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救急車搬送について

緊急医療の実態048

一昨日、交通事故に遭った次男は、昨日、民間医の紹介状を持って総合病院を受診しました。

手首の骨折や鎖骨の骨折などで 重傷 と診断されたものの、歩けるし、元気な様子の次男は、緊急手術ではなくて、順番手術に並ぶことになました。

どうやら、鎖骨がさらに ずれたようで、そこを固定する必要があるようです。
しかし、初期治療は済んでいるので、一般の外来患者という扱いのようですね。Photo

もし、次男が事故の直後に救急車を呼んでいたら、そのまま入院ということになったようです。
つまり、同じ症状でも、救急搬送 → 入院、外来 → 通院 ・・・ というような図式があるような感じがします。
さらに、救急搬送は、順番待ちをせずに、はやく受診ができるというメリットがあるようです。

そういうことかどうなのか知りませんが、拙宅の隣の家では、些細なことでも救急車を呼びます。
そして、入院して快適な‘暮らし’を堪能しているようです。

そうした医療機関の使い方には、近所の人も懸念を持っているようです。
「また、サイレンかよ・・・」

023 次男が受診している間、その総合病院には ひっきりなしに 救急車のサイレンが鳴っていたそうです。
連日の猛暑で気分が悪くなった人が搬送されているようですね。

そんな状態に、医師も看護婦もヘトヘトな様子だったと言います。
医療現場の崩壊の様子を垣間見たようですよ。

日本の医療はどうなっていくのでしょうか ?

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交通事故」カテゴリの記事

コメント

待ってしまった方が良くなる傷と、待たずにすぐ治療した方が良くなる傷があります。
一概には言えませんが、外科治療は体の回復力と外傷との戦いですから、待った方が快方に向かう場合が多いようです。
・・・複雑骨折や間接骨折の場合は回復力が変な方に働いて悪化する場合もあるようですが。

次男さんがあまりにも痛むようなら、救急を呼び付けても良いと思います。むしろ、緊急に対処して欲しいなら救急車呼べ位の感じじゃないんでしょうかね?

・・・もちろん日々の検査にタクシー扱いで救急車を利用する厚顔無恥などは論外ですが、本当の非常時位は非常時並みの利用をしてみてはいかがでしょうか?

医療崩壊、本当に深刻だと思います。何よりも、実感として医療を目指す人間が少ないと思います。
私、それなりの進学校の理系であった自覚はあるんですが、そこでの医者志望の人はと言うと、親が医者だからと言う人以外はいませんでしたね。東大を出て国家公務員になるとか、大学の間にどこか機械系、もしくは化学系の会社の会社員になりたいなーと言う漠然な希望の人がいっぱいでした。

医者と言うのは特殊技能でして、それで成功しなければ替えが利きません。
私は1990年生まれでして、生まれた時にはベルリンの壁が崩壊しておりました。物ごころついたときからオウムだの大震災だのなんだので社会は混乱し、不況に不況の日本しか見て来ておりません。失敗した時のツケを後で払える見込みが無いのです。替えの利かない賭けをするにはあまりにもリスクが大きすぎる・・・。そんな感じで、医者だの機械技師だの裁判官だの弁護士だの、そう言う職業を目指すと公言した人は敬遠される、と言うよりは世界が違うと言うような印象でしたね。末は博士か大臣かと言う言葉も、最近の政界では笑い話にしかなりません。

とは言っても、私が最近思うのは、自分がいなければ会社あるいは社会がうまくいかないと言う「何かしらの技能」が自分に無ければ、社会にとってこっちが取り替えの利く部品になってしまいます。替えの利かない技能を身に付けることこそが、この不況を乗り切る力だと思っています・・・。とは言っても、替えが利かないから失敗はできないわけで・・・うー。

投稿: ある大学生 | 2010年8月 7日 (土) 12時40分

ある大学生さま、ありがとうございます。
お陰さまで、次男の痛みは緩和されたようです。
薬学部に通学しているお姉さんのお陰です。
そのお姉さんも、平成元年生まれ。
健康優良児です。
娘も「世代間格差」を感じているようですよ。

ところで、日本男児の少年時代は、「自分が棒一本で世界を変える」という気概を持ったものだと思います。
刀なんて持てないほどの貧乏でも、棒一本で戦い抜いて行こうという喩えです。
つまり「バカボンド」の世界ですね。
それから青年時代になると、夢も具体的になると思います。
その夢は、どんな時代、境遇でも持つことが出来ると思います。
そして、その夢の実現のためには、技量も大切ですが、やはり人生を左右する要因は「人柄」だと思います。
そういうわけで、ある大学生さまなら、胸を張って、社会を生き抜けると確信しています。

投稿: あらま | 2010年8月 7日 (土) 22時04分

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