかし、バナナの廃棄物から紙を作るプロジェクトは実在するそうです。
名古屋市立大学大学院の森島鉱史教授を中心に、多くの人々の協力によって、熱帯地方の途上国にその製紙の技術が広がっているということです。

日本の大学の研究が、南国の途上国を救うかもしれない・・・という内容です。

日本、2005年、105分、監督・脚本 ; 錦織良成、出演 ; 小山田サユリ、山本耕史、緒方 拳・・・

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神経衰弱

トランプのことですよ

子供たちがそれぞれに別居し、しかも、母が寝ている時は、家内と小生との 2人きりの時間が生じることが分りました。
その 2人きりの時は、一緒にテレビを観ているのですが、それでは人生の残された時間の使い方としては もったいない・・・と言うことで、トランプゲームをすることにしました。Photo_3

家にあるトランプは、カードが揃っていません。
そういうわけで、近くの百均で トランプを買ってきました。(写真)
大きな数字の見やすいトランプ」と記されたものを選びました。
まずは全部カードが揃っているのか確かめようということで、『七並べ』をやったのです。
家内の圧勝で、カードが全部揃っていることが分りました。

次に、『神経衰弱』をやりました。
このトランプゲームは、子供が小さいとき以来ですから、15年ぶりぐらいの勝負でしょう。
裏返しのカードの数合わせなんですが、一度伏せてしまうと、次の局面で、先ほど伏せたカードが何だったのか忘れてしまうのですね。
・・・ということで、ボケ防止には最適だろうということで、家内と一緒に頑張ったわけです。

結果は、家内の圧勝 ! !
どうやら、小生の記憶力は かなり低下しているようです。

「お父さんが、こんなに弱いなんて。みんなにメールで知らせちゃおう ! ! 」なんて、家内は笑っています。

それなら、カードのマージャンと言われる、セブン・ブリッジ でリベンジを図ろうとしました。

家内は、マージャン も セブンブリッジ も 初めてだというのですね。

簡単にルールを教えて、イザ、勝負 ! !

最初の一回目は、小生が勝ったものの、二回目以降は家内の圧勝です。

家内にはカードの博才があるようです。

家内に言わせれば、「お父さん、弱すぎっ ! ! 」だって。

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たいへんよくできなくてもいいんです

元気であれば、いいんです。

今朝の新聞を見ると、一面を割いて、2010年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」結果発表が掲載されていました。
今年度のテーマは『元気』。Photo_2

その最優秀賞が「元気にさせるハンコ」。

( この作品を作った人たちの代表が 武重浩介氏 (電通)。
そして クリエーティブティレクション 及び コピー が 武重浩介氏 。アートディレクション が 三上智広氏。デザイン が 高木誠二氏。)

何か ホッ とする コピー ですね。

ところで、カラ元気でもいいでしょうか ?

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人口爆発

先進国は減少傾向

小生の小学生のころは、漫画なんて不良が見るもの・・・なんて言われていました。
ですから、「ジャンプ」とか「マガジン」などの 少年漫画週刊誌 なんてものは親に買ってはもらえず、友達から借りて こっそりと 隠れて読んだものでした。

そういうわけで、その漫画の内容は今でも覚えています。
・・・覚えている・・・とは言っても 少年のころの記憶です。
その正確さを問われると 自信は全くありません。

その自信の全くない記憶によれば、漫画誌のなかに「コラム」があって、そのなかに人口爆発の記事がありました。
その内容は極めて衝撃的なもので、40年後の人類の総人口は 100億人を超えて、まるで満員電車のように立錐の余地がないほど窮屈になると予想していました。

それから 40年以上が経った今、世界の総人口は増えたものの、拙宅の近所を見渡せば、立錐の余地がないどころか、隣は空き地です。
日本の人口は、減少傾向に転じていました。

そういうわけで、将来の予想なんて分らないものです。
ましてや、今から 40年後の世界なんて、小生の生存率は 0%に近いので、関心はあまりありません。
子供や孫の時代がどうなっているのか、その予想記事を見つけたので、下に貼り付けておきます。
一人っ子政策の中国が増加しているという予想は意外でした。

Photo

小生の予想は、中国がバカなことをして、核戦争を起こすので、40年後の世界では 人類は滅亡して 誰もいないのではないか・・・と思っています。smile

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インフルエンザ予防接種

今年は複合型

昨年から今年に掛けて 新型インフルエンザ が流行して、日本では 64万人もの国民が死亡すると予想されていました。Photo

ところが、大騒ぎの割には‘軽症’で済んだのも、国際的な防疫体制が整っていた証拠なんでしょう。
スペイン風邪のような悲惨な状況にならなかったのも、人類の叡智を感じますね。

その新型インフルエンザが収束したとはいえ、季節型は元気のようで、今年もそのための予防接種を受けてきました。

例年よりも接種料が高いのは、今年のは季節型新型との複合型なんだからだそうです。
・・・ということは、新型も、とりあえず収束したとは言え、まだまだ予断は許されないということなんでしょう。

さて、母と一緒に接種したのですが、事前に 母の体温を測るのに一苦労です。
とにかく、一時たりとも ジッ としていない・・・。
いつまでも 元気な母です。

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卵の穴あけ器

ドイツでは常識

先日、コロンブスのゆで卵が美味しい・・・という記事を書きましたね。

ところが、卵の底を強く叩き過ぎると、ヒビが大きく割れて、それを沸騰した湯の中に入れると、卵がパンクしてしまいますね。Photo_2
そのことをドイツの友人に話したら、ドイツではそうした‘事故’を防ぐために、「卵の穴あけ器」というものがあることを紹介してくれました。

