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無能 vs 無資格

隙を突く中国

昨日の民主党の代表選挙で、現職が再選されました。
これで、ソーリ が 僅か 3ヶ月で代わるという 国際的な失態は免れたわけですが、国民の不幸は変らないと思います。

その一つが外交、特に主権である 領土問題 に大穴が開いたままです。

例えば、極東の火種と言われている東シナ海、そこに浮かぶ日本固有の領土 尖閣諸島 に対して 中国がイチャモンを付け出しています。

Photo_3

沖縄県の尖閣諸島は、日本の領土で、沖縄がアメリカから日本に返還された時、一緒に返還された島です。
昔から日本人が所有していた島で、現在は、埼玉県の人が個人所有しているということで、政府が年間 4000万円で借りていると言われています。
ですから、誰が見ても日本の領土です。
ところが、1968年に国連の調査によって、尖閣諸島 付近の 海底に膨大な石油資源 が眠っている・・・と発表されたと同時に、中国が領有権を主張し始めました。

今までの慣例で行くと、中国が尖閣諸島の領有権を問題にするのは、国内で重大な問題が起きて、それから国民の目を逸らそうとする時でした。

ところが、今回は、日本の政治に穴が開いている時に、そこを衝こうというタイミングですね。

その日本で、ようやく、昨日、権力争いが収まったようです。
結果は、無資格者が落ちて、無能な人が再選されました。
選んだ人も、消極的な支持だったようです。

しかし、外交問題には「待った ! 」は許されないようです。

せっかく、自民党が沖縄の米軍基地の問題を解決したのに、民主党が振り出しに戻してしまいました。
振り出しと言うよりも、一層、後退してしまった感じです。
イラ立った アメリカは、尖閣諸島の防衛に関してトーンダウンして、日本を刺激しようとしました。

その間隙を突いたのが中国です。
すかさず、官民の船舶を出動させて、インネンを付けてきました。

中央政府がダメでも、そこは日本人。現場の 海上保安庁海上自衛隊警察などが気を引き締めて国境警備に勤めてくれています。

そこで、識者たちは、今は無人の尖閣諸島に警備とか経済圏の拠点を置いて、わが国の領有であることを カタチ で示す必要があると訴えていました。

そこで、霞ヶ関尖閣諸島 に移したらどうでしようか ?

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

霞が関を移しちゃ―いけませんよ。彼らには仕事があります。

もし移すなら首相官邸でしょう。

投稿: ある大学生 | 2010年9月15日 (水) 11時10分

ある大学生さま、ありがとうございます。
今は、通信が発達していますから、尖閣諸島に霞ヶ関を移しても仕事は出来ると思いますよ。

投稿: あらま | 2010年9月15日 (水) 12時35分

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