これで穴が開けられた卵は、沸騰したお湯に入れてもパンクしませんよ。

つまり、針で底に穴を開けた卵は、熱湯から茹で始めることができるのです。

こうしてできたゆで卵。半熟でも、ツルリと殻を剥くことが出来ますよ。

それから、この機器がなくても、日本の縫い針で卵の底を簡単に穴を開けることが出来ますから、以前、小生が紹介した底を割る方法よりも、安全で確実ですね。

また、ドイツの各家庭では、ゆで卵を作るための「専用の蒸し器」もあるそうですよ。

日本でも、是非 普及してもらいたいアイテムですね。

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奇跡を起こした原動力 - 4

生存を可能にした環境

今までは、人について記してきましたが、最終回の今回は、環境について記してみたいと思います。

チリの落盤事故で、奇跡の救出が実現できたのも、そこで大男ら 33人が生き残れる環境があったからですね。
それについて、面白い記事を見つけたので下記に引用してみます。

チリ鉱山落盤事故の「避難所」が羨ましい・・・・
25日ぶり救出の作業員が語る「中国との違い」-中国

2010年10月13日、チリの鉱山落盤事故現場での救出劇は、炭鉱事故で毎年多くの犠牲者を出している中国でも高い関心が寄せられた。中でも注目を集めたのが、「避難所」の存在。09年に貴州省の炭鉱事故で25日間閉じ込められた末に奇跡の生還を果たした作業員の1人は「チリの保安設備が羨ましい」と語った。黄河新聞網が伝えた。Photo

中国の安全対策が不十分であると語ったのは、昨年7月、貴州省黔西南プイ族ミャオ族自治州晴隆県の新橋炭鉱で25日間も坑道に閉じ込められた末に奇跡の生還を果たした趙衛星(ジャオ・ウェイシン)さん。趙さんは当時、キャリア5~6年の炭坑作業員だったが、「避難所」の存在は「聞いたことがある程度」。「国有の大きな炭鉱ならあるが、個人経営の小さな炭鉱にはほとんどない」というのが実情で、趙さんが閉じ込められた新橋炭鉱にも避難所はなかった。

マグロ、牛乳、ビスケット、牛肉、ご飯、果物―これはチリの33人が約2カ月の間、避難所の中で食べていたもの。太らないために軽い運動すらしていたというほど食べる物には困らなかった。一方、趙さんは25日間、木の皮と湧き水で辛うじて命をつないだ。救出された時には皮下脂肪がほぼゼロの状態で、医者に「生きているのが奇跡」と言わせたほどだった。

チリの33人はテレビやDVD、音楽、ゲームなどに興じることもできたが、趙さんは「国情が違えば、炭鉱も違うのだろう。我々の時は食べ物も飲み物もなく、何かをする体力もなかった」と語る。趙さんの25日間は、暗闇の中でただ助けを待つだけの日々だった。テレビの救出風景を見守った趙さんは、「チリの保安設備はなんて素晴らしいのだろう」とため息をつきっぱなしだったという。【 Record China 10月14日(木)13時41分配信 (翻訳・編集/NN) 】

今でも、毎日のように落盤事故が起きている中国。ほとんどが世間には知らされずに隠蔽されているそうです。

余りにも事故が頻発するので、業を煮やした中国政府は、今年の国内の各炭鉱に安全強化策として、炭鉱の管理職にも作業員らとともに坑内に入るように求めたそうです。

今度のチリの事故で 33人が救出されたという この鉱山でも、今年に入って既に 34人もの作業員が亡くなっていたそうです。
そういうわけで、この会社の安全の対応の仕方には、以前からも問題視されていたそうですね。
しかし、そう言われていても、ちゃんと坑道の各所には避難所が作られていて、そこには医薬品や食料が備蓄されていたので、事故に遭っても 33人が生き延びることが出来たのは事実です。

この会社が ISO を取得していたのかは分りませんが、そうした避難所とか通気坑を備えていたことは、少なくとも評価に値すると思います。

昔の日本とか今の中国では、そうした深刻な落盤事故が起きた場合は、救済活動はせずに‘消火’と称して坑道に注水したそうですね。
それが、会社側の作業員に対する「慈悲」であったわけです。

今回のチリの救出劇で、これからの坑道災害の対応の仕方が、基本的に変わっていくのではないか・・・と思います。

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奇跡を起こした原動力 - 3

リーダーシップ - 2Photo

チリ北部サンホセ鉱山で起きた落盤事故で、最後に救出されたのが現場のリーダーのルイス・ウルスアさん(54)。

以下、インターネットの新聞記事を引用してみます。

【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】  チリ北部サンホセ鉱山の落盤事故で70日にわたり、地下に閉じ込められた作業員たちを統率したルイス・ウルスアさん(54)のリーダーシップを称賛する声がやまない。最後にカプセルに乗り込んで地上に生還した作業員たちの“ドン”(親方)は、スタンドプレーを揶揄(やゆ)されながらも救出作戦に取り組んだもう一人のリーダー、ピニェラ大統領と固い握手を交わした。

 「担当のシフト業務を終えましたので、貴殿に引き継ぎます。このような事態が二度と起きないことを願っています」

 地上に降り立ったウルスアさんは、地下約700メートルの日々からようやく解放された万感をこんな言い回しに込め、出迎えたピニェラ大統領への注文も忘れなかった。

 「シフト引き継ぎ、了解しました。そして、おめでとう」。大統領は笑みを浮かべ、ウルスアさんの努力をねぎらった。「あなたはすばらしいリーダーだ。」

 事故当時、現場監督を務めていたウルスアさんは、鉱山勤務31年の経験を持つベテランだが、直面した状況は悲惨なものだった。

 事故直後、地下にはわずかな食料しか残されていなかった。パニックに陥る作業員もいたが、ウルスアさんは冷静に20日分の食料は確保しようと考え、1人当たり、小さじ2杯分の缶詰のマグロと牛乳1口、ビスケット1枚を1日おきに分配するという規則を決定。そして17日後に33人の生存が確認され、地上から支援物資が届くようになった。

 さらに、坑内のトンネルを寝室や食堂など3つに区切ってスペースを割り当てた。新たな事故に備えるための見張り役や、記録係、メンテナンス係など作業員一人ひとりに役割を与え、集団生活の規律を保った。

 「絶対に希望を失うな」。こう繰り返しながら32人を励まし続けたというウルスアさんは救出される段階で、当然のように「33番目」を志願した。

そのリーダーシップはどこから生まれたのか。

 少年時代、ピノチェト軍政下で父を殺され、6人兄弟の長男として親代わりを務めた生い立ちが、リーダーとしての資質に磨きをかけた、と現地メディアはみている。密閉空間での生活について指導した米航空宇宙局(NASA)の専門家は、「生まれながらのリーダー」と高く評価した。

 「われわれは世界が待ち望んでいたことをやり遂げた。苦闘はむだではなかった。家族のために戦い抜きたかったのです」。ウルスアさんは救出完了を喜ぶ現場の輪の中で、息子を強く抱きしめた。

 そんなウルスアさんの指導力をたたえるピニェラ大統領。「事故を政治利用している」との批判や揶揄が出ていたことは事実だが、33人全員の救出という奇跡的な成功の前では、そうした声もかすんでしまった。

 そして、2人の“リーダー”は救出作戦完了を祝い、現場の人々とともに国歌を斉唱。リーダーとしての重圧から解放されたかのような笑顔を見せた。【産経新聞10月15日(金)1時28分配信】

苦学をしながらも大学を卒業し、地質学者でもある彼は、次期大統領の力量があるとか、アメリカのNASA では、宇宙飛行士に適した人・・・などと、賞賛は絶えないようですね。

次回は、救出までの生存に欠かせない環境を作り出したことについて記して見たいと思います。

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奇跡 を起こした原動力 - 2

リーダーシップ -1

引き続き、チリの落盤事故からの救出劇が成功を収めた理由について考えて見たいと思います。
前回は、チリの国民性が優れていることを記しました。

今回と次回は、陣頭指揮に立った大統領の判断と、地下 700メートルに閉じ込められたリーダーの判断について考えて見ます。1

まず、落盤事故の発生から 17日目に、33人全員の生存が確認されるや、チリの大統領は自ら現地を訪れ、それを世界に向けて叫んだわけです。
つまり、この救助活動が、国家の威信を賭けた国家的なプロジェクトとして位置づけたわけですね。

それに応じるかのように、世界のマスコミは一斉に関心を寄せ、リアルタイムに世界に発信しました。
また、大統領は、現場に救助村をつくり、インターネットの設備を整えました。
そのことによって、世界は、現場では何が行われ、何が不足しているのか、正確なことがリアルタイムに分ったわけです。

その結果、世界中から最高の技術が集結しました。

日本からも、ソニーが、直径 10センチ、長さ 700メートルの穴を通ることが出来る高性能のビデオカメラを贈りました。

そのカメラが映し出す高品質の映像と音声が、救助村の家族に届けられて安心を与えただけではなく、それが高画質のまま世界に発信され、地下 700メールの様子が、詳細に共有できたのです。

そのカメラから伝わった情報が、奇跡を生んだ一翼を担ったのですね。

このように、大統領がマスコミやインターネットを最大限に利用することによって、奇跡が実現できたわけです。

しかし、反面、それが、大統領の政治利用と批判され、更に、作業員のプライバシーまでもが世界中に知れ渡ってしまいました。

しかし、チリの政治的な最高権力者である大統領の陣頭指揮がなければ、こうした奇跡が起こらなかったと思います。

外務省の広報で チリの大統領の経歴を見ると、彼は、学者であり、実業家であり、投資家で、資産家でもあるのですね。
つまり、即、実行・・・タイプの人のようです。

ところで、もし、日本で同様な事故が起きたら、菅首相は事故現場に急行して陣頭指揮を執るでしょうか ?
救助された人と一緒に 高らかと 「君が代」を歌うでしょうか ?

たとえば、尖閣諸島の問題でも、菅首相は中国を刺激するということで 中国人船長の解放が 自らの判断ではなかったと強調し、地方検察に責任を転嫁していますね。
そんな態度では、国民の信頼を得られる筈がありませんよね。

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奇跡 を起こした 原動力 - 1

愛国心 に 信仰心

チリの落盤事故から生還した 33人の鉱山作業員ら。2
この「奇跡の生還」を果たした原因を、筆者なりに考えてみました。

まず、チリと言う国は、日本との時差が サマータイムということもあって現在 -12時間。つまり、地球の裏側に位置していますね。
しかも、巨大地震が よく発生する国です。
特に 1960年 5月 22日の地震は マグニチュード 9.5 と言われ、有史以来 世界で最も巨大な地震だったといわれています。
その地震で発生した津波が、地球の裏側から日本に届くのですね。
今年の 2月 27日にもそういうことがありました。
その津波に備えて、小生の住んでする静岡県の沿岸でも高い堤防が作られています。

次に、チリには豊富な鉱物資源があり、特に銅の生産は有名ですね。
そういうわけで、坑道の落盤事故が絶えないようです。
今回も、こうした緩んだ地質が落盤事故を起こし、絶望的な状況が作られたわけです。

そういう状態からから、作業員らはどのようにして希望を持ち続けることが出来たのか・・・。
それは、チリの国民性が高いからだと思います。
これは、世界が認めました。

テレビの映像から見るチリの人たちからは、南米特有の明るさを感じますね。
また、サッカーの強豪国としても知られ、その身体能力も抜群です。
しかし、今回の救出劇で、チリの国民が、冷静さとともに粘り強い気質をも持ち合わせていることが証明されました。
そして、リーダーを信じて組織を形成。そうした組織力を維持する能力もあり、これはスゴイことだと思います。

その組織力を維持する原動力は どこから来るのか考えてみたのです。Photo

それは、チリの国民が 愛国心信仰心 を持っているからだと思います。
救出劇では、何度もチリの国歌が斉唱され、チリの国旗が広げられました。
チリの国民が自国を愛し、誇りに思っていることが伺えます。

さらに、チリには敬虔なクリスチャンが多いそうですね。
救出劇でも、作業員らが神を口にしていました。
つまり、神を理解して信じていましたね。

ところが、こうした愛国心とか信仰心は、今の日本人にはあるのでしょうか。

Photo_2 今の日本の首相も官房長官も、日本の国歌国旗が嫌いだと公言している人たちです。

そうした人たちをリーダーに選んだ日本国民の不幸は、まだまだ続きそうです。

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今年の漢字

帰還、生還

毎年、年末に京都の清水寺で披露される「今年の漢字」。
小生は、「」を提案します。

その理由は、7年もの年月を掛けて地球に帰還した 小惑星探査機「はやぶさ」。
そして、地下 700メートルから生還した、チリ鉱山落盤事故に遭った「33人の作業員」。

ただ、既に 2002年に「」という漢字が選ばれています。
そこのところが微妙ですね。

Photo

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中継、鉱山事故救出劇

チリ・サンホセ鉱山

700メートルの地下から、およそ 2ヶ月ぶりに救出される 33人。
その様子が、ライブ中継されています。

急遽、設置されたエレベータ。
直径 54センチの空間で、624メートルを 15分掛けて上下するんだそうですね。

こうした救出劇は、人類史上、初めてなんだそうですね。

きょうは一日中、その話題でしょう。
安全に救出されることを祈るばかりです。

33

【追加】

日本時間の本日正午すぎに、最初の作業員救出が成功したようですね。

その後、次々と運び出されているようです。

2

(チリのピニェラ大統領(赤いジャケット)と抱き合う 最初の救出者 アバロスさん。日本時間 13日午後0時10分 ごろ)

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痛っ ! !

弁慶の泣き所

・・・といえば、向うスネPhoto
ここを打つと痛いですね。

昨日、階段で、そこを打ってしまいました。
・・・・涙がポロリ・・・と落ちましたよ。

暫く、ジンジン していました。
その夜、スーパー銭湯のサウナに入ったのですが、また痛みが ぶり返してしまいました。

でも、今朝は腫れもなく、そんなに痛くはありません。
今日は、階段に注意したいと思います。

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秋祭り

秋晴れに賑わう2010

小生の地元の氏神様の祭りは、毎年、体育の日に開催されます。
本日も、爽やかな秋晴れの下、沢山の善男善女で賑わいました。

今年は、小生は役員を降りていますので、挨拶にだけ行ってきました。
こうした行事はいいですね。

祭りの日には、写真 左のように、ところどころに‘のぼり’が建てられています。
Photo_2 これも、午後 3時半から撤去されます。
消防団や組長さん中でも若い人たちがこの後片付けをしてくれることになっています。
(小生が手伝うと、かえって邪魔になりそうです。)


2_2

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遂に、御用

懸賞金 20万円

全国各地で、サルの被害が報告されていますね。Photo

当地 静岡県でも、東部の 6市町地区で 計 117人に咬みついたサルがいましたが、昨日 ( 10日 ) 午後 1時過ぎに捕獲されたと報道されました。

最初の被害が報告されてから ちょうど 50日目ということで、捕獲に協力した人には、三島市から 懸賞金 20万円が支払われるということですよ。

これで、一連の騒動が収まってくれるといいですね。

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ノミネート

選考の難しさ

本日は体育の日。例年通り、爽やかに晴れ上がりました。
まさに、体育の秋ですね。

さて、秋は褒章の秋でもあります。
各地で、いろいろな褒章の式典がありますね。
小生の知人らも、陛下からご褒美を戴く人が増えてきました。
( 小生は、ご褒美には縁のない人生を送っています )

そういえば、先週、世界的な賞 ノーベル賞の化学賞で 2名の日本人が受賞しましたね。
その熱気に冷めやらぬ 9日の地元紙の夕刊に、こんな記事が載りました。
(切抜きを クリックすると拡大します)

Photo_2

この、辻 二郎さんは、もし、クロスカップリングがノーベル化学賞の授賞理由になるのなら、まずこの人から受賞されるだろう・・・と目されていた人なんだそうです。

ですから、このジャンルの研究者の間では、辻さんが外れたことには意外に思った人も少なくなかったそうです。

今回は、辻さんの基礎研究を応用した日本人ら 3人にノーベル賞が決まりましたが、今回の授賞理由は 応用を重視したというよりも、欧米人を中心にした学統を重視したんだろうということのようですね。

もちろん、今回受賞した方々は、ノーベル賞に値する研究成果を挙げた人たちということですが、日本のこの分野の有機化合基礎研究が評価されたことは、誇るべきことでしょう。

ところで、このノーベル賞だけでなく、文学の芥川賞・直木賞にしても、ノミネート以外から選考されることも珍しくありません。

映画のアカデミー賞にしても、いつも驚きがあります。

褒章・授賞とは、単にその実力だけではなく、いろいろな要素が取り入れられているようですね。

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祝、穴が貫通

救助へ

昨夜、地上から 約 700メートル下の地下に閉じ込められた作業員33人を救出するための「プランB」と呼ばれる縦穴が貫通したと報道されました。

Photo

( イラストは 10日付け『静岡新聞・朝刊』より )

救助を待つ本人たちはもとより、その家族、そして それを見守っていた全世界の人たちが待っていました。

8月5日から地下に閉じ込められている作業員らは、事前に掘られた直径約10センチの穴から送られる物資によって生き延びてきたわけですね。

本当に、大変なことでした。

実際の救助は、安全の確認のために 12日から始まるようですが、狭いところで隔離された 33名の作業員の元気な顔が見たいですね。

最初にこの事故が起きた時、サンダーバードジェットモグラような救助ができないものか・・・なんて思ってしまいました。

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寛容について

出世しない原因

小生は、パートさんが工場に来る前までに、機械のセットを済ませておかなければなりません。Photo_2
そのためには、早朝に会社に来て、ラジオを聴きながらセットしています。

今朝のラジオは、「宗教の時間」。
(小生は、信心がないので、宗教の話を聴くのが嫌いで、その時間になると他局に切り替えるのですが、最近は、ラジオのチューニングさえも面倒になったので、そのまま聞き流しています。)

得体の知れない‘国師・霊験者’ ( 漢字が合っているのか分りませんが ) と呼ばれる講師が、出世しない人の特徴について語っていました。

ちょうど小生は、世の中の出世街道から外れたところを歩いているので、その話に興味が湧いて聴いてしまいました。

つまるところ、出世しない人は偏狭な人物で、寛容性に欠けると言うことのようです。

余計なお世話だ・・・と思いました。

そこで、小生は、免疫学の「寛容」について思い出しました。
生物にとって、体の中の異物は、ばい菌のように排出しなければならない場合と、食物のように受け入れなければならない場合とがあるそうですね。

異物を排出しようとすることを「免疫反応」といい、受け入れることを「免疫寛容」ということのようです。

ところが、ガン細胞が増殖した場合、生物の身体は、それを攻撃しているのですが、ある時、突然、その攻撃を止めてしまうことがあるそうです。
その場合も「寛容」というのだそうです。
つまり、癌の増殖を許してしまうのですね。
どうして許してしまうのか・・・未だに、そのメカニズムが分っていないようです。

そういうわけで、「寛容」が良いことばかりではない・・・という小生の‘反論’でありました。

そんなことばかり言うので、小生は、いよいよ出世から離れて行くようです。

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洗濯バサミが割れる

暑さのせい ?

今朝の静岡の天気は雨です。
お陰で、秋らしい涼しさです。

ところが、昨日は、夕方になってから気温が上がり、工場の寒暖計は 30℃を超えました。
10月に入っても、朝晩は涼しいのですが、夏日が続いています。

そんな天気のせいか、作物や草花の開花、魚の捕れ具合にも変化があります。
拙宅の庭のキンモクセイも元気がありません。

元気がないのは生物だけではないようです。Photo
なんと、拙宅の洗濯バサミが割れるのです。
今夏だけでも 30ヶ以上の洗濯バサミが割れてしまいました。
これは、猛暑の熱によって変形してしまったからでしょうか ?
または、強い紫外線によって変質してしまったからでしょうか ?

特に、中国製の洗濯バサミは、表面が粉が噴いたような感じです。

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防衛省 グローバルホーク導入へ

アメリカの圧力Photo_3

昨日のネット新聞、毎日 jp が、アメリカの無人偵察機 グローバルホークに関するレポートを報道していました。

これに先立つこと 10月 4日にも、『静岡新聞』朝刊のヘッドラインで、日本の防衛省が このアメリカ製の無人偵察機の導入を検討していることについて伝えていました。

防衛省は、中国や北朝鮮の不穏な動きを監視するために、偵察衛星のほかに、こうした無人偵察飛行機が必要になると判断したと思います。

実際に、防衛省は 03年度から無人偵察飛行機の基礎的な研究に着手しているそうです。
具体的には、現行の有人戦闘機 F 15を改修して無人化する計画だったようです。
ところが、その改修事業がうまく進んでおらず、防衛省は 1日に、その事業を受注していた東芝からの納期延長申請を承認せずに打ち切る発表をしていたそうです。

【 加筆。上記 F-15戦闘機の無人化計画については、現行のF15戦闘機を無人化にするということではなく、次期戦闘機自体を無人化にする計画と、戦闘機から無人偵察機を射出する計画とがあるようです。下段の「ある大学生さま」のコメントをご覧ください。併せて、偵察航空隊 ← の Wikipedia の記事もご参照ください。】

そして、アメリカから既に実戦配備されている グローバルホークを導入する運びのようですね。
それだけ、急いでいると言うことなんでしょうか。

どうやら、アメリカ側は、この機会に日本に この無人機の売り込み攻勢を掛けているようです。

しかし、この一連の報道に気になるところがあるのですね。
それは、その金額です。

新聞などが伝えるところによりますと、この無人偵察飛行機 1機の値段は、約 5,000万ドル、つまり 41億円 で、3機だと、120億円を超える見通しだと言うことです。

今年 3月の報道では、 1機 3,000万ドル、つまり 当時の日本円にして 27億円と伝えられていましたから、大幅な値上げがあったということになります。

2002年 2月には、グローバルホークは 1機 2,000万ドルという情報もありました。

さらに、この他に 司令部機能を持つ地上施設の整備に数百億円を要すると言われています。

アメリカ側の言い分としては、今、日本の上空を守っている F15戦闘機は、1機 100億円ぐらいだから、無人機は それよりも安いだろう・・・と言うことのようです。F15

でも、アメリカ国内では、 F15 の調達価格は 3,000万ドルと言いますから、日本は破格な買い物をさせられているわけですね。

さて、次に不思議に思うのは、なぜ、日本での無人偵察機の開発が遅れてしまうのかと言うことです。

アメリカの兵器は、日本の技術を利用しています。
つまり、日本の技術なしでは、アメリカの兵器は作れないのですね。

更に言えば、日本の遠隔操作技術とか自立制御技術は、世界から見て飛びぬけて高いのですね。
ですから、その気になれば、日本は こうした無人機などは作れるはずだと思うのです。

無人機ではなく、有人飛行機も、日本は国産のものを開発する能力があるのですね。Mrj
ようやく、三菱が国産の中型ジェット機の生産を開始しました。

でも、本来なら、既に日本製の飛行機が世界の空を飛び回っていても おかしくない筈ですよね。

ところが、実際には、宇宙航空開発も含めて、航空機開発に関する国からの援助が極めて少ないのですから、なかなか思うように国産飛行機やロケットの開発が出来ないようです。

これは、アメリカの指令によるものだと言われています。

つまり、日本との貿易の不均衡を是正させるために、アメリカは わざと高額な兵器や医療機器を日本に買わせているのですね。

さらに、アメリカ製の兵器を自衛隊などに使わせることによって、日本の兵力のコントロールをしているわけです。

このように、アメリカは密かに日本に圧力を加え続けていると言われています。

今回、尖閣諸島沖での船舶の衝突事件で、アメリカは、ソロバンの玉を一桁上げたようです。

自国の防衛を外国に委ねると言うことはどういうことなのか・・・。

こうしたことも、我々日本国民は知っておく必要があると思います。

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2人の日本人にノーベル化学賞

日本の層の厚さを示す

昨夜、ストックホルムから日本に朗報が届けられました。
日本人 2氏に、今年のノーベル化学賞が授与されることが報じられました。

その 2名とは、有機化合物の合成法を開発した、北海道大学の 鈴木 章 氏 ( 80歳 写真 左 ) と、アメリカ在住の 根岸 英一 氏 ( 75歳 写真 右 ) 。

Photo Photo_2

授賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒のクロスカップリング反応」。
シロウトの小生には何のことだか分りませんが、 2氏が開発した技術によって、液晶テレビや薬などの製造に幅広く活用されているのだそうですね。

日本人としては 化学賞では 7人目、ノーベル賞 全体として 計 18人目になるのだそうです。

いずれも、20世紀の大発見で、既に幅広く応用されていると言うことで、日本の化学水準の高さを示しているんだそうです。

本当におめでとうございました。

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エンジン警告灯 - 2

ノックセンサーの交換

さて、前回に引き続き、家内の車の修理の話題です。

早速、ディーラーに車を診てもらったら、「ノックセンサー」 ( 写真 - 右 ) に異常があって、交換の必要があるそうです。( 17番 ) ←3

見積もってもらったら、部品代と交換費とで、 15,540円
前金でお願いしますと言うことでした。
その前金を支払えば、それから部品を頼んで、2~ 3日後には 修理ができると言うことなので 頼んできました。
とりあえず、そのまま乗っていても大丈夫ということです。

2 (そのセンサーは、エンジンブロックの裏側にあるということで、結構、交換に手間取るそうですね。 でも、工具次第で、簡単に交換できるそうです。 写真 -左 )

そういうわけで、財布が 一気に軽くなりました。

さて、ネットで スズキのノックセンサーについて調べてみました。
結構、頻繁に交換しているようですね。

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エンジン警告灯

電子制御の不具合 ?

昨晩、家内が、「昨日から車の警告ランプが点くようになったから見て。」と言ってきました。
走行中に、点いたり消えたりすると言うのですね。Photo

家内の車は、スズキのアルト。新車購入から 10年目になり、8月に車検を通したばかりです。

小生は、エンジンの警告灯が点くのは初めての経験です。
そこで、車の取り扱い説明書を見たら、エンジン警告灯が点いたら、速やかにスズキのサービスに入庫するように記されていました。

Photo_2 しかし、家内が言うには、警告ランプが点いたり消えたりする・・・と言うのですね。

警告灯が点きっ放しの場合は、エンジン制御の不具合が、まず疑われますが、不規則に警告灯が点滅すると言うことは、自己診断が働いているかもしれません。

以前、車の修理屋をしている知人から、エンジン診断について話を聞いたことがあり、警告ランプの点滅信号で、様子が分る・・・みたいな話を聴いたことがあるのですね。

確か、モールス信号でいえば ‘D (-・・)’が、異常なし・・・という意味だったとか。

そのときは、例えば、フューズなどに不具合があって、接触不良で電子制御装置に電気が行ったり行かなかったりした場合、自動的にリセットされて、自己診断が働いて 警告灯が点滅することが考えられます。
あるいは、センサーのコネクターが緩んでいるのかもしれませんね。

家内が言うには、ガソリンスタンドでエンジンオイルを交換したときからエンジン警告灯が点くようになったといいます。

でも、エンジンは快調で、ノッキングもしないし、加速もいつも通りだと言います。

そうすると、エンジンオイルの交換のときに作業員が配線などに触れて、不具合が生じたかもしれませんね。

とりあえず、自己診断が働いているならば、リセットすれば消えるはずなので、記憶を消してみることにしました。

これで消えたら問題ないですからね。

電子制御装置をリセットさせるには、そこのフューズは外せばいいのですが、既に夜で暗くなっていたので、バッテリーのマイナス側の線を外しました。

これで、電子制御装置の記憶がリセットされたはずです。

でも、エンジンを掛けたら、また警告灯が点灯します。
しかも、排気が いつもよりも 臭い ような気がしますし、排気口から水が ドッと出てきました。

こうなると、もしかして、燃料と空気との混合制御がイカレているのかもしれません。

どうもこれは、ディーラーに持って行って、コンピューター診断を受ける必要がありそうです。

この続きは、次回に記しますね。

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キンモクセイにも異変

今年は香が薄い 

今年の猛暑で、稲作にも異変があったと報じられています。
そう言えば、例年になく 花の咲き方が違っていますね。

ところで、今年は何か寂しい・・・と思ったら、いつもなら漂ってくるキンモクセイの香がないのですね。

散歩をすれば、あちらこちらから漂ってくるモクセイの香が楽しめる季節なんですが、今年はそれがないのです。

拙宅のキンモクセイも元気がないのです。
その代わり、今も尚、セミの抜け殻が モクセイの葉にしがみついています。

2010_3

今までの咲き方 (左)と、今年の咲き方 (右) とを比較すると良く分りますね。

Kinmokusei 2010100508180000

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美脚の秋

今年は、黒木メイサ さん

やってきました「美脚の秋」。
昨日の 4日、都内で「第8回クラリーノ美脚大賞」の授賞式があったそうですね。2010
女優の黒木メイサ(22)さんが、20歳代部門で選出されたようです。

また、30代部門では、タレントの優香(30)さん。40歳以上部門は女優、高島礼子(46)さん。ともに美しいですね。

今年から、美脚の男性部門が生まれたそうで、元サッカー日本代表の福西崇史氏(34)が選出されたそうですね。

小生も出ようかな・・・と言ったら、「どこに足があるの ? 」と、家内。

美脚といえば、韓国のグループ「少女時代」。

東洋人も、西欧人に劣らないほどのプロポーションに進化したと、驚くばかりです。

Photo

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静岡県人、日本記録

もしかしたら世界記録

今朝から静岡県のテレビ、ラジオ、新聞がこの話題に沸いています。

もしかしたら、静岡県の人が、100メートル走の世界記録を樹立したかもしれないからです。
その話題の主の名は、静岡市清水区に住む 岩城かつ子さん ( 95 ) 。

女子 60メートル、100メートル、 200メートルにエントリー。
60メートルが 19秒 35、100メートルが 35秒 48、200メートルが 1分 28秒 02。
この驚異的な記録に、会場が沸いたそうです。

恐らく、現在の100メートルの世界記録保持者の ウサイン・ボルト選手も、この記録は当分抜けないでしょう。
(彼が、この記録を塗り替える資格が生じるのは、およそ 70年後だからです)

詳細は、下の『静岡新聞』の切抜きを クリック して下さい。

Photo_3

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主演と助演

使い分け

昨日の朝、民放ラジオを聴いていたら、例のごとく「宗教の時間」。
キリスト教、仏教、新興宗教と、盛り沢山ですね。

そのなかで、ある宗教の講師が「人生の主人公となれ・・・」みたいな話をしていました。

小生はそれを聞いて、「当たり前だろう・・・」と思いました。

とにかく、自分にとって自分という存在は特別なものですね。

実際に、隣の人が病気になっも日常茶飯なことですから、そんなに気にも留めません。
しかし、自分や自分の子供が病気になれば、これは一大事です。

・・・・ということは、人生の主人公になろうと意識しなくても、自然と自分は自分の人生の主人公になっていると思うのですね。

それよりも、タレントの 阿藤 快 さんの言葉のほうが心に響きました。

彼は、旅番組に出演する時に、「この番組の主演は自分だ・・・。」と思うことにしているのだそうです。
そう思うことによって、気持ちよく収録に臨むことが出来るのだそうですね。

ところが、実際に、旅で出会う人と話す時は、その人を主役にして、阿藤さんは脇役に回るのだそうです。

そうすると、その相手の人は、快く 阿藤さんと接してくれるのだそうですね。
番組としても、阿藤さんが名脇役に回ることによって、活き活きとした現地の人の表情を捉えることが出来るのだそうです。

このようにして、主役脇役とを使い分けることによって、阿藤さんは 現地の人 や 旅の人と仲良くなり、良い雰囲気を作ることが出来るのだそうです。

・・・・これは、会社でも夫婦でも使える‘方法’ではないでしょうか。

たとえば、会社で事務員さんと接する時、事務員さんが人生の主役を演じているとすれば、事務員さんにとっては小生は脇役ですよね。
つまり、小生は、その時の事務員さんの人生劇場の一コマにしか過ぎないのですね。

そこで、事務員さんが主役を演じているようであれば、小生が脇役に回れば上手く行くのですね。

ところが、小生も主役を演じてしまったら、事務員さんの人生劇場は台無しになってしまうでしょう。

そういう具合に、主客を見分けて、自分の立場を使い分けるのが、世渡り術の一つかな・・・なんて思うのです。

さらに、夫婦関係においては、男性は女性の脇役で十分だと思います。
輝く「主役」は奥さんにやってもらえば良いと思うのですね。
旦那さんは、主演女優賞である奥さんを陰に陽に助ける役です。
そうして、助演男優賞を戴けばよいと思うのですね。

主演あっての助演助演あっての主演
どちらも名誉なことではありませんか ?

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距離と共存

熟年夫婦

今朝のテレビ番組『ボクらの時代』は、熟年夫婦の話から始まりました。
出演者は、大竹まこと、きたろう、斉木しげる。
この 3人の壮々たるメンバーが、住宅展示場という場所で「熟年」を語り合っていました。

とにかく、壮年男性とはいえ、強がってはいるものの、奥さんに頭が上がらない。
そこで、強敵に対して、文殊の知恵を出し合おうと苦戦していました。

結論としては、敵と共存するためには適度な距離を置くこと。
これは、まさしく格闘技ボクシングの間合いと似ていますね。

つぎに、「いまどきの若者への疑問」へと話題が移りました。
彼女と付き合うのが面倒くさい男の子・・・
この現象は、自立していないのか、協調性に欠けるのか・・・

このほかに、現代人が喪失したものの象徴として「対面キッチン」を挙げていました。
この出現によって、家庭の聖域が崩れたといいます。
そいうえば、勝手口というものもなくなりましたね。

口が滑らかになるにつれて、話題は得意の 政治 に及びます。
菅首相が提唱した、「最小不幸社会」。
豊かになろうと努力してきた我々は、一体なんだっただろうか・・・

この他に、「公約違反の政治家たち」や「エコポイント制度」に物申していました。

後半は、大竹まことが、その 61年の人生を反省していました。
すぐ投げてしまう。すぐ諦めてしまう。
努力しない。
ずーとそうやって来て、いまこんな人間になってしまった・・・と。

とにかく 歳を重ねて変わったことは理解力が深まったこと ?
頭が若いということは、勉強していないということ ?

3人の熟年男性の会話は、疑問が深まるばかり・・・・

そんな会話を聞いていて、小生も もうそろそろだ・・・と感じました。

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賃金未払い

払う気がない

突然、弁護士から普通郵便で手紙が届きました。
知らない弁護士です。
見るとそれは、 4年前の賃金の未払い請求に対する回答でした。

以前、小生は、空いている土日を利用して、バスの運転のアルバイトをしていたのですが、働くばかりで賃金を払ってくれないのですね。
それで、その会社に賃金を払うように何回も督促しても払ってくれない・・・。
総額にして、40万円近いと思います。
そこで、労働局へ届け出たのです。
労働局では「調査をする」ということで、そのまま・・・

そこで音沙汰がなかったので、再度、問い合わせたわけです。
すると、暫くして、その会社から「クーポン券」が宅配便で届けられました。
しかし、その「クーポン券」は不渡り。
そこで、再々度、督促を繰り返したのです。
でも、その会社は、支払済みだというのですね。
どうやら、その会社の被害者は私だけではないようです。
そこで、当時の被害者たちが集まって、訴えようという話になったのです。

すると、その回答が、なんとそのバス会社の管財人という弁護士から来たのです。
「・・・払えない。」と・・・。
そこで、「文句があるなら、訴えても良い。でも、払えないものは払えない。」・・・と言った内容です。
(実際は、もっと紳士的に記されていますよ)

その会社は、他の人が継いでいるよですが、賃金の未払いなんて承知していないと言うのですね。

・・・・そういえば、家内も、最近、小生と同じような目に遭っています。
家内は、近所の仕出屋にパートに行ってるのですが、月の半分ぐらいしか仕事がありません。
しかも、運動不足を感じていて、何か、他に健康的なアルバイトを探していたのです。

すると、知人から、タウン誌の宅配アルバイトを紹介されたのですね。
空き時間を利用して、家の近所 700軒を 2~ 3日かけてタウン誌を配るという仕事です。

ところが、配る軒数が倍増して、空き時間だけでは配りきれなくなったのです。
そこで、辞めたのですが、辞退を申し出てからの 2ヶ月分の給与を支払ってくれないのです。
すると、やはり「管財人」と名乗る弁護士から手紙が来て、「一か月分は払えるけれども、もう一か月分は払えない。」という回答みたいでした。

そのタウン誌の名前は、「MYD○」という名前でしたが、最近は「しず○」と名前を変更したようです。

周りの人から話を聞くと、「宅配アルバイトの賃金未払い なんて当たり前。最初から払う気なんてない ! ! 」と言います。

どうも、最近は、賃金の未払いが横行していますね。

家内の被害額は、1万円以下ですが、小生の場合は、諦めるには残念過ぎる金額です。

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ゆで卵

コロンブスの卵は美味しい

ビデオに録画した映画でも観ようと思ったら、一昨日放送された NHK の『ためしてガッテン ! 』という番組が映りました。

どうやら家内が録画したようです。
(家内は、この番組が大好きなようです)

そこで、今回のテーマは『ゆで卵』。Photo_3
これを剥 (む) きやすくて、美味しく食べる方法を教えてくれました。

キーワードは、二酸化炭素
二酸化炭素は環境問題でスッカリ悪玉にされてしまいましたが、ゆで卵の場合でも、二酸化炭素は悪玉扱いでした。

どうやら、卵の殻を スポッと抜けさせるには、卵の中の二酸化炭素を取り除けば良いみたいです。

つまり、産みたての卵は、二酸化炭素が多いようです。
二酸化炭素が多いと、卵の殻はスンナリとは剥けてくれないし、しかも美味しくないそうです。
そこで、時間が経つにつれて、卵から二酸化炭素が抜けて、一週間から二週間ぐらいの卵が美味しくて、卵の殻も楽に剥けるということです。

ためしてガッテン ! 』では、産みたての卵でも美味しくて剥けやすくするために、卵から二酸化炭素を抜く方法を教えてくれました。

それが、コロンブスの卵Photo_5
コロンブスは、卵を立てさせる方法を示しました。
それは、卵の底を軽く割るという方法でしたね。

実は、ゆで卵を美味しく殻も剥けやすくするためには、コロンブスの卵のように中身が出ないように、底を軽く割ると良いみたいです。

その理由は、卵の底には ‘気室’という空気が入っている部分があり、そこを割ることによって、茹 (ゆ)でたときに二酸化炭素が出やすくなるそうです。

2010100410220000_2 実際に、底を割った卵を茹でてみると、割れた底から ブクブクと泡が出てきます。
殻も ツルン ! と剥けて、しかも美味しいのですね。

右の写真が、実際に茹で上がった卵の底ですが、気室の部分を割っても中身が出てくることはありませんでした。

これからは、新しい卵を コロンブスのようにして美味しく戴こうと思います。

さて、卵のイラストを描いたわけですが、卵を正確に描くということは案外 難しいのですね。Photo_4

そこで小生は、ウインドウズのペイント機能を利用して、楕円を組み合わせて見ました。
なにか、ズングリとした卵の形になってしまいましたね。

